261 甘き死よ、来たれ
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[いつもの天真爛漫な顔が、急に神妙な顔になったのを見て
上着に縫い付けられた名前の刺繍を見せれば、この上着が父のものだと分かるだろうか
これで通じてほしい、無理かもしれないが。]
[神妙な顔のみょんこに、これ以上甘えたら行けないかと思いつつ、聞けるときが来たら、聞いてみよう。]
(今日も一緒に、眠ってもらえますか?)
[二人の命が尽きるまで、ぬくもりを分け合ってもいいかと。]
[ぬくもりを分け合う時間は、あと、僅かなことを
体の傷が訴える。
その訴えを無視して、ぬくもりに、縋りたいと、願う**]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 00時半頃
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すき、っておまっ… だーれが、あんなオヤジなんか――
[ハァ? と、ナニイッテンダコイツと言わんばかりにみょんこ>>1:116を見つめる。
するといつの間にか先程の彼女がこちらへ近づいて来ていた。]
…なんだ、とーちゃんのか
[どうりでぶかぶかな訳だ、と納得。
んじゃオマエも消防隊志望なのか―――と尋ねようとしたら]
(19) 2016/12/15(Thu) 03時頃
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―――""えー!?"" [という叫び声>>1:118が耳元に飛び込んでくる。 どうやら、全て食べてしまったのが気に食わなかった様だ。]
なんだ、くれるんじゃ無かったのか。
って、おっ…! 良いの持ってるじゃないかぁ。
[みょんこの言葉>>1:120を尻目に、貰った羊羹>>1:113にかぶりつく。
うん、美味い。
懲りずにまた"もう一…"と言おうとしたが、今度こそはど突かれたかもしれない。]
(20) 2016/12/15(Thu) 03時頃
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桜ぁ? そりゃ好きだぜぇ
…つーか、嫌いな奴いねえだろ?
[みょんこの問いに呆気なく返す。
だがふと我に返り]
でも本当綺麗だよなぁ。 これで、もっと賑やかだったら最高なんだけどな…
[芽桜(達)>>0と共に、咲き誇る桃色の花弁を茫然と見つめる。**]
(21) 2016/12/15(Thu) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 03時半頃
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うぐえっ
[みょんこに足を踏んづけられた>>33。 こうかはばつぐんだ!▼]
(59) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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[――そんなに好きでは無い>>34 ふーん、珍しい奴もいるもんだなぁ… なんて変に感心しながら。
みょんこの提案>>35に飛び掛かる。]
おっ、それ良いな!! 3日後だな、俺も他の奴に声かけてみるぜ。
[待ちに待った様なイベントの開催だ。
だが、心なしかすべて無意味に消え去ってしまうのでは―― そんな気がしていた。]
(61) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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…ん??
[みょんこが見つめる先を、自分も追う。
あいつは ――藍だっけ?
流石に昨日出会った、そして散々な目にあわされた人物の名を忘れる事は無い。]
(67) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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………ありゃ何だ?
[目を細めて其方の方を見つめてみるが、気にすればする程謎に包まれるばかりだ。
(昨日の仕返しも兼ねて)そこら辺に落ちてた石投げてみようかと思ったが、流石に傷害事件になりかねないので、そっと近付くだけにしておこうか。]
(69) 2016/12/15(Thu) 22時頃
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[クリスマスゥ?>>70 あのリア充達がイチャコラする奴か。]
元々無えわそんなもん。
[彼女の問いに対し、ぶっきらぼうに応える。
サンタなんて居ねえんだ、あんなのデタラメ以外の何者でも無い。 プレゼントという物を一切知らない自分にとっては、少しばかり羨ましさも混じっていたのかもしれない。]
(81) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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[綺麗でしょ?>>75と続ける彼女に向かって 「くだらねえ」 と思っていると中途半端な位置に就いた星型のダンボールが目に入る。
彼女が居た位置的に、恐らく頂点まで辿り着けなかったというのは容易に想像出来ただろうか。
ふふっ、可愛い所もあるじゃねえかぁ。]
直してやろうか?
[藍が頷けば此方も木を登り、断れば素直にその場を後にしただろうか。*]
(87) 2016/12/15(Thu) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 22時半頃
今日も一緒に――
できれば、明日も、明後日も。
[その願いは果たされるのか分からないが、願いだけでも伝える。]
( めるちゃん、いるかなあ )
[一緒に寝ようって言って、返ってきた言葉を覚えています。
じゃあ、ずっと一緒だね って。
あたしはそう答えたんでしたっけ。
だから彼女は今いなくたって、待っていたら来てくれるでしょう。……たぶんね。
どうせ彼女がいなくたって、あたしはシェルターに帰るしかないですし、することは変わりませんけど。
でも、あの日みたいに、また安らかに眠りたいです]
[なんにももってないはずのあたしの、たったひとつの心残り。
あの子をまた、ひとりぼっちにしちゃいけないなって、思うんですよね]
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春だな。 暑くもねえし寒くもねえし。
お前は?
[作業をしながら、下部に居る藍へと叫ぶ。]
[…よし。 これで良いだろう。]
おーぃ…
[出来を訪ねようとすると―――
すると、急に突風が吹き荒れる。 幸い飾りが吹き飛ぶ事は無かったが、樹が大きく揺れ自分は地面に叩きつけられた。]
(100) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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いっでぇ…
[思ったより体が頑丈で助かった。 幸か不幸か怪我一つ見当たらなかった。
しかし其れと同時にかつて読んだ、ある"お話"が頭をよぎる―――]
(102) 2016/12/15(Thu) 23時頃
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――
[ただ、雑音が響くだけだった。
結局は何も流れはしないのだから。]
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[十年程前だろうか、ある小説家が書いた連載小説が注目を浴びた。
大雑把に言えば、"最終回で○○ビルから飛び降りた主人公が、異次元の世界に飛ばされて終わる"というものだ。
そんなSFチックな話は何処にでもありそうだが、これが有名になった理由は此れ。 熱狂的なファン達がマネをして、舞台となった雑居ビルから飛び降りる事故が相次いだのだ。 そして中には"行方不明"のまま処理されたものもあるという噂も飛び交った。
勿論其のビルは閉鎖、大災害が起こる当の昔に取り壊され、今現在はその後移設された駅の廃墟が残るのみなのだが。
―――これが現実なら、この世界から逃れられるかもしれない。 ―――過去に戻れるかもしれない。
そんな期待を胸にする。]
(118) 2016/12/15(Thu) 23時半頃
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ああ、大丈夫だ…
[心配する藍>>104にぎこちない笑顔を見せる。 しかし、直ぐ素に戻り]
ちょっと出かけてくる…
[ふらっと立ち上がると、その件を詳しく調べるために図書館へと向かって行った。*]
(119) 2016/12/15(Thu) 23時半頃
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―廃図書館―
[暗闇の中、蠟燭片手に一冊の本を探す。
ミステリー物、学園小説、発刊は2006年頃…
―――あった。]
[「ルイズネット 13」]
(123) 2016/12/16(Fri) 00時頃
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―廃駅―
[星空の中、駅の屋上に佇む。 ふうっ、と深い溜め息を一度つき、一歩、一歩、と隅の方へ歩み寄る。
この時既に、正常な判断力、みょんこと交わした約束>>61などは既に頭から抜け落ちていただろうか。
みんなに逢える―――
[消えていった仲間達の事を思い浮かべながら、最後の一歩を踏み出す。]
―――次は終点。 お忘れ物ありませんようにご注意ください。
(124) 2016/12/16(Fri) 00時頃
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