303 突然キャラソンを歌い出す村4
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[ 約束、と言われて]
んん? あー……
……いや君も律儀だな。
悪魔の癖に。
[ごぼ、と一つ短く。胃の中から水音がした。
隠すには短い水音からはみ出た声は、明確に。
呆れたようにわらっていた。]
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♪頸を刎ねろ DARK SWORDで 固く閉ざされた雪を 腐った血で溶かせ
(415) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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♪頸を落とせ DARK SWORDで 頸を落としてしまえば 後はただの鼠の群れ
(419) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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♪『天(そら)を落とせ』――――――――
(422) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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所謂、悪魔だ。
[天使の元の紫の目を色を押しのけ、
現れた色は薄青色の目。
天使の殻に巣食った水音の主は、違う音を奏でた。]
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[堕天から落ちた黒い羽根は黒の剣へと変容し。 堕天は見境なく剣を*振り回している*]
(423) 2020/01/10(Fri) 01時頃
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君(とも)は、…随分と、
面倒な身体のようだね。
[腹の裡にいる方に声を届け]
…、約束を破るものか。
僕は君の友なのだから。
…、――― …
裡(そこ)はどんな具合だい。
喰い破って外に出てきてもいいのに…――。
[どす黒い悪意を間近で浴びせる。
手に持った名刺は悪魔の欠片。
音坂の悪魔としての力を直に受けさせるもの。]
何、そんなに難しい事じゃないとも。
今保健室でお楽しみ中の彼と、
境遇は似たようなものだ。
「此奴」の権能は、
感情――要は、魂を呑み込んで消化…浄化する事でね。
昔、わたしは「此奴」によって呑み込まれて、
今も胃袋に詰め込まれている。
そう言う事だ。
[ 答えるように、胃の中から水音がごぼ、と鳴る。]
…そりゃあ有難い事だ、嬉しいね。
まさか名刺交換とかいうかっちり感で来るとは
思わなかった。いや、予想外でなかなかだ。
[ごぼぼ、とわらうような音を紡ぐ]
おや。お友達は悪趣味だな。
それをわたしに、語らせるつもりかい?
[ ぐら、と煮えるような水音が上がった]
そうだね、でも今のわたしは
滓程度に幾分か気分がいい。
此処には何も無い。
何も満ち足りない。
何もかもが、満ち足りない。
そんな処だ。
お勧めしない物件だね、
事故物件だと思ってくれていい。
[間近で浴びた悪意に、天使の身体が傾いだ。
音坂の距離なら、内側から肉が潰れるような音が聞こえたかもしれない。虹の羽の色が混ざりあい、濁って彩度が落ち始めようとする。
天使の声帯からは声は上がらない。恐らく意識が朦朧としているのだろう、気道が潰れかけたような呼吸音だけが僅かに返っている。]
おっとっと。早い早い、
ストップだお友達。
食い破るにはまだ早いとも。
「此奴」にはまだまだ
苦しんでもらわなきゃいけない。
何せ、わたしは、
まだ満ち足りてないからね。
君のコース料理と同じだと思ってくれていい。
わたしは、悪魔らしく。
わたしの手で「此奴」が破滅する様を見たいのさ。
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― 保健室 ―
チッ、簡単には仕留められんか!!!
[堕天は『DARK SWORD』でルイを地獄に誘おうとするも歌で力を使いすぎたのか、その一撃は当たらず。]
(478) 2020/01/10(Fri) 06時頃
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愛とか希望とか、くそ食らえな歌ばっかりだぜェ…………(>>392 >>405)
[愛も希望も必要ない。快楽と欲望に生きるだけで充分。堕天使は強がるもダメージは蓄積されている。]
(479) 2020/01/10(Fri) 06時頃
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希望(>>390)とか―――――――
[歌の力で、体がぐらりと揺れ]
(480) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
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夢(>>471 >>472)とか――――――
[また、歌の力で『DARK SWORD』にヒビが入り、粉々になる。 折れても拳を振るい暴虐を尽くす]
(481) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
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友達(>>456)とか――――――――
[歌の力で黒い翼は輝きを失い、体は地へと落ちていく。]
(482) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
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グオオオオオオッ!!!!!
[翼を失った堕天使は床に打ち付けられ、キャバクラのような内装は元の保健室の内装へと戻る。]
(483) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
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未来(>>476)とかいらねェんだよォ――――――
[床に打ち付けながらも、よろっと立ち上がり、ヨーランダを睨み付ける。]
(484) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
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『地獄業火的砲撃』!!!!!
[堕天使は渾身の一撃を放つ。紅い波動となって右手から放たれた衝撃波は、]
(485) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
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[ヨーランダでも、ルイでも、シロでも、はたまた伶でもハロルリラでもなく、明後日の方向に放たれ、壁を貫通していく。]
(486) 2020/01/10(Fri) 06時半頃
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[その紅い波動は保健室に向かっていた、桐野に突き刺さっていく。(>>437)]
(487) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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クックックッ…………あの時見えたのは『お前』かよ。とんだ笑い話だな。
[堕天使は力を使いきったのか、夏彦の表情に邪気は無く。保健室のベッドにドサリと崩れ落ちる。]
(488) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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『春 待 雪』 歌:ピスティオ有働
(489) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪天獄に聳え立つ 一本の常盤松
(490) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪雪の重みに耐え 今日も春を待つ
(491) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪今はまだ先は見えなくても
(492) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪いつか未来がやってくるハズさ
(493) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪嗚呼春待つ雪 例え寒さに打ちひしがれそうになっても
(494) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪嗚呼春松雪 きっと未来はやってくる
(495) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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♪その日までオイラは待ち続ける―――――
(496) 2020/01/10(Fri) 07時頃
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