204 Rosey Snow-蟹薔薇村
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…………でも
そう おもってたの……
[今となっては 何もわからない ただ
あの大きな手の 撫でるのを もう少し
味わいたかった とは思う]
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―3F―
当然、だよ?
[片手を自分の腰に当てて、小さく微笑む。 >>193口真似めいていた。 ずっと、旅をしている間も、ドナルドとラルフの為には 手を汚すことだって厭わなかったのだ。
>>194 でも、と口ごもるフィリップに、 少し困ったような表情を浮かべた]
……ごめんよ、―――心配で、つい。 ……そうだね
はやく やむと いいな。
(199) 2014/11/25(Tue) 23時頃
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……そっか。
お前さんの保護者はちぃと不器用だったのかもしれねぇな。
――…フィリップ。
甘えても迷惑だなんて思わない。
だから、我慢すんなよ。
『悪趣味というよりは、ロクデナシだ。
それは……。
……こうして話が出来るだけで、充分さ。』
[充分慰められているのだ。
ぐずとした思いが溶けていく、感覚。]
[ふぅ、とため息を零す。]
今更言っても仕方ないだろうが。
[指を一つ立てる。]
保護者を喰らえば…残された仔狼はどうなる?
それを見た他の奴は…何を感じるんだろうな。
[庇護されるべき者から、保護者を奪ったのだと。
それを止められぬ者と、止まらぬ者に覚える恐怖。]
[二本目の指。]
死者を足蹴にする。そいつを大切に思った奴の前で、な。
俺が直接見たわけじゃねえ…が。見た奴が半狂乱で喚き散らしてたんだ。でっち上げにしちゃ急すぎる話だ。
[名前が挙げられることはない。
けれど、ノックスにも伝わるだろう。]
[罪なき存在は無い。]
だからって、死者やお前をこれ以上追い詰める気もねえ。
それに、話すべきは、…俺じゃない。
[短く告げて。
それでこの話はしまい。]
[誰の事を言っているのか、すぐに分かった。]
『あの場にバーニィも居たじゃないか……。
あれは、あの男がニコラを誘った。
止められなかったというなら、僕も――あの男の腕を落としたって、ニコラから引き剥がしてやれば良かった、んだ。』
[忠告も、警告も、何もかも無視をして。あの男はニコラを選んだ。特別に、した。――ニコラの願いを、叶えた。]
『シメオンには、僕らが代わりに‘保護者’になれば良い。――何を思うか。けれど、シメオンはフィリップに……喰われた、から。』
[フランシスの様子に 空気が緩めば
ふっと 心も軽くなる]
熊よけの鈴より 効きそう
[なんて 明るい日差しのような笑みに思う]
[名前を呼ぶ思考の そう言われながら
呼ばれる名前の くすぐったい心地よさと]
……何を我慢してるのか……よくわからない
[何が甘えることなのか
何を自分が我慢してるのか
いまが当たり前すぎて 困ったようにぽつり]
[2本目の指に首を振る。]
『何故、トレイルが足蹴にしたか、バーニィは知らない。
フィリップも、知らないだろう。
トレイルは、僕がラルフに取られたと――そう、思った、から……。』
[喉が痛い。眼の奥が痛くなる。]
何を我慢しているか。
何を我慢していたか。
いつかわかる日がくるよ。
ゆっくり知っていけばいい。
ぜんぶ、ひとりで背負う事ないンだって。
[言葉を綴ろうとして、ぐ、と拳を握る。
けれど、告げずにはいられなかった。]
『フィリップは、トレイルにナイフを向けて。
刃で傷付けた。血を流させた。
そうして、引き摺って―――楽しいと言って…。』
………っ
[肩で息をし、ぐと唇を噛み……ゆると力を弛めた。
唇は紡ぐ。]
『……憎むのも、疲れた。』
[本当ならば殴ってでも止めれば良かった。
それを選ばなかったのは、もっと大事な優先する相手がいたから。
そして、ただの見物人と化していた男らは、保護者が、あるいは自らの庇護すべき存在が他者に心奪われる恐怖を、あの瞬間から抱え続けている。]
慰めねえ、とは言ったが苛めるつもりもないんだっての。
[結局誰も彼もが、己やそこに属する相手が大事なのだ。
ノックスにはノックスの論理があるように、他者にはそれぞれ異なる論理がある。
男の大切な存在は未だ奪われていない以上、必要以上に責められるものでもない。]
ーーーわかるようになるのかな
色々 想像つかないよ…………
ドナルド 変な人
[まっすぐな言葉に どうしていいかわからず]
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―3F―
過保護かな。……そうかも、……そうだね
[>>202 ドナルドの物言いに苦笑して。]
……弓と、ナイフか。 また、見せてもらえると嬉しいよ。
[フィリップにラルフが弓を乞いに 行ったことは、知らないまま。 努めて明るい声を出すようにしながら、窓の外を、見て。]
(207) 2014/11/26(Wed) 00時頃
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『……バーニィがもっと気遣ってくれれば、良いんだ。
知らないから、苛められてるように聞こえるんだ。
シメオンからしたら、確かにニコラは――保護者を奪った相手、なんだよ、な。』
[視点を変えれば、当然のように変わっていくもの。]
わかるようになるさ。
今は想像つかなくてもわかる日がくる。
――…って、
変ってなんだよ。
ーーーーうん
だって……俺なんかを構うから
変な人ーーーー
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―3F―
……――ぇ、どうした のさ?
