51 サトーん家。 2
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[今はもう当たり前のように呼ばれてる名前も、
最初に呼ばれた時は本当マジで何かと思ったね。
なんだよしゅがーって。
なんだよしゅがーはうすって!
でも、
そういう天真爛漫な所とか、
かと思えば酒好きで、親父はいりまくってるところとか。
面白いんだよなあ、あいつ。]
[近所だし、会う機会も多いし、
まー仕方ないよね、仕方ない。
酒飲みっぷりは想定外すぎたけど、
既に慣れてしまっている自分も恐ろしい。]
[はらはらと舞う黒髪を見る。
いさながとても嬉しそうだ。
やっぱり笑顔 似合うなあ。
あの心の底から嬉しそうな笑顔は、
本当にずるいと思う。
向けられてるのは自分にじゃないけど、
いさなが嬉しそうだから、良いや。
…という事にする。
あの笑顔にやられたんだよなあ…。]
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[いさなの笑顔と、つられて笑うさめの様子に、思わず口元が緩んでしまう。けれど声をかけられるとハッとした。]
あっ おー、
じゃあ、頼んでもいい?
俺の方はざっくりでいいから、ざっくりで でも坊主は勘弁ね
[と、笑って、ビニールの準備をする。いさなが脱いだら同じのを借りよう。 そして結局今夜も酒盛りに繋がるのだろう。予想はしながらも、 *今日はさめに助け舟を出してやろうと思う*]
(1) 2011/05/04(Wed) 02時半頃
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[みとれてたのがバレるのははずかしいので、誤魔化そう…。
ああほんと
ああほんとうだ
とりあえず、あの笑顔を見れただけでも、いいや。
いいんだ。
今日はさめのおかげだから。]
[もうすぐ連休も、終わりだけど、
*夏が楽しみだなと、とても思う*]
[でもちょっとだけ。
さめの手を嬉しそうに見るいさなにはソワッとした。
………………………いやいや。
俺はそんなに狭量じゃない。]
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[さめの物言いに不穏を感じたけれど、終わってみると綺麗に短くしてもらっている。鏡をみながら、ちょいと髪の先を指先でひっぱりながら確認した。]
おー、さっぱり ありがとなーさめー
首元がちくちくする…
[ビニールだけでは防げなかった髪の毛の侵入。首を傾げ片手で首の後ろを揉みながら、落とそうと試みた。風呂場で服の首元や背中をばさばさやるとちょっとはマシになる。 いさなの言葉にへへと笑った。]
なーさめ、バイト代マジで胃薬でいいの? 少なくない
[もっと何か思いついたら言えよー、と付け加えて、やってくるのは掃除のターン。確かにしなくてはならない事だったし、二人がやるのに自分だけというのも申し訳がなかった。]
(10) 2011/05/04(Wed) 19時半頃
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[だがしかし、こういう時に何をやればいいかわからない。とりあえず邪魔にならないようにうろうろする…。 いさなからの指示があると、適当にその辺りのものを避ける作業をした。本当に適当だった。無造作に積み上げられた雑誌が種類・新旧ランダム配置されてしまう。
掃除機をかけた部屋は、パッと見は綺麗になったが、隅に追いやられた荷物は、その高さを増していた。]
…今度の休日にでもだね…
[GW終了間近。 予定がなかったこの連休。次の休日の予定が出来てしまった佐藤さんち。次の古紙回収はいつだったかは覚えていない。誰かに手伝わせようと心に決めた。]
(11) 2011/05/04(Wed) 19時半頃
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[いさなの行動は案の定。助け舟を出すと矛先がこちらに向かう。そこそこ鍛えられてはいるが、まだまだいさなに敵うはずがなかった。実際、昨日まで酔い潰れていないのはしっかりセーブをしていたからだ。]
いやある程度で勘弁してください
[後輩の前では潰れたくないという心持。だが、いさなは今日、とても容赦がなかった。いつもといえばいつもだが。 「おれはここまでだ」と、さめに告げたのはいつだったろうか。バイト代の胃薬を渡した後ではあるはずだった。*いさなが寝た直後だったかもしれない*]
(12) 2011/05/04(Wed) 19時半頃
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―そして今朝。―
ぐう
[ちゃぶ台の下に丸まっている。昨日よりも顔色は良くはない。やはり限度をこえていたらしかった。
部屋の中で物音がするのに、薄らと目をあけた。 寝る前に胃薬は飲んだし、夜間に二度くらい吐きに行ったので気持ち悪さはもうないが、壮絶に頭が痛い。ガンガンするという形容詞は正しい事を確認するのはもう何度目だろうか。]
…
[いさなが何か探しているのが見える。予測をつけて、起き上がらないまま、手探りで自分の携帯を手繰り寄せた。]
けーたい?
