人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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[音瑠を救出したところで、そういえばとゲレンデの頂上以降触っていなかったスマホをポケットから取り出した。
画面をタップして、御田先生からの新着メールを確認する。

音瑠については本人が隣にいるのでおおよそ何があったかわかったが。GPSやら志信負傷やらには首を傾げる。
これから戻るのだし、あとで聞けばいいか。]

____________________
To:御田先生;みちるちゃん;音瑠;
Sub:Re:Re:

音瑠は穴から見つけた、無事だよ。

今から一緒に戻るから、
御田先生はコテージで待っててな。

____________________

[直前の音瑠の短いメールの内容や、コテージでそわそわしている御田先生の胸中など知らないまま。
送信ボタンをぽちっとな。]


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 03時頃


[震える携帯][開いて目を通す何件かのメール]
[開くまでは表情をこわばらせていたが]
[兼家から届いた最後のメールに目を通し]
[詰めた息を吐いて][帽子を目深にかぶり直した]


____________________
To:野久保先生;兼家;童部;
Sub:Re:Re:Re:

よかった 気を付けて戻れ

____________________




 ───……よかった


[強くなる雪][溶ける白い息][その行方][帰って来る生徒たち][風]
[帽子を片手で押さえ、携帯をポケットに仕舞うと目を瞑る]
[己の心音と呼吸を聴く][脈打つ鼓動][頬に感じる冷たさ][かじかむ指先]
[それと同じくらいの、生きるもののぬくもり][目を開く]

 ……心配かけさせすぎだ

[無事な姿を見たらたぶん叱れない][帰って来てくれるだけでいい]
[冷えてるだろうから、即、風呂に突っ込んでやりたいがその前に]
[ちょっと抱きしめたいかもしれない][たぶん己は確認したいのだ]
[帽子を押さえた左手][薬指に嵌められたリングが雪に*冷える*]


/*
>のくせんせ
予定通り15日(土)2d日蝕、16・17日(日月)3dですけどブレーカー役どうしましょうか

オッサンは今の状態でさえ生徒心配でこの有様なんで、のくせんせ裏口(外)に配電盤で閉ざされとか もう たぶん 心配で心配で気が気じゃないなって 思(
赤ログ張り付いちまう未来が見え(

まぁ表はもともと進行調整と手持ち無沙汰な相手に絡みに行くこと中心なんだが
もうオッサンはかわいい子たちに何か起こるくらいなら自分に何か起こった方が余程マシだと思っております
うおお


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 21時頃


/*
みたせんせ

しっかりなさって下さい(えあ背中さすさす)。
中の人の明日、明後日の参加確保時間を考えるとブレーカー上げ自分が行った方がいいかなと思っているのですが。あと御田先生いた方が生徒は安心出来そうかな、とか。
いられて23時くらいまでなの、で……。特に明日がきついです、ね。
ログ読み仕事場で放棄したので(だって人前で笑いすぎてしまう…


[そういえば、野久保先生からもメールがきていたっけ。
頂上から降りようとした後に送られたのか、はたまた電波状況か。こちらも確認したのは音瑠を救出した後だった。]


 みちるちゃん、相変わらず可愛い顔文字使うよなぁ。
 お。円はみちるちゃん達といるんだ。

[メールは、音瑠にも連名で届いていたか。
基本返信だと、面倒なので全員に返信でぽちっとしてしまうのである。]*


/*
(えあ背中さすられ)

まぁオッサンはもだもださせておけばよい
リアルは最優先されるべきと思うので、じゃぁ、うん、のくせんせにブレーカー役頼むかな……
アブナイコトシナイデネ(´;ω;`)


/*
ちらっと。
お二人とも、先生役お疲れさま&ありがとうございますなのですよ。
(もふむぎゅ)

みちるちゃんもみたせんせも、リアル優先で無理はせずに。
進行調整も、先生の手が届かないとことかもあれば、補佐できないかなーと思っての元副会長ポジなので。
なんかあればこき使ってくださいな!


/*
先生楽しいから問題ないですよー。元副会長もなでもふ

配電盤の位置どうしよう。あまり御田先生を心配させないように、けれども閉じ込められる場所、か(悩みつつ、まぁのほほんと。


/*
ちらっと何も考えていないポジションのぼくだよ!
先生方も副会長もお疲れ様なのです、本当にいろいろとご配慮いただいてありがとうございます…!
皆様リアルお大事になんですよ(もふもふもふり)

心配しないような配電盤の位置ーはー 別コテージとか?
このあたり一体のコテージの総元となってる電力供給源があるとか
戻るよりここにいたほうが安全だと思いますので、とか?
建物内の方がよいんじゃないかなぁと思ったよ
超適当でごめんなさいなんだよー


【人】 喧嘩屋 辰次

―少し前・頂上で―

 ああ、頼んだぞ。

[宮丘が頷き>>223、進と玖音が目印になってくれる>>227のを頼もしく思う。
これで千昭は大丈夫だろう。

降りながらも進が無駄な器用さを発揮し、パシャパシャというシャッター音と微かな光が幾度か見えたか。
よい子も悪い子も、簡単には真似できない芸当だ。>>226
ある意味才能だ。]*

