人狼議事


102 あの、秋の日

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 
 だ、だって、頭に血が上ることだってあるじゃないですか!
 クラリッサ先輩だって、首しか見えてなくて……

[バーナバスが激突するさまに、ああと目を覆うがその夢は変わることはなかった。]

 転んでいなければ……ああ、痛そう……
 ごめんなさい……

[夢の中の少女は未だ揺れ動く疑惑と想いで謝罪の言葉を口に出来ていない。だからこそ先に、大人びた声は聞こえるはずもないけれどバーナバスに謝罪の言葉を告げた。]


うふふ、頭に血がのぼっとったねぇ?
ほんまに覗かれたんやったら、うち、あんな平然としてへんと思うけど。
そんなんにも気づかへんくらい、頭に血がのぼってしもたんよねぇ?

[うふふ、と楽しげに笑う声は、完全にからかいモードに入っていた]


 
 
[ バーニー先輩が、だいすきなんだ。 **]
 
 


【人】 墓守 ヨーランダ

クラリッサはいつも真面目に掃除してるからなー。

[>>39あはは、と笑いながら言う。こっちもなにげに男子に失礼な物言いだった]

なかなか終わらない時はオレも手伝ってたけど。
あれ、実は最初の頃は渋々やってたんだ……。

[そしてつい昔の所業をカミングアウトしていた]

な、チャッピーが、……Gを食べた!?
つまりGはチャッピーの血となり肉となり、それを食べた者はチャッピーと共にGも血肉に取り込むことに……いやオレは食わねーけど。

[だってトカゲだし。
ともかく、食わなければ近寄っても大丈夫では、と伝えようとしたがぜんっぜん上手く行っていない]

…………ふむ。それはきっと役に立つと思うな。
なにせクラリッサの言葉だし。

[クラリッサがジェフに何を言ったか知らないけれど、
同じことを自分が言ってもさっぱり効かないだろう、と]

(55) 2012/09/26(Wed) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

いいっていいって。おかげで掃除好きになれたし、
何度もやってるうちにだんだん楽しくなってきたんだから結果オーライっつーことで。

[>>59気にするな、というように肩をぽむぽむ叩いた]

そうか、決意は固そうだなークラリッサ。
チャッピーには気の毒だが不遇な扱いを受けてもらうしかないな。

なーにどうせすぐに終わる。

[そしてやっぱりここでもクラリッサ優先だった]

煩悩なんてそんなもんだろ……。
ジェフのことだ、“この世に女子がいる限り尽きることはない”なんて言い出しそうだ……それともとっくに言ってた?

[首を傾げつつ、お湯を張りにいったクラリッサを見送った]

(63) 2012/09/26(Wed) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

男子寮に一時避難だと……Gのくせに小賢しい真似をしやがる……。

[ミッシェル>>61の話は初耳だった。だから擬音がつきそうな勢いで衝撃を受けている]

あぁ、ベネットなら今頃竹刀でGと格闘している頃だろうな……。
あの山のような芋の処理もあるというのに本当に忙しい人だよなー。

[お湯張りのミッション(?)を済ませて戻ってきたクラリッサ>>62に手を振ってから応える。
玄関前で見たベネットの姿を思い出すと、
しんみりというか、ともかく不思議な感情が湧き上がって来る]

すぐに終わるといいけど。どーすりゃいいんだか。
そんなことよりタイムマシンに入れるもの考えようぜ!
……って言っても聞き入れられるんだか。

(66) 2012/09/26(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

だーいじょうぶ気にしねーよ。

[>>69割と細かいことを気にしない性格なのだ。汚れた空きビンを汚れたまま持ち歩いていたくらいだし。
まぁそれだけじゃなく、相手がクラリッサだからなー、という思いも浮かぶ。

チャッピーよ、そんなクラリッサの幸せのために是非遠くで幸せに――]

………ほう。

[なんて思ってたら。
のろけだ。のろけがきた]

なーんかジェフには行けるところまで行ってもらいたいようなそうでないような……。

[それに付き合うことになるクラリッサの身からすればたまったものじゃあないかもしれないけれど。
気がつけば気楽にそんなことを言っていた]

あぁ、さっさとあったまった方が良さそうだ。
オレは後から行くよ。風呂入る準備なーんもしてねーもん。

(72) 2012/09/26(Wed) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……んー、たぶん、
素振りしてストレス発散するのと同じ原理だと思う。
結構すかっとするぜー? あっちは竹刀じゃなくてバットだけど。

[>>70どうやらやったことがあるらしい。
思い出すように腕を振ってみせた]

うんうんまさしく大盤振る舞い。見て驚けー。

あ、玄関前の廊下にずらーっと並んでる。

[お芋の在り処を訊いてきたミッシェル>>71に素早く説明。
彼女が言いかけた単語は聞かなかったことにした。
うっかり想像してしまわないように]

(73) 2012/09/26(Wed) 22時頃

 こほんっ

[とてもわざとらしい咳をした。指摘は全くその通り、けれど悔しいので肯定はしない。]

 ……誰にだって間違いはあります。
 ええ、一つや二つや三つや四つ。

[開き直るように愚痴愚痴と言葉を零す。先輩に失礼だとは思いながらも]


うふふふふ。

[にこにこととてもご機嫌で笑っている]

せやねぇ。仕方ないやんねぇ。
恋は盲目って言うしねぇ?

