179 仮想現実人狼―Avalon―
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― 広間 ―
[グレッグがワンダへと加えた攻撃。 それによって広がった血の匂いに、ぐらりとめまいがして。
クシャミがチアキに飛び掛った姿がなんだったのかすら見えないまま。
ひどくなる一方の頭痛に眉をしかめる。
結局誰の傍にも駆け寄れないままに、ソファへと倒れこみ。 かろうじて確認したスキル欄で――]
……ワンダ、は……人間、だった、わ……
[痛みをこらえながらも、みなに聞こえるように、告げた]
(2) 2014/06/06(Fri) 00時頃
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クシャミ!!戻れ!!
カリュクスは処刑されてない!!
戻ってくれ!!
[じゃないと、ワンダはなんのために?
俺はこっちで必死に呼びかける]
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[痛みでかすむ視界で、クシャミが人狼へと変じるのを見た。
グレッグの叫びがきこえたけれど。
これがとまるとは到底思えず。
いま、意識を失うわけにはいかないと痛みをこらえながら、トルトニスとチアキが無事であることを祈った]
(12) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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[少しでも気を抜けば、そのまま意識が途絶えそうになる。
けれども、この場で気絶などしていられるはずもなく。
頭をかちわられたワンダに、せめてなにかかけようと覚束無い足取りで近づき。 肩にかけていたうす布を、そっとかぶせて。
その傍らに座り込んだまま、戦闘の流れを、見ている**]
(17) 2014/06/06(Fri) 00時半頃
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ああああああああああ!!!!!!!!!!
[気が狂ったように叫ぶばかりで、グレッグの声に応えるだけの余裕は吹き飛んでしまっている。
少しは冷静でいられれば、こんな状況も回避できただろうが、もう後の祭りだった。]
クシャミ…………頼むよ…………
生きたい……だろ…………
[返る声は咆哮
俺は近づこうにも獣とトルトニスの間に割はいることはできず]
ぁー… ごめん
色々まずった気がするけど でも
しゃーねー っていうか
[こちら側の声に理性が戻ってくる。
どこかぼんやりと、意識が乖離しつつある自覚があった。]
生きたい…
生きたかったんだけど なぁ
[だがもっと譲れない物があって。
それに従って結局全部だめになった。]
わるい
色々、力貸してくれてたのに、
トニーも グレッグも
二人とも、消滅していいって言ってたけどさー
[報えなかったなぁと、謝罪が落ちる。]
…生きてりゃいいな
みんな、 また 一緒に 馬鹿もやって
ああそういや 狩りの話
フランシスカが 新しいとこに 行くって
そっちも、行くんだっけ か
ああじゅんび しなきゃ ……
[会話をする事が最後まで出来たかは、解らなかった*]
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[痛みをこらえながらみていれば、チアキとカリュクスの争いはおわったようで。 ワンダの傍で、クシャミとトルトニスのたたかいを、霞む目で見つめている。 グレッグとチアキのやり取りは聞こえているけれど、反応するほどのよゆうはなくて。
トルトニスとクシャミの決着がつくころには、意識をなくしていた**]
(108) 2014/06/06(Fri) 08時半頃
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……なんだろう……そのメンタルアタック
[それまで()誰が守護者か
わからなかったけど、クシャミのその発言で
トルトニスだ……とはっきりわかる。
ワンダだったら光り輝く胸だろうなとも]
…………トルトニスとカリュクスは、
嫌、なんだろ…………?
ま、いいや、うん、襲撃については
じゃあ、任せる
[クシャミにはそう言って選択することを
口にしていながらも]
…………いいんだ。
生きようとして、それを選びたくて
でも……保留して。
大事なものを大事にするって
ーーー難しい……な。
[謝罪には気にするなって俺はつぶやいて]
…………洞窟。だっけ
俺、それまでに主神ジュピターの怒り
カリュクスにつくんなきゃ
洞窟でパト犬フル装備の憂き目はやだから
失敗できないんだよな…………
[最悪の予想
こんなクエストを作るのだから
最悪の予想が形になりそうで
俺は返しながら
きっと、こんな楽しかった日々は
もう、返らないのだろうな、と
クシャミの声が途絶えるまで
クシャミが楽しい記憶を思い出しながら
意識を失えるように囁いて。]
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