218 The wonderful world
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[そして 因果は廻り。
起きれば 其処は黄泉
―― では無く、ヒラサカの街。
確かに 妹の‟存在”は憶えていた。
けれど その顔。名前。
靄が 影が。
嘲笑うように 思い出すことを阻んで
病院の名ひとつ 想い出す事も出来なかった。
―― そう
危篤と聞いて 傍に居てやることも
駆けつけることも また。 *]
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― 現在:A/ヨミフクロウ付近 ―
[ とて とん
とん
爪先を伸ばして アン・ドゥ いつものように 気分はバレリーナ
喧騒に紛れた UGなのを良いコトに くるり くるくる
暗雲に包まれたアンダーグラウンドを 吹き飛ばすような 軽快なリズムを口ずさんで
一際おおきく ぴょーんっと 跳ねて ヨミフクロウの傍に、すとんっと着地!]
(@19) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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―― …あーあー
[誰にともなく投げる聲は 確かな愉悦と 悪いカオ。 ヘグリから持ち出した 色紙を胸元に、 紅玉を 黒い文字の上に落とすと
―― ガッ 、
オンナノコらしくないチカラを籠めちゃって 引き裂く。引き裂く。引き裂く。]
応援してたんだけどナ〜 … でも 消えちゃうなら『価値』はないよネ?
(@20) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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[こてり。
首を 斜めに傾げちゃって。
―― 『消えるのを待つだけ』のアイドル。 そのサイン色紙を紙片に変えると
ばらり
ばら ばら 、
見エナイ 灰色の空へ 雪を散らすよう 宙へ 躍らせて 相も変わらず満面の笑み。]
さーってェー、 … ユマっちめ、とんでも無い事をしてくれたにぃ…
(@21) 2015/03/15(Sun) 00時頃
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[見境無く 襲い掛かる黒色の鼬を 見向きもせずに パチンッ と軽快な乾いた音の一唱。 風を震わせれば 蜘蛛のような糸が絡め取り。
ぴたり。
その動きは 時が止まったかのように固まり ―― 『不可視のナニカ』に喰まれるよう
その身を 端から透かし 厭なオトと共に 黒いインクを零して すう と 跡形も無く 身を消す。]
…なーんてっ
まー マリアちゃんの 超 超 超チョッカンは〜 なーんとなく 告げていたんだけどネ!!
(@22) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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[―― 咎める気も。 中断する気も ふざけた口振りには全く見えない。
‟ゲーム”に水を差す方が よっぽど興醒めだから。]
…っはー、 せーぜー 頑張って あたしに 勝ってみせなさいよ〜
ふふ… あははははははッ!!
[『マリアちゃん』の皮を解いて 喧噪の真ん中。
生者は誰も気づかない世界で。 裏で糸を繰る『ダレカ』は 腹抱えて 嗤う。 嘲笑う。 ―― そう、全ては 『ゲーム』なんだもノ。 愉しんだモノ勝ち。 そうデショ? *]
(@23) 2015/03/15(Sun) 00時半頃
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―四日目/ヘグリにて―
[>>4:171あげた‟解”に ぽかん と 言う形容詞が酷く似つかわしいような。
少なくとも マリアちゃんには素っ頓狂な間抜け面に見えて ぷくく って 込み上げそうになる笑いを塞ぐに せーいっぱい!
マ 溢れそうな聲は止められても 弧を描く 目元だけは隠しようも(隠す気も)無かったけど〜
ぐ っと 笑いを呑み込めば 目をごしごし 擦ってから
はーっ と こころを 落ち着けるように 息をはきだした。]
(@27) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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…… ―― あるんですにぃ それがッ! 公園とか あまり、お行きにならないんデス?
[ピンッ と 何かを示すように 上がる人差し指は 殆ど もう癖のようなもので。
>>171お値段より遥かに多い御札に 紅玉は きらきら と宝石のように耀き。 表情と反面 小馬鹿にするようなイロが浮かんだアカは 超 超 超 スペシャルサービススマイルッ!
組んだ手を その儘頬に擦り擦り、 猫撫で声で首を傾けちゃったり。]
はーい♡ 超 超 ベリー 足りちゃってマス! ―― ありがた〜く頂戴しますにぃっ!
(@28) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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[るんるん
鼻唄を唄いながらレジへ御直行〜 マリアちゃん、御札を一枚パクったとか そんなせこいコトしてないんだからネ?