(13) 2011/05/04(Wed) 20時頃
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……
[一応確認をとった後、肯定が返ってくると、いさなの携帯に電話をかける。着信音もバイブの音も聞こえなかった。暫く鳴らして切った後、携帯を握り締めたそのままに、床に突っ伏す。]
も〜〜 ちょい… もー ちょい
かんべん…
[ちゃぶ台の下で丸まりなおした。]
(14) 2011/05/04(Wed) 20時頃
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テッドは、ザックの声に軽く寝返りをうつ。でも向きを変えて丸まっただけだった。 がんごんがんごん。 眉間の上の頭の奥の真ん中が痛い。
2011/05/04(Wed) 20時頃
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…
[さめの声に、ものすごく、ものすごく、ゆっくりと身体を起こした。]
みず…
(19) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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[はい。きました…。頭を持ち上げた瞬間に目の奥です…。 ぐわんとじわっと静かに響き渡るように…。きつくググっと目を閉じる。つうう、と細い声がもれた。片手の平でこれでもかというほど瞼をおさえつける。だめだこれ。 元気のいいさめの声が頭の上から聞こえる。悔しい。違った。痛い。小さいと思われているとは知らずに、おー、と小さく返事をする。]
はあ
[大きく息を吐くと手を離し、さめからコップを受け取る。氷付の良サービスだった。でもこれはちょっと 冷えすぎかもしれない。いいか…。 ぐっぐ、と2、3口飲むと、また瞼をおさえた。]
だいじょうぶ 大丈夫
[大切な事なので二度言った。そして次の言葉も繰り返してしまう。]
(22) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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いさなの優しく…
(23) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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…
[なんとなく、ちょっとしゃっきりした気分になった。]
はーっ
[もう一度すごく大きな息を吐くと、もう一口水を飲む。コップを握り締めたまま、さめを見上げた。]
いや、マジで大丈夫だから ほんと気にせずバイト行っといでね…
(24) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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なんでもないです
(26) 2011/05/04(Wed) 20時半頃
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テッドは、いさなのほうを見れない。
2011/05/04(Wed) 20時半頃
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[いさなの方は見ないまま、水をまた一口。喉を通る音がやけに大きく聞こえる…。 二日酔いよりもこちらの方が失態である事は間違いなかった。だが全くもって勝てる気がしない。 よろしいといういさなに、ホッとしたのは顔には出してないと思いたかった。]
…たのもーかな…
[水のおかわりというさめに、半分ほどしか減っていないコップをさしだした。 携帯を取り出すのを見て、新海の名前が出ると、]
お、またしん?
(29) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[顎の下から首元までを手で撫でる。吐き気の方はやはり大丈夫なようだった。冷たい水のおかげもあり、すっきりはしている。]
もうすぐ連休もおしまいだしね… 結局マジで酒盛りしかしてなくない
[いさなの言葉にそう言った。 まあこれは予測済みの事態ではあったけども。]
いさなも帰んの? 俺の看病はー
[既にじわじわ復活しつつはあるのに言う。]
(32) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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九度ぉ?? あいつそこまであがってんの… しろこがハムがひょろひょろになってたらーとか言ってたけど、 しんの方がやばくない
[おー、とコップを受け取ると、また口をつける。寝ている時よりは顔色は良い。 粥とかという言葉に、うんうんと頷く。]
あー、 しろこも持って帰ったゼリーとか? アイスとか?
