200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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[ふらふらの足で自室に入ると、そのまま無駄に広いベッドにダイブした。 めっちゃ眠いし、腰がダルいし、でも風呂入んなきゃだし、眠い]
あ゛ーーー……。 ダメだ、眠い……。
[ぐうっと伸びをして、汚れたまんまの体でシーツに頭を擦り付け。 シーツも服も体も明日洗えばいいじゃないか、という気分になってくる。 白く霞かかる意識が気持ちいい眠気に堕落しそうだ。
うむむ、と唸りながら心地よい寝方を模索していれば、動いたせいで内腿をまたぬるいものが伝って。 太股を辿り、薄い線を残してシーツに小さなシミを作った。 俯せのまま、気の抜けた声を出す。
とろとろと睡眠と覚醒の狭間で、なにかやり残したことがある気がして、頭の中をかき回してなにを忘れてたのかと探る]
あー……ふぃり、フィリップ……。 数2ノート、引き出し二番目……うん……。
[いや、これじゃあないな?]
(27) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 13時半頃
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[なにやらごそごそしているなあ、とは思ったが、特に隠すようなものもないので気にはしない。 下着を見られても生娘でもないのだから問題ないし、エロ本はすべてパソコンに取り込んでいる。 もちろん鍵つきだ。抜かりはない。
口の端からたり、と涎を溢しつつ微睡んでいれば、耳朶を触られた]
ん、んー……。
[くすぐったさに少し身動ぐが、起きるつもりはない。 なにやら言われている気もするが、眠たくて目が開かないので、ああ、とか、うん、とか生返事だけを返して。
薄く目を開き、うっとおしかったので耳を弄る指を掴む]
ん、うん……好きにしろ……。
[俺は寝る。 無言の宣言をして、また目を閉じた]
(31) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 16時半頃
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[赤ん坊のように指を握ったまんま、涎をシーツに染みさせ。 何やら一人でわちゃわちゃやっている後輩のことなど知らずに、平穏な眠りを貪る。 初日犠牲者となってもおかしくはない程に無防備な姿が、傍らの駄犬を狼に変える可能性など頭の片隅にもない。
ちなみに夢の中ではタバサをナンパしていた]
んむ……。
[ほぼ全裸なせいかちょっと寒かったので、手に握っているぬくい物体Xにたまにすり寄って。 まだ媚薬効果が残っているのか、シーツが素肌に触れるたび痛いくらいの刺激にちょっと眉を顰めた。 なお、夢の中ではタバサのナンパに成功。これから酒を飲みに行くところである。
くうくう眠る半開きの口に、何やらふにりとやわこいものが触れて。 大声に薄らと目を開ければ、なにやらやるせない顔をしている後輩(男)の姿が目に入り、あー、と気の抜けた声を漏らした。
ちょっと残念そうなのは、先程見た夢と現実とのギャップのせい]
うっせーよ、クソッタレー……。
[小さく呟いて、また夢の世界に戻ることとする]
(36) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 20時頃
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[だが、次に夢に見たのは無邪気な駄犬のことで。 彼の悪戯っぽい好奇心に満ちた表情やらなんやらが存外愛らしく、寝たまんまちょっと笑っていたのだけども。
当然、起きたら覚えてなどいない]
(37) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 20時頃
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[>>66心の声が聞こえていれば、そもそもケツ丸出しになったのはお前のせいだと反論してみせただろうが。 あいにくと読心術は心得てなかったし、おまけに寝てた]
ん、んー……
[なにか温いものが背中に乗って、もそもそと動く。 それから、足がくすぐったくなって、眉をしかめて息を吐いた。
拭かれるタオルの下で、ひくりといちいち反応を返す四肢は、全力で変な気を煽る。 少し高い体温のせいで頬を染めて、漏れる鼻にかかった声は甘えるような音色]
ぁ…ん、ン、に……にぁ、
[わざとらしささえある、仔猫のような啼き声をあげて。 身動げば、しゃり、とシーツが音をたてた]
(69) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 23時頃
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[が、太股が揺さぶられたのがうっとおしかったので傍らの熱源に思いっきり蹴りを入れたとこで、後輩の甘い夢はぶち壊れただろう]
あ゛ー……?着替えー……?
[心底めんどくさい顔で起きて、口のはしっこから垂れていた涎を親指で拭う。 ぐっと伸びをして、頭を掻き]
客間に客用の寝巻きが……ってか、みんな静かだな。 酔って居間で寝たか?