[一般的な解釈とは意味が違うが、理性的でなくなるという意味において間違ってはいない気がする]


【人】 墓守 ヨーランダ

そこはクラリッサが頑張ってもいいし、
恋人じゃないんだからとぽいっと放っておいてもいい。

[顔色悪そうなクラリッサ>>74に真顔で言い放つ。
なにせまだ絆されたことを知らないのだ]

まあクラリッサが頑張るというならオレは応援するよ。
じゃあまた。

[そんな感じで見送られつつ脱衣場をあとにした]

(81) 2012/09/26(Wed) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

おーピエール……とチャッピー。

[道すがら前の方から見えた人影+α>>77に片手を上げた]

ああ、助けに来たつもりだったんだがその必要はなかった。

[主にこいつのおかげだよなー、とチャッピーをちら、と眺める]

クラリッサなら今頃お風呂場でのんびりしてる。別に連れ込まれたわけじゃねーぞ?
だから入るなよ? 詳細は風呂場前の張り紙参照で。

(85) 2012/09/26(Wed) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/26(Wed) 22時半頃


そういえば……結局、レティは何入れたん? 
って、聞いてもええんかな?
あ、嫌やったら無理して言わんでもええよ。

[タイムカプセルに入れたものを覚えていた二人。
他の人たちにも思い出してもらいたかった二人。
けれど、中に入れたものについて、話したことはなかった]


 
 盲目などでは、ありません。
 ちゃんと目を開いてます!

 ……今は寝てますけど。

[まだ少し愚痴愚痴とクラリッサに対して続けながらも、ふと息を吐く。]


 私が、何を入れたかですか?
 嫌ではありませんよ。

[ただ今までなんとなく口にしていなかったそれ。忘れることもない、タイムカプセルに埋めた想いは]


 
 楽譜です。
 合唱の、楽譜です。

[そんな単純なもの。けれど込めた想いは単純ではなくて]

 ……一緒に歌いたいと思った、曲なんです。

[恥ずかしげに小さく笑った。いつもの大胆さがあれば押し付けることも出来たのに、それはどうしてもできなかった。そうして10年間、暖め続けた。]

 クラリッサ先輩のものは、お聞きしても?


【人】 墓守 ヨーランダ

………。いやなんでもない。

[>>86目をそらした。
世の中には知らないほうがいいこともあるからな、うん]

あー……ここに残ってる面子はだいたい知ってると思うぞ?

[普通に知った者たくさん、身をもって知った者約一名]

ノックスとかまだ知らない気がするから、会ったら適当に伝えといてくれ。
女子の方はオレがやる。

(94) 2012/09/26(Wed) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

いっしょにふらふらできなくてごめんなー。
オレには風呂場で身だしなみを整えあいっこするという大事な役目が残されているんだ。
あとマッサージ!

[>>87する側じゃなくてされる側、だけれど]

あはは、夕飯から焼き芋かー、悪くない。
あれはさすがに多すぎる。ちょっとでも消費してやらねーと。

[力をこめて頷く。
やがてそのまま会話を切り上げて別れるのだった]

………思い出っていいもんだよなー。

[振り返り際に、そんな呟きを残して]

(95) 2012/09/26(Wed) 23時頃

楽譜、かぁ。
そっかぁ。
……歌えたら、ええねぇ?

[ふふ、と笑う声に、もうからかうような響きはない。
優しげに落ち着いた、28歳のクラリッサの声。
けれど聞き返されると、少し言葉に詰まった]

うち? うち、は……、
手紙と、写真やの。
写真は、春のお花見大会の時、みんなで撮ったやつで。
せやけど、手紙がね……。

[はぁ、と小さく溜息を吐く]


タイムカプセルを開ける頃には、とっくに別れてしもてると思て、ジェフに宛てた手紙なん。
まさかまだ付き合うてたやなんて……。

[別れているからこそ、懐かしんで読めると思ったのだ。
若気の至り、なんて笑い飛ばせると]

……自分宛ってことにして、隠滅せなあかんねん。

[そう語るクラリッサは、ジェフもまたクラリッサ宛の手紙を書いているとは知らない]


