263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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今、何処かしら。
とりあえず、サイモンは片付けたわ。
肉は部屋に転がして置いたから、適当に食べにいくといいわ。
お腹、空いているんでしょう?
[彼女の状況はどうだったか。
そう聲をかけ。]
あ、大丈夫だと思うけど食べに行く時は気をつけるのよ。
**
―――今、部屋にいるわ。
一緒にいる人が眠ったところ。
ありがとう、お疲れ様。貴方は食べなくていいの?
[ 私達にしか聞こえない秘密の聲。
応じながら、嗤う。 ]
ええ。とっても、おなかがすいてるの。
……勿論。忠告ありがとう。
バレてしまったら元も子もないのだから、
気を付けるわ。*
ねぇ、聞いた?
サイモンの部屋にあった血文字の話。
まさかとは思うけど、貴女じゃないよね?
ええ、今しがた聞いたわ。
”あなたたちをあいしています”……ねぇ。
当たり前よ、私じゃない。
貴女でもないのは明白だし――
……私達に向けられた、人間の言葉でしょうね
どうする?
本当に私達を判別できる人がいるとしたら。
……邪魔よね、それは。
[ さっさと消してしまいたいわ と
声色は鋭く、尖っているのでしょう。* ]
どうするも何も本当なら危険だわ。
今日にでも片付けてしまいたい存在だけれど……
なんとか目星、つけられないかしら。
[集められた一人一人の顔を思い浮かべた。*]
……面倒ね。
本当にいるなら、今すぐ名乗り出てほしいけど
出てくるよう仕向けるのもリスクが高そう。
[ 現に頭が切れそうで、冷静な者が何名かいる。
でも、と呟いて ]
ノックスさんではないでしょうね。
そんな力があるなら、あんなに極端じゃないはずよ。
フリをしているのでさえなければ、
占いの力を知らなさそうだった人も外れるかしら?
名乗り出てこないってことは居ないかあるいは───…自信がない、とか?
だね。
アタシが占い出来るとかって言ったら出てくるかもだけど、でも。
後で出てきたらそれはそれで怪しい気もする。
[なんとか上手く躱せないか。
今後危険そうなニンゲンについては、ヨーランダのことを伝えただろう。]
アタシもノックスは違うと思う。
今日も四方八方に当たってたから、もしかしたら投票集めてるかもしれないね。
[便乗して彼に入れるのもいいが、どうするべきか。]
大丈夫なの?
人間は案外鋭いのだから、気を付けて。
[ 血の匂いは毒にも近い。
抗えと言う方が難しいかもしれないけれど、
一歩間違えば疑惑が集中してしまうんだもの ]
そうね……死者が出た後だと、出て来ても信頼は難しい。
誘き出したいけれど、貴女が出るのは貴女も危うくなるわ。
……ヨーランダ?
なら、彼女を殺してしまう?
[ 殺す人間を彼女に一任するような様子なのは、
彼女が生存しやすい状況作りが最優先だから。 ]
投票に便乗してしまうのもいいけどね。
ノックスさんに一度根深く疑われると、面倒そうだもの。
……どうする?
[ 票を重ねるか、重ねないか。
ノックスか、それ以外か―― ]
ごめん…、ちょっと油断してた。
[若い女のヒトの血は特にアタシの中の紅を誘う。]
彼女はこの中では一番、冷静に見えたわ。
次にホリー。
そうね……、例の占い師の目星がつかないなら彼女を。
[つい先ほど、探して居る存在に接触したことに気づくことはなく。]
────…アタシはノックスに投票するわ。
[そうすれば明日の投票先は彼の疑い先に出来ると伝えて。]
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