人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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  [to 橘高 虹]
  [title Re:]

  [違ーう。 ま、それはおいおい?

  染色体がXYだと女子会に呼んでくれないわけ、へーそう(-公- ;)チッ


  冗談。楽しんで]


  [to 橘高 虹]
  [title のろいでもくらえ]


        *'``・* 。
        |     `*。
       ,。∩      *  幸せにな〜れ
      + (´・ω・`) *。+゚
      `*。 ヽ、  つ *゚*
       `・+。*・' ゚⊃ +゚
       ☆   ∪~ 。*゚
        `・+。*・ ゚


『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

 女子はあくまでも女子ですからー?
 女の子好きになるような人は呼べませんからー?』

[でもそれを言ったら自分もバイセクシャルだから
 人のこと言えないな、と思いつつも
 続けて届いたメールには、タイトルに、へ?と小首を傾いだ後
 内容を見て、ふっと笑った。]

『ましろ(*´ω`)(´ω`*)とりいれ    (・ω・´)あたし』


【人】 新妻 カトリーナ

―図書館―

[こそこそと、人目を忍ぶように図書館にたどり着く。
昨日不審者の被害に遭ったのはりいななのに、まるで不審人物みたいだ、なんて思う]

私、不審者なんかじゃ、ないですよ……。

[ぼそぼそとそんなことを言いながら、カウンターの妙さんの目も避けるように、本棚が並ぶ区画へ体を滑り込ませた]

(111) 2013/10/07(Mon) 21時頃

【人】 新妻 カトリーナ

うう、まだ赤い……。

[人気のない書架の間で、鏡を取り出して溜息一つ。
本も返したいのに、と鞄を見やって眉を下げた]

……いいや。
先に、次に借りる本、選ぼう。

[呟いて、本を物色し始める]

(128) 2013/10/07(Mon) 21時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

ふやっ!?

[完全に油断しているところを声をかけられて、思わず肩が跳ねた]

おはっ、おはよう、ございます。

[礼儀を欠くようなことはできない。向き直って、ぺこぺこ頭を下げて、目が赤いことを思い出してはっとうつむく]

え、えと。
次、なに借りようかなって、物色中、です。

[顔をそらしながらぼそぼそ答えたけれど、少し前まで泣いていたことは多分バレバレだ]

(131) 2013/10/07(Mon) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

い、いえ、そんな。

[とは言ったものの、驚いたのは事実である。でも極度に臆病な自分の性質のせいなので、謝られるようなことでもないと思う。
うつむいたまま、ゆるゆると曖昧に首を横に振る]

あ、本当、ですか。
じゃあ、それにします。

[示された方、確かによく読むシリーズの新刊を見つければ、ちょっと笑顔になって。
けれど、「も」? ほかに何の新刊が出たというのだろう。
司書室でのお誘いには、少し困った顔をする。あまり人と顔を合わせたくなくて、それは結構魅力的なお誘いではあったけれど]

……え、と。
レティちゃんに、悪い、です。

[誰もいないけれど、とても抑えた声で、ぽつり]

(140) 2013/10/07(Mon) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

[動揺する武藤に、うつむいたままこくこくと頷く]

別に、悩んでるわけじゃ、ないんです。
その、ちょっと、弱音吐くの、聞いてもらってたら、泣いちゃった、だけ、で。

[どうせばれてるし、と開き直って、泣いたことを認めた。
けれど顔は上げられない。泣いたことを見られるのと、泣いた後を見られるのは別の問題なのだ]

(153) 2013/10/07(Mon) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

はい、
ありがとう、ございます。

[ぺこぺこと頭を下げて、武藤の気遣いに感謝する。
頭を撫でられると、少し驚いたように顔を上げて、けれどまたはっとうつむいた]

はい。
そうします……。

[と言いつつ、りいなは誘われなければきっと、司書室に入ろうとはしないだろうな、と思う。
こちらから入れてくださいなんて、そんな図々しいことは、言えない。
カウンターへ戻っていく武藤に頭を下げて、赤い目が治るまでは書架の間に潜むつもり]

(160) 2013/10/07(Mon) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

まだ、赤い、よね……。

[改めて手鏡を取り出して確認し、溜息。
講義がなくてよかった、なんて思いながら、武藤に教えてもらった新刊を手にとって。
けれどこれは、ぱらぱら立ち読みしてしまうのはもったいないと、時間潰しになる他の本を物色する]

