309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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お茶、お注ぎできずにすみませ〜ん。
[チョコを頬張るロビン先輩を見て、フローラもチョコに手を伸ばす]
雪合戦の様子や、スキーの件みても
妖さんたちただ遊びたいだけ
……みたいに感じてるんですけどね〜。
[だから普通に帰してくれそうな気がしません?
と呑気に首を傾げたのは、狼男の説明が終わった後のこと]
ん〜……私、ソリ立候補しちゃおうかなぁ。
一緒に行ってくれる人いるかわかんないけど。
[もしいなかったら、あらゆる意味で運を天に任すでいいかな。
と、ものすごく気軽に考えている*]
お茶くらい自分で淹れれるから気にするな。
[お疲れ気味に座っていたのは見えていたから、温かいお茶で手を温めながらそう返す。]
んー、それはそうなんだけどな。
[カリュクスもチトフもグスタフも、見聞きした限りそんなに悪い感じはしない。
ただ不信感がぬぐえないのは、度々脅してくる稲荷のせいか。
そんなことを考えていると聴こえてきたフローラの言葉に一瞬耳を疑って、近くにいないのに振り返ってしまった。]
本気か?
グスタフが助けると言ってはいるけど何があるか
わからないし、僕はあんまり行ってほしくない。
[フェルゼにこちらのことを任されたばかりだ。
いくら夕飯の準備をしたいからといっても、気軽に考えすぎなのではと。
前年のフローラを思い出せば、初心者コースだからと安心はできないのだけれど。*]
ん〜……じゃあ、やめとこうかなぁ。
積極的にソリって人もいないみたいだし。
[ロビン先輩の言葉が最後の後押し]
素直に初心者コースで雪だるまになってきまーす。
[敬礼*]
そうか。
夕食なら帰った後みんなで作れば早いだろうし、
無茶して帰ることないさ。
[思い直してくれたことに安堵した様子で]
……いや、雪だるまになろうとするな。
僕も同じく雪だるまになる可能性はあるけど。
ちゃんと板をハの字にして踏ん張れ!
[宣言にはしっかりツッコミを返し*]
あはは〜、ロビン先輩もハの字がんばですー!
[自分よりは出来ていたような気がするも。
実力のほどはさほど離れていないだろうロビン先輩を応援]
あっ、オーレリアちゃんと一緒に行かれてるんですよね?
2人して遭難はしないようにですよ〜。
[自分を含めてちょっと不安だ*]
気を付けるよ。
フローラは誰かと一緒に行くのか?
なんかあったら呼べよ?
そういう時はいい様に使っていいからな。
僕じゃ頼りないかもしれないけど。
[そういって応えて、僅かな自嘲*]
最後尾から登ってまーす。
先にロビン先輩たちも見えてるし、
子狼ちゃんが手伝ってくれてるので
今のところ1人でも大丈夫そうです〜。
[ナチュラルに長子の癖あるあるで甘え下手故に。
頼れと言われても大丈夫〜と反射で返してしまうけれど]
あ、ちなみに先に頼る予定はあるのでー。
帰ったら、ビーフカレー当番はロビン先輩です。
よろしくお願いしまーす。
[ロビン先輩の言葉の中に、僅かな自嘲を見つけてしまうのも、ちびちゃんを日々相手にしている癖だろうか……ロビン先輩の方が年上なのだけれど。
頼ってますよーと、こちらも反射で口に出すけれど、実際彼が思うより、フローラは頼ってしまっていると思う。
……例えば、カレー作るならロビン先輩は手伝ってくれるよねって、勝手にカウントしているあたりとか*]
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