301 十一月うさぎのないしょ話
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
――朱色は夜に照らされて――
[ディナータイムの開店前に、黒板にいくつかの食材を書く。 秋は野菜が多く並ぶが、特に今日は秋かぶのいいのが入っている。加えて、鮭と貝類。 肉は牛の赤身のきめの細かいやわらかいもの。etc、etc。 今夜はどんな料理が生まれるやら――*]
(2) 2019/11/23(Sat) 01時頃
|
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2019/11/23(Sat) 01時半頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2019/11/23(Sat) 23時半頃
|
――その頃赤の女王は――
[表の話し声をBGMに事務作業に勤しんでいた手を止めて、大きく伸びをする。 ふぁ、とこぼれ出てくるあくびを噛み殺した。
しばらく前から、少しばかり忙しい。 と言っても、幸か不幸か人の入りはたいして変わらない。 少しばかり事務作業が多かった。]
(253) 2019/11/24(Sun) 23時半頃
|
|
[例えば、テイクアウトのための容器の発注だったり。 開店一番の常連が毎度サンドイッチをテイクするぶん、触発されて少し増えたサンドイッチ注文をさばくためのパンの追加だったり。 昼の顔が今度は夜に出る分のシフトの調整だったり。 名刺が増えたぶん取引先のメモをとったり。 近づく周年に向けて諸々の準備を進めたり。 ついでに内装を少しいじろうか、なんて画策したり。
あれから結局一馬とのデート>>0:82は叶ってはいないし、直にモーニングコール>>0:58もしていないが。 次の直の昼シフトのときには、サプライズでかけてみようか、なんてこっそり画策していたり。]
(254) 2019/11/24(Sun) 23時半頃
|
|
[そして今。 ディナーの提供が落ち着いてきた頃合いに、ふらりと表にやってきた。]
何、誰か呼んだ?
[『芙蓉さん』と聞こえた気がして、そちらに目を向ける>>246。 ……と、そこにはWで昼の顔。]
あら、珍しい。 こんばんは。
(259) 2019/11/24(Sun) 23時半頃
|
|
ふふ、ありがとうございます。 夜もいいものでしょう?
[>>268>>274美味しい、の感想は作り手でなくとも嬉しい。 何なら、店も愛しい店員たちも褒められた思いで倍嬉しい。]
とびきりの林檎を仕入れる件、承りましたんで。 今後ともご贔屓に。
[仕入れの時期は、なるべくリクエストに添おう。 近いうちがいいだろうなというのは、なんとなく察している。]
(288) 2019/11/25(Mon) 01時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る