252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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え…待ってまじでくさい……?
[不安を掻き立てる訂正>>139は動揺するのでやめてください。]
うぉっ、
[教室から出て数歩進めば、後ろから何かを叫びながら、奴が来る。 そのまま思い切り男の力でタックルされつつ、何とか踏みとどまることができたのは奇跡に近い。
これが女の子なら、なんてお約束染みたことを思う。痛いし固いし何の得もない。何かの罰ゲームか。]
分かったから離れて… どっか適当に掴まってていいから、行くよ。
[張り付いた身体を引き剥がして、今度はこちらから手を差し出した。
裾とかでいいならそうしてくれと思ったけれど、やっぱりそれも女の子がよかった…なあ…。]
(148) 2016/08/22(Mon) 00時頃
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ー校庭ー
[掴まれた手首を諦めの境地で眺め、シャキシャキ歩く彼にのそのそと付いて行くような形でようやく目的地にたどり着く。とても、長い道のりだった気がする。
携帯の細い灯りを頼りに進み、外灯の恩恵が感じられるようになったあたりで、掴まれた手首はペリッと剥がした。
万一にも、誤解があっては困るので。]
あー、もう始まってる、みたい…、
[校庭の様子を眺めれば、勇ましく戦うのは級友たちだっただろうか。
帰宅部の僕には正直ちょっと、暑すぎる世界に感じました。]
(181) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[遠い目をして熱いスポ根展開を眺めつつ。 アレ見られていた>>193と知ったら、ちょっとメンタル的に厳しかったので、まだよかった。 人間知らないほうが幸せなことって、あるんだね。
隣でふざけた事を叫ぶ級友>>194がいるものだから、幸せは逃げる一方だけれどね!]
………、
[ひぃ、と情けなく声を洩らすことは、何とか耐えた。不機嫌そうな低音ボイス>>198のとばっちりだ。 悪い奴じゃないとは、分かっていつつも。
泣き出した元凶>>202は本当に、何がしたかったのだろうか。]*
(229) 2016/08/22(Mon) 15時半頃
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あっ、カトリーナ先生、俺も!
[級友達のように個性が爆発していない一般生徒故、相手>>224には認識されていない可能性が高いけれど。
一方的に知っている名前を呼んで、ここぞとばかりにお零れのお零れを強請っただろう。]*
(230) 2016/08/22(Mon) 15時半頃
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[スポドリを飲みながら各々の勝負を眺めて、粗方それらが終わった頃だろうか。
やる気なさげにサッカーゴールの前に向かい、一応の構えの姿勢を取った。
運動が苦手、とは言わないけれど、むしろそつなくこなす系男子だと思っているけれど、専門の運動部と勝負ができるとは全くもって思わない。
何かこう、威圧感ある気がするし…。 てか何で俺幽霊と勝負してんの…? あーもう帰りたい…。]
…お手柔らかにどうぞ。
[心の中でひたすら文句を垂れつつ、へらりと笑ってテッドとやらに促した。
黄色い声援とかあれば、頑張れる気がするんだけどなあ!]
(231) 2016/08/22(Mon) 16時頃
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ノックスは、1回目:2-1 2回目:3-2 3回目:4-5 4回目:6-4 5回目:2-6
2016/08/22(Mon) 16時頃
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[やる気がないのがバレたのだろうか。 比較的甘いボール飛んできたので、1回目、2回目と続けて何とかボールを弾き飛ばす。
えっ何か俺今輝いてる…!?と調子に乗ったところで3回目意地汚い所に決めてくるテッドとやら。幽霊のくせに。自重してください。
表情は見えないけれど、ニヤッと笑われた気がした。気のせいかも。
とにかくイラァっときて4回目、身体全体を使ってボールに飛びついてシュートを止める。
土埃を拭いながら、フッ…と不敵に笑って、]
……やばい、スポ根移ってない?
