47 Gambit on board
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/*
ディーンに関してはここかな。
「[無論襲撃されれば、自身もただでは済むまいが、
――相手を逃がさぬだけの自信と能力が、己にはある]」
どっちかっていうとこっちのほうが賞金ぽい気がしてる。
ヘクターの自動攻撃は病人じゃないかなぁ。
で、ズリエルの防御結界みたいなものは犬能力で一回目でそれがぱーん、なのかなぁ、とか。
/*
なるなる。そこが共鳴だと
その前にキリシマはユ=シハの声に、
返せない……と言ってるから
キリシマ−ユ=シハだけはないですね。
/*
なるほどなるほど。
じゃあ、暫定 ヘクター病 ディーン賞で考えつつ
個人的にはどちらも序盤襲撃したくないので、能力発動させ狙いは、中盤、後半狙いかなー?
名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|
バーナーはドストレートに守護者の可能性も見てますね。
…………、あ。
思い出したように、遮断していた回線を繋いだ。
/*
まだ帰宅中ですが。
ディーン賞金首とヨーラ賢者(ベネット黒出し)までは
ほぼ確定で好いんじゃないかな、とは。
キリシマ=共鳴も、イワノんと同意見です。イワノんて。
…誰かが、導師かな…と思った部分があるのですが
その誰かを忘れましtだれだっけな…。思い出したら言いまs。
強い襲撃希望とかは無いのですが、
ディーンとヨーラとキリシマはまだ襲撃したくないかな。
それ以外なら特に反対とかはありません。
次こいつ襲撃しろよー、とかあればはぁいーって行きますし
むしろ襲撃させてーとかなら、どうぞーみたいな。な。
― 回想:中庭 ―
……………
[アークライトの話に鳶色を気づかれぬよう、伏せる。
流れ着いたのが、教会だったら
また、ちがった、のだろうか。]
[……いや、遅かれ、早かれ、
発火能力の発言でこの道に……そして……]
[結果変わらぬと、浮かんだ
微かな感傷は 隅に追いやって]
……そういえば。
ひとりで何処に行ったんだ?
[ふと書庫に姿がなかったのを思い出す。
それは通信がまだ遮断されている時だっただろうか。]
/*
先に此方を。
ヘクターは人犬だと思ってましt 言われてみれば確かに病人もアリですか。主張的にも、ズリエル人犬はありえそうです。
人犬狙いの方が良さそうかなと思っていたので、ズリエル襲撃に一票を。
それと、今日の吊りがどうなるのかなとは気になっている所でした。
ゲイルの情報(サイモンの発言が要領を得ない・薬を使った後は無い)が出るなら、サイラスが吊られてしまいそうなのかな…とか。
/*
ズリエル襲撃、に変えておきました。
投票は、僕は暫定でユ・シハにしていたのですが。
占われるようなら、変えようかな。
ディーン賞金稼ぎ・ヨーランダ賢者は同じく。
占われてしまっているようだし、表で色々隠さないつもりで居たり。
次の襲撃は、僕が…もしくは表に二人出ている状況なら、二人ががかりと言う手もあr(卑怯
とまで言い残して、一先ずログ読んできます。
≪ ……ん、なに? ≫
微かになにか聴こえたのは、
通信の復旧とほぼ同時か、それよりも少しばかり早かったか。
殆ど聞き取れなかった。
/*
とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。
ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。
/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。
自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが
書庫で姿が見えなかったから。
何処に行ったかと思った。
一人で行動すると疑われるよ。
[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]
[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]
―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。
[ポツリと、零す。]
≪ ああ。
家。 寝てた。 ≫
疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
――…そう、寝てたの。
やっぱりあなたはよく分からないね。
敵でもなく、味方でもなく。
今の状況にも興味ないみたいだ。
[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]
[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]
≪ そうだね、興味ない。 ≫
即答。
≪ ……ところで、 ≫
少し、間をおいて。
≪ きみ、いまどこに居る?
ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
――…師団長が襲われたのに?
[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]
ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
会議室に居る。
何か用?
[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]
先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。
…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。
[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]
≪ いや、用は無い。
むしろ、用なんて無い。 ≫
思わず2回言った。
≪ 居ても、構わないんだけどね……
…………
イスカは、後から行く。 ≫
――……?
[二度も言うのに更に首を傾げるが]
…わかった。
別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
何か気づいた事があったら教えて欲しい。
[あまり期待はしないで頼んでみた。]
[聞こえた"意思"。
もう一度、視線を向ける。
一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]
≪ 気づいたこと、か。 ≫
頓着なさそうなキリシマが、
人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
≪ うん。 ≫
とりあえず、肯定は返しておいた。
[緩く口にする声に。
湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
それは、ゆるりと向けられた。]
[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]
[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
……己の方からは、動くつもりは無かった。]
[視線に気づき、鳶色が薄灰
……事実は違うのだがを見る。
視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
…………副師団長に彼から借りた手袋を
洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]
≪ ……誰も居なかったから、
目撃者もいないだろうしね。 ≫
ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
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