(262) 2014/02/14(Fri) 22時頃

/*
ちらちら。

ガレージにあるでもいいかなぁとは思ったりしました。で、屋根の雪が落ちてきてドア開かないので石油ストーブであったまりますー、みたいなですかね。

距離が近いですかね……。

童部くんもお疲れ様です(もふもふなで


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ付近・現在―

[音瑠の元気な返事に、またホッとする。>>256
雪を払ってやれば、珍しく殊勝に聞こえる口調と、わずかに俯く様子に目を瞬かせ。
伏せた睫毛から落ちた雪が頬を伝うのは、まるで泣いているように見えて少し慌てた。]

 おい、どっか痛いのか?

[やっぱり動いたら、痛かったとか。
心配して頬を拭えば、泣いていないことにはすぐに気づく。
紛らわしいことすんな、と軽くその額をぺしっと小突いた。

こちらが勝手に勘違いしたので、音瑠が悪いわけではないのだが。八つ当たりである。]

(263) 2014/02/14(Fri) 22時頃

[スマホが震え、御田先生からの返信も受け取る。
短いが、心配している文面にくしゃりと顔を歪めて。]

 早く戻るか。
 元気な姿、見せてやろうぜ。

[音瑠にも同じものが届いているだろうが、画面を見せて。
足早にコテージへと向かおうか。]


/*
まぁ裏口(外)だったらオッサンは開かなくなった裏口を蹴って体当たりしてそれでも開かなくて扉越しに野久保先生とひたすら会話を続ける、まで妄想したんだ

裏口(外)でもいいけど、夜の吹雪の中ってほんと眠くなるからな
寝たらマジに凍死するんだからな
雪の山って恐ぇんだぞ
なのでオッサンはまず野久保先生に「かまくらを作れ!」とか言い出しちまう いやスキー経験者だから雪山知識持ってる設定なので とか妄想し出すと色々と色々と

地下室でもいいし、ガレージでもいいと思う 命の心配しなくて済むし
マジで吹雪けばガレージに行くのも大変だと思うから


/*
色々言ってるが、のくせんせが当日動きやすいようにしてくれていいと思うんだ

あと、副会長は完全に進行頼って丸投げてるのでお世話になっておりますこちらこそ本当にありがとう


【人】 喧嘩屋 辰次

[空が曇り、だんだんと暗くなってくる中。
音瑠と足早に歩きながら手袋とサルの経緯を聞けば。>>258]

 ああ、それであんなとこいたのか。
 意外とサル多いんだな、ここ。でかい注意書きもあったし。

 借りたモンは返さなきゃって思うけど、
 サル追いかけるとかあんま無茶ばっかりすんなよ。
 手袋の為に、お前が危ない目に遭ったりしたら
 みちるちゃんすっごくヘコむと思うぞー。

[まるで生徒のような少年心を持った臨時教師は、とても優しい。]

(264) 2014/02/14(Fri) 22時頃

【人】 喧嘩屋 辰次

 でもま、お前が無事でよかったよ。
 手がかかる子ほど可愛いっつーよな。

[自分自身でも反省はしているのか、どこか力無く笑う後輩をもう一度労いながら。
こうして音瑠と話すのも久しぶりだよな、と思う。
生徒会に現役でいた頃は、目が離せない後輩と一緒にいる時間はかなり多かったから、余計にだ。
卒業を間近に控えて、もうすぐこうして何かと顔を合わせることもなくなるのだろうけれど。

コテージが近くなって来れば、玄関にいる御田先生が見えただろうか。]

(265) 2014/02/14(Fri) 22時頃

/*
他の方々にお世話になりっぱなしです、どうも(ぺこり。

華々しく無事に散れる事を考えています、はい。
吹雪で行ける範囲というと、やはり地下室ですかね。扉の前の棚が落ちてきて開かないという感じでお篭りしようかな、と思います。

皆様本当にありがとうございます。表の子達にも感謝しつつ。


/*
外よりは建物の中の方がに一票。
外まじで寒い。凍える。
(現在日本各地がリアルすずなりのもよう)

配電盤は地下室かガレージでいいかなぁとかのほほん。
みちるちゃんに合わせるよ、なんとかなるなる。

進行、先生達にまかせっきりで今のとこ全然なんもしてない気しかしないので恐縮です…。ありがとうございますですよ!


喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 22時半頃


 兼家あんがとな、色々間に合わなくて、すまん

[短く告げる][思った通り叱る言葉は出て来ない]
[無事な姿を見れば安堵の方が強い][お帰りと言えるだけで本当に]
[それだけで、十分なのだと][ひとつ息を吐いて]
[次の言葉はしかし、少し軽めの声で]

 それとふたりともメアド登録してなくてすまんかった
 いや何かめんどくさくてな 貰ったきり放置してたぽい


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ前―

 おっ 御田先生ー!