明るいお話が、いいな。

[切ない話も嫌いじゃない。けれど今は。
悪夢の種になりそうなものは、極力排除したい。
本の背表紙を指でなぞって、品定め]

(166) 2013/10/07(Mon) 23時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

…………あ。

[気づけば、また立ったまま何気なく手に取った本を読みふけっていた。いけないいけないと本を閉じ、時間を確かめる。そろそろお昼時だ]

お昼ごはん、どうしよう、かな。

[手鏡で確かめると、なんとか見られる顔になっていた。それでも、よく見たら少し違和感があるかもしれないが。
午後からは講義がある。いつまでも図書館に引きこもっているわけにはいかない。
とりあえず、お昼ご飯どうしよう。そんなことを考えながら、立ち読みしていた本を書架に戻した**]

(180) 2013/10/08(Tue) 00時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 00時頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 12時頃


【人】 新妻 カトリーナ

[返却と貸出の手続きをして、図書館を出る。錠とニアミスだったことは知らぬまま。
手続きをしてくれたのが武藤だったなら、少しばつの悪そうな顔でぺこりと頭を下げただろう。
購買でおにぎりと無糖の紅茶を買って、少し考えて講義室で食べることにする。
りいなは心理学と文学をとっている。次はフランス文学概論の講義だ。
まだ講義が始まるまでずいぶんと時間があるので、講義室は人気がない。それが、落ち着く。
いつもと同じ、隅っこの席に座ると、窓から外を眺めた]

(201) 2013/10/08(Tue) 12時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

……あ。あれって。

[窓からは、中庭が見える。
中庭には、昨日、服と誇りを奪われたらしいイケメンの姿があった。
ちなみにりいなは、いまだに鳥入と共犯でなにか犯罪に手を染めたらしいと誤解している。
そして服を奪った犯人と靴下を奪った犯人は同一犯だと思い込んでいる]

服、奪われるって……大変、だよね……。

[靴下くらいでくじけてはいられない、という気もする。それでもまあ、怖いものは怖いのだが]

早く、犯人、捕まらない、かな。

[平然と本を読んでいるように見えるけど、きっとあの人も怖いよね、なんて、勝手に少し仲間意識を抱きながら、紅茶のペットボトルの蓋を開けた]

(202) 2013/10/08(Tue) 13時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 15時半頃


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 19時半頃


【人】 新妻 カトリーナ

―講義室―

……と、いうか。

[じーっと、気づかれていないのをいいことに、中庭のイケメン(ただし犯罪者。かつ、昨日パン1だった)を眺めていたが、ふと、視線はその手元に落ちた]

あれ、何の本、なのかな……?

[りいなは本好きである。よって、他の人が読んでいる本もちょっと気になる。
ずいぶん熱心に読んでいるようだけれど、当然ながら、ここからはタイトルまでは確認できない。
わからないと余計気になるのが人間心理。
おにぎりを両手で持って、もそもそと食べながら、じー]

(208) 2013/10/08(Tue) 20時頃

新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 21時頃


―― 回想・高校生の頃 ――

[自分は恵まれた家庭に育ったと思う。
 両親は健在で兄弟もいる。
 高校時代の反抗期も、まあ当たり前のこと。
 だけれど両親が過保護な余り事態が少し困ったことになったのは、今では人には話さない昔の話。]

 ひっぐ

[ぐい、と腕を引っ張られる。
 痛い。痛いけど父親の力は強かった。]

 ってってば!!やめてよ!!まじでうざい!!

[高校生の頃、ほんの一時期だけ、勉強がものすごく嫌になり、
 高校の友人関係のトラブルも相俟って、
 不登校になったことがある。]


[不登校は病気だというのは一理あるが
 自分には当てはまらない。
 もちろん場合によっては心の病気が原因しており
 両親もネットでそんな情報を仕入れたからこそ
 自分を心配したんだろうってことは、後から解った。]

 やだ!!やだ!!
 あたし病気なんかじゃない!!!

