人狼議事


179 仮想現実人狼―Avalon―

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視点:


チアキ! 今日がお前の命日だ!


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

 大人しそうな、いい子って感じの
 アバターとよく噛み合った外見…………

[それだけ抜き出すと>>3:256
 まるで、あのアバターの外見どうり
 妹…………マユミのようで。
 俺は、まさか、と頭でそれを打ち消す。]

 俺は殴り合い……リアルじゃしてねーなー……

[ワンダのアバターのまま
 俺は殴り合うを想像してしまって
 不思議な光景だ、と思った]

 …………俺はね……クリア報酬
 ……魅力を感じてねーの


 だから、迷ってる……答えが出ないんだ

(4) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[そう言って笑った俺の顔は
 情けない笑顔だったろう。
 消去されたいわけじゃなくても
 トニーを選択できるワンダが眩しくて
 俺は視線をそらして
 広間へ向かおうと先導するように歩く。]

(5) 2014/06/05(Thu) 00時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………ワンダ、温厚そうなのに
 そうえもない、のかな?

[ワンダの話から見えるリアルのワンダ像に
 俺はいささか不思議な気もしつつ
 ……あいかわらず、ワンダのアバターのまま
 頭の中でそれは展開されていた、が。]

 …………現実じゃ、俺、
 こんな、喋んねーよ?

 ーーああ、でも、本当
 失敗時の消滅が……一番悪い想像は杞憂で
 またさ、人狼ゲームの時は
 ひどかったなって、笑えたらいいな、ぐらいは思うよ。

(21) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[カフェの話には、へぇ、と思いつつ
 最悪の予想が予想通りなら
 俺とトニー、ワンダとチアキは
 4人いっぺんには集まれない面子
 それでも、今は少しだけ
 現実逃避をしたかった。
 …………この後、クシャミが
 チアキを襲撃する予定だったから。
 そうしたら……最悪の予想の場合
 二度と会えない…………]
[などとかんがえていた時だった]

(22) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………っわひゃぁ!!!

[非常に心地よく柔らかい感触に
 顔中心に包まれる。
 バランスを崩しかけて軽くつかんだ
 その腕さえ柔らかくて。
 俺は一瞬何が起きたのか理解できず
 素っ頓狂な声をあげて後
 理解した時には幻のように
 その感触はない]

 ーーーー〜〜〜〜〜っ
 真面目な感傷ぐらい浸らせろよっ!!

[と、顔を熱くしながら大きな声でいいつつ
 俺はワンダと一緒に
 広間に来た時には
 場はどうなっていただろうか?]

(23) 2014/06/05(Thu) 00時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[丁度トルトニスがチアキとフランを担いで
 出てきたところで、
 簡単な事情は聞いた。 >>20

 二人をよろしく、と
 言われなくてもよろしくしてくれそうな
 トルトニスに声をかけて。]

(26) 2014/06/05(Thu) 01時頃

……結論先延ばしにしてんのは、俺もだしさ。
あんまどうのこうのは言えねーって。

[謝罪には自分を振り返れば責める事も出来ずにいて。]

まぁ、何とかなるさ。
何とかならなくても…何とかするさ。

[なるようにしかならないのだと、覚悟とあきらめとの合間のような声で答えて。
ワンダの件には少し首を傾ける。]

んー…どーだろうな。


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 01時頃


何話てたか詳細までは知らんけど、
強制されてねってんだったら、
それはワンダが貰った情報を踏まえて、
考えて選んだもんだろ。

グレッグがトニーの事を言っちゃってたとしても、
トニーがどうこう言うもんでもねぇ…とは思うけど。

[グレッグが偏った情報を与えたりしたなら、それはトニーにもワンダにも責められる事かもしれないが。
そうでないなら誰に何か言われるもんでもないんじゃ、と思ったが。]

ただまぁ、隠してた事を言ったって点だけは、
怒られても仕方ねぇとは思うけど。


 クシャミはクシャミのいきたい方向に…………

[生きたい][行きたい]
[俺からすれば、自分の進路を
 やりたいことを貫くことは眩しいことで
 そのために今も、いろいろなことを鑑みても
 生きるために動けることが眩しい。
 羨ましいと言っていいだろう。
 答えが出ないことを責めないクシャミに
 俺は、ただ、彼の悔いがないようにと
 祈ることしかできない。]