―― そう バレなきゃ 表面化しないモン。
放り投げられた銃が 机にぶつかる音には ちらり 一瞥だけして、咎めも 触れもしない。
それが 数分の後 煙草の燃えカスになってテーブルに転がれば びーっくりしちゃって びくゥっと
慌てて肩を震わせながら 回収しただろうけど それはまた 別のオハナシ。 *]
(@29) 2015/03/15(Sun) 01時頃
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[不意に 宙に響く 嗤い声が ぷつり。
電源が落ちるかのように 掻き消え。 ―― 脚元に落ちた白い紙屑を蹴って
感じた視線の方へ 無感動に視線を流す>>@28。 一部か 始終か 見られていたかは知らず。 唯 其処に浮かんだ貌は。 『看板娘』 なんてキャラで取り繕った コドモのようなカオとは また違う。
何処か悦の中に 底冷えした氷が混じった 紅色の宝石を ゆらり 揺らして にこり。 微笑み掛ければ 視線は重なっただろうか。]
…… あっ、ジャックっち! …… はろーう、 『大丈夫』だった?
(@32) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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[袖を ひらり、翻し 大きく旗のように袂を振るう様は 其の異質な瞳とは異なり いつもと同じの儘。
人によっては感じるだろう その 異質さを 自らコトバにすることはない。
ただ 紅玉は、 確かに唯の人間で無いコトを示す ‟何か”あったコトを知るような ウワベの気遣い それと裏腹に
『見たか』 と。 画面から顔をあげた彼に 言外に、問うていた。*]
(@33) 2015/03/15(Sun) 01時半頃
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― ヨミフクロウ像前 ―
うにぃ、無事なら良かった!
マリアちゃん 超 超 『みんな』のコト、心配してたんだヨ〜!
[くるりら
爪先を軸にするよう 真っ直ぐ張って、回転。
半分ホントで 半分ウソのコトバを 感情の読めない笑顔の上に映して。
深い 深い 深淵を 血のようなルビーにちらつかせ。 コトバの外の 『回答』に、
―― にしし。 と。 悪戯気な笑声を 三日月から零して―― 。]
(@43) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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―― 誰? やだやだっ!!忘れちゃったのかにぃ〜?
マリアはマリアちゃんだよーう?
[こてり。
深淵を浮かべた儘。 異質を隠すの止めて 首を傾けて、 やれやれ と 道化のように肩を竦めてから。
あっ!!
[ 頭の上に ぴかぴかぴかりん。
電球でも浮かんだかのように ポンッ と 掌を打つ。 ]
(@44) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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そっか!! まだ、キミには ‟ゴアイサツ”はしてなかったっけェ?
[頭にこつん、拳を当てて てへぺろ って、ちらり舌を覗かせた後。 くるり、
メイド服の裾を 両の人差し指と親指で摘んで もう一回転の後に 持ち上げればぺこり。 丁寧なお辞儀をひとつ。 ]
じゃあ 改めまして〜!
(@46) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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―― この明星真理亜。
あたしこそが! ヒラサカ区のコンポーザーでーっす☆
[その立場の重みに相応しくない ただの自己紹介でもするように かるーく。 そう 紙のように薄っぺらく 言ってのけた。*]
(@47) 2015/03/15(Sun) 22時頃
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どーも、ハジメマシテ♡
[闇のように深い黒を揺らし。 愛嬌ある聲で改めて ゴアイサツ ――
―― のちに。仮面を じ っと見。 はー と 息を吐き。 真面目をかなぐり捨てるようにして 腕を真上へ ぶんっ!! と放り投げ。]
―― なーんて、 超 超 超 仰々しくて勘弁だにぃっ! … ってのも 置いといてー
[ついでに 猫撫で声も放り投げた。 垣間見えるのは 更に一枚 仮面を取り除いた、アルトの声。]
(@53) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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別に、隠す気も無かったんだけどね?
…… あたしには、今迄どーり、 接してくれればいいから。
[にんまり。 的外れと 立場の壁を見透かすように 微笑んでみせれば 先に釘を打つ。 それとなく 窺う言葉には
えーと と、ひーふーみー。 指を折り 重ねてみせる が。 ]
(@55) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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……ドナっちとユマっちは知ってるけど〜 あと 誰知ってたカナ〜?
[案の定の大雑把な性格は変わらず。 三本指を折ったところで
―― ぱっ
面倒になって 掌を開いた ]
(@56) 2015/03/16(Mon) 00時頃
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