[朝に寝て夕方に起きて深夜にネットでアニメを見て、
 そんな生活を繰り返していたある日、
 昼間に親に起こされて、そのまま引きずられるように
 精神的な病気を専門とした、病院に連れて行かれた。]


 なんで!もうやだ!!
 お父さんとお母さんなんか消えちゃえばいいのに!!
 あたし頭おかしくない!!

[問診も受け付けず、医者の診断も拒否した。
 それは病気だからじゃなくて、親に苛立っていたから。
 ぷっつんとキレた頭は、もう真っ白になって
 医者や看護師にまで当たり散らし、
 結局そのまま、病棟に一夜だけ入院させられた。]



 うっ……ぅわぁぁ……

[個室に放り込まれて、ひたすら泣きじゃくっていた。
 何時間経ったかわからない。
 病棟に出るのも嫌で、白いベッドに蹲って泣いていた。]

『橘高さん』

[看護師の声に、返事もしたくなかった。
 泣きながら押し黙っていると、看護師は夕食の乗ったトレイを手に、部屋に入ってきて自分のベッドに歩み寄る。]

『ご飯、食べないと』



 要らない。

[喉を通る気がしなかった。
 それに病院食なんてくそまずい、という印象が強くて
 ふるふると頭を横に振る。]

『そんなこと言わないで。騙されたと思って食べてみて』

 ……?

『うちの病院は、食事には力を入れてるの』

[看護師は優しく微笑んで、ベッドについたテーブルに食事を置くと、自分の頭を撫でてくれた。]


『お父さんとお母さんは、今頃心配で心配で堪らないの。
 この病棟にいる患者さんのご家族は皆そう。
 自分の子どもや親が病気だったら、怖くて堪らない。
 でも、皆心配させまいと頑張って治療して、
 元気になろうとしてる』

 ……あたしは病気なんかじゃない

『それなら、ご飯食べれるでしょう?』

 ……。

[誘導尋問みたいだ、なんて思いながらも
 仕方なく箸を手にとった。]


『私は綺麗事は言いたくない。
 本当は病気でこの病院に入りたくても、満床で入れなくて苦しい思いをしてる人が沢山いるのね。
 あなたみたいな子には、早く笑顔になって欲しい』

[要するに出て行け、と言われているようで。
 でも、この看護師は病気じゃないってわかっていた。
 自分みたいなパターンを、いくつも見てきたんだろう]

 ……あれ

[煮物を口にして、驚いた。]

 美味しい。

[病院食なのに、今まで食べたこともないくらい美味しくて。
 なんでこんなに美味しいんだろう、と不思議に思いながら
 黙々と食べた。
 看護師はずっとそばにいてくれた。]


[翌日。
 子どもの自分はその看護師にしか心を許せなかったけど
 問診票も素直に書いたし、医者にも聞かれた事は全部答えた。
 結果は、一時的な環境の変化によるもの。
 病気とそうでない境界線は難しいから診断は下さない。
 学校に行きたくなければ行かなくていい。
 だけど三食ちゃんと食べて、できれば昼夜逆転を治すこと。
 そうアドバイスされ、リズム障害の薬も貰った]

 ……ありがとうございました

[迎えに来た親の顔は見れなかった。
 けれどあの看護師さんだけは直視できて、
 彼女は最後まで優しく微笑んでいたから]

 ありがとう。

[そう頭を下げて、それから二週間後、
 久々に学校に行った自分に、待っていたのは
 煮物の調理実習。]




『虹、なんで、そんな美味しく作れるの?』

[実習で作った料理を交換して食べた友人は、
 感心した様子で、ぱくぱくと自分の作った煮物を食べてくれた]

 美味しい煮物に出会ったからかなぁ。

[もうあの病院に行くことはないんだろうと思うと
 少しだけ寂しい。
 たった一晩しかいなかった自分を
 あの看護師はそう長く覚えてもいないだろうと思うけど]

 ……あたしは、美味しい病院食を作る人になりたいなぁ。


[それが自分の将来の夢になり、
 精神病やその心理を理解するために
 大学で心理学もとった。]

 …あの看護師さん
 なんて名前だったのかなぁ。

[結局名札をしっかり見ないまま別れたから
 名前を知らず、もう二度と会うこともないかもしれない。
 けれど将来の夢、具体的に進路と言われれば
 病院の食堂に行きたいと、
 今なら迷わず答えることが、出来る*]


