24 明日の夜明け
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−現在:校舎東の扉−
……はい。
私も。
……お疲れ様、でした。
[ぎゅっと手を握りしめたまま、ポツリポツリと。
疲労の滲む声にそう*返した*]
うん、メーちゃんも。お疲れ様、だよ。
[ぽつぽつとした彼女の声に、そう返して]
(守護神は、わたしの願いを叶えてくれたから)
[あの日を、飲み干した契約の水を、思い出す]
(だから今度は、わたしが頑張らなくちゃいけない)
[みんなを死なせたくない。掌をぎゅっと握り締めて]
[メアリーやマーゴは、何を願ったのだろう。
ふとそう考えてから、自分だって言っていないのにと自嘲する]
狼に、会った?
わたしは今、体育館だよ。アイリスとラルフくんと一緒。
[ふたりに、それだけを簡潔に報告した]
きっと皆には疲れがないんだ。忘れないように、しないと。
["種"を作るのに、その法則は適用しない。
それだけは不便だなと思ってしまい、ため息をつきそうに]
ちょっともたつきすぎたかな。
メアリー、先輩を…助けられるなら、早くした方がいいかもしれない。
でも、先輩を落ち着かせてあげられるのは、メアリーだけだと思うから、一緒にいてあげて、ね。
/*
ちょっとメモに書ききれなさそうなのでこっちで業務連絡。
もうすぐ、投票締め切りです。
間に合わない人がいたら、村立てが投票先をその時点の多数決で決定します。悪しからずご了承ください。
ついでに、まだ決まってない人もメモに投票先欄だけ作っておいてくれるととても村立てが喜びます。
また、命の実pt(追加ptも含む)は、日付ごとに整理しておいてくれると村立てが超喜びます。
(#9) 2010/08/04(Wed) 22時半頃
/*
ついで、ちょっとCMを。
「私、実は死ぬときは●×にやられて死にたいの……」
「俺さ、随分前からああいう死に方したいって思ってたんだよね」
皆様、自分の死亡フラグに関しては色々考えてらっしゃると思います。今日の吊り先の人だけには申し訳ないのですが、明日に吊られる人に朗報です。
★自分の吊られる日に出して欲しい『敵』がいたら、メールフォームで連絡ください。村立てが適当にバランスいじって、あなたの吊られる日に登場させます。ちなみに、吊られる当日に希望出さなくても構いません(その日吊られる人の最新の希望を見ます)し、希望がなければこのCMは無視して構いません。
なお、『敵』は、どんなものでも結構です。
オカルト的なもの、ファンタジーなもの。
必要なのは、他の人や村立てにいじくられても泣かない強い心のみ。
(#10) 2010/08/04(Wed) 23時頃
……ちょっと、無茶しちゃいました。
でも子供の狼でよかったです。
あ、怪我は無いですよ。
/*
【投票先中間報告】
えー、ただいま、5V.S.5をお知らせします。
ちなみに、同数票だった場合、村立ては
「2人とも、どっちが吊られてもいいようにフラグたて頑張ってね。運が悪い方が生き延びるよ!」といって、同数のまま放置する予定です。
(#11) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
/*
全員の投票確認いたしました。
テッド7票V.S.マーゴ5票により、本日の吊り先確定いたしました。
みなさま、もう一度投票先をご確認ください。
それから、テッドは死亡フラグ頑張ってください。
なお、「僕はマーゴに入れたけど、事故防止のためにテッドにいれるぜ!」という投票先変更のみ可能です(こちらは特にメモで宣言する必要ありません)
(#12) 2010/08/04(Wed) 23時半頃
[マーゴの怪我がない、ということに]
良かった。……無理しちゃ、駄目だよ?
今フィリップくん達が体育館に来たけど、一緒じゃないんだね。
……分かった。
危なくなったら、必ず呼んで?
[携帯が繋がらなくても、必ず声が届く。
この能力があって良かったと思った。・]
[狼と対峙した丁度その後、声が聞こえて]
……会いました。
先輩は、会いましたか?
無事ですか?
