78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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[と、そこで表情を真剣な物へと戻し、眼下。
美麗に咲く華の如く、"咲けた"大地に眼を向ける]
『――南極星《セレスト》が堕ちた。
あの様子だとすぐに北極星《シメオン》と見える事は無いだろう。
恐らくは西端の海だ』
[飽くまで冗談で進めるなら、ケーキカットか。
埒外にも考えながら]
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>>296 まぁ、ね。 割りと戦闘が日常だった私でも、こうも荒廃した光景は中々…。
[恐らく、数え切れない命が散っていったのだろうと思うと、流石に少し、堪える]
…ぁー、そういえば…セイカの装備もなんとかしなきゃねー…そのままじゃ戦えないでしょ。
[服はともかく、武器は必要だ。 …それに、自分も外套の下を、いつまでもぼろぼろな服のままというわけには行かない]
(299) 2012/02/02(Thu) 01時頃
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>>301 …言っておくけど、『本より軽い』パンタシアなんて、そうは居ないからね。
[つまり、居ないわけではないのだが]
大丈夫、百科事典より軽い武器も割りとあるから。
[本の中でも最重量級のものを比較に出した。 基本的には戦闘を担当するのはイヤではないが、いざと言うとき…もし、この先、万が一、自分が彼女の刃となるとすれば]
…万が一、私が気を許したときに……私はゴメンよ、ヘボい使い手に使われるなんて。 少なからず自分で戦う意思があるなら、最悪かつての記憶と技術が戻ることがなかった場合も考えて、慣れててくれないと困るの。
[そこまで言って、あぁ、そういえば彼女にははっきりまだ言っていなかったかと]
…そうそう、さっきリョウに話したし、そのとき聞こえたかもしれないけど私も幻想ノ刃《パンタシア》だから。 かつてのセイカの相棒と同じ、ね。 多分、その記憶?が私を見たとき、『斬れそう』って感じさせたんでしょうね。
(305) 2012/02/02(Thu) 01時半頃
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[折れてくれた相手に、こちらもくすりと笑みを返し]
『南極星《セレスト》が…そうか。
北極星《シメオン》は我の容れ物《人形》の膝の上に在る。
離れればそう長く保たぬだろう。
我としてはどうなろうと構わんのだがな。
まあ―――我が眠っている間は此れ《人形》の好きにさせておく』
[秩序を乱す太陽《サイモン》を粛清することがあくまで目的であった存在(もの)は、のちの再生にはあまり熱意がないようだった。]
『この星は歪みすぎた。
……再び世界を捻じ曲げようとする力ある者が存在するならば、破壊しつくすしかあるまいな』
[各地で感じる力に、そう漏らした**]
……。
["チッ"、と小さな舌打ちを零した。
嘘偽りなく情報を齎してから、西端へ行くよう仕向けた方が良かったか等と一瞬考えるが、しかしその様な些細な事、本気で気にはせず]
『そちらに関しては抜かりはない。
――第一の匣《BOX》が貫かれた。
それは即ち、"奴"の目覚めを意味する。
この澱んだ世界をそれでも、今に至って尚存続させようとするのならば。
面白い。
その摂理に反逆する意志と勇気に敬意を表し、私自らも、破壊と零の華を手向けてやろう』
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>>313 ぐっ…。
[他意はないのはわかる…わかるのだが、どうしても、『ある』人物に言われると、痩せてる、細い、すらっとしている類の言葉は『ない』と聞こえてしまう。 が…先ほど書斎でもそうだったが、セイカが言う分には、普段のように噛み付いたりはしないようだ。 …尤も、何故か、は本人も自覚していない部分の話なので、理由は不明だが]
…さぁ、どうかしらね。 今まで「アイツ」にしか使わせたことないから…。 人間基準で軽いか重いかはわかんないわ。
[そう言って思い浮かべるのは、同族の青年だった]
はいはい、うだうだ言わないの。 それでも、やりゃあ何とかなるモンよ。
[どうやら、暇と得物さえあれば、鍛える気満々らしい]
憂鬱とか言わない。 自分のためでもあるんだから。
(320) 2012/02/02(Thu) 02時頃
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>>327 そうね、『余裕のあるうちに』ね。
[逃がさないわよ、とでも言いたげに、にーっこりと笑って見せた]
そ、同じパンタシアで、一緒に旅をしてたの。 昨日からわけあって別行動だけど。 赤い外套着てる、自称正義の味方。 …ったく、進んで正義の味方名乗ろうなんて、気が知れないわ。
[口ではそういいながらも、その相手のことを嫌ってはいないことが口ぶりからはわかるだろうか]
…そういえば、『レティーシャ』と一緒だったパンタシアって、こう…髪が黄金色の…こんな感じの?