 …………偏った情報は
 渡してない、つもり
 先に、トニーに傾いた後に
 事実を、口にしたつもり、だし……


[そういえばリンダ狼だと
 ワンダ視点、クシャミ真は破綻するから
 クシャミのことは言っていないけど
 言ったも同然かとは
 今気がついた、あわわ]

 ん…………そこは、怒られる。

[陣営のことは口にしたので素直に。]


【人】 徒弟 グレッグ

 ……ああ、うん、確かにそうか

[自分に正直]
[とも思いつ
 もし、詳細を知ったら、
 現実の俺も殴られていたのだろうか?
 などとも思っただろう。]

 現実の俺は会った時ねーだろ……

[のに、そこまで言い切るのか、と。
 ……眼前のワンダも
 狼陣営が勝てば最悪いなくなるのかと
 思うと、やはり俺はまだ結論は出せず。
 けれど…………]

(36) 2014/06/05(Thu) 01時半頃

【人】 徒弟 グレッグ


 カリュクスと、クシャミ……
 傷の手当て、とか必要?

[広間に入ればそう声をかけて
 そのあと、惨劇のあった場所を
 俺は掃除する。
 殺し合いのあった場所を。

 そうして、その日も
 紅茶以外口にせず俺は空室の寝台へ横になるのだった。]

(37) 2014/06/05(Thu) 01時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 01時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

ー 空室 ー
[ワンダの尻尾生えてます、には
 ねーよと苦笑してかえしたが

 俺はそんなことも思い出しつつ
 ぼんやりと眠りもせず寝台に横たわる。
 寝る時は相変わらずバンダナを外して。
 考えても、考えても
 結論のでないことを考え続けて]

(42) 2014/06/05(Thu) 01時半頃

…おう。

[行きたい方向と言われて、やる事は決められた事しか出来ないから――そのひとつが襲撃だからこそ、返事は少し小さくった。

生きることを諦めたくはないけれど、チアキに言われた、直視できずに保留にしていた事が良心を苛む。
だが他に何をするべきかは全く思いつかないままだった。]

ん、じゃ全然問題ないんじゃね?

[先にトニー云々聞けば、余計にそう思って軽く言う。]


[なんか慌ててるっぽい様子は、
言われないので気づかない。
おそらく言わなくてもいい事なのだろうと。]

ん、それはまた今度、トニーに会った時にだな。
少なくとも俺らは、
どっちに転んでも同じとこに行くんだろうし。


[ぼんやりとクシャミの声を聞く
 小さな返事も、どっちへ転んでも
 同じところに行く、そのことも]

 一蓮托生……か。
 ……俺は
 ……クシャミが保留にしてる答え…………
 生きる、方を選択しても付き合える、かな……

[役職上狂人である俺は
 勝敗に関してはその通りだけど
 襲撃という負担を一緒に担うことはできず、
 今だ、狼のための言動に踏み出せないでいる。]

 …………どっちに転ぶにしても……
 一度……次の処刑を
 俺は自ら…………行いたい。

[案外俺が処刑されるかもしれないけれど
 などと思いながらも、ぽつりと]


【人】 徒弟 グレッグ

[自分は今だ結論を出していない
 処刑も襲撃もしていない。

 俺は薄ら暗い中パト犬の装備を一度全部外し
 自分の手を見つめる。
 その手は工具でタコもある
 こんなところまでリアルなんだと。]

 …………明日の処刑……手を下そう。

[ぽつりと、結論は相変わらずでないまま
 俺は、それを心に決める。
 ……誰を…………?フラン?チアキ?
 誰、はまだ、迷いながらも
 俺は手を一度握った。]

(47) 2014/06/05(Thu) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 朝 ー
[ぼんやりと日が差し込むまで起きていた。
 考え始めは処刑対象にチアキを含んでいたが
 チアキは、襲撃対象だったことを思い出す。

 俺はゆっくり身を起こして
 バンダナを手にとると
パト犬の装備を血で汚さぬよう
 身につけず、変わりに工具から
 普通の金槌を護身用に取り出して。
 そうして、死体をくるむためのシーツを用意したところで
 投票のプルタブにチアキの名前があることに気がつく。]

 …………???
 ああ、そうか、もう一つ、スキルがあるのか

[死体を包む毛布をおいて、
 占いの結果を聞きに行こうと、ふらり廊下に出る。]

(53) 2014/06/05(Thu) 02時半頃

んー?なになに、
グレ子ちゃんは俺と付き合ってくんねーの?

