137 海の家 『nave Di mare』
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―キッチン―
さあて、完成!
[夏野菜と海でとれた白身魚の天ぷら。 つけ汁にもなるお吸い物。 ほうれん草のおひたし。 炊きたてのごはん。 席にはちゃんと全部用意して、サミュエルくんに手伝ってもらいながら配膳を済ませた。
メアリーちゃんはおうちの事情で帰らなくちゃいけなくなってしまって。 夜になると船もなくなっちゃうからって、晩御飯より前に帰ってしまった。 用意した晩御飯がひとつ、寂しさを残す。 まさかその船で入れ違いにお客さんが来てるとは思わなかったから。]
(1) 2013/08/14(Wed) 02時頃
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メアリーちゃん、来年来てくれたら…いいね。
[誰に云うでもなくそう告げて。]
さっ、召し上がれ! 気に入ってくれたらいいんだけど。
[ふふ、と笑みを溢して。 アタシはごはんを食べるみんなを眺めている。]
(2) 2013/08/14(Wed) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 02時半頃
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[っと、そうしていればドアの方から聞こえるノックの音。 ぱあ、と顔を明るくさせて。]
はぁーっい!
[ぱたぱたと小走りに向かった玄関には綺麗な女性が立っていて。 キョロキョロしてるような、そうじゃないような? アタシはにこりと笑って出迎えたけど、残念ながら『若い男の子』からはちょっぴり遠い存在で。]
ようこそ『nave DI mare』へ。 ジェニファーさんね、晩御飯たべたかしら? まだならちょうどみんなごはん中だから、よかったらどうぞ!
[腕を引いてキッチンに向かおうとするけど、さて逃げられなかったかしら。]
(5) 2013/08/14(Wed) 02時半頃
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[アタシのわがままな腕は届いたみたい。 ぎゅっと胸に押し付けるようにしてキッチンへと引いていく。 途中で麦わら帽子をとった顔を見上げたら。]
やだ、アタシったら! ご挨拶も忘れて、ごめんなさい。
[用意した食事が無駄にならなくて済むことも、新しいお客さんにも嬉しくて。 キッチンのすぐそばで一度立ち止まると。]
アタシはタバサって云います。 一応、ここの主人をやってるから…何かあったらお声かけくださいね?
[主人と見られてなかったのだろう言葉に、なんだか少し恥ずかしくなって笑ったの。]
(7) 2013/08/14(Wed) 03時頃
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ささ、ごはん食べてないなら早速! 天ぷらは温かい内が美味しいんだから、ね?
[そう云ってキッチンのなかへと連れていく。 アタシはジェニファーさんをみんなに紹介したら、お部屋を用意しますって云って。 メアリーちゃんがいた202号室の和室へ。 部屋の片付けとベッドメイキングならぬお布団メイキングを済ませてるの。 だからジェニファーさんに渡すのは用意した部屋(>>0:12)の202号室の鍵になる。
鍵をもってキッチンへ帰るまでは、ものの10分か15分ってところ**]
(8) 2013/08/14(Wed) 03時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 03時頃
……もしかしなくてもサミュエルくん、超肉食?
[その声は隣り合った彼にしか聞こえないだろう小声。
興味深いと言わんばかりに表情は輝いている。]
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 21時頃
ここには彼女を探しにきたんすよ。
人生には、潤いがないと。
[他の人には聞こえぬよう、男自身も小声で返す。]
……トレイルさんは、誰か目当ての人、いるんすか?
マスター?
[彼らの親しそうな様子から、これも同じく小声で尋ねる。]
ははー、そうだったのか。
確かに潤いは必要だ。
[米を咀嚼しながら、軽く頷くように首を縦に振る。]
僕?
……ん、あんまり考えてなかったな。
でもそうだな、タバサちゃんにはお兄ちゃんどまり、かもねぇ。
[サミュエルだけに向けた表情に浮かんだのは曖昧な、それでいて苦笑にも取れるだろう笑みだった。]
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[アタシは暫くみんなの食事風景を見ていたの。 ホリーちゃんが茄子嫌いだったりも、ちゃんと覚えてましたからっ。 ふふーんってホリーちゃんに向かって笑ってみたりするの。
グロリアさんが小説家さんだって話も耳にしたし。 食べる順番のシュミレートなんかもきいちゃった。
サミュエル君がなにかこそこそしてるのも、耳には届かなかったけど見てはいたし。
そう。 他のみんなには嫌いなものを省くのに、トレイルくんには小さくても入れちゃうの。 小さなしいたけは、アタシなりの……日頃の、感謝?]
(29) 2013/08/14(Wed) 21時半頃
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っあぁー!!!
