209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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― 昨日・ロビー ― めも…あ、まだです…
[そうしてメモについて簡単に説明を受けただろう>>0:210]
本当ですか?ご教授よろしくお願いいたします。
あっだっだめです!その、おせちは作ったことがありませんのでっ
[両手を頭をぶんぶん振り期待しちゃダメ、を全身で表現する。]
(5) 2014/12/30(Tue) 00時半頃
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[微睡みの中で夢を見る。
お父さんと、お母さんと、間に私。
外はとても寒くて、寒いね、なんて笑って。]
ねえ、あの赤い星はなに?
[私は二人に聞いたんだ。
赤い星。冬空に咲く、明るく、紅い花。]
[私はきっと、忘れない。]
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― 昨日・夜 ―
[あの後は風呂に入り、部屋に荷物を置くと毛布だけを持って屋上へ。]
さぶ、
[扉を開けると入ってくる冷気に身体を震わせる。吐く息は白く空へ溶けていく。 広がる満天の星空に見惚れてしまうのはいつものこと。ここから見える星空に魅せられて天文部に入ったようなものだ。
毛布で身体を包み込む。誰かが呼びにくるか、朝日が昇るまで。たまに微睡みながら居座っていた*]
(18) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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― 現在・朝 ―
[ひょこり、とキッチンに顔を覗かせると三人とももう揃っていた。 冷えた身体を温めるため朝風呂に入ってしまったせいか遅くなってしまった]
お、遅くなってしまい申し訳ありません… まだ手伝えることってありますか?
[何もなければテーブルを拭いたりと雑用に奔走しただろう**]
(21) 2014/12/30(Tue) 01時頃
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いわのくんおはようございます…
[ゆるり、と立ったまま少し船を漕ぐ]
人手足りているようでしたらキッチンにいてもぎゅうぎゅうになってお邪魔でしょうし。申し訳ないですがよろしくお願いします 準備お手伝いできない分食後の片づけは僕が…
[一条>>26も来てくれたことだし自分の出る幕は無いだろう、と。彼に料理を任せるとどうなるか、なんて。最近彼の料理姿を見ていなかったもので頭から抜け落ちていた。
キッチンから台布巾を3、4枚拝借し、絞って食堂へ。ひょこり、と現れた寮では見知らぬ顔>>31に]
おはようございます。良く眠れましたか?
[そういえば新しく入ってくる子がいる、と管理人夫婦から聞いたような。昨日挨拶するのを忘れていた。何度か廊下ですれ違ったことはあると思うがきちんと話をするのはこれが初めてだろうか。]
米原、と言います。よろしくお願いしますね。
(34) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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― 回想・12月30日 ロビー ―
厳しい、ですか。 …お、お手柔らかにお願いします…?
[楽しそうに笑う柏木>>11に少し緊張した面持ちで向き直る。]
ああ、其方で。おせちで戦力になれない分頑張らせて頂きます。 そうですか?…そうですね。学年が違えば調理実習で一緒になることもないですから。
[前に行われた調理実習を少し思い出し。]
皆でご飯作るの楽しくて大好きです。
(35) 2014/12/30(Tue) 10時頃
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ああ、それなら良かったです。 環境が変わると眠れなくなってしまう人多いですので心配で。
[自分が寝不足という事は棚に上げておこう。]
黒川さん、改めてよろしくお願いします。 ふふ、もしかしたら同じ学年かもしれませんよ。
[少し悪戯っぽく笑いながら。]
黒川さんも朝ごはんの支度手伝いに来てくれたんですか? キッチンは見た感じ人手足りているようなので完成するまで一緒に台拭きいかがです?