[何だか弱気にも聞こえた声には、
いつかの名前を引き合いに出して軽く言ってから。]

……とりあえず、さ。
もし生き残ったらオフ会でもしようぜ?
流石にここまでしといて、顔合わせないってのも、
なんだかなーって思うしさ。

アヴァロンの中でなくってさ、
現実の俺が作った菓子、食べてみてくれよな。


ほんとは全部ウソでしたーとかで、
全員でオフ会できりゃ、それが一番なんだけど。

[その時は、リンダとシロガネの中の人に
袋叩きにあっても仕方ないとは思っているが。

そんな話をしたあとで、処刑の話になると先ほどの軽さが消えた。]

……それは
グレッグが無理してねーってんだったら、
俺はお前の意志を尊重するよ。

って何弱気になってんの、
そんななら、俺がまた誰かを処刑しちまうからなー?

[自分が処刑されるとかいう時には、また少し軽めのエールを送ったが。]


まぁ、そんな気負わなくったって、
大丈夫さ、こっちにゃ襲撃があるし………さ。

[まったく好きにはなれないスキルだが、攻撃手としては最強の一手だと思っているその襲撃が、この後防がれる事を――今はまだ知らない**]


 えー?クシャミさんには
 カリュクスさんがいるしー?みたいな?

[裏声の棒読みで返し、くすりと小さく笑う。
 ユーモアは薬だと、思う。]

 ………………

[最悪の想定が想像通りなら。
 生き残って、オフ会と、俺は思えるだろうか?
 ーー思えないだろうな。
 だから、そうなったら、きっと俺は
 トニーにもクシャミにも会わないだろう、と思う。
 クシャミのお菓子は食べてみたかったし、
 トニーにワンダの話をしたいところではあるのだが……]

 全員でオフ会が、できたらいいな…………

[同意をこぼしたのは、楽観
 希望的観測のそれ。]


 へいへい。クシャミの占い結果もあるしな。
 ……ワンダがこっち側、
 明後日は4人……
 その人数ならゴリ押しもできるだろうから
 フランが焦燥し切ってるなら
 フランを処刑する、と思う。

[エールに返したのは
 うっかりチアキを考えていたのを
 思考修正した処刑プラン]

 …………それが、やなんだよ。
 俺には襲撃はない…………

[何もしていないことが嫌で
 俺は拗ねるような声でそう小さく返した。]


【人】 徒弟 グレッグ

ー →広間 ー
[パト犬装備ではないと少し足が遅くなるか。
 俺はそう考えながら広間に顔を出す。

 襲撃されるはずの人物がそこにいて。
 装備はよく知った装備。
 あかん、あれ工具の金槌とか通るわけねーぞ?]

 よ…………投票の見たけど……
 今日は襲撃がなかった?阻止された?んだな

[俺はそう、本気装備のチアキに声をかける。]

(57) 2014/06/05(Thu) 03時頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 広間 ー
[テーブルの下に剣を落とすチアキ
 ……は見たことはなかったが
 剣を鞘に収める動作はよく知ったもの。]

 …………敢えて襲撃しない。
 そんなことも出来るのか。

[トニーやクシャミからそういう話は
 聞いていなかったので軽く目をまたたかせて。
 首を傾げるチアキは相変わらずチアキだった]

 ーーー…………そうだな

[昨日、最悪の想定の場合
 もう会えないんだろうな、と
 思った人物が動いていることに
 ーーそれはクシャミにはダメージが
 いったかもしれないことなんだけどーー
 俺は自然に軽く噴き出して笑った。]