分かりました。
[ のホリーの言葉に、苦笑めいた感情を混ぜて]
ちょっと。フィリップ先輩、怒らせちゃったかな、って。
…おかげで、わたしは逆に少し冷静になれたかも、なんですけど。
あと、わたし達は固まらない方が、種の選択枝が増えるかな、とちょっと思ったものですから。
[先ほど慎重に階段を上っている間に紡いだか、手のひらには「その感触」がある]
……とはいえ。誰に、使うべきか、悩んでいますけどね。
[ メアリーの心に答えて]
…うん。ありがとう。
今、わたしは理科室についた。
こっち、エド君とか、たくさん人居るみたいだから、心配しないで。
……私の種は、ひとまずソフィアちゃんに、今しました。
……エド君が頑張ってくれるなら…彼女も助けてあげたいし。
何か、不安とかあったら。言ってくださいね。
理科室か。
……うん。分かった。
[こくり頷いて]
……ん。了解。
……おつかれさま。
[ソフィアの事には、ホリーの時と同じように。
そう言った]
[他の人に聞こえない心の声で]
温かい、ね。下に何か居るかもしれないから、気をつけて。
ありがとう。
[そう言いながら、前に回された彼女の手に、
脆いものにさわるような優しさで、そっと触れただろう]
[マーゴの声が聞こえれば]
うん、分かった。お疲れ様、だよ。
[労わるような、でも感情の読みにくい声で。
それでも続けた言葉には心配げな色があっただろう]
じゃあ今は、サボり魔……テッドくん達と一緒かな。
ひとりじゃなくて良かった。
…………。
[彼女の中に育つものを、透かすように、見た]
[倉庫に着いた後、メアリーに心の声で]
心配かけてごめん。
狼に会って逃げて、今は会長と倉庫にいるんだ。
怪我とかはないから安心してね。
[彼女が周りに伝えられない事は分かっている。
その辛さも想像している。けれど。
やはり安心させたくて、そう伝えただろう]
絶対ですよ?
よーかいアンテナ……じゃないや。
しゅごしんアンテナ?で受信しますから。
[そう言って。
手に優しい感触を感じれば、力を抜いてふんわり抱きしめる形に]
先輩!先輩!!
どこですか?無事ですか!?
[逃げている最中ならば、答えられるわけもない言葉を叫んでしまって。
その瞬間に、思った。
もしも逃げている最中なら、邪魔でしかないと]
……。
[聞こえていたなら、落ち着いたら返事をしてくれるだろうと。
祈る気持ちで。それ以上は何も言わず]
[『固まらない方が良い』と言っていたマーゴの言葉を思い出す。
ぎゅっと掌を握り締めて。その場で返事を待った]
[そして、聞こえてきた声にびくりとして。
その声の主に気付いて]
よか、た。良かった。
……先輩も。
怪我なんてしたら、すーぱーいなずまキックですから!
[怪我人にいなずまキックは、むしろトドメだけれど。
安堵しすぎて少し泣きそうになりながら、先程フィルにも言った様な事を*言う*]
そうだ。
ヴェスティ先輩とバークレイ先輩が、先輩を探しに行きました。
私とフィルは、体育館です。
……気をつけて下さいね。
[メアリーの台詞に、思わず笑って]
すーぱーいなずま、キック? 強そうだ。
ふふ。それは是非ともフィリップくんにするべきだね。
[なんて明るく冗談を言ってから。
ふいに先程見た彼の様子を思い出し、沈黙する]
本当に……心配かけて、ごめんね。
[そうしてアイリスとラルフについて、聞けば]
分かった。どうにかして連絡、取ってみる。
[しかし通じなかった訳だが、礼を言い携帯を手に取った]
そうですよー。強力なので、覚悟して下さい。
フィルにも、勿論。
[くすくす笑いつつ]
いいえ。とにかく無事で、良かったです。
……はい。でも。
無理はしないで下さいね?
[会おうと無理してまた、狼と遭遇してはいけないと。
そう心配して、言った]
[祈りに呼応するかのように、月は瞬く]
[命の実も、きらきら光ってその時間の終わりが近いことを示すだろう]
[月の赤が、うっすらと揺らいでいる]
(#13) 2010/08/05(Thu) 23時半頃
[……けれど、それも束の間]
[赤い月の光は、余力をすべて注ぎ込んでやるといわんばかりに、再び空を刹那、以前よりももっと強い赤で染めた]
[緩やかな、明滅]
(#14) 2010/08/06(Fri) 00時頃
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