[さて、見ていれば密やかな裏取引が行われていて。 もうーって、ぷうぷう頬を膨らませたりした。]
もう、アタシの愛が……。
[むすーっとしたり。 でも本気ってわけじゃなくて、くすくす笑ったりもして。]
ごはんを美味しいって食べてもらえるのは、幸せ。 はいはい、おかわりもあるから味わって食べてね?
[サミュエルくんのお椀や、トレイルくんのお椀におかわりをよそう。]
(32) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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ホリーちゃんも、グロリアさんもありがとぉ。 てんぷらはお塩も合うわよね!
[おいしそうに食べてくれている様子を幸せそうに眺めるの。 ジェニファーさんも美味しいって云ってくれるかしら。 あれこれやっていて、実はアタシはそんなに食べてなかったりするんだけど。]
お部屋もね、アタシが云うのもなんだけど…何処も綺麗だから。 みてもいいって云ってくれてるなら、見てみてね?
[201号室は鍵が掛かったまま、そこへは鍵を持っていかないと入れない。 鍵は玄関に、誰でも取ろうと思えば取れる場所。]
あ、そうそう。 アタシは一階の一番奥の部屋だから、なにかあったらご自由にどうぞ。 鍵も掛かってませんから。
(36) 2013/08/14(Wed) 22時頃
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むぅー…営業スマイルはいりませぇーんっ。
[つんつん、ぷんぷん。 ファンの女の子ならめろりんしちゃうところなんだろうけど!]
……でも、嫌いなものを無理に食べなくてもいいと思うの。 日頃の感謝って云う名の、いやがらせみたいなものだから気にしないで?
[なんて、小さく笑って見せた。 しょうがないから来年は入れないことにしてあげようかな?]
(41) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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ふふっ、気に入ってもらえたみたいでなにより。
[ジェニファーさんが……っと、さん付けはダメなんだっけ? じゃあ。]
ジェニファーちゃん。
[ちゃん付けも変かしら、なんて思いながら。]
毎年来る人もいれば、一回きりの人もいるし。 ……夏の出会いは様々。
[少し声を小さくして、そう呟いたの。]
(46) 2013/08/14(Wed) 22時半頃
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[オスカーくんもこれたらよかったのに、なんてのはアタシのわがまま。
ここはいつだって、夏には人を迎え入れる。 ここはいつだって、かわらない。
でも、ここに来られるかどうかはきっと夏の運命次第。 アタシはここで待っているしか、出来ない。]
……花火、楽しみね。 サミュエル君が持って来てくれたの。 グローリアさんもどうかしら?
[ダメダメ、ちょっと沈みそうになっちゃった。 ふるるって頭を振って、さくさくの天ぷらに口をつけるの。]
(48) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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うん、いやがらせ。 ありがとうって、愛のこもった…ね?
[大げさなリアクションに笑みが零れちゃう。 初心ですって、さてさてどうかしら?]
うん、ありがとう。 アタシもたべなきゃ、ね。
[気遣ってくれる言葉に、ありがとうと返して。 どうしてもぱたぱたあちこち動いちゃうから、どうも食事は結局ゆっくり後回しになっちゃう。 天ぷらを一口食べながら、ちょっと苦笑い。]
(49) 2013/08/14(Wed) 23時頃
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いい宿だなんて……ふふ、嬉しい。
[そう云って貰えるのはとても嬉しいことなの。 安心できるとか、いい宿だとか、とっても。
たった数時間しか一緒にいなくても気を遣ってくれたり、笑顔を見せてくれたりするのがわかるから。 アタシはにこって笑って、夏の寂しさには蓋をする。 まだ夏は始まったばかりだし、まだ別れは来ないんだから。]
花火、色々持ってきてくれたみたいなんですよ? 手持ちだけじゃなくてネズミ花火とか、ってサミュエルくんが。
[花火の話題に食いついてきたグローリアさんにはそう云って。 花火を持ってきた張本人のほうへ視線を流してみる。]
(61) 2013/08/15(Thu) 00時頃
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そうなんっすか?
まあ、トレイルさんは草食っぽいっすもんね。
[問いかけに、浮かべられた苦笑。
マスターからはお兄ちゃんどまり、ということは。
少なくともトレイルからは心からず思っているということだろう。
よし、マスターには手を出さない。
そんな誓いをひっそりと立てる。]
あ、そういや。
もし、その……よかったら、なんすけど。
アドレス、聞いてもいいっすか?
あ、もちろん、他言とかはしないんで。
[ファンだからこそ、だめだと言われてしまうかもしれない。
そんな気持ちから、声はより一層小さなものになる。]
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愛情たっぷり、ね!