(36) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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[いさなに覗き込まれると、顔色がいいのが多分ばれる。]
いや実はそれほどでも
[正直に言った。 いさなの髪に、今日は寝癖がない。なんとなくヨシヨシと撫でた。 さめの言葉にはっと、パッと振り向く。]
えっ、いや帰ってこれるなら来いよ どーせ暇してるだろうしね
しんとこ行っても風邪うつるんじゃない もしくはひたすら構えといわれるか
(37) 2011/05/04(Wed) 21時頃
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どーだろわかんない 冷蔵庫見てあったら持ってってー
アイスは多分あるかも ハム帰ってから誰も食べてないしね
[帰り際、という言葉にうんうんと頷いた。]
(39) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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[なんとなく楽しげなさめになんとなく視線を送った。]
なる おー、よろしく
[メールという言葉に頷く。]
マジで。ならいいんだけどね
そこまで言ってのけるほど…
[いないとダメだと言い切るさめに、凄いものを感じ、またなんとなく頷いた…。でも甘やかしすぎじゃない…と思ったのは心にひめておく。また何かあったら今度は言おう。]
(41) 2011/05/04(Wed) 21時半頃
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あ、なるほど 生姜湯とかはよくいうしね
[いさなの言葉に頷く。 目を細める様子にすこし口元は緩んだ。]
あー ハムにはまた、ハム用にかってこない 残すよりはそっちの方がさ
ついでだからさめ帰った後買い物でもどう
(44) 2011/05/04(Wed) 22時頃
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テッドは、ザックの慌てっぷりのほうがむしろ気になってしまった。
2011/05/04(Wed) 22時頃
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まーわからなくはないけどね
[小さく苦笑して、新海の様子を思い浮かべる。可愛がられている後輩…というよりも可愛がってくれる後輩なのだろうとしみじみ思った。あんまり甘えないようにメールでも送ろうと思ったが、別段自分が口を出す部分でもないかと思いなおす。
いさなのハムへの妄想には、「いやいやいや」と笑う。 息子だの夫婦だのという話を聞く。コンビニとか、そういう意味ではないんだろう。]
そーだね あんまりお金のかかんないところでひとつ…
[と、投げられたので答えておいた。]
(49) 2011/05/04(Wed) 22時半頃
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テッドは、コンビニは買い物だけどな。 と思ったけど、やっぱりそんな事ではないんだろう。 新海ににた表情に、ちょっと笑った。
2011/05/04(Wed) 22時半頃
テッドは、とりあえずさめの着替えはスルーしている。
2011/05/04(Wed) 22時半頃
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だな
[DVDなどに関する話に、うんうんと頷く。動物園と聞くと、あー、と答える。]
良いんじゃない たまには
[見上げるいさなの視線に、緩い笑みで頷いた。]
いやだって外に出かけるのに金を使うより こいつなら絶対酒代にするほうが喜ぶし
[エーッて顔をしたさめに、いさなを指差しながら真顔で答える。 そしてすっかり準備を終えたさめに、おー、と答えて視線を向けた。]
(54) 2011/05/04(Wed) 23時頃
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テッドは、いさなの言葉に「あ、そうだな」と頷いた。自分も軽く用意する(財布を捜す)。
2011/05/04(Wed) 23時頃
[満足そうなさめの様子にちょっとまた、ぐぬぬとなる。
けどまあ いいか。]
動物園か…
テッドは、準備完了。 さめもそこまで一緒にいこうぜー。
2011/05/04(Wed) 23時頃
[さめの靴と自分の靴も、またちょっと大きさに差があったと思うが、口には出さなかった。
さめといさなが靴を履き終えるのをまち、隅っこに避けられた自分の靴を探し出して、ぺいっと玄関へと投げた。そのまま踏んで、つま先でトントンと地面を叩き、足を持ち上げるように踵を指先で入れる。ざりっと地面を踏みしめて、しっかりと靴をはいた。
さめがぺらぺらの玄関の戸を開く。
その大きな背のせいであまりこちらには届かなかったが(屈辱)、二日酔いの頭にはちょっとつらい。
でも、初夏のさわやかな風は、涼しくて気持ちがいい。]
テッドは、さめに、ははと笑って、さめといさなが靴を履き終えた後、最後に靴をはくだろう。
2011/05/04(Wed) 23時頃
テッドは、太陽の日差しは二日酔いにはちょっとつらかったけど、玄関に入り込む、風や空気は、きもちがいい。
2011/05/04(Wed) 23時半頃
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いってきまーす。
[家を出てかける声。]
(59) 2011/05/04(Wed) 23時半頃
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テッドは、最後に出て鍵を閉めると、さめやいさなのあとを追った*
2011/05/04(Wed) 23時半頃
[自転車に乗ったまま、さめが俺といさなにスピードをあわせる。
なるほど、これならあまり身長差が気にならない。いやそういう問題でもないが。
鳥の声、葉がこすれる音、自動車の音、子供の声。
透明な初夏の雰囲気。
さめのこぐ自転車の車輪のぐるるという音。
意識はしていないけれど、全部聞こえる。]
[俺のとなりをいさなが歩く。
俺よりもちょっと低い身長。身長で選んだわけでは決してないけれど、みあげるいさなの視線は可愛い。
この中で一番遅いのはいさななので、やっぱり彼女にスピードはあう。
のんびりとした時間。いつもある時間。
ふとした幸せを感じる、と言ってしまうと、いつもそう思っているわけではないので嘘になるけど。
それでも幸せというものがあるのは確実で。]
[漠然とそう思った。
さめとコンビニの前で別れて、手をふる。
立ちこぎで向かう様子に、急いでるなぁとすこし笑った。
しんもいい後輩を持ったものだ。俺もだけど。
さて、ハムには何を買おうか。うまそうなのがあると良いけど。
そしていさなは多分また酒を買うのだろう、という予測をたてると、隣にいる彼女に視線を送る。彼女がそれに気付くかは解らない。]
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