新妻 カトリーナは、メモを貼った。

2013/10/08(Tue) 22時頃


【人】 新妻 カトリーナ

―講義室―

……終わっ、たあ……。

[午後から、二コマ講義を受けた。ちょっと肩が凝って、首をコキコキ。
疲れたら甘いものがほしくなる。鞄から取り出したキャンディを一つ口に入れた。今日はグレープ。
運よく(?)ノートを落とすことも、ペンケースの中身をぶちまけることもなく、講義室を後にする]

んん……今日は晩御飯、どうしよう、かなあ……。

[とりあえず、買出しに一人で行くのだけは、断固として却下だ。
というかもう、しばらく一人で外出とかしたくない]

(223) 2013/10/08(Tue) 22時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―廊下―

[口の中でキャンディを転がし、グレープの香りを漂わせながら、てくてくと廊下を歩く]

……んん。

[目を一度ぎゅっと瞑って、あくびをかみ殺した。
講義で疲れたというのももちろんあるけれど、寝不足の影響も否めない。
昨夜はレティとしばらくきゃっきゃとはしゃいでしまったし、おやすみを言った後は、やっぱり少し眠るのが怖くて。いつもよりずいぶんと、眠りは浅かった。
少し目頭を押さえて、ぱちぱちと瞬いた視界の先に錠の姿を見つけて、りいなはふにゃっと笑みを浮かべた。
こちらの姿に気づいてもらえたなら、ぺこりと頭を下げる]

(228) 2013/10/08(Tue) 22時半頃

【人】 新妻 カトリーナ

えと。先生、こんにちは。

[気づいてもらえたので、ちょこちょこと小走りで駆け寄って、改めて頭を下げる。
眠そう、と指摘されると、少しばつの悪そうな顔をした]

午後から、二コマ、講義が続いたの、で。
ちょっと、疲れちゃって。

[寝不足なことは誤魔化した]

(236) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―お昼頃・講義室―

[気づかれないのをいいことに、イケメン(というより本)を凝視しながらおにぎりを齧っていた。
誰かに見咎められたなら、地味子がイケメンに熱い視線を送ってるー!なんてネタにされたかもしれないが、幸い講義室は他に人がいなかった。
何の本かなあ、なんて思いながら、ぼーっと眺めていたのだが]

……!?

[気づかれた。こっち見られた。なんか頭下げられた。
思わず持っていたおにぎりを投げ捨てそうになるくらい驚いた。
食べ物を粗末にしてはいけないので、かろうじて投げなかったけれど]

これはっ、あの、その、ちが……!

[聞こえるわけもないのだが、わたわたと言い訳にもなってない言い訳を口にして。
ぺこぺこと頭を下げて、それからはちらりとも中庭の方は見なかった]

(242) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

―現在・廊下―

わわ、ありがとうございます。

[びっくりした顔で、差し出されたクッキーを受け取る。
そのまま立ち食いというわけにもいかないので、鞄に一度しまいながら]

……えと、キャンディ、食べます?

[お返しできるようなものといったら、それくらいしかない。おずおずとりいなよりずいぶん高い身長を見上げた。
そうしたら、携帯を取り出した錠にじっと見下ろされて、目が合いそうになって真っ赤になると、慌てて鞄に顔を戻す]

は、はいっ、番号、番号ですね。
えと、LINEで、連絡はとれると、思いますけど……。

[と言っても、りいなだってほとんどLINEなんて使っていない。スマホに自分の電話番号を表示させて、錠に差し出しながら、ぼそりと落とされた呟きに、複雑な表情になった]

……私が卒業するまでは、そう見えた方が、都合がいいです。

[ぼそりとちょっと悔しそうにそう言い返す。ちなみにりいなの母は、錠より年下だったりする]

(248) 2013/10/08(Tue) 23時頃

【人】 新妻 カトリーナ

[キャンディ1個差し出して。受け取ってもらえるとはにかんだような笑みを浮かべた。
LINEの話には、苦笑して]

実は私も、よくわかりません。

[なんて、振っておいてとても頼りない返事]

先生の、子どもになりたいわけじゃ、ないです、し。
……でも、もう直りました。

[少しいじけたように言いながらも、頭を撫でられれば機嫌が直ってしまうのだから、自分は本当に安上がりな人間だと思う]

(258) 2013/10/08(Tue) 23時半頃

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