[台拭きを一枚彼女に差し出し様子を伺った。]
(42) 2014/12/30(Tue) 13時半頃
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はい。それでお願いします。
[その呼び方>>43に満足げに頷く。訂正する気はないらしい。]
ありがとうございます、一人で拭ききれるか少し不安で。
[背中を見送り、自分も台へ向かっていく。残っている人数を考えるとここにあるテーブルを全て拭かなくても良い気はするが何処を使うか分からないので取りあえず全部拭いておこうと。
そうこうしているうちにキッチンの方からいい匂いが漂ってきたか。もしかしたらその前に何か惨事があったかもしれない。
調理してくれていた面々にお礼を言い、後片付けと買い出しは任せてください、と腕まくりした後人数分の目玉焼きとお味噌汁>>30、よそわれていなければ白ごはんをよそって並べて行った。他に何か作ってくれてあればそれも同じように運んだだろう。 醤油、味の素、海苔…あとは七味唐辛子も必要だ。
何事もなければ並べ終わって間もなく食事が始まったか]
(46) 2014/12/30(Tue) 14時半頃
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―食堂―
いただきます。
[席に着く。手を合わせ、感謝を込めて。テーブルに並んだ朝食に舌鼓をうつ。豆腐のお味噌汁には七味を2回程振りかけた。辛いものは大好きだ。もしかしたら誰かに止められたか。目玉焼きの半熟具合がなんとも美味しい。
ひと、ふた騒動あったような気がするが朝食が終わり。買い出しに出かける柏木と岩野の背中を見送った。本当は自分も付いて行きたかったが大人数になっても邪魔になってしまうだろう、と]
昼食、夕食とおせちの準備はは2人が帰ってからでしょうし… おせちの中身よく分かってないのでメニューのピックアップも難しいですし…
[お茶碗を洗い終え、使ったテーブルを拭きながらぶつぶつと呟く。
―――そうだ、寝よう。
その考えを頭を振って消し去る。]
(91) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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[でもすこしくらい、すこしくらいなら…そうだ、自室の整理も終わっていない。鴫野に散らかし過ぎだ、とよく言われていたから今日こそはそろそろ机の上やベッドの上に散らかしてあるものを捨てる…いや綺麗に仕舞うだろうか、鴫野なら。 部屋の片付けまで幼馴染に放り投げてはいけない、と。自室に戻るための建前に他ならないのだが。]
すいません、自室が散らかりすぎているので少しだけ物を捨ててきます。何かあれば呼んで頂ければ駆けつけますので
[残っている黒川と峰守にそう言うと、何もなければすぐ部屋に戻った。
案の定散らかり放題の自分のスペースときちん、と整えられた同室の彼の場所。たまに世話を焼いて片付けてくれるがそれもほんの数日で元に戻ってしまう。 下から持ってきた黒いビニールのゴミ袋にいらないものを詰め込む。迷ったら捨てる、の精神で物は減ったが減っただけだ。]
おふとん、がまりょく、を
[布団に引き寄せられるようにばふん、と飛び込むと少しの間眠りに落ちた]
(92) 2014/12/30(Tue) 23時半頃
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―自室→玄関―
[むくり、とベッドから起き上がる。掃除班の邪魔になっていない所を見るとそんなに時間は経っていないのだろう。時間を確かめようと携帯を見ると1通のメール>>121が。
『人数が多くなければご一緒させてもらってもいいですか』
と返信を打っておく。]
すとーる…あ、
[ロビーで寝る用に買った大きめのストール。そう言えば日向の肩に勝手に掛けてそのままなはず。朝食の時に落ちていなかったから彼女が持ってくれているのだろう。
寒いが毛布を持っていくのは、と思いとどまり一階への階段を降り、]
峰守さん!僕も一緒に行かせていただいていいですか?
[メールでも伝えたが一応口頭でも。了解が貰えれば傍にいたであろう黒川にもよろしくお願いします、と告げ後ろから付いていっただろう]
(126) 2014/12/31(Wed) 12時頃
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微力ながら助太刀させていただきます。
[両手に花ですね、とふんわり微笑んで。 援護に行くのが3人だけならそのまま、それでは行きましょうか、と声を掛けて柏木と岩野の元へ向かうだろう。]
商店街もスーパーも歩いていける距離ですし…何方に向かわれたのでしょうか…
[うんうん、と思案すると峰守が教えてくれただろうか。それとも彼女が先導してくれていて聞かずとも目的地である商店街に辿り着いたかもしれない。
途中、そういえば、と思い出し]
黒川さんはおせち料理で何が好きですか? 柏木さんか峰守さんか。他の物より多めに作ってくれるやもしれません。
[悪戯っぽく笑いながら。そういう言葉が出てきたのは岩野のが自分に言ってくれたからだ
(134) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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他にも沢山話しただろう。商店街に到着し、先に買い出しに行ってくれていた2人と合流した頃には粗方の買い物は済んでいただろうか。]
荷物、僕も持ちますね。さあさあ、ずずい、と
[岩野が持っているであろう物を半分ほど、断られていたなら半ば強引に受け取る。 その後にまだ買いきれていないものを手分けして探し帰路に着いたか。]
お2人が出かける時僕もご一緒していれば良かったです。 今日で今年も終わってしまうんですね…なんだか寂しい。
[あと3ヶ月もここにいられないのかと考えると、自然とそんな言葉が口から溢れる]
こんなに寒いなら雪、降りますかね?