[正気に戻った。 5回目はあっさり決められ終了。]
(232) 2016/08/22(Mon) 16時半頃
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俺…頑張ったなあ…。
[内容はともかく、勝負には勝ったのだ。 もしかしたら黄色い声援があったのかもしれない。
土埃を軽く払って、ゴールポストのほうを眺めた。 さて、あの女装男子の結果はどうだっただろうか。]**
(233) 2016/08/22(Mon) 16時半頃
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ノックスは、わ〜パティのおかげで勝てたな〜〜しばかれなくてよかったな〜〜〜!!
2016/08/22(Mon) 16時半頃
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そうそうノックス! うわー嬉しい覚えててくれたんだ!
[ポツリ、と呟かれた自身の名前>>235に輝く笑顔で過剰なまでに反応を返す。 本当に嬉しかったのだ…。何だかとても癒されたのだ…。
クリスの暴言>>246など、今は気にならない。先生も気にしてないみたいだしね。 …いや、やっぱり後で1回殴っておこうかなと思う。
噂の手料理は見当たらなかった。 結局自分だけ食いやがったなと内心での舌打ちは許してほしい。]*
(293) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[級友であるパティやラディス>>253、さらには見知らぬ女子>>288の黄色い(?)声援を受けながら、中々の活躍を見せた俺。
ちなみに野太い声援はノーサンキューだった>>237。妙に聞き慣れた声だったから分かった。お前がリア充だな!覚えておく!
スポ根に飲まれそうになったことを若干恥じつつも、晴れやかな気分で戻ってきたというのに、奴>>246はまるで見ていなかった。くそ野郎。]*
(296) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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…はあ。
[疲れた様子で座り込んで、残りの試合を観戦。
あのふざけた奴>>247が自分より良い戦績なのは、ちょっと納得いかなかった。 いや、ペアなんだけど。ペアなんだけどね。
そして先生>>256がキャーキャー言われてるの、なんだかとっても裏切られた気分になりました!]
大人気なーい!やーい!
[取り敢えず野次飛ばしますね。]
(297) 2016/08/22(Mon) 21時半頃
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[すべての試合が終われば、満足そうな二人の様子>>#16にホッと一息。
そのうち帰れるんならまあ、あんまり深くは考えないことにする。
そこであのリア充の大声>>239が聞こえてきたもので。]
…あー、俺もシャワー借りたい…。
[恨み辛みは何処へやら、爽やかな笑顔が眩しすぎて、力無く声を返した。
シャワーを浴びてくる、と言う彼>>301に着いて行くようにのそのそと立ち上がり、ラグビー部のほうへと向かった。]*
(306) 2016/08/22(Mon) 22時頃
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ーラグビー部部室ー
[後ろから着いてきた大男>>314に反射的にうおお、となるのはご愛嬌。 ビビってはいないんだ。ビックリしてるだけなんだ。すまん級友よ。]
おー、意外と綺麗。
[辿り着いた部室への率直な感想を述べて、渡されたタオルを受け取る>>315。 軽く礼を言って、そのままシャワーを借りることにした。]
……冷たい。
[水しか出ないね。]*
(330) 2016/08/22(Mon) 22時半頃
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[ああ冷たい…なんてブツブツ言いながら汚れを落としていく。 もやしではないけれど、日焼け知らずの真っ白な肌を水が流れていく。 ……もうちょっと焼こうかな。
なんて考えていれば、他のシャワー室からどこか楽しそうな声>>336が聞こえてくる。 何故笑ってるんだこいつ…。爽やかスポーツマンこわい…。
いや、地響きみたいな唸り声>>346のほうがこわかった。なにこれ。
シャワー室から出れば借りたタオルで身体を拭く。 服はそこまで汚れていないし砂は粗方落としていたので、そのまま着た。 さっぱりして気分良く脱衣所を出る。]
………見せつけてんのか。
[上半身裸の後輩>>345の鍛え上げられた肉体がそこにあった。 世の中って、不公平だと思うな。]*
(347) 2016/08/22(Mon) 23時半頃
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あ、そういえば、料理、校庭へ運ぼうとしたけど、カトリーナセンセに拒否されて無理だったわ。ごめんなー。
[ふっと思い出して脳内会話をしてみる]
でも、調理室に残りあるみたいだから、あとで行ってみたら?