[コテージの表で御田先生を見つければ、大きく手を振って駆け寄った。>>274]

 げ、俺らが最後だったんだ。
 本格的に吹雪く前に戻れてよかったなー。
 そんじゃガレージにこれ片づけてくる……――

[担いだスキー板を指して、ガレージに向かおうとしたが。
お帰り、と言われたその声色に一瞬きょとんとした後。]


 うん、ただいま。


[くすぐったそうに、くしゃりと笑った。]

(292) 2014/02/14(Fri) 22時半頃

 へ? 何が?

[御田先生に謝られて、首を傾げる。]

 あー、音瑠のこと?
 いいってこうして元気に戻ってこれたし。
 終わりよければすべてよし、って先生も言ってるじゃん。

[メールの文面から、心配されているのは気づいていたが。
これは、思っていた以上に心配をかけていたらしい。
元気だとアピールするようにけろりと言って、笑った。]

 もらったきり放置って酷ぇけど、先生らしいっていうか。
 そんじゃ今度からたまにメール送ってみようかな。

[そんな軽口を叩きつつ。]


[助け出されてすぐに、辰次先輩が()どこかに連絡をしていたんだ。
送信ボタンを押したらしいあとに、すぐにぼくのスマホも震えたから、その内容をすぐに知ることができたんだけど。

ああ、そうだった。御田先生たちも心配してくれてるかもしれないもんね。
ぼくの内容()じゃ何がなんだかわかんなかっただろうし。]


[さっきから連名でのやりとりをしているから、先輩が携帯になにか意識を向けるのとぼくのスマホが着信を告げるのはほぼ同時だったんだ。
ぼくは自分のスマホを見るまでもなく、辰次先輩がこちらにも見えるようにしてくれた画面で、その内容を知る。()]

 はい!
 早く戻って、御田せんせにも謝りますー。

[くしゃりと顔を歪める先輩と同じように、ぼくも笑って。
先輩の後を応用にして、コテージへと向かう足を早めたんだ。]


[タイヤチューブをガレージに運び込みながら]
[兼家の言葉には、何か思うように一度、首を横に振り]
[しかし][ちょっとの間の後][首を縦に振った]

 そうだな、童部も兼家も無事に帰って来た それでいい

[目を伏せ][次には視線を上げる][軽口には小さく笑って]

 いや、もうアドレス登録したから、大丈夫だ
 あんまり携帯みたいなちっさい機械は、慣れなくてなぁ
 操作したくねぇんだよ メールも苦手だ
 記号とか絵文字とかどうやって打っていいのか分からん

[そんな、いつもと同じようなやり取りを]


[ガレージを行き来する途中、タイヤチューブを運んでいる御田先生が首を横に振ったり、縦に振ったり。
表情は深く被った帽子に遮られてちゃんとは確認できず、また首を傾げたけれど。
ゆるりとしたいつもの雰囲気に戻ったのは感じ取れて、まあいいかと思う。]

 えー。
 操作したくないって、使わなきゃ覚えないじゃん。
 慣れだよ、慣れ。

 あとで、頂上で撮った写メ送るよ。

[とはいえ。慣れたところで御田先生が野久保先生のように顔文字を使ったメールを打っている所とか、想像できない。
いやそれはそれで、ギャップがあっていいかもしれないな。うん。]*


【人】 喧嘩屋 辰次

―コテージ・広間―

[ガレージにスキー板を片づけてから、やっとコテージに入る。
ぬくい室内の温度に、ほぅ、と息を吐き出した。
時間は野久保先生が部屋割りの点呼を終えて、各自散り散りになった後くらいか。>>266]


 あーあったけぇ……。
 えーと俺の名前はー…っと。
 トレイルと、音瑠と、円と一緒か。 

[張り出された部屋割りから名前を探し。
同室のメンバーを呟いて覚える。他の部屋のメンバーも一応一通り確認はしておく。

転びはしなかったが、雪が降る中歩いて帰ってきたのと。かぶってしまった雪が溶けて、かなり湿っている。
風呂は混んでいれば後にするが、とりあえずウェアは脱いで着替えた方がいいかもしれない。
荷物ももう運ばれているようだし、二階へ向かった。]

(325) 2014/02/14(Fri) 23時半頃

喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2014/02/14(Fri) 23時半頃


【人】 喧嘩屋 辰次

―A部屋―

[遅れて部屋に入ると円とトレイルが談話していた。>>298>>319]

 たっだいまー。
 相部屋、よろしくな!

[二人の視線の先を辿れば、あのクソ重い音瑠の荷物が。
そういえば廊下になんか跡があったような。もしかしてアレを運んだ跡か。そうなのか。
志信が手首を負傷したことまでは、さすがに知る由もない。

自分の荷物に近づき、タオルを引っ張り出して。ひとまず持ってきたジャージに着替えようと。]

(345) 2014/02/15(Sat) 00時頃

辰次は、ヤニクが転んだ決定的瞬間をスマホのカメラで2 1.おさめたGJ 2.残念逃した

2014/02/15(Sat) 00時頃


辰次は、ススムのカメラに賭ける情熱に期待しておく。

2014/02/15(Sat) 00時頃


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