[なら客間に布団を敷きに行った方がいいだろうか。 紳士的精神で、幾分回復してきた脚を立たせる。
フィリップが変な顔をしていれば、こてりと首を傾いだ]
(70) kaisanbutu 2014/10/30(Thu) 23時頃
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ん?どうした、なんかあったのか。 傷は深いぞがっかりしろ。
[>>75タオルで適当に身体を拭いてる最中、なぜだか涙目で見てくる後輩の頭を撫でてやる。 そういえば起きる直前、なにかぐにぐにしたものを踵で蹴り飛ばしたようなしてないような。
考えつつ、ちょっと固い髪の毛をわしわしと撫で回し。 最後に軽く手を置いてから、手を離す]
悪い悪い。痛かったな。 ほれ、寝巻き取りに行くぞ。ついでに布団敷くの手伝いにこい。
[かるーく言うのは、まだ自分がどこを蹴り飛ばしたのか知らないため。 腹でも蹴ったかなあ、なんて思いながら、股間も拭いて。 ゆったりしたパジャマをちゃちゃっと着ると、平然としたふりをして誘う。
涙目がくそかわいいと思ってたとか、言ってやらない]
(81) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 00時頃
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[>>87からかいもガン見も、睨むくらいで勘弁してやったが。 二度目のからかいに、ついと半目になって額を叩いてやろうとして]
あっ、くそ生意気。
[空振り。 恐らく先読みしていたのだろう、さっとしゃがんだ後輩へ軽い悪態をついてやれやれと呆れた顔を向ける。
前言撤回。可愛くない。 下から見上げるのがかわいいとかまったく思ってない]
ったく、ほら立て。行くぞ。
[そんなに叩きたいわけでもなかったので、追撃するのはやめてやって まだ少しふらつく足を客間へと向けた]
(100) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 10時頃
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[居間は妙に静まりかえっていて、やはりみんな寝落ちたのかと首を傾ぐ。 それにしても、主役不在でよくもまあはしゃげるな。これがこの世の不条理か。
ともあれ、家主であり紳士である自分はそんな愚か者にも慈悲を向け、布団を敷いて片っ端からその中に放り込んでやらねばなるまい。
なにも初めての事態ではないので、多少の…いや、多々の呆れはあるが最早怒りは感じずに。 同性相手に世迷いごとを口にした阿呆を伴い、客間へと急ぐ]
ん?誰かいるのか?
[客間のやたらと立派な白無地襖の前。 なにやら中からギシギシ物音がして、その割には話し声はしない怪事に首を傾ぐ。 まあ、おおかた酔った誰かがくたばってるか、ジャニスかアランがみんなのために布団を用意してくれてるのだろう。 深く考えずに引き手に手をかけて]
おーい、布団敷くから……
[――白いケツが見えた]
(101) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 10時頃
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[水泳で鍛えた黒く引き締まった背中と、水着型に白いムキムキのケツ。 そしてそれの腕に抱えられた物体は、多分俺の視力が突発的に急激に落ちてなければジョーだ。こちらも肌の露出が激しい。 そして静かな部屋に充満する、先程まで自分がまみれていたものと同質の雄の臭いと、粘着性のある水音。
明らかに顔射された後の寝ているジョーと、いとおしげに微笑んでいたアランを見ながら、そのとき確かに世界は静止した]
えーっと……
[真顔で固まっていたが、たっぷり10秒後、のろのろと口を開いて]
(102) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 10時頃
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――風邪には気を付けて。
[そっ……と襖を閉じた]
(103) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 10時頃
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[童貞じゃあない。 童貞じゃあないが、まさか男同士のむさっくるしい飲み会が行われていたのにギシアンしているとは思わないだろ、普通。 ってか、自分も肛門が未知との遭遇をした身としてそういう爛れた世界がごく当たり前にあると認めても 常識的に考えて自宅で他人がアレコレするとも思わないだろ!?]
う、うー。うー。
[>>109自分より早くに察知したせいか、幾分余裕のある顔をしている後輩が横で噴き出したのをきっかけに正気を取り戻し。 小さく唸り、八つ当たりにどすどすと彼の肩を拳で叩いておいた。 いやほんと人んちでなにやってんのあいつら。布団どうすんの。来週親帰ってくるんだけどクリーニング間に合いますか]
クリーニング代請求してやる……むかつくぜクソッタレー……。
(115) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 19時頃
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ァん?寝巻?