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うん…そっか…。
[だめだこいつ、嫌味が通じない!>>355 厄介な女装男子とは違った意味でやりにくい。 曖昧な表情で頷いて、最後に出てきた熊さん>>359を迎えた。]
あーじゃあ俺、腹減ってるから調理室行くわ。
[颯爽と出て行く級友を見送って、自身も部室から出る。]
シャワーありがとね。
[ちなみに懐中電灯もらうのを忘れたので、スマホのささやかな光が頼りだ…。]*
(370) 2016/08/23(Tue) 00時頃
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残ってるんですね!!行きますとも!!!
[響いた声に勢い良く反応して、調理室に向かう足を速めた。]
あれさっきクリストファー先輩がダッシュしていかなかったっけ。
[食い尽くされてないと良いね]
え…勘弁して……。
[あいつならやり得る、と少なくない絶望感に襲われました。]
あ、でもカトリーナせんせが居るなら無くなっても多分作ってくれるっすよ。
さっきもそうしてたし。
[食材残ってればの話だけども]
食材の残り気にしてたから、追加はどうなんだろうな?
野菜なら菜園で収穫したのは、あるけども。
[そういう事情があるし、早く行った方がいいぞーと言外に]
[バーナバスの言葉に、そっかぁ、と呟く]
急ぐしかないっぽいっすね。
[無事にありつけることを祈った]
…間に合わなかったら2人も呪う。
[俺だけ食べれないなんて、そんなのって酷すぎるからね!!]
えー。
[呪うと言われたのにケラケラ笑った。
冗談だと思っている模様]
やー、センセはノックス君が食にありつけること、心から願ってるよ?
[呪うと言われたら、わざとキリッとした声でそう返した。
キリッ]
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[調理室へと急ぐ途中、再び校内放送>>#19が聞こえてきた。]
ガストンかー。
[あの凄まじいシュートを思い返して、納得する。 エリアスとやらは知らないけど、まあこんな風に徐々に帰っていけるなら何でもいい。
それより今は、カトリーナ先生の手料理を求める!]
(404) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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ー調理室ー
俺の分、残ってますか!?
[調理室の扉を勢い良く開けると同時に、鬼気迫る様子で尋ねた。
先に向かったはずの食い意地の張ったくそ野郎>>369が全て食い尽くしてしまっていないか、不安で不安で仕方ない。]**
(405) 2016/08/23(Tue) 01時半頃
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えっなに!?なにこわい!
[調理室に入ると同時に級友に首を狙われ>>438何事かと慄いたけれど、食べ物を出された途端大人しくなった。
情緒不安定か。]
よ、ようやく…!
[求めに求めた手料理は、まだ残っていたらしい>>407。 奴に先を越されて残っているなんて、奇跡に近いと思う。普段の苦労が報われたのかなあ。]
(444) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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あー、別にお腹は…、
[健気に謝る先生>>408に“そこまで減ってない”と返そうとして、言い留まる。
こういう時、 “貴女の手料理が食べたかったんです” とサラッと言える男に、将来なりたいなあと思った。 今はまだちょっと、経験値が足りないみたいです。
食欲を掻き立てる香りが漂うパエリアを出されれば、丁度お腹も減ってきたしね!]
とにかくカトリーナ先生は全く悪くない! 美味しいご飯が食べられてラッキーです!
[熱弁でごまかしたあと、お行儀良くいただきます。]
(445) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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美味い……。
[しみじみと幸福感に包まれながら、ふむふむと先生のお話>>410に耳を傾ける。
ガストンの勘違いについては盛大に爆笑させていただいた。 うん、高校生には見えないもんね。分かる分かる。
ちなみに俺はずっと教室に引きこもっていたので、七不思議についての情報は皆無だ。]
先生ごめんね…ありがとう…。
[流石に申し訳なくなって、ポケットに残っていた最後の一個である飴を贈呈した。 奴>>439と同レベルであることが、少し悲しかった。]*
(446) 2016/08/23(Tue) 12時頃
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