[>>214 じ、と見られて瞬く。 そのまま、感謝の言葉を向けられて――2度、瞬く。]
―――い、いや よ、よしてよ、……照れる、から
[言葉通り照れくさそうに頬を少し紅くして、眼を逸らす。 くすぐったくて、たまらない。]
(221) 2014/11/26(Wed) 00時半頃
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―3F― [フィリップの狩り―― 食料調達のときは、楽しみにしていようと思いつつ。]
そ、……そうだった、そう。 食料、取りに行こうか。 そう、ジャムだよ、ジャムも。ついていくからな。
[ドナルドの袖を軽く引っ張りつつ]
……どうかな、バーナバスは…… ……一番優先するのは、プリシラだと、思うけど。 ――……場合によっては、……ノックスの肩、持つ、かもな。
[抱き寄せて、唇を寄せているのを見ているから。 別の危うさを感じは、する。]
(223) 2014/11/26(Wed) 00時半頃
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―3F―
……――ぁ、改まって謂われると、 なんだか、恥ずかしいな……
[>>224 視線を逸らした後、ちゃんと見なくてはと戻して。]
あり、がとう。 ……ドナルドならしっかりとした、 立派な大人に……なれるさ。
[頭を撫でるよりも控えめに、軽く髪に触れてから離した]
(235) 2014/11/26(Wed) 01時頃
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―3F― フィリップくんは、こない?
[>>227 尋ねるものの、はたと思い当たり むりに引っ張ってくるようなことはしない。]
甘いものは、元気が出るからね。……あぁ、そうか、貴重なのもある。シロップ漬けなんかも、おいしいよ
[フィリップの隣、ラルフが居ればどんなにか ――とは、思うけれど。]
待った。射抜かないで。ストップ。
[慌てて止めた。]
(237) 2014/11/26(Wed) 01時頃
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……ふたりとも、……お腹すいてるのかい……?
[倣う思考回路。 ――ひとのにくのほうがいいんだろうか。]
(238) 2014/11/26(Wed) 01時頃
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[>>239 緩む表情に、あぁ、 こういうところもずるいかもしれない、と思う。 ]
受け取るよ、もちろん。 ……たのしみに してるからな。
[そう、祈るように。]
(246) 2014/11/26(Wed) 01時半頃
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……匂いがむりなら、しょうがない。 鼻がいいんだな……。
[勘違いをしたまま、分かったと了承する。]
――んん、貯蔵庫に在るかどうかまではわからないけどね。 なかったなら、雪がやんでから街で探そう。
[フィリップの生活環境を思えば 街に出たら驚いて隠れてしまうのではと思う。 >>242さて、弓を構えたことについては]
足、怪我したら動けないし、たいへんだろう?
[まだ何もおきてない、なにも。]
(249) 2014/11/26(Wed) 01時半頃
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……まあ、 ……謂われてみれば すいてる
[>>243 指摘されて自分の腹の辺りに手を当てた。 先ほど袖を引いて首を傾げられたので >>247 声をかけられたときは、そのままついていった。]
(251) 2014/11/26(Wed) 01時半頃
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あまいもの、探してくるからね。
[小さく手を振って、階下へと向かう。]
(253) 2014/11/26(Wed) 01時半頃
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ベネットは、ドナルドの後ろ、ついて行きながら。
2014/11/26(Wed) 02時頃
ベネットは、フィリップが別の足音の傍に向かっているとは気づきもしないで。
2014/11/26(Wed) 02時頃
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[>>255 大人になるのが、楽しみでもあり、一抹の寂しさもあり。 ドナルドの話しかけに、ん?と小さく首を傾ぐ そんな話をしてただろうか――と疑問に思ってすぐ「遠吠え」か、と納得した。]
――あぁ、うん。勿論良いよ。 仕立て屋にお願いしよう。
[街に関わることが多くなるなら 彼には堅い服も着てもらうことになるかもしれないな、と思いを馳せる。
腹を擦るを笑われたか、小さく苦笑して。]
(260) 2014/11/26(Wed) 02時半頃
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……、 え。
ぁ。
[差し出された手と>>257 ドナルドの顔を交互に、見て。 気恥ずかしそうに、そろりと手を重ねた]
……あ、あり がとう
[なんだかエスコートされてる気分だ、と 面映げな笑みを、浮かべて**]
(263) 2014/11/26(Wed) 02時半頃
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