[ぶつぶつ言っていれば、きゅ、とあざと可愛く袖を引かれて。 そういえば本来の目的はそれだった、とようよう思い出す。 濃厚非生産的性行為を目の当たりにして、完全に忘れていた。
もふもふと彼の頭を撫でてやり]
あー、うん。 仕方ないな、これは……。 まあ、背丈もそう変わらないし大丈夫だろ。
[パジャマもなんかあるだろう。 やれやれと首を振り、ともあれ布団は隣のもうひとつある客間に敷こうかと戸に手をかけたが]
……も、戻るか。部屋。
[鍵がしっかりかかっており、さすがになにか嫌な予感がしたため転進を決めた]
(116) kaisanbutu 2014/10/31(Fri) 19時頃
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[>>141なにがそんなに嬉しいんだか、リンゴみたいな頬っぺたをしてへらへら笑う馬鹿を見ていたら、少しばっかし和みがもたらされた。 戸を一枚隔てた非常識空間のことなど一瞬忘れそうになる。いや、忘れずに今後の付き合い方を後で真剣に考えるが。 とりあえず部屋の掃除くらいはさせよう、と決めたところで一旦心の戸棚へ入れて放置しておく。
くるくる回る犬を見ていたら、ちょっと口元が綻んだ。
その阿呆に声をかけて、部屋に戻ろうとしたとき するりと、掌に滑り込んできたやわこいもの]
あ゛ー……?
[手を軽く持ち上げ、家事の手伝いをしてなさそうな綺麗に揃った五本の指にしっかりと掴まれた自分の手を眺める。 心底めんどくさい顔をしてしまったが、まあ振りほどくのも哀れだろう。
それに、別にイヤではない。
だからそれ以上はなんの反応もせず、軽く握り返してやった]
(147) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[いま着ているのと同じようなパジャマしかなかったから、それを投げておいて。 相手の幸せな妄想など知らないし知るつもりもないものだから、汚れたシーツを剥ぎ取って床に捨てたベッドに再び転がる]
あー、そういや客用の布団、客間にしか置いてねえ……。
[ごろごろしながら、呟く。 夏物布団ならあるが、さすがにもう寒かろう。親の部屋に取りに行くのは、ちょっと眠いし面倒だ。 少しばっかしまた眠くなってきた頭で考えるが、あまりいい案が思い付かないしめんどいし眠い。
くあ、とひとつ欠伸して]
フィリップ。ん。
[ベッドの隅っこに行って、半分場所を空けて 手を伸ばして、一緒に寝ようと誘ってみた]
(148) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 00時半頃
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[しかし、なんでまたあのアランとジョーが人んちで子作りに励んでいたのか。人んちで。本当に人んちで。 おまけにその隣の部屋も鍵がかかっていて、……ついでに自分達もアレコレしていた。ちょっと偶然と考えるにはおかしすぎる割合。 さて、なにかヤバい薬物を接種するパーティーなら乱交も納得なのだが、心当たりがなく。 酒は俺は未開封だったビールしか飲んでないし、飯も俺が全部――]
……あ゛。
[ふと。 思い出したのは、ショッキングピンク色のきのこと、ウォーレンじいちゃんのお茶目なウインク。
なんということだ。ヤバい薬物に俺単体は心当たりがありすぎた。 これはテロというやつになるのか。さてどうしたものか。 考えること8秒]
……知らね。
[独り言ぽつり。 過ぎたものは仕方ないと、諦めることとした。
とりあえず、明日。本当にきのこがあかんかったのか、雑炊食わせて確かめよう]
(150) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 01時頃
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[>>171ベッドが軋んで。 影が差したのは、半裸のアホが顔を真っ赤にしてこちらに覆い被さってきたから。 熱っぽく見下ろしてくる薄い虹彩と伝わる生暖かい体温。
真っ直ぐすぎて痛いくらいの視線を注がれて、思わず笑ってしまった]
……それは性欲か?恋情か?
[馬鹿の目。
さっきまで甘えて懐に潜り込む隙を狙っていたというのに、些細なことでそのあざとさを失ってるのがおかしい。 特徴バカ、長所バカ短所バカのバカ犬の頭をわしわしと撫でてやる。 純度100の好意を見せるくせに、隠しきれてない劣情がちょっとおっかなくて。 今日はもう無理だ、と思うが、言葉にしないのはなぜか 自分でもよくわかってない]
……恋情としてもダメだな。 お前みたいなバカと付き合ったら、すぐ周りにバレる。
[なんて、はっきり断るふりをして、抜け道を作って]
(172) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 13時頃
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[返ってくる直球と、甘えた声。 息の音どころかその温度さえも感じる近さでねだられ、呆れて鼻で笑ってしまった。
大きいくせに節穴な目は、相変わらずの青い思いをいっぱいに湛えていて。 向けられるこちらは、拒否したり知らないふりをしたりするのが躊躇われる。期待を裏切る言葉が喉の奥に戻ってしまう。
顔が近くて、なんだか妙な照れが込み上げてくるもんだから。 赤い顔が見られないよう顔を逸らしたかったが、視線に縛られて動けなかった。
困った顔は、ピントが合わないほど近くにある。 薄い虹彩、揃った睫毛、考えなしの声、空っぽの脳みそ]
……ドーゾ?