(62) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………処刑がなければ
 ずっと人を減らさない、ですむのにな。

[外に冒険はできないにしても
 わざわざ殺し合いをしてまで
 ゲームを決する必要もなく。]

(63) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[その場にはワンダもいて、振られた手に振り返す。
 最悪を想定してトニーを生かすなら
 くしゃみ側についてくれる人を認めて。

 今は7人……誰を処刑すべきなんだろう?
 フランが消耗し切っているようならば
 手を下すのはありだろうか?
 ……今度こそ襲撃が通れば5人。か、と思う。]

(64) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[チアキとワンダのやり取りを聞いて
 俺は目を細める。
 主にチアキの胸元当たりを
 昨日の仕草や表情を思い出して]

 安心しろチアキ。
 スレンダーな女子でも十分通る

[ワンダと並んできゃっきゃしていれば
 百合にも見えると
 俺は真顔で告げた。]
[戦術、とんと疎い俺はふぅん、と
 わからないなりにもそういうものか、と思いつ
 チアキとワンダに周囲を見軽口にも笑みを返した]

(68) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ーー……そうだな、それもいいな?

[そうはできないのをわかっていながら
 襲撃をしなくても処刑で人は減って
 いつかは勝負が着いて……最悪ならそれまで。
 どちらが勝ったとしても、だから]

 ーーー今日の処刑、さ
 俺が処刑されるんじゃなきゃ、俺がやるよ

[現実逃避から意識を引き離し
 俺は眠らずに考えていたことを口にした。
 その声色はグレッグの賑やかなものよりも
 サミュエルの静かな声色に近かった]

(69) 2014/06/05(Thu) 03時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ーーー俺は、気づいたんだ……

[男性アバターだ、女好きが
 というのを聞いた後、
 俺は静かに切り出した。]

 女性アバターで男性は難しいが
 男性アバターで女性、または性別不明なら



 ーーーーー…………いける

(73) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 徒弟 グレッグ


[うん、かっこいい感じ >>65だそうだが
 だからか、整った顔立ちだしいいける。
 性別不明というシュレティンガーの箱を前に
 俺は静かに言い切った後]

 ーーーーーそうだな

[占い結果が出てから
 俺は、その言葉に言葉少なく頷く]

 ん…………これが、素

(74) 2014/06/05(Thu) 04時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[ワンダの中身の性別はさておき
 見た目には前述通り微笑ましい
 いいぞもっとやれと思いながら。]

 シュレティンガーの猫……いや
 性別ーーーーー

[子供のようにチアキが床を踏んで
 不満とも苦情ともつかない様子に
 俺はそれだけ呟けば、広間の椅子に腰掛けた。]

 …………そっか
 みんな、違うのか、どうかーー
 いや、違っても、違わなくてもーー
 みんな、リアルが、ある

[改めて、今更なことを口にする
 そうして俺はゆるく腕を組んで
 口をつぐんだ。
 占い結果を*まつかのように*]

(79) 2014/06/05(Thu) 04時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 04時半頃


グレッグは、チアキ >>78には軽く目を伏せて静かに*笑った*

2014/06/05(Thu) 04時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ワンダの言葉に俺は考える。
 口元に手を当ててーーゆっくりと]

 乙女か、と思うところは可愛いと思う。が
 そのような…………ーーー??

[チアキと同じように突っ込んだ
 確認できなきゃいい、には頷き一つ。
 ……確定するまでは、
 中身は女ーーーと思えば
 女に見えるのだから不思議ではある、が]
[続いた質問には、ゆるく首を振った]


 ーー最終結論、はでてない

[……それでも、なにもしないわけには
 ーーーーーーーーいかない。
 リミットだけが、近づいているのだから。]

(83) 2014/06/05(Thu) 09時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[”サミュエル”は、弱気をはじめ感情をみせず
 わがままも言わない、おとなしいいい子、だ。
 だからーー処刑を行うのには
 感情豊かな”グレッグ”より向いている。
 結論が出ないままの現状、静かに俺は占い判定を待っていた*]

(84) 2014/06/05(Thu) 09時半頃

 そう言えば……今日は誰を占ったことにするんだ?
 チアキ?カリュクス?ワンダ…………??
 チアキだと、襲撃を邪魔されてる……
 食われかけてるわけだから、黒はだせない…………??

[ふと、気になってクシャミに声をかける
 それに]

 つか、襲撃を邪魔されたって


 大丈夫か?


【人】 徒弟 グレッグ

 …………俺は、かっこいい方、がいい。

[ワンダの真顔に俺はそう言葉を重ねる。 >>90
 ただ、外見が現実のそれから
 今のアバターだったとしても
 人生変わらない……と、言い切る
 ワンダに俺は目を眇めて

 というか、というかだな。]

(92) 2014/06/05(Thu) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[どっちかってーと美人系]
[ワンダもこの言葉の使い方に
 気がづいただろうか?笑って座る様子を確認し]

[あの言い回しは男同士では普通出てこない。]
[同級生か誰かに言われるにしても
 こういう時こぼれ落ちるほど、
 何回も言われるものだろうか?男の場合]
[チアキの現実でのあれそれを知っていれば
 それはそれで納得したのだけれど
 実際は知らないので、俺は今の発言で
 チアキの性別を脳内で女性に確定する。
 そうなると]

 …………ブライド、傷つけてしまったか?
 それならすまない。

[美人系であることを是とするなら
 さっきのは失言だったかな、と
 そう、謝罪を一つ、こぼした。]

(93) 2014/06/05(Thu) 15時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 占い、結果次第ーー?
 そういえば、二人は……誰を占ったんだろう?

[そんなことも知らない俺は
 ゆるく首を傾げて二人を見る。
 チアキにとって、今日の占い結果は
 重要性があるようだけれど]

[ワンダの覚悟を聞いて頷いた >>91
 クリア報酬に魅力を感じないわけではなく
 それでも、さらりとトニーを選択した
 芯のある行動が俺には眩しかった。]

 ーー飯、食いに行く?

[フランとクシャミがくるまで
 まだ時間がかかりそうなら
 俺は食欲はないけれど
 また、お茶でも入れるかとゆるく席を立った。]

(94) 2014/06/05(Thu) 15時頃

グレッグは、チアキを見た後

2014/06/05(Thu) 15時頃


グレッグは、ワンダは残る様子を確認した。

2014/06/05(Thu) 15時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 15時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 15時半頃


うは、グレ子ちゃんきめぇ!
カリュはまぁそんなじゃないけど…ってそれはいいか。

[大事ではあるものの、どっちかといえば姉というか妹というか、家族に近いと思っていたのだが、言う必要もないからそれは置いておいて。

グレッグが何を思っていたかは知らないが、こちらは自分がしでかした事の顛末を、3人で見届けにいこうと思っていた。
リアルの事なんてカリュしか知らないけれど、どれだけ時間がかかっても調べて―――それも生きていればの話だが。

楽観話にだけ返って来た声に、そうだなとは短く伝えておく。]

あー俺の占い…
全然考えてなかったってか余裕なかったからなー。
っても、もう人狼って出すわけにゃいかないだろうから、
チアキあたりを占ったって言っとくよ。

[今日の襲撃予定先だから、占い結果は無駄になる。
それを見越しての選択、だったが。]


…4人かぁ。

[今は7人、上手くいけば6人だから、
あと2人削りきれば、おそらく生き残れるんだろう
それは一見希望の光のようにも見えるが…。

嫌だという返答には不思議そうな顔をする。]

ワンダ引き込んだんだろ?
何もしてねって事は無いだろ。

襲撃がねーのは…
こっちからしてみりゃ羨ましい限りだけど。
ンなスキル、無くていいって、絶対。

[こんな飢えや渇きに晒される人間は少ない方がいい、そう思って肩を竦めた。]


― そして襲撃後 ―

くっそ、トルにー守護者かよぉぉぉ!!

しかもチアキ護衛とか何考えてんだ 馬鹿ー!!
フランシスカあたりだと思ってたのに…っ

[八つ当たり満載でこちら側で思いっきり叫んだが、時間次第ではグレッグには聞こえなかったかもしれない*]


【人】 徒弟 グレッグ

[ケーキなら別腹で、メイクどうとか
 なんで、今までチアキの中身の性別に
 勘付かなかったのが不思議なほどである。
 さっきの様子から、
 ワンダは気がついているのだろう。]

 フランがーーー俺?

[そこでチアキが >>85と言うのは
 そぐわなくて
 俺は瞬き一つして不思議そうにし。]

 ーーー食欲は、ないよ。

[釘を刺してくるチアキにそう一つ零し
 グリーンカレーをワンダにとも頭にメモしておく。
 もってくるのもありかもしれない、と思って]

(134) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 食堂 ー

 ん……目の前にある方が
 食べるかもしれないね。

[俺もワンダにグリーンカレーを
 もって行くつもりだったから
 広間に運ぶには頷きつつ
 紅茶の準備を始める。
 今度はクシャミに言われていた
 先に器具を温めることを、思い出せて
 湯を二箇所のコンロで沸かし
 丁寧に食堂にあった紅茶を入れる。]

(135) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 広間 ー

 あ……フランそっか
 …………ん?狂人の可能性、は、ないの?

>>103に軽く目をまたたかせる。俺を占うのはいいとして
 できれば、クシャミは狂人だと思ってもらえる方が
 偽と思われてもすぐ処刑されないだろうと。
 まだ決断できない俺は
 そのうちにクシャミが処刑されることを恐れて
 フランの言葉に疑問を挟さみながら
 彼女に紅茶を淹れたマグカップを差し出し
 ついで、クシャミがチアキを占ったといえば
 そっか、と言ってクシャミにもカップを差し出す。]

 ……だから、食欲ないって

[チアキの >>114に言葉少なに返す。
 グレックだったら、違う反応だったけど。]

(136) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

ー 広間ちょっとまえ ー
[ワンダの言うかっこいいはマッチョなのか
 トルトニスで売り切れと言われれば
 俺はちょっと拗ねたように口を尖らせた。]

(137) 2014/06/05(Thu) 21時半頃

あー…わるい、遅くなった。

[誰を占った事にと言われたのは何時だっただろう。]

チアキにしてる…するつもりだ。
俺が人狼だって守護者もチアキが人間なのを
証明してくるだろうから、ここはどう足掻いても無理だろ?

[トルにーとは言いにくくて、グレッグにはそう返す。
大丈夫かの声にはやや間が空いた。]

…何とか、今は平気。

[消耗してるし、衝動は燻っているものの、我慢できないほどじゃないのでそう応えた。]


【人】 徒弟 グレッグ

 …………んー……
 フランが本物なら、それでいいんだけど
 偽物、なら狼に一番脅威な
 占い師処刑しようとしてる

 ん、だよね…………

[返るフランの >>139
 俺はゆるく首を傾げて。]

 クシャミが狂人でも、狼でも
 まだ狼が一人、潜んでいるんなら
 俺は占い師に手をつけるのは嫌だな……

(148) 2014/06/05(Thu) 22時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 それとも、今日手を付けるなら
 記録に残ってたみたいに
 フランかクシャミかで争う…………とか?
 
[昨日の記録では、
 カリュクス、トルトニスが加勢していたようだから
 それにワンダを加えれば
 チアキとフランなら、なんとかなる、
 と思い俺はそう、口にする。]

(149) 2014/06/05(Thu) 22時頃

[カリュクスの中身は男なのだろうか?
 まぁ、女性でも全てが全て
 仲が良ければ恋人同士でもなく
 そこに関してからかうことはしなかった。]

 ん、チアキ……了解

[と、占先に関しては了解一つ。]

 え……ワンダはワンダ自身の選択だけど

[引き込んだ、と言われれば
 俺は見えないだろうけど目を丸くして
 羨ましい限りという言葉に
 やはりしんどいものなのだと
 トニーを思い出しても
 その荷を背負うことができないのが歯がゆい。
 けれど、そういっても
 クシャミを困らせるばかりだろう]


 と、いうかさ、人数なんだけど
 人狼って。狼と人間の数が
 一緒になった段階で、勝ち?なんだっけ……?
 
 狼は1人しかいない、から…………

[だから俺は話題を変えて。昨日トルトニスとカリュクスは
 襲撃したくないと
 言っていたことを思い出す。
 けれど、クシャミが勝利するには
 …………生存させられる村側は1人だと
 俺は少し先のことを
 クシャミが先に考えて選択できるよう口にする。]


ー 寝てないと思ってたけど寝てたようだ ー

の声は
 俺はうつらうつらしていて覚えていなかった
 覚えていたら朝起きて
 プルタブで確認するまで
 チアキが生きていることを知らないのは
 おかしいことだから…………

 クシャミの八つ当たりは
 俺の脳みそを悲しいかな
 素通りしてしまった。]


 うんにゃ、昨日も、おとといも……で
 疲れてるだろうし
 昨日は激しくやりあった……みたいだし

[朝が過ぎて聞こえた声に
 俺はううん、と首を振る。
 チアキが人間にも了解を返して]

 …………昨日のさ、続きじゃないけど
 ーーカリュクスかトルトニスのどちらかを
 生存のまま終わらせたいなら…
 どっかで俺も処刑か襲撃か必要だから

 我慢できなくなったら、
 好きな時に襲撃にこい!

 そーゆー覚悟ならいつでもすっからさ?

[そんな言葉を一つ。]


【人】 徒弟 グレッグ

 …………フラン視点でわからないのが、
 カリュクス、ワンダなんだよね?
 ーートルトニス、と、チアキと、俺は占ったんだよね。


 じゃあ、今日の占いと処刑で
 どっちにしてもいろいろわかる?

[と、焦っているのだろうフランの様子に
 俺はなだめるべく、
 でも、フラン視点狼がいられる場所は
 狭いことを口にして。
 決闘はむしろ他の反応を見るべく
 俺はそこに口を挟まず周囲を見て。]

(167) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[なんてしていたら
 ワンダと胸の話をしたりケーキの話をしたり
 フランの真面目な話のさ中もマイペースなチアキの矛先が
 (ワンダのカフェの話とか
  ここだけみると、ちゃんと女性に見える不思議)]

 ちょ…………おまっ

[しまった、こういうときは
 グレッグの方がさばきやすく
 サミュエルだとどうにも……俺は軽く眉をしかめたものの
 差し出されたのを無下にもできず
 気恥ずかしさもあって耳に熱を感じながらも
 観念して口にする]

 あーー…………うまい

[久しぶりの固形物に
 ふ、と気分が軽くなり
 そんな言葉と笑みがこぼれた。]

(168) 2014/06/05(Thu) 22時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


グレッグは、カリュクスの姿に笑みがこぼれたまま硬直した。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/05(Thu) 22時半頃


【人】 徒弟 グレッグ

 俺とチアキが、人間で確定…………

[お揃い]
[に、頷けないのは、
 俺が狂人で陣営は別々同士だから]

 ーーーー…………っ

[女とばれているとは気がつかないらしく
 昨日乙女と言ったからか
 逆にざっくばらんな様子に
 口元を手の甲で隠す。]


 いや、さすがに、ちょっと

[カリュクスの姿と血の匂いで
 擡げかけた食欲はまた落ちて
 ふるふると、チアキに首を振った。]

(176) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 ……フランの見え方は、分かった
 けど、俺はさっき言ったとおり
 どっちの占い師も手をつけるのは
 ちょっと違うと思う……

 わからないところを、潰していかないと
 あとで、もっと苦労する?きがする

[違うかな?
 俺はワンダの微笑みと
 チアキのざっくばらん攻撃を受けながら
 真面目な方に逃げつつそうフランへと]

 …………できるだけ、痛くないようには、
 したい、と思ってる…………

[そうして、一度考えてから
 そう言いながらーーワンダを見た。]

(177) 2014/06/05(Thu) 23時頃

【人】 徒弟 グレッグ

 フランからはカリュクスを処刑したい、ワンダを占いたい。
 ……クシャミは…………

[聴こうとしてチアキが質問しているのに気づく
 クシャミのリアルの話が聞こえ
 チアキは……どうやら社会人のようで声を返してる

 カリュクスの言葉に首をゆるゆると振って。
 食べていないと、意思表示しながら
 俺は護身用にもっている
 ごく普通の金槌一つ取り出して
 ワンダの淡々とした声を聞いた。]

(188) 2014/06/05(Thu) 23時頃

 ……で、実際今日襲撃は…………?

