193 古参がゆるゆるRPする村
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@サイラス先生
わかりました、運動のため少し散歩でもしてみます。
[書きながら他のメールに目を遣る
アヒルやら顔文字やら若者らしいその内容にふっと目を細めたが
一つの名前の上に視線がとまった
ローズマリー
それは大切な娘と同じ名前]
>お茶目じゃねーよ泣かすぞてめえ
[ベッドで仰け反りながら打った。器用である。
続く挨拶はなんとはなしに流し見た。
IDで分かるもの、分からないもの。
自分のIDはストレートにDonaだった。誰だ入力したヤツ。]
[しかし、「ゆっくり休めば治る」の直後に
このザマで助けを求めたらなんかだめではないだろうか。]
寝すぎて寝れない
[結果、当たり障りがなくなった。]
> やだ、こわーい。(兎ぷるぷる)
[文字だと色々好き放題言えるのがいいなー、らくちん、と思いつつ。]
> わかるー。わたしもわたしもー。
入院長いの?
[文面からすると、daisyは助けに来てた女の人ではなさそう]
> うーーーん、と、忘れちゃった?
多分、普通かな。
[打ちながら、そういえばいつから?って首を傾げる。]
そっか
[そもそも普通の入院期間がどのくらいなのか知らないが、
忘れるくらいには長くいる、と解釈した]
[文字を打ち込むのはまだまだ遅い方だ。]
早く退院できるといいね
[ざっと目を通して、気に留まったところにだけ反応する]
メアリーを泣かしたら怒る
> ありがとー。
あ、あなたって、いき倒れてたって子?
私は、メアリーだよ。病院内で会ったらよろしくね(ハート)
[さすがに王子様関連の事をいきなり言うのもあれかな、とか思いつつ。とりあず、自己紹介。ドメイン名と名前が違うというのもある。]
うん
[メアリー、という本名を頭の中で復唱する]
そう。オスカー。よろしくね
[風がカーテンを膨らませた。海はもう凪いでいるらしい]
海見に行きたいけど、まだ行けなさそう
>なんでテメエに謂われなきゃなんねエんだよ
[これが女子の団結力か。]
友達が泣かされたら黙ってられないと思うから、怒る。
ドナルドが誰かに泣かされたら、知らんぷりする。
む、君が昨日の行き倒れか。
無事だったようで何よりだ。
[会話のやり取りの中を見てるうちに、件の人が出ていた。
ちなみにIDはbeartonである。
端末を教えてもらった人に言われるがままに設定したID名だった。]
運んでくれた人?
ありがとう
[何度か寝起きする前に感謝の言葉を書き込んでいたが、
彼が既に見たかどうか解らなかったから、同じ言葉を再び記し]
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――9/6 コリーンと――
[毎日人がいないところまで持っていってもらう、と言うよりも彼女の行き先が最終的に人の少ない森や留守の多い診察室だったりするだけで、頼んだことはないのだけれど、都合はよかった。 今日の診察室も無人で、それでいいのだろうかと思いはするも、スマホを返してもらう。 過敏に気にしているわけではないが、やっぱり場所柄、人を不必要に驚かせるのは避けたかった。
花は、くしゃりと土ごと置かれる。飾りのセンスや水や皿はないので、僕にできるのはせめてその土を少し払うくらいだ。]
さてと。
[コリーンが行ってしまったあと、独りごちて上を目指す。 結局人目につかず自由に過ごせる場所、となると屋上に向かってしまうのだ。ものを隠せる場所は少ないけれど、人目も清掃や見回りのある空き部屋より少ない。]
(334) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[あれから、患者同士で交わされる会話のログだけを見て、一日を過ごした。 書き込みはほとんどしない。しないからこそ怖がられているかもしれないというのは、あまり気にしたことがない。]
(336) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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――朝――
[時間の経過、は曖昧で、ぼんやりしていれば何となく朝だ。 時々自分が昼夜問わずこうしていることを疑問に思うこともあるけれど、ここに来る前から明るくても構わなかったじゃないかとすぐに振り払う。]
(――ここに来る前?)
[自分はここから、このサナトリウムから出られない。 どこにいたと言うのだろうと、呆れて笑った。]
(337) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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どうしたしてまして。
しかし運が良かた。
[どうも定型文以外の文字は打ちづらいなあと思う。
そして大体書き込んだ後に文字が違うことに気付くのだ。]
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[屋上から飛び降りた幽霊らしく、日がな一日こうして屋上で過ごす。 飽きたらスマホを見て、ふらりと遊びに出て、カフェテリアに寄って、また帰ってくる。 帰ってくる理由は人目につかないから、のはずだけれど、隠れて過ごす意味だって本当はないはずで、実はこれが地縛霊というやつのサガなのかもしれないと思ったりもする。 今日は昨日見た彼女は来るだろうか。]
(340) 2014/09/07(Sun) 23時半頃
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[あ とだけ書かれた書き込みがある。昨日もあったが、違うIDだったはずだ。
間違いかもしれないが、後に書き込みがないのが少し気になる。]
【業務連絡】メアリーさん、意識不明。手すきのナースはメアリーさんの病室へ応援頼む。
[こういったメッセージは、患者には見えないよう配慮された職員用チャンネルを使う]
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[グロリアの声>>343がすれば、一人ではないとわかった。 もうひとりはここの職員で、一方的に見知った仲。 こんなところに二人でなんて、積もる話だろうか。]
どうぞー、ごゆっくり。
[スマホ片手、とん、とんと身軽に貯水タンクの上まで登っていく。 話があるというなら、聞き耳立てるなんてことはしない。 ここまで来てしまえば、ベンチは見下ろせても、詳しい話の内容までは聞こえない。 ごろんと、昼寝の体制を取り始めた。]
(353) 2014/09/08(Mon) 00時頃
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[戯れにスマホを覗き込む。意識不明、なんてログが見えればちょっと野次馬気質が疼いたのかもしれないが、生憎配慮が行き届いていた。 多分、こういう馬鹿を近づけないためでもあるのだろう。]
あ。 ごめん?
[最新のログを指で辿りつつ読み上げる。 何を謝るのだろう。誰にだろう。]
(355) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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[ごめん。
どういう意味だろうか。
間違ったと言っているようにもみえる。
だが、少ない文字があまりよくない雰囲気に思えた。]
…平気か?
[と返して置く。]
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[平気か、と続くのを見て、話相手の特定はできた。 相手は患者ではあるけれど、力仕事もこなしている男で、彼なら多少のことは大丈夫だろうかと見守る姿勢。 自分が行くより百万倍役に立つ。]
(358) 2014/09/08(Mon) 00時半頃
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>なにが。
[ごめん、というのはどういうことなのか。
ぶっきらぼうに返すが、その前の大男の返事の方がやさしかろう。
業務連絡は見えないから、メアリーの状況は知れず、だが。]
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[何が。と続いた返信>*103。 平気か、に続いたかと思ったけれど、返信先を見ればごめん、の方だ。 気にしてくれる人はたくさんいるらしい。 もしも大事でなく、ちょっとしたアクシデントかハプニングに繋がりそうなら、ここを降りて見に行ってみようか。 そうは思うも、ぼんやり、何となくこの屋上を離れられずにいる**]
(374) 2014/09/08(Mon) 02時頃
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