[空を見上げ、白い息を吐く。雪が降ったら飛び込んで埋もれてしまいたい、なんて。]
[他愛ない話で会話は弾んだか、分からないが。そうこうしている内に寮に到着し、夕食とおせちの準備に取り掛かっただろう]
(135) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
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―援護前、玄関にて―
[援護へと向かう少し前、峰守や黒川と話していた時だろうか。 慌てた様子でぱたぱたと駆ける足音>>133が聞こえて何事かと。]
日向さんも一緒に行きますか?
[急いでいるのは一緒に行くためかと思い、そう問うた。ストールの事はすっかり頭から抜け落ちていた]
(148) 2014/12/31(Wed) 16時半頃
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―合流する少し前―
[時間を確認するため、携帯を見ると1通のメール>>130が入っていることに気づく。入ったのは出発するより前だろうが気づかなかった。
その文面に、かわいいなと頬を緩ませる。
『使い捨てますく、よろしくおねがあされました(`・ω・´) 期待して待っていてくださいね 米原』
ぽちぽち、と返信する。商店街に着いたら真っ先に買わないと。]
(153) 2014/12/31(Wed) 17時頃
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[突然差し出されたそれ>>163にわあ、僕の持っているのとお揃いだ。なんて間抜けな感想を抱いたがすぐに振り払う]
あ、それ僕のです。日向さんが風邪を引いてはいけないと思って勝手に。 このためにわざわざ走ってきてくれたんですか?返すのゆっくりのんびりでも宜しかったのですのに。
[ありがとうございます、と言って彼女にはの手からストールを受け取ると器用にくるくる、と巻いてピンで留めた。]
(174) 2014/12/31(Wed) 18時半頃
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―玄関→食堂―
ただいま戻りました!
[荷物を下げて玄関をくぐると足早に食堂へと。]
本当ですか?お役に立てて良かったです。
[発案者は自分ではないのだが嬉しそうに笑う。 おせちは作れないから自分がすべきは鍋の手伝いだろう、と思い調理を開始した岩野>>171に向かって]
岩野、お鍋はみっつくらいでいいですか?もう一つ多めの方が?
[尋ねながら手早くガスコンロを出し鍋に水を張り火にかける。彼が野菜を切っていたならその横で同じように切り始めた]
(180) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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いえいえ、お気になさらず。自己満足のようなものですし
ふふ、可愛らしい…
[親指を立てたその姿>>177が可愛らしくて。声に出てしまったのには気付かずに]
お礼なんて…いえ、楽しみにしていますね
[ぐっと同じように親指を立てた*]
(189) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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僕は調理実習だけですね…あれは材料等全て用意してくれてあるのでまた違いますが 確かに皆に食べてもらうために料理するのはとても、楽しいです。
[黒川>>183の笑顔に同じように笑う。 実家にいた頃は母と食べることは滅多になく。自分と妹の分しか作ってこなかった。ご飯を作るだけでこんなに楽しいものだったのか。]
(190) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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―夕食―
[5人で取りかかったからか、自分以外の手際が良かったのか。夕食とおせちの用意は一悶着あったかもしれないが無事終わった。 その頃には掃除班の面々も大掃除が終わって食堂に集まってきた頃だろうか。
掃除お任せしてありがとうございます、申し訳ありません。と掃除班の誰かと夕食を配膳している時に会ったなら言っただろう]
となり、いいです?
[食卓に全員揃ってから食事が始まっただろう。辰次[[who]]の隣の椅子を引きながら伺いを立てながら座った。]
いただきます。
[誰かの挨拶に合わせるように、自分も手を合わせ食事を開始した]
(193) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[もう一つは、星が見えるから。
冬空は日が隠れるのが早い。オレンジが消えて紺に染まるその境界で、煌く赤い星。
砂時計のような星座の左肩にあるその星は、ベテルギウス]
きれい、
[手を伸ばしてみても、届きはしないのだけれど。
家族と見た星は、やっぱり忘れられなくて。]
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―調理中―
いえいえ、男たるもの荷物持ちしなくてはです!それに先輩ですし! はい、了解しました。それではお鍋はみっつのままで。 あ、そうですね。年越しそばもありました。食べきれるか少し心配です
[顔は至って真剣だ。お鍋を少なめに食べる、という考えはないらしい。]
あとは…お鍋によって味変えてみます?