[ああ言ったものの、
 いきなり襲撃されたら驚くなーと
 ひそひそとたずね]


[襲撃を訪ねた時、
  チアキの声が響く

  それは、きっとクシャミが一番避けたいだろう
  処刑先で、俺は心配そうにクシャミを見]


[カリュクスの中身は女性だが、そこらは流石に伏しておく。
ただでさえ可愛がられる見た目と性格でアヴァロンに生息する彼女が、妙齢の女性だと知られれば色々苦労もするだろうという気遣いでもあった。]

んーそうなのか?
ワンダにそうする切っ掛けってか、
指摘というか、そういうのやったのは、
グレッグじゃねーかなぁって感じだったんだけど。

[グレッグが何も言わなければワンダは人間側の勝利を目指していただろうと思っているので、選択の責任はワンダにあるが、状況を揃えたのはグレッグなんじゃなかろうかと、そう考えていたので逆にこちらが首をかしげる。
もっとも、それは良いとも悪いともいう事はなかったが。]


あ…うん、だったな。

[人数の指摘に関しては、微妙な顔をする。
陣営勝利のルールだから、こちら側か、あちら側か、どちらかの生存しか許されないんじゃなかろうか、と。
そう思いつつも、その話にはわざと触れずに、わかったと返した。]


激しく光り輝く筋肉見せられて、俺の心はぼろぼろだ。

[守護ってこんななのかよ!
と思わざるを得ない物をみせつけられたとグレッグに。]

原理はよく解らんが、ほんとに襲撃通んなかったからなー。
こっちも万能じゃないってことかぁ。

[言いながら、グレッグの襲撃については、ええとと昨日の事を思い出しながら、少したっぷり反芻して考える。]

あーうん、いや、出来ればグレッグを
襲撃しようとは思いたくないし考えたくもないけど…

…気持ちはありがたい。さんきゅな?


襲撃に関しては…ちょい考えるから。

[時折スキルを確認しては、かちかちと動かす。
ただ衝動に負けた時は一体どうなるのか、までは考えられなかったが。]


【人】 徒弟 グレッグ

 …………まてよ、チアキ!

[俺の名が刻んである剣を抜いたチアキを
 俺は止めようとして金槌を持ちながら
 慌てて歩み寄る。]

(201) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

[先にーーーチアキより先に]

[俺の武器はロックされていた
 だから、俺が作ったあの剣に
 たかが金槌が叶うわけがない。

 その時、ワンダの声が聞こえた >>203

 ーーーーーワンダ…………ごめんね!!

[俺はそう言って
 チアキを止めようとした足を返して
 ワンダへと駆け寄りながら

 痛くない場所、一撃で絶命できる箇所ってどこだ?
 後頭部?と思いながら金槌を振り上げて]

(207) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

【人】 徒弟 グレッグ

 …………使い慣れて、るから…………

[痛そう、の言葉に
 俺は身体の延長に感じるほど
 この世界で扱った金槌をワンダの後頭部へ
 渾身の力を込めて振り下ろす。
 ワンダを突き飛ばさない限り
 抵抗をしないワンダへの命中は確実か。]

(215) 2014/06/05(Thu) 23時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/06/06(Fri) 00時頃


【人】 徒弟 グレッグ

[ワンダは逃げるどころかチアキの名を呼んだ。
 俺は眉間にしわを寄せながら
  >>203 変わらずワンダの価値判断を通して
 自分の処刑を受け入れたワンダへ
 硬い金物へ振るうように金槌を下ろした。

 クシャミの咆哮が聞こえる。
 間に合え、間に合えと俺は祈りながら。
 そうして、ワンダの感じる痛みが
 一瞬でありますようにと]

(227) 2014/06/06(Fri) 00時頃

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