 
 ええ、そうですね。

[歌えなくてもいいと、その想いは口にしなかった。ただ閉じ込めた想いを、懐かしめればいいと。
けれど、言葉に詰まる様子のクラリッサに、つと首を傾げる。

手紙と写真、とてもいいものではないか。
零されたため息に首を傾ぐが、どうやらそれは別の意味のため息らしく]


 ……10年、長いですものね。

[その理由に、ああ、と苦笑を漏らす。その考えももっともだと一人頷く。

楽譜を埋めた想いが未だ、心の中で燻っているとは思っても居なかったから]


せやろ? 10年やよ、10年!
こんなに続くやなんて、正直全然思てへんかったわ……。

[3年間口説き続けたジェフは、所謂"障害が多いほど燃える"というやつなのかと思っていたのだが、そういうわけでもなく本気だったらしい。
ポジティブすぎてわかりにくいねん、なんて八つ当たりじみた言葉を呟く。
いや、別れていた方がよかったのかというと、もちろんそういうわけではないのだが]


 
 ふふ、本当に。
 ……ああいえ、先輩方は至極らぶらぶでしたから、続いているだろうなとは思っていましたよ?

[ジェフのあの情熱を1年でも傍で見ていれば、彼が彼女を放すことはないというのも容易に想像できる。]

 ジェフ先輩、もうタイムカプセルに入れるもの決められたでしょうか。
 先輩のことですから、即決でばしっと決めていそうですよね。

[どう思います?とクラリッサに問いかけ]


……らぶらぶ?
絶対それなんか間違うてるわ……。

[はぁ、と小さく溜息を吐く。
らぶらぶ。クラリッサとジェフを形容するのに、これほど似合わない言葉はないとクラリッサは本気で思っている。
周りにいくらバカップルだと揶揄されようと、本気だった。
というかどうして周りがバカップルだと思えるのか不思議で仕方ない。
客観的に見つめれば、どう見ても縋る変態どエムと、つれなくあしらう可愛げのないどエスだと思うのだが]

ジェフ?
いかがわしい想像しかできひんねん。
タイムカプセルを開封した日がうちらが別れる日かもしれへん……。

[半ば本気で縁起でもないことを言った。
28歳になってなお、クラリッサはジェフの本気をきちんと理解してはいないのかもしれない]


【人】 墓守 ヨーランダ

― 女子寮 ―

お風呂おふろ〜。

[シャンプー、リンス、ボディーソープその他もろもろ、それから着替え。
きっちり用意を終え、満足げに伸びをする。
そのひょうしに、ポケットの中の何かがかさりと音をたてた]

…………あ。
すっかり忘れてたじゃんかこのパズルのこと。

[しかも、それを解かせようと思っていたベネットを眼の前にして、だ]

(113) 2012/09/27(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

今ならまだ台所にいる、か?

[また寄り道するつもりだ。
さっきリンダの部屋をノックして返事がないのを確認したばかりだというのに。

別にクラリッサ達のところに向かいたくないというわけではない。
ただ、―――怖いだけなんだろう。
“すぐ終わる”と知っているから。

だがそんな思考はちっともオレらしくはないのだ]

(114) 2012/09/27(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 台所 ―

[ともあれ寄り道は実行された。
かくして悪戯の第一発見者となった]

…………ぶははははは!! なんだこりゃ! 第三の眼が開いてる!
おい誰か写真を――…っ!

[唐突に笑い声は止まる。
眼前の邪気眼持ちもといベネットが動いたような気がしたから。

行動は素早かった。
脇目も振らずに入り口まで後ずさったのだ]

………。

[しばらくの間ベネットを生温かい目で見つめていたが、やがて]

(115) 2012/09/27(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……そーだ。
誰かに頼らず自分で写真を撮ればいいんだ。

あの時みたいに。

[そう。あの時もこうやってこっそり写真を撮った。
ちょうどインスタントカメラで撮れる最後の一枚になって、
翌日買出しついでに現像してもらったのだ。
そして自分はその写真を――気がつけばなくしてしまっていた。
そのことに気付いたのは、それなりの量の写真を片付けている最中のことで]


…………まさか。

(117) 2012/09/27(Thu) 00時頃

 
 そんなものですか?
 間違いではないと思いますけれどね。

[クラリッサの想いは知らず、けれど良いカップルだとは本当に思っていることで。]


 そんなことないですよ。
 クラリッサ先輩も、本当は知っているでしょう?

 ジェフ先輩がどれくらい、先輩のことが大好きか。
 きっと、……大丈夫ですよ。

[ね、と小さく声を零して] 


【人】 墓守 ヨーランダ

まさか、オレはあれを………。

[焦燥感溢れる表情で呟くと、
脇目も振らずに台所をあとにした**]

(121) 2012/09/27(Thu) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2012/09/27(Thu) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヨーランダ 解除する

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
14回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび