200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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ぐッ、……んんっ、あ…!ひぁアッ、
[>>3奥まで収め、ちょっと怖いくらいの快楽に耐えているこちらのことなどお構い無しに下から揺さぶられて、びくりと背が反る。 そのくせ身体は待ち望んでた刺激に歓喜して、だらしなく竿から涎を垂らしていて、どうしようもない感じだ。 耳元で囁かれる擽ったさとその内容に、うーうー唸って。 違う違うなんか変なんだと喘ぎの隙間に繰り返すけども、説得力皆無だとは自覚している。
彼の声と卑猥な水音が鼓膜から脳髄まで犯して、ひう、と小さく喉が鳴った]
っあ……?
[と。 不意に動きを止められ、肩を押されて疑問符 を溢す。 漏れた声はいかにも物欲しげで、軽い自己嫌悪に襲われた]
(11) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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ふ、ふざけろばか……っ
[笑みを浮かべて告げられた言葉に、思わず言っていた。
彼も彼で余裕がないなどと、自分のことでいっぱいいっぱいなこちらは気が付けるはずもなく。 ただ、半端に投げ出された昂りが無意識に腰を動かそうとする。 孔はきゅうきゅうと続きをねだって収縮して]
あ、く……
[泣きそうな顔でフィリップを見るが。 彼の笑顔とかち合ってしまえば、唇を噛み締めて]
あ、とで…なぐる……っ、ぁ ひぁ、あぅっ ア、
[快楽でほとんど力の入らない腰を、躊躇いがちに動かし始めた]
(12) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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[先に出された白濁と先走りと腸液が、ぐちゃぐちゃと音をたてるのが聞こえて、耳を塞ぎたい。 口からアンアン嬌声が出るのも嫌だ。 耳が聞こえなきゃどんだけいいだろうか!
羞恥と情けなさと快楽に潤む目をきつく閉じたら、睫毛が濡れた]
ァッ、ああっ、あ…あッ、
[最初はのろかった動きは、段々と素直に快楽を追い求めて。 然程時間もかからずに、淫売のように啼きながら腰を振るようになる。
容易く翻弄される自分のちょろさは常日頃自覚しているはずなのに、今回も流されるままになってしまっていて。 相変わらず、改善される様子はなかった]
(13) 2014/10/28(Tue) 01時頃
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[>>19黙れエロガキ、と罵ってやりたくとも、腰を動かすたびに奥に感じる熱溜りのせいでろくに言葉も紡げず。 ヨすぎて動けなくなりそうな身体を無理矢理動かしながら、なにか言いたげに睨むのがせいぜいといったところ。
それなのに詮が壊れたように先走りを溢す雄へと悪戯に触れられて、かくんと力が抜けた]
んッ〜〜!!
[感じすぎて声を出すこともうまく達することも出来ないで、背を仰け反らせて震える。 腰の動きが止まれば、手はふいと離れて。 熱を求めて腰を振れば、また弄られる。
すぐにでも果ててしまいそうなくらいなのに、さすがに二回も達した後では容易に熱を解放することも出来ず。 拷問のような快楽にヒンヒン啼きながら、それでも腰を止めてしまうことが出来ずに。
ぼたぼた泣きながら、必死に快楽を追っていた]
(31) 2014/10/28(Tue) 08時半頃
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は、ぁ……ぁッ、
[>>20ぎゅうと抱き締められ、身体の動きを止められて。 落とされた疑問符に、飛んだ頭は拒絶や制止を口にすることもなく何度も頷きを返す。 それが見えているのかいないのか分からないが、引き寄せるように腰を抱かれて。
さらに深く穿つ熱杭に、ひうとか細く啼いた]
ひッ、あ――!
[抱きかかえられたまま、力任せに最奥へと打ち付けられる。 押し出されるようにとぷりと前からは白濁が溢れ、シャツを汚した。
一突きごとに軽い絶頂に達しているような有り様で、もう声を抑える配慮も忘れてしまっていた。 白痴のように喘ぎ、開きっぱなしの口に口を重ねられて。 されるがままに舌を犯されていれば、酸欠で頭がぼうっとする。
気絶しそうなほどの快楽以外のことを知覚する余裕さえなく、絶頂の微かな痙攣が何度も身体を襲い。 無意識に、何度か彼の名を呼びながら腰を揺らしていた]
(32) 2014/10/28(Tue) 08時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 09時半頃
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[>>45ニコラス“先輩”だろうが、アホ]
ひぁ…あ、あ……ッ
[快楽に完全に支配された頭に、落とされた声と触れられる感触だけが妙にクリアで。 顎の裏に触れるぬめった感触に、本当に犬だなと享楽の合間にぼんやり思った]
ふあ、
[目元に触れた柔らかさに、びくりと震えて蕩けた眼で彼を見る。
ちかちかする視界に彼がこちらを真っ直ぐに見てくるのが見えて。 耳に入った台詞の意味不明さと相まって、なんだか胸につっかえるわけのわからなさを感じたけども 彼の心意を問う余裕など当然の如くなく、揺さぶられるままに与えられるものを甘受していた]
(52) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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[どのくらいそうしていたのか、時間間隔さえ怪しく。 気絶しかけては強い快楽に引きずり戻され、また強い快楽に気絶しかけるのを幾度か繰り返した後。 肉付きの悪い体を人形のように抱きしめられ、肩にちりりと痛みを感じたのを合図に、動きが止まった]
ッ……は、は…あ、ふ……
[びくびくと震えながら、本日二度目の腹の中にぶちまけられた熱を感じる。 呼吸の仕方を忘れたように、不器用な呼吸が耳元で聞こえて。 こちらもろくに息が出来やしないから、力の篭ったままの腕に痛いと苦情をいうことすらできない。
仕方ないから、力なく彼の背を抱き返していた]
(53) 2014/10/28(Tue) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/28(Tue) 21時頃
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[はだけたシャツが肩までずり落ちて、さすがに少々寒い。 そんなことを知覚したのは、素肌に舌が這った温もりを感じた後だった。 鈍く、にじりよるように噛まれた痕が痛む]
あー……はいはい……。
[なにか戯けたことを言う後輩に、適当に返事をして。いつもの調子で、ぽふぽふと彼の背中を撫でてやった。 甘えたようにすり寄ってくるから、頭も撫でてやって。 妙にぬくい身体を抱きとめながらも、後輩が動くたびに眉を寄せて小さくびくつく]
っ……、は…… ばか、抜け……っ
[結合部は相変わらず卑猥な音をたてて繋がっており。 微かな動きも刺激になって、快感というよりは辛さが伝わってくる。 自ら腰を上げようとしたが、腰が抜けてるせいでぐちゃりと音をたてただけに終わり。 再び腰が落ちて、身体を震わせた]
……ぅ、
[クソッタレ、と真っ赤な顔で悪態をつく]
(60) 2014/10/28(Tue) 22時半頃
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ばっか、ちが……ッ!! あッ、
[>>66どういう思考回路してんだこいつは。 そもそも二回も人の腹のナカに出しといてまだヤル気があるのか。
力の入らない身体を抱き締められれば余計に穿たれ、声も出ずにびくつく。 限界まで開いて雄を咥えこんだ孔は反射で締め付け、意志に関係なくナカが蠢いた。 はく、と口が音なく喘いで、思わず腕が宙をかいた]
こ、れ以上ヤったら、おかしくなる……死ぬ……ッ、
[なんとか言葉を紡ぎながら、彼の背中にしがみつききちりと爪をたてる。 身体の中で脈打つ凶器が与える刺激のせいで、身体はままならず。 なぜか嬉しげな彼の背中をぺちんと叩いて、ぜえぜえと肩で息をしながら、涙目で彼を睨んだ]
この……、駄犬……っ!
(74) 2014/10/28(Tue) 23時半頃
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[>>77悪戯っ子なんて可愛いもんじゃない。悪魔だ悪魔]
むり、ほんとむりだから、抜けアホ、ばか犬っ
[まったく反省も理解もしてなさそうな笑顔に、ぶんぶんと首を横に振って必死に拒絶を示す。 その抵抗にもならない抵抗も虚しく、頬を本物の犬のように舐められた後ゆっくりと揺らされて、悲鳴をあげた]
ひッ、ひぐ、ぁッ、
[達しすぎた性器がぴりぴりする。 もう出すものが少なすぎるせいか、精液は出そうにもないが 内側から押し上げられるうえ、体が弛緩してるせいで尿意が込み上げてきて必死に堪える。
先に比べれば緩慢な律動だったが、それでもキツさにムリだ死ぬと繰り返して]
い、ぬをかった、おぼえは……、ん、
[ない、と言ってやる前に口を塞がれ。 なぜいまキスした、と疑問符を今度はこちらが浮かべる番だった]
(90) 2014/10/29(Wed) 02時頃
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……はあ?
