238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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へえ、俺のこれを盗聴かあ。
そんな異能者も居るなんて、困ったものだ。
[何も困ってはいない。
そんな様子でくすくすと笑っていた。]
ええ、私も存じておりませんでした。
便利なものですね。
[同じく、特に気にした素振りもなく。
もう少し興が乗れば、逆にあられもない事を吹き込んでやろうかとは思う程度には。]
……メガホンでも持ってきて、大声で歌ってやろうかね。
[エレベーターで上がっていく中、そんな軽口を叩いていた。]
私の耳も痛くなりますので、勘弁してください。
[ばっさり]
よし、デュエットしよう。
何が良いかなー「翼をください」なんて良いなあ。
[本当にこれから戦うのかって位緊張感のない会話だった。]
それを本気で仰っているのでしたら、正気を伺いますね。
[よりにもよってその曲など、皮肉が効き過ぎていないだろうか。
新しいタイプの自虐だろうか。]
俺はいつでも本気だよー?
洋楽なら「FLY ME TO THE MOON」もありだなー。
[方向としてはあまり変わらない。]
…………いずれにせよ、身体を張ったギャグには付き合いきれませんよ。
[なんなのだ、この会話は。]
むう、本気だったんだがな。
[やがて扉が開き、軽口も此処までとばかりに。]
それじゃ、行ってくるわ。
お互い、武運を。
本気でも、実際にやればお笑いごとどころではありません。
[そうして、静かな声で]
えぇ、ご武運を。
……作用で、ございますか。
[嗚呼、彼は、負けたのか。]
すまんな。
まあ、多少はダメージを与えておいた。
無傷じゃあ、返さない……さ。
[彼女にも見えただろうか。
灰色の聖痕が天へと捧げられていくのを。]
ありがとうございます。
これで、計画は最終段階に入りますね。
[特に、惜しむ事はない。
元より、覚悟の上だろう。]
それでは、門の開いた先で、お会いしましょう。
ああ、それを――楽しみ、に――
[薄れていく意識。
言葉は最後までは彼女には届かないだろうけれど。]
/*
ところで、譲渡されにされまくってる聖痕、取り上げても構わないですよね?
/*
大須賀様も好みでいらっしゃいましょう?
あと、剥奪しました。
/*
やはり、最終戦にはそれ相応のステージを用意しないと。
はい、それでは派手に東京沈めてきますね。
東京だけで済めばイイナー
ゴジラトカソウイウキボジャナイカラナー
/*
ソウダネー、メカゴジラトカダサナイダロウシネー
/*
ソレハオオスガサマガヤッチャイマシタモノネー
/*
マア、バカムイノノウリョク
カクダイカイシャクスレバイクラデモナオセルカラアバレラレルネー
/*
ブンヤッテ、ラスボスニコロコロサレルタメニイルンダヨネ
レーアシッテル
バカダネー
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