[先ほど書斎の術の中で見た人物。その顔真似をしつつ、問いかけた]
(339) 2012/02/02(Thu) 02時半頃
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>>345>>346 ん? …んー、そうねぇ。
[確かに、この騒ぎになってから連絡は取っていない。が、]
…大丈夫でしょ、多分。 そう簡単に死なないもの、アイツ。
[かしかしと頭を掻きながら苦笑する。 確証はなかったが、なんとなく感覚的に…彼は生きている、そう感じられた]
…馬鹿面かどうかはいいの。 顔真似してるんだから、変な顔になるのは仕方ないでしょ。
[少し恥ずかしそうに、不服そうに言う]
んー? 別にパンタシアの特性としてポジティブってことはないよ? 仲間の中には、「なんで武器なんて人を殺める運命にあるものに生まれてきたんだー」って言ってたヤツもいたし。
(353) 2012/02/02(Thu) 03時半頃
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…まぁ、それ言ったヤツは、私がぶん殴って洗の…もとい、改心させたけど。
[晒しと危なげなことを、耳障りのいい言葉に言葉に変換した**]
(354) 2012/02/02(Thu) 03時半頃
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『――私の右腕《ケンゾク》だ』
[呆れかえった聲が、桃乐茜に届く。
それは、当の眷属当人には恐らく聴こえないだろう聲。
死女神は、眷属の瞳を、闇を、光を通じ、映す世界を認識する]
『……時折聴こえた声は、お前だな?
反抗期など。見ればわかるだろう』
『――――万年反抗期な事くらい』
[この堕天使《ケンゾク》は、元からその嫌いはあったのだ。
尤も、気にはしないが]
――ほう、これがお主の右腕《ケンゾク》とな。
[桃乐茜は興味深そうな声で語りかけると。]
『そう。そしてそれに立ち向かうがこの私の左腕《ハンギャクシャ》。
だが。
……これは、違うな?』
[黎《クロ》越しにその姿、その気配を微かに感じるからこそ理解できる。
これは完全な、あの反逆者本人ではなさそうだ]
『………………………っ……』
[万年ではなかった。彼等は永遠の反抗期《リッベリョーネ》。
これは間違えて済まなかった?
否。
自分で言うな世話の無い愚か者!
眼の前にいれば、呆れ顔でそう言うだろう言葉を堪える]
随分と楽しそうな遊戯《あそび》をしておるな、お主。
[桃乐茜は笑う。]
妾が肩慣らしをしようと思うておったが、その余裕はなさそうじゃのう。
『……構わんぞ?遠慮の必要は』
[笑う声。……嗤う声だろうか?
その姿と、立ち振る舞いは既に認識しているが]
『私とて、気になっているのだ。
……お前は、果たして、何者なのか』
東方で生まれ育った、半辺天《オトメ》なのだから――
/*業務連絡。おばさん井戸端会議3
後1時間と少しで更新ですが。
明らかに今、落ちフラグが、狂信者だろうセレスト以外ないです。
ので、襲撃は、虚実の蜃気楼《エア》を前提になると思いますが、如何だろうか?
半狼の場所はもう解りやすく割れているが、とりあえず今日は無さそうな感じだろうか。
こちらは状況を見ながら覚醒を掛ける事になりそうだが、殆ど半辺天《オトメ》にお任せする事になるが、大丈夫だろうか?*/
半辺天《オトメ》か。成程。
強大な気配がするはずだ。
[唐突に声を響かせた。ふぁ、とあくびを一つ]
少々眠ろうかと思ったら、死《アトロポス》の眷属たちの精力的な働きでそうのんびりもしていられなかったな。
まあいい―――…
さて。
星が割れて尚、抗うものたちをどうするかな。
ふっ、そして妾にもまだ磨かれてない宝玉も残されておるからのう。
しばらくは表に出ることもあるまいて。
/*
問題ない。しかも何故かデフォがセレストであった。
むしろ半狼に関してはもうちょっと詰めときますあひゃーということで是非。
/* 業務連絡。おばさん井戸端会議3
虚実の蜃気楼《エア》が良いと思います。
明らかに赤のわたしの傍から逃げない北極星《シメオン》が若干襲撃欲しいのかと思わないでもありませんが、
勘違いかもしれないので様子をみたいところです。
半狼に関しては半辺女に覚醒タイミングお任せが一番やりやすいでしょうか。勿論相談して戴ければ一緒に考えます。
半辺天《オトメ》……なるほど。
私の思い過ごしだったか?
あいつ《クローソー》の気配がすると思っていたのだが、人違いか。
……それとも……………
いや、言うまい。
[残された磨かれていない宝玉。
この半辺天《オトメ》と名乗った者が、未だ幾つの謎を抱えているだろうかと、興味を持ちながら]
/*
あれ、襲撃のデフォって(パス)じゃなかったですっけ?
えーと一応確認ですが、エアってパスのことですよね。
自ら堕ちようとしている星などにすでに興味はない。
妾が興味があるのは自らの力、だけ――
/*
あぁ、パスの事です。再確認として。
最初はクラリスが狂信者かと思っていたら盛大に分裂してどこにいったと思えば南極星だった。余談だが。 */
/*
いや、処刑のデフォがセレストだったとかそんなお話。
北極星と南極星をアベックで落とすのはロマンだったのかなとか監督者《エピスコポス》の発言見て今更思ったとかいわせんなはずかしい
/*
4分前にいうことじゃないけれど…
今になって死亡フラグが…(汗
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