70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
渡すのかー。
かっこよく、オレに何かあった時とかにしようかな。
[へへと笑うと後にまぁ、いつでもいいやとつけ加えた]
いやな、ねぼすけはいいやつだけどな。
オレさ、たまに怖くなる。
目的のためなら手段を選ばないって感じがな。
[ヨーランダを見て、笑おうとするが逆光でヨーランダからは顔が見えないだろう]
オレ、ヨーくんも大好きだから心配になるんだよな!
[ポーズはいつものようにえっへんといった感じだった]
/*
わぁ、王子サマ素敵。
そして俺ぁすれ違いスキルがデフォでついてんだな…(とおいめ
サイラスは、セシルの気配を感じて振り返った。
2011/11/15(Tue) 23時半頃
/*
サイラス、君の予定を優先したほうがいい。
セシルは仕方がない。
[戦争が始まった以上、自分が彼を見放したところで事が収まるとも思えない。]
ん、了解。
かっこつけてんじゃねぇよ。
[いつもと変わらぬサイラスの様子に笑いながら手紙の件を了承すると、続く言葉には苦笑して空を仰いだ。]
…あー、バレてた?
俺さー、なんでかアイツの手、放せる気がしねぇんだよな。
なんでだろうな、長い時間一緒に過ごしたって訳でも、すげー仲がいいって訳でもないのに。俺にもよくわかんねぇや。
[何故、自分はヤニクにそこまで固執するのか。このときはまだ理解できずにいた。けれど、戦いの火ぶたが切られても、旧知の友が戦場で死んだと聞いても、一度とった手を離すという選択肢は…の中には浮かんでこなくて。サイラスの言葉に、ただ苦笑する。]
心配さんきゅ。
ま、テキトーに上手くやるさ。
/*
サイラスさんきゅ。
@40分だね。
レスポンスの時間も考えると、そろそろ表を巻いてった方がいいやも。
|
−城内− [王宮薬師の息子というのは結構はばが効くもので城にはスムーズに通された。とりあえず、父親の仕事場に行く]
もう、親父はさすがにここにはいないか…。
[そして、ごそごそと父親の仕事場の机の下をいじる。ヤニクに命ぜられただろう使命は覚えていたが、その結果が同じであればそれはそれでいいと思っていた]
後はこれと…。
[ヤニクからもらった銃にタマをつめ、口にポイッとカプセルをいれる]
噛まないように気をつけなくちゃ。
(294) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
/*
サイラス、セシルを待たなくていいよ。
行こう、王様が待ってくれてる。
|
[急に戸が叩かれ、びくりとするが察してくれたのか兵は外から謁見の間にくるようにとだけ告げた]
はーい!わかりました。 場所はわかるんで一人で大丈夫です。
[そして、謁見の間へ向う。その最中にちょろちょろといろいろな部屋や廊下に細工をしていた]
(295) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
/*ごめんサイラス待たなくていい!箱にたどり着けない!
[ヨーランダのそれを聞いて、もう一度笑う]
そうかそうか!
なんだか、オレもわかる気がするな、うん。
オレたち、仲間だしよろしくやろうな!
[そう言うとイグニスへもう一度戻って行く]
|
−謁見の間の前− [謁見の間からベネットが出て来るのが見える。こんなところで会うとは幸か不幸かと駆け寄る]
なんで、ベネくんがここに?
[小さな声で耳元でつぶやいた]
(297) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/16(Wed) 00時頃
サイラスは、ヴェスパタインと鉢合わせなんて!
2011/11/16(Wed) 00時頃
[うさぎから戻ってきた二人に眼をやる。]
あぁ、サイラス。
セシルが怪我したみたいでね、よかったらよく効く薬、くれないかな。
あの子ちょっと仕事一つ失敗してるし、俺会ってついでに小言の一つも言ってきたいかなぁって思って。
[今持ってたりする?と小首をかしげる。]
|
[そこにいたのはベネットではなく、ヴェスパタインだった]
オレ、疲れてるのかな…。 あんたがこんなとこにいると思わなくてな。 ここで何してるの?