[とたん、アタシはすごく明るくなって。 しいたけってお料理にいっぱい使えるのよね。 だしも取れるし食材にもなる、旨味成分はばっちりのものなの。 さあ、来年はしいたけパーティよ、ふふふ。]
ご兄妹がいらっしゃるっていいですね? アタシは兄弟もいなくて一人っ子で。 だから可愛い可愛い双子の従姉弟が、アタシの兄弟代わりかな?
[なんて、ホリーちゃんのほうをちらっとみてみたり。]
(65) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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はい、お粗末さまでした! グローリアさんも、シュミレート通りだったかしら?
[食事を終えた人たちにはそう告げて、食器の類を片付けていく。 何も残っていないお皿はとってもうれしくて、ふふって笑顔がこぼれちゃうの。]
ネズミ花火に追いかけられて……泣いちゃったりして?
[イケメンと涙、アタシは忘れてなんてないんだから。 ふっふっふ、そんな笑いをアタシはトレイルくんに届けたけど 他のみんなはどんな反応だったのかしら?]
(67) 2013/08/15(Thu) 00時半頃
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そうだなー、サラダは好きだね。
でも肉も魚も結構食べるほうだよ。
[草食ぽいの評価には、惚けて答えるが恐らくあまり意味はなしていないだろう。
彼の誓いは知らず、男同士の秘めた会話は更に続いて]
ん?あー、そうだなぁ。
肉食のサミュエルくんに色々教えてもらえるなら、いいよ。
[ふふふ、と零す笑声は聞こえたか。
他の皆に知られないように、こっそりとポケットから小さなメモ帳と鉛筆を引っ張り出す。書きかけの歌詞や、気になったフレーズを書き留めるためのアナログなものだ。
すらすらといくつか綴り、一枚破る。]
これに連絡してくれたらいいから。
知らないからね、僕変な時間に寝ぼけて電話とかするよ?
[そう言ってまた、唇はにやりと弧を描いた。]
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あらら、トレイルくん風邪?
[そういえばくしゃみも沢山してたみたいだし。 気をつけてね、なんて一声かけるの。 まさかアタシのシイタケパーティ妄想が寒気の原因だなんて。]
だから、イケメンの涙って素敵じゃない? ……でもトレイルくんって案外丈夫そうなのよね、残念。 慰めてくれる誰かは、自分でお探し下さいませお客様−っ。
[べ、と舌を出しておどけた表情。 泣き真似には「そんなんじゃドラマのお仕事は来ないわね」なんて云ってみたり。]
(70) 2013/08/15(Thu) 01時頃
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ご飯が終わったら、ちゃんと歯磨きして下さいねーっ。
[なんて、キッチンのみんなには話しながら。]
それから、花火をするならまた後で集まりましょっか。 みんな疲れてもいるだろうから、2.3時間くらいしたら浜辺に… で、どうかな?
[首をひとつ傾げ、その場にいたみんなを見回して。 先に出て行ってしまったグローリアさんには、アタシが伝えにいこうかな**]
(71) 2013/08/15(Thu) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 02時頃
[これがいわゆる、ロールキャベツ男子というものか。
トレイルの、茶化したような肉も食べる発言にそんなことを思いつつ。]
いろいろって……
そんな、教えられるようなことはないっすよ?
[トレイルの方が、歳も上だ。
吐息のように零れ落ちる笑いはどこか艶めいてみえ、胸が思わずドキッと高鳴る。なぜだ。]
トレイルさんからの電話なら、光栄っすよ。
いつでもどうぞ?
[メモ帳をこっそりと受け取り眺めながら、にやりと男も笑って見せた。]
水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/08/15(Thu) 21時半頃
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あら、慰めてくれる人はたくさんいるでしょ?
[深まるトレイルくんの笑顔に、ふふんと云って。 アタシはまたひとつ、べべーって舌を出して見せたの。 じゃれあいみたいなやりとり。
あ、そうそう。 サミュエルくんにだって重たい重たい、愛のゴーヤ祭 in 海の家を開催してあげたってよかったんだけど。 なんだったら明日の夜にだって出来ちゃうのよ? だってゴーヤはいくらでも手にはいる夏の食材だから。]
えっと、大丈夫よ。 キッチンの片付けより、お部屋の片付けをした方がいいんじゃないかしらぁー?