[>>102なんだか珍しくしおらしい様子で、わけのわからないことを言う後輩に首を傾ぐ。
人の肛門を未知との遭遇させておいて、いまさらキスがどうとかなにを仰いますか。
と、真面目に訊きたかったのだけども、なぜか彼の顔が切なげだったものだから呑み込んで。 こちらのしわしわなシャツを掴む手を見て、顔を見て、また手を見た]
あー、……あ?
[え、そういうこと?]
(103) 2014/10/29(Wed) 09時半頃
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[少し悩んだあと、手を伸ばして彼の前髪を撫で。 指で額を弾いたら、ぺちんといい音がした]
性欲と恋愛感情をいっしょにすんな、ガキ。
[大きくため息を吐いて、喘ぎすぎて掠れた声で突き放すように忠告しておく。 それから、彼の弾いた額に唇を寄せて]
……まあ、本気なら考えてやらないこともないけど。
[とか、言っちゃう辺り。 こっちも大概、性欲と恋愛をごちゃ混ぜにしている気もする。
まあ、でもキスもそれ以上も別に嫌ではなかったし。 考慮くらいならしてやってもいい、なんて]
(104) 2014/10/29(Wed) 09時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 10時頃
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[>>110分かりやすく顔を赤くする姿に、野良犬でも拾った気分になったとか言ったら拗ねられそうだ。 困惑と呆れとをまぜこぜにした気分で額を撫でてやっていれば、再び抱き寄せられてぎゃあと悲鳴をあげた]
ばっか、入って……、ぅ あー、もう……。
[若干質量を増したようにさえ思う凶悪なブツに苦情を言うけども、胸元にくっ付けられた顔から伝わる熱さにため息を吐いて。 暫し髪をもふもふとしていれば、上げられたちょっと低い位置の顔。
さも嬉しげな顔が近付いてきて、ふにりと唇に柔らかさが伝わった]
うや、
[目を閉じ、眉を下げて口付けを受け、思わず小さな声を漏らす。 離れる気配があれば、そろそろと目を開き]
……ちなみに、 現状、お前への評価は…できの悪い後輩兼棒だ。 ……がんばれ。
[悪態に近い言葉を漏らしたのは、相手の表情からこっちが目を覆いたくなるような恋心がダダモレしていて、子供みたいな純度100の好意に堪えられなかったため]
(113) 2014/10/29(Wed) 14時半頃
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はは、
[間の抜けた顔でこちらを見上げてくる姿に、疲れた声で笑いを溢す。 普段もさっきもさんざん好き勝手やられたものだから、少々小気味いい。 口をオーの字に開けた童顔を暫し楽しんだ後、今度こそ抜けと要求して背中をぺちりと叩いたが]
……黙れ。
[先程の行為の最中の、あられもない自分を思い出させられて顔に朱が昇った。 本当に生意気な後輩だ。 ジト目を受け止め、微かに眉を寄せたとき。 埋め込まれた楔が、ずぐんと嫌な脈の打ち方をした。
ばっと目を見開いた先、視界に映るのは なんとも可愛らしい、邪気溢れる笑みを浮かべた後輩]
(117) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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ま、て。待て、俺が悪かった。落ち着け。 死ぬ、マジで死ぬっ! あっ、そうだ寒いし風呂に行こうそうしよう頼む!