[手間はそれほどかからないし、その方が楽しいだろうかと]
(196) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[寂しくない、寂しくないんだ。
だって慣れたことだし。]
頑張らなきゃ。
[ここで頑張って、大学に行って。
家族で演奏をする為に。
星を見る為に。
頑張らなきゃ。
少しだけ、鼻が赤くなる。]
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[黒川>>194と他のみんなと話しながら作るのが本当に楽しい]
誰かのために、誰かを思って作っているだけでこんなに楽しいですから。その分だけ食べる時も凄く楽しいし、美味しくなるはずですよ!
[半ば自分に言うように。 朝ごはんの時も楽しくはあったが自分は調理に携わっていないので。朝ごはんよりもっともっと美味しく食事が出来るだろうか]
(198) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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ああ…いいですね。ではそのように味付けします
[岩野が並べてくれた想像するだけで美味しそうなお鍋の数々>>202に必要な物を冷蔵庫から取り出し味をつけていった。 人数分の小皿を1セット多めにしてポン酢も用意するのも忘れずに。大根おろしもいるだろうかと大皿に一つ分擦っておく。いつになく豪華なお鍋が完成することだろう*]
(203) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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[まずは味噌鍋から、と。一番近くにあった鍋がそれなのだが。後で他の鍋もつつきにいこうと。]
はふもうで?……ごくん、 亀梨から初詣…置き手紙みたいなのならみました!
[きりっと何故かドヤ顔で。メールが来ていたのには気づいていない。]
鴫野は行きますか?
[そう問いながらも楽しそうに見えるその横顔からきっと行くのだろうと確信のような物を抱いて。 自室の自分のスペースが片付いていない事へのお叱りがないのを不思議に思うが大晦日パワーだろうか。]
星、綺麗に見えますかねぇ…一緒に見れたら嬉しいのですが
[次の野菜に手を伸ばしながら、空いていたなら彼の器にも何か盛っただろう]
(213) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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[しんと冷えた冬の空に、ファゴットの音色が響く。
オレンジも消えて、帷が降りて。]
…あ、
[あの赤い星は、
いつか消えてしまうのだと。
この寮の関係みたいに。家族の関係みたいに。
突然、呆気なく。]
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ええ。もちろんです。みんなでわいわいするの大好きですから。 …その、もし僕が寝てしまっていたら起こして貰えませんか…?
[寝起きが悪いのはきちんと自覚している、のでこんなことは幼馴染である彼にしか頼めない。寝ないように頑張る、頑張るが果たして持つのか不安だ]
本当ですか!辰次と星を観るのは随分久々のような気がします。楽しみです… 今の時期ならおおいぬ座、こいぬ座、オリオン座の冬の大三角形ですね。ああ、冬のダイヤモンドもありましたっけ
[星のことになると興奮してしまい、幼馴染を昔の呼び方で呼んでいるのにも気づいていない。
箸は止めず周りの鍋にも手を伸ばし始める。美味しい。初詣に出向いた時てっきやがあれば久々にベビーカステラでも食べたいと思いつつ。食いっけしかないのは突っ込んではいけない]
(245) 2014/12/31(Wed) 23時半頃
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―夕食後―
[年越しそばの準備には朝食と同じように出遅れてしまい。準備をしてくれている面々にお礼を言いながら鍋の片付けに取り掛かっただろう。]
冷えるかなぁ…暖かい格好していったほうが…部屋に耳当てあったっけ…
[むむ、と大量のお茶碗とお鍋とを洗いながら思案する。毛布を持って行ければ一件落着なのだが初詣にはそういうわけにもいかない。 久々に星を望遠鏡でも眺めたい。休みが明けたら鴫野を強引にでも誘って天体観測にでも出かけようか、などと]
(250) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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[もっと近く、
あの星まで、
もっと、
もっと、
年が代われば、取れる気がして、]
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ありがとうございます!これで安心して寝れま…いえ、なんでもありません。 うう、へたり込まないよう努力はします…
[鴫野の言葉>>251には自信なさげに。もう少し痩せれば身長差がなくても背負って貰えるのか、と不穏な事を考える。その前に鍛えろと突っ込みが入るだろう]
ずっと、部活でゆったりまったり。何も考えず星を追いかけてたかった。 ふふ、ですね。それもいいかもしれません。でも星の名前とか、教える余裕もないほど賑やかになりそうです。
[こうやって、普通に会話する日々も無くなってしまうのかと思うと寂しくて。 だから、彼に頭を撫でられたのは不意打ちで。不意に泣きそうになってしまった*]
(256) 2015/01/01(Thu) 00時頃
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