[にまりとお節介おばさんは笑顔を向けてみたりして。]
(85) 2013/08/15(Thu) 22時頃
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―部屋―
[ホリーちゃんも手伝いをしてくれて、片付けはすぐに終わっちゃった。 ジェニファーちゃんとトレイルくんは二階に上がっていっただろうし。 アタシは花火までの間、自分の部屋に戻ることにしたの。
白い机の引き出しから、赤色の分厚い冊子を取り出す。 臙脂の表紙には剥がれた箔押し。 椅子にかけて、それにペンを走らせる。 ここに来たときの、いつもの光景。
部屋の中に素敵なシャンソンは流れていないけど。 代わりに、ペンの走る音がゆっくりと聞こえるの。]
(90) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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[そうそう、お部屋に変えるよりも前にアタシはちゃんとグローリアさんに伝えにいったのよ?]
花火、楽しみですね? またあとで!
[ひとつふたつ、会話もあったかしら。 でも、アタシはもっとちゃんとお話ししてみたいな。 きっとたくさん、素敵な話を聞かせてくれると思うの。 ジェニファーさんも、きっとそう。 だって、少し沈みかけたアタシのことを気遣ってくれた素敵な女性だもの。
なんて思いながら別れて、アタシは部屋に戻ったの。]
(92) 2013/08/15(Thu) 23時頃
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○月×日
海の家、一日目。
今年も変わらず、家をあけることができた。
最初に来てくれたのはメアリーちゃん。
とても優しい、いいこ。
素敵な思い出が出来ればって、思ってたんだけど。
残念ながら帰らなくちゃいけなくなって、とても残念。
次に来てくれたのはサミュエルくん。
ちょっと女の子にだらしない感じ、だけどとっても素直。
よく働いてくれる今年のバイトくん。
どうやらゴーヤが嫌いみたい。
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[ページをめくる。 またペンがページをなぞる。
少しなんて書こうか迷ったりして。
書き記していく次の名前は。]
(94) 2013/08/15(Thu) 23時半頃
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それから、今年もトレイルくんが来てくれた。
毎年来てくれるのは、トレイルくんだけ。
去年と同じ部屋、いつもと同じ船酔い。
心配だったけど元気になってくれてよかった。
スロースターターなんだって。
次に来てくれたのはホリーちゃん。
今年はオスカーくんは来れないんだって。
いつもと双子で仲良しなのに、ちょっぴり残念。
だから今年はオスカーくんのぶんまでしっかり楽しんでほしいな。
次に、グローリアさんが。
固い口調、アタシは嫌いじゃないな。
小説家さんなんだって、素敵ね。
海の家の部屋のこと、気に入ってくれたみたい。
最後に来たのはジェニファーさん。
お姉さんって感じの女の人。
とってもフレンドリーで、さっぱりしてる。
でも気を使ってくれるこうな、素敵な女性。
今年も、あの人はこなかった。
5年も前に一度来ただけなんだから。
きっともう会うこともないって、わかってる。
だけど、会えたらいいと思うのは。
まるでシレーナの歌声に、魅せられてしまったのね。
叶わない思いを歌う歌鳥みたい。
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[ぱたり、臙脂の表紙をそっと閉じる。 ひとつだけ息を吐いて。 剥げた箔押しを指でなぞって。]
さーて、珈琲でもいれようかな。
[赤い冊子はそのままに。 立ち上がり、向かうのはキッチン。 珈琲をいれて、テラスに。]
(97) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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―テラス―
あら、シレーナが歌ってるのかしら。
[どこか遠くの国で、叶わぬ愛を歌うとされる鳥の名前。 歌が聞こえる方を向けば、アタシの可愛い従姉妹が歌を歌っているところかしら。
手摺に手を駆ける。 肘をのせてカップを手のひらで包んで。 風が吹く方向へ視線をやれば。 トレイルくんがベンチに座ってる。]
………。
[声をかけるべきかしら? 纏う雰囲気がいつもと少し違う気がして、見つめるだけにしてるけれど。]
(98) 2013/08/16(Fri) 00時半頃
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………あら、誰と勘違いしたのかしら。
[少し首をかしげるの。 やっぱり、その雰囲気は食事の時みたいな元気さはなくて。 中途半端な姿勢も、此方に振られた手も元気がなく見えた。]
夢だったら、会いたい人でもいた?
[そう云って緩やかな笑顔を向けて。 それからわざと、顔を空へと反らしたの。 アタシが顔をそらすことで、トレイルくんが会いたい誰かの幻になれるかもしれない。 浮かぶ星を、アタシは見詰めてる。]
(100) 2013/08/16(Fri) 01時頃
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トレイルくんには、いないの?
[会いたい人、いないなんて言うから。 妬いたとかよりも驚きの方が強くて、アタシは彼の方に顔を向けた。 星からは少しだけ目を離して。]
………ん。 夏以外、お休みがとれなくて。
[アタシはこの海の家を毎年開けるために、別のところからやって来ている。 違う仕事をしていて、そしてそれは誰にも云ったことのない。]
(112) 2013/08/16(Fri) 02時頃
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