[ばしばしと彼の背中を叩き、全力で拒否する。 とはいえ、腰から下の力はまだ入らないため、抑えられてしまえばされるがままになるしかないのだが。
そして、居間の近くの廊下を通り、風呂場へ行くというただそれだけの道程が、いま現在とんでもないことになっていることなど 当然いまの自分は知るよしもない]
(118) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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[>>119叩かれながらもへらへらとアホみたいに笑っているものだから、額にひとつチョップしてやったが、それでもめげずに笑っている。 ため息ひとつ、諦めておとなしく抱き寄せられて。 甘えきった顔で胸元に居座る青年の襟足を、ふわふわと指先で弄る。
間延びした声でうだりうだりと言葉を紡ぐ後輩は、最後にゆるみきった顔で止まり]
……文脈が繋がってない……。
[幼い言葉で要求する後輩に、ぽつりと感想を漏らした]
(122) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[暫くじっと見ていたが、ありもしない尻尾を振って待つのは変わらなかったから。 本日幾度目かも分からない根負けをして、襟足を弄っていた手を前にやり、彼の顎を僅かに引き寄せる]
……目つぶってろ。
[と、言いつけたまではいいのだが。 なぜだかそのキスの意味するとことか、彼の純度100の好意とか、迂闊に考えてしまって。
少しの間の後、かっと顔に朱が昇った。 その変化に自分で混乱して、視線を一人ふらつかせる。
なぜだ。わけわからん。アホか俺は]
……ちょっと、待て。
[顎は上げさせたまま、もう片方の手で皺の寄る自らの眉間を押さえて。
その後、ちょっとはだいぶ長かった]
(123) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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――しっ、
[かけ声ひとつ、ぎゅっと目を閉じ、顔を寄せる。 やけくそ気味に押し当てた唇は、一瞬触れたか触れないかという程度ですぐに離してしまって]
……っ、……。
[彼がこちらを見れば、耳まで赤くした顔が目に入ってしまうだろうから、顔を腕で庇うように隠した]
――っ、駄目だ。無理、 い、息が止まる……
(124) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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うるさい馬鹿野郎が……。
[>>137くそたわけたことを口走る後輩の顔は見えないが、きっと憎たらしい顔をしているだろうと声色から察せられる。 顔を隠したままもそもそと悪態をつけば、小さなリップノイズが響いた。 眉を顰めて、力の入ってない脚でじりじりと距離を取ろうとすれば、未だに結合したままのあれこれそれが邪魔をする]
し、ただろ。した。したはずだ。 いい加減抜け、調子に乗るなぶん殴るぞアホ犬……。
[覇気なく罵りながらも、顔は隠したまんまだ。 男としてのプライドとか先輩としての矜持とか、色々と崩壊寸前…どころか焼け野原の上にビルが建つ勢いで台無しになっている。
さっさと殴って離れるという選択肢が思い浮かび、それは大変魅力的だったが。生憎とまだ腰はふらっふらで。
だからもう、なんだ。これは仕方ない]
(148) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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……ちっ
[小さな舌打ちひとつ、ばっと顔を上げると彼の後頭部の髪をひっつかんで。 乱暴に唇を重ねたら、がちりと歯が触れる音がした。 微かな血の味に眉を顰め、零れそうになった唾液を呑み込む。
ざり、と彼の唇を動物のように舐めてから、髪から手を離すとその健康的な体を突き飛ばした]
満足か、アホっ
[乾き始めた精液が気持ち悪いし、いい加減部屋に入りたい。 だからしただけだと。 本気で怒れば多分引き下がるだろうなんて知らなかったふりをしておいて、そんな言い訳を自分に言い聞かせておいた]
(150) 2014/10/29(Wed) 23時頃
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[完全にふて腐れた顔で指先への口付けを受けたが、支えられる動きに抵抗することはなく。 慎重に身体を持ち上げられ、彼の肩に乗せられた手が思わず彼の服を握りしめた]
っ……う…ぁ……、ぁ
[蕩けた声を溢しながら、後ろからイチモツが抜けていくのを感じる。 頭の天辺まで這い上がる電流に、ぞくぞくして。 完全に抜かれれば、久方ぶりの解放に大きく息を吐いた。 柔らかな布の上に下ろされ、やっとリラックスできる。 あ、やばい寝そう]
(163) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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ん……? あー……。
[風呂に行かないのかと一瞬思ったが、改めて自らの姿を見てみて納得。
あちこちに付着した乾きかけの、どちらとも知れない精液。 孔なんか少し口を開けたまま、赤く色付いて白濁を垂らしている。
さすがにこの、いかにもホモセックスしてきました、みたいな姿で彷徨くわけにもいくまい。 少し頭を掻いて]
部屋行く……着替える。
[立たせろ、と言いながら、子供が甘えるように手を伸ばした]
(164) 2014/10/30(Thu) 00時頃
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