(299) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
|
[首を傾げ、あぁと思いついた]
オレさ、ここで親父が薬師として働いてたんだ。 それが今日、亡くなったって聞いて王様は知らないだろうけど様子とか?そういうの聞けたらなって思ってな。
[彼はヴェスパタインに優しく微笑む]
(301) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
ま、仲間の前にダチだけどな。
[サイラスの笑顔にぷっと吹き出して笑う。昔から、彼の笑顔には不思議な安心感があって、このときもまた同じ感覚を覚える。]
サイラス、明日の朝も暇ならこいよ。
んで、ここで朝飯くおーぜ。
チビのうさぎどもと一緒にさ。
[店に戻る背中を追う。かけた言葉は彼に届いただろうか。**]
|
[彼がヴェスパタインにその場を通されるとそこにはベネットと王様が握手をするところであった]
ベネくん!? なんでここに!!
[慌ててでた声に恐縮し、口を抑える]
し、失礼しました。
(303) 2011/11/16(Wed) 00時頃
|
|
[ベネットの言葉にはてなを浮かべながら、王とベネットに近づく]
家で? オレ、それ聞いてないな。
[そう言うと急に冷静になり、王を真っ直ぐと見る]
オレの父が死にました。 あなたのせいだとは言わない。 だけど、オレも近々同じ病気で死ぬでしょう。
(305) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[近づいてくるベネットを横目に彼は続ける。今、ベネットの言葉に耳を貸したら心が折れてしまいそうだった]
あなたは長い間、大切なものから目を背けてました。 知らない間に国はボロボロです。今年何件店が畳まれたかご存知ですか?
[ゆっくりと腰にしまった銃を取り出す]
(308) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
[ヤニクの言葉にあるあると荷物を漁る]
これでいいかな。
止血剤と痛み止めと化膿止め。
セシルはねぼすけのこと大好きすぎて失敗しちゃうんだから、あんま責めちゃダメだよ。
[そう言うとまたすぐに店をでていこうとした]
じゃ、オレ用事があるからな!
なんか、あるならすぐに言えよな、うん。
|
父は病気を治す為に実の息子も同じ病にさせたんですよ。
[一定の射程で銃を構える]
あなたは気づかなかったでしょうな。
(310) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[何もかもが煩わしかった。王の言葉は近くで聞くと全てが憎しぬべきものに聞こえてしまった]
オレは…。
[そして、彼はその銃で放った]
バンッーーー
(314) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
|
[しかし、たまは王の横を通りはずれた。いや、はずしたのだ]
あぁ、やっぱオレこの銃じゃ、ダメだな、うん。 あんたの銃で王様を討てるわけないよな。
[そして、奥歯を強く噛んだ]
(316) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
[ヨーランダに渡した手紙の内容はこうであったーー]
ベネくんへ
この手紙がおまえに渡ってるってことはオレが本当に馬鹿やっちまったってことだよな。
ローズちゃんとうまくいったんだろ?
なら、おまえは逃げろ。遠くに逃げろ。
大事な人を連れてこの国が平和を取り戻すまで。
オレの部屋に本と薬を作る道具を一式置いてある。本にはオレが作れるくらいの薬の作り方が載ってる。
オレに作れるんだ。ベネくんにもできる。ローズちゃんの目さ、オレが治しておまえのこと妬かしてやりたかったんだけど譲るからな。
絶対に治せよ!
後、他のところでも薬作れたら金には困んないと思うしな。えっへん!
オレの病気でな、亡くなった王妃と親父と同じ。
親父が特効薬を作ったはずだったんだ。
その実験台でな。
うまくいったのかどうかはわからない。
咳がまだでるからうまくいってないんだと思うな。
なんか、オレも難しすぎてわかんないけどこの病気を煩った人間の血は正常な人間に使えば毒だが、病気のヤツに使えば特効薬になるらしい。
だから、気持ち悪いが親父も嫌いだけど親父の無念としてオレの血をちょっと置いておく。
それっぽい病気のヤツがいたら使ってくれな!
後って、後が多すぎだけど…、メアリーいや、これはなしな。
ローズちゃんと幸せになれよな、うん!
|
[毒が早く回ったのだろう、ふわりと体が後ろに倒れる]
あぁ、馬鹿やっちまったな。
(319) 2011/11/16(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る