78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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『――私の右腕《ケンゾク》だ』
[呆れかえった聲が、桃乐茜に届く。
それは、当の眷属当人には恐らく聴こえないだろう聲。
死女神は、眷属の瞳を、闇を、光を通じ、映す世界を認識する]
『……時折聴こえた声は、お前だな?
反抗期など。見ればわかるだろう』
『――――万年反抗期な事くらい』
[この堕天使《ケンゾク》は、元からその嫌いはあったのだ。
尤も、気にはしないが]
――ほう、これがお主の右腕《ケンゾク》とな。
[桃乐茜は興味深そうな声で語りかけると。]
『そう。そしてそれに立ち向かうがこの私の左腕《ハンギャクシャ》。
だが。
……これは、違うな?』
[黎《クロ》越しにその姿、その気配を微かに感じるからこそ理解できる。
これは完全な、あの反逆者本人ではなさそうだ]
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[赤いクラリスが足元に寄ってきたなら、]
――……来るのが遅いのよ。遅すぎる。
[運動音痴とは思えない、鋭い蹴りが放たれた。]
「寄り道せずに、まず私を起こしに来い」 ――「かつての私」は言ったわよね? 言ったはずよね?
(454) 2012/02/02(Thu) 22時半頃
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『………………………っ……』
[万年ではなかった。彼等は永遠の反抗期《リッベリョーネ》。
これは間違えて済まなかった?
否。
自分で言うな世話の無い愚か者!
眼の前にいれば、呆れ顔でそう言うだろう言葉を堪える]
随分と楽しそうな遊戯《あそび》をしておるな、お主。
[桃乐茜は笑う。]
妾が肩慣らしをしようと思うておったが、その余裕はなさそうじゃのう。
『……構わんぞ?遠慮の必要は』
[笑う声。……嗤う声だろうか?
その姿と、立ち振る舞いは既に認識しているが]
『私とて、気になっているのだ。
……お前は、果たして、何者なのか』
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……チッ、
[一番踏み易そうな、五体倒地の橙クラリスを勢い良く踏みつけて、]
――……まあ良い。まあ良いわ。 一応は最悪の想定内……らしいから。
[はあ、と溜息を一つ吐いて。]
(474) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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――それで。
あなたたちが、『一等恒星クラリス』で良いのかしら? (久しく会わないうちに無様な姿になったものね、クラリス。)
私、ファンシーな生き物って見るだけで胸焼けするの。灼けるわ。 (今度はそういう芸風? キモいのよ。キモいわ。)
[先程の鋭い蹴りからも伺える事だろう―― 《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》…セイクリッド・レティーシャの 勇者の制限-リミテッド・ブレイブ-が、部分的に解除されていた。]
(476) 2012/02/02(Thu) 23時頃
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東方で生まれ育った、半辺天《オトメ》なのだから――
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――……小さいのは、罪悪よ。 (ちっ……知能まで落ちてるじゃないの。)
[傍にいるであろうペラジーが落ち込みそうなことを良いつつ。]
……変な感じね。変な感じ。 (成る程……部分的な解除だとこうなるのね。)
[半端に記憶が戻った結果、どうにも意識が定まらない。]
……ところで。ところでよ、クラリス。 (そんなことより。そんなことよりよ、クラリス。)
(499) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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――核《火》はどうしたのよ。
(――核《火》はどうしたのよ。)
(500) 2012/02/02(Thu) 23時半頃
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/*業務連絡。おばさん井戸端会議3
後1時間と少しで更新ですが。
明らかに今、落ちフラグが、狂信者だろうセレスト以外ないです。
ので、襲撃は、虚実の蜃気楼《エア》を前提になると思いますが、如何だろうか?
半狼の場所はもう解りやすく割れているが、とりあえず今日は無さそうな感じだろうか。
こちらは状況を見ながら覚醒を掛ける事になりそうだが、殆ど半辺天《オトメ》にお任せする事になるが、大丈夫だろうか?*/
半辺天《オトメ》か。成程。
強大な気配がするはずだ。
[唐突に声を響かせた。ふぁ、とあくびを一つ]
少々眠ろうかと思ったら、死《アトロポス》の眷属たちの精力的な働きでそうのんびりもしていられなかったな。
まあいい―――…
さて。
星が割れて尚、抗うものたちをどうするかな。
ふっ、そして妾にもまだ磨かれてない宝玉も残されておるからのう。
しばらくは表に出ることもあるまいて。
/*
問題ない。しかも何故かデフォがセレストであった。
むしろ半狼に関してはもうちょっと詰めときますあひゃーということで是非。
/* 業務連絡。おばさん井戸端会議3
虚実の蜃気楼《エア》が良いと思います。
明らかに赤のわたしの傍から逃げない北極星《シメオン》が若干襲撃欲しいのかと思わないでもありませんが、
勘違いかもしれないので様子をみたいところです。
半狼に関しては半辺女に覚醒タイミングお任せが一番やりやすいでしょうか。勿論相談して戴ければ一緒に考えます。
半辺天《オトメ》……なるほど。
私の思い過ごしだったか?
あいつ《クローソー》の気配がすると思っていたのだが、人違いか。
……それとも……………
いや、言うまい。
[残された磨かれていない宝玉。
この半辺天《オトメ》と名乗った者が、未だ幾つの謎を抱えているだろうかと、興味を持ちながら]
/*
あれ、襲撃のデフォって(パス)じゃなかったですっけ?
えーと一応確認ですが、エアってパスのことですよね。
自ら堕ちようとしている星などにすでに興味はない。
妾が興味があるのは自らの力、だけ――
/*
あぁ、パスの事です。再確認として。
最初はクラリスが狂信者かと思っていたら盛大に分裂してどこにいったと思えば南極星だった。余談だが。 */
/*
いや、処刑のデフォがセレストだったとかそんなお話。
北極星と南極星をアベックで落とすのはロマンだったのかなとか監督者《エピスコポス》の発言見て今更思ったとかいわせんなはずかしい
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――……そう。 (――……そこは、言いつけ通りやったのね。)
[返答>>515に、口の端を僅かばかり緩めた。 その様子は、どこかほっとした様子でもある。]
サイモンの破壊を許してしまったのはいただけないけれど。 (ぎりぎり、赤点だけは免れたわね。)
……貴方を適度に痛めつけて、火力を弱めて、 (切り刻んで、質量を調整して圧縮して、)
サイモンの代わりに据えるっていう手段もあったのだけど。 (貴方をこの星の神にする最悪な道もありえたのだけど。)
――……核《火》、仕込めたならもうそれも無理ね。 (もう――……後戻りは、できないんだ。)
(530) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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――成し遂げるしかないわね。アルメヴィアを。
(531) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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[怪異が、始まる。>>402]
[その場にまで届いた叫び声。>>411]
[気付く間もなく、フィリップの姿が掻き消えていた。>>415]
[自分は、すぐには向かわない。 封印の解除も、中途半端なままだ。 危険な外に出たところで、足を引っ張るのが眼に見えている。 ペラジーはどうしただろうか。]
……とりあえず、 (さて、聞く事も聞いたし、)
[緑クラリスの手から、ノート>>439を引っ手繰って、]
(555) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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ご苦労。宇宙に帰りなさい。帰れ。
[もう用済みだとばかりに。至極冷たく言い放った。 今のままではクラリスも帰るに帰れないであろうが、 知った事ではないといった様子である。]
(556) 2012/02/03(Fri) 00時頃
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/*
4分前にいうことじゃないけれど…
今になって死亡フラグが…(汗
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