[バカのなにが可愛いって、そのすべて]
(177) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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うへ、
[ぎゅっときつく目をつぶる。
ぬるい体温が口にくっついて、離れるまでの短い間。 心臓が妙にうるさくて、多分それは相手にも伝わってて。 意識しすぎだろう、と自分で自分に呆れる。
目の前の相手は、おっぱいもない野郎だというのに。 好きだなんだと隠そうともしない態度を見ていたら、なんだか。 なあ?]
……はー。
[どこまで流されやすいんだ俺は。 多分こいつより俺の方がバカだ。
大きなため息をついて、そっぽを向いて]
……好きなら
(178) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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周りに内緒にするなら、付き合ってやらなくもないけど。 ……どうする、エロガキ。
[棒とか犬とかから、ちょっとランクアップさせてやった]
(182) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 16時半頃
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[どちらのものとも知れない唾液で汚れた唇を、色気も素っ気もなく手の甲で拭う。 >>209目の前に餌を放り投げてやったというのに、条件に言葉を詰まらせる姿を両の目で観察して。 さて、どう答えるのかと暫し無言で待ってやる。
言いよどみ、必死に脳みそを回した末。 なっさけなく眉を下げて、つっかえながら返された答えに思わず噴き出しそうになった。 紳士的かつ慈悲深い自分は、ぐっと堪えて相手のプライドを粉々にするのを止めたが。 それでも、手の甲の下でおかしそうに緩む口元までは隠せなかっただろう]
がんばれ。
[顔を伏せる犬の頭をよしよしと撫でてやりながら励ましてやる。 どうせ無理だろうとは分かっているから、バカのくせに難しく考えなくてもいいのだとは言ってやらない。 周囲に知られたら困るのは事実だし]
……お前服着ろよー。
[顎の辺りに柔らかい髪の毛が触れてこそばゆい。 撫でていた頭をゆるく抱きながら軽く半裸なことをからかってやったが、離すつもりは薄く。 くそ可愛いな、とぼんやり思った]
(216) kaisanbutu 2014/11/01(Sat) 23時頃
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……だめだ可愛い。
最悪だ。お前にときめいた。
[頭を抱いたまんま、ぼそぼそと呟いて。
顔を上げようとする気配があれば、ぐっと力を込めて阻止する。
顔を上げたら赤い顔が見られてしまうだろうが。
ばかめ。お前なんぞに見せてたまるものか]
……俺も好きだよ。
とんだツンデレで悪かったな。
[ひそ、と押さえつけたまま囁いて。
なにか反応される前に、いい加減服を着ろ、俺は寝ると蹴り飛ばしておいた]
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[>>226無防備にしていた脇腹に膝を入れて。 そのまま横側に押せば、でかい体は素直に転がる。 結構本気で蹴りを入れたのだが、痛みさえ麻痺しているのか。隣にある顔は締まりなくへらへらと笑っていた]
勝手にしろ。
[赤い顔を隠すために、べふんと枕に顔をうずめて。 隣から聞こえる間延びした声に、ぐもった声で返す。 平静でない心臓の音がうるさいというのに、背中方向から手が回されて小動物のように肩が震えた。 小さく唸って嫌がるが、抵抗する気力はなく。 おとなしく抱きしめられながら、先程感じた温もりを確かめるように、喉仏に指を這わせた]
……襲うぞ。
[可愛らしいリップノイズが暗闇に響いて。 羞恥に呻いて、まったくやる気もない脅し文句を口にした]
(242) kaisanbutu 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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―さわやかな朝―
[何やら生臭い居間の換気。 それから放置されたままだった食いかけのもののうち、やばそうなものは処分。 まだ具材が少々残っていた2つの鍋はあっため直して、片方はうどん。片方は冷やご飯をぶち込んでおいた。
床を拭き掃除していれば、なぜか油が床にこぼれていたりなんたりかんたり。 ウォーレン爺ちゃんとその他もろもろにライトな殺意を覚える]
……はー。
[そういやさっき玄関近くの廊下もなにともしれない液体が零れた後があったなあ。などと。 まだ気怠い腰を抱えた、紳士的かつ慈悲深く大変人が出来た自分は、少々遠い目をしながら思う。 ザーメン拭け馬鹿どもと投げつけるつもりで、雑巾を数枚用意して。 誰か起きてくれば、ゆるく手を振って迎えた]
おはよう馬鹿ども。 とりあえず、まあ。朝飯でも食え。検証のために。
[ごつ、と置いたうまそうな雑炊。 おかしな現象の原因解明のための検証実験と、多分の憂さ晴らしの犠牲となったのは、さてどいつか]
(243) kaisanbutu 2014/11/02(Sun) 12時半頃
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