74 【年末】年越大江戸大乱駄夢祭!!【年始】
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ちょいと。
アタシの真似をしてるのはどこのどいつだい?
[華月斎の を撫で撫で]
華月斎[[who]]は「淫らなことはやめねぇか!!」とハリセンを一閃。
華月斎、てめぇが一番淫らだろ。[ハリセンでスパァン!]
ろりこんの華月斎[[who]]がここにー!!現行犯ですー!!
その隙に甚六[[who]]は夕顔[[who]]を押し倒した。
ろりこんだなんて人間の所業じゃあないねぇ。
アタシみたいにゆり[[who]]狙いで健全にお過ごしよ。
[暗視カメラで惨状を●REC]
ゆり、こわぁい(がくがくぶるぶる
なにが怖いって、年頃の女子のあたしが狙われないあたり
……………すごく、怖いです。
慶三郎[[who]]は暗闇に乗じてゆり[[who]]の唇を奪った。
慶三郎様のへんたぁぁぁぁい!!!きゃぁぁぁぁぁぁぁあ!!!
じゃあアタシは芙蓉[[who]]の唇を奪おうかねぇ
ちょ、なんなのこれ?
皆酔っ払ってんの?こえぇぇぇ!!
お、俺…お便所行ってくる。
[ふようは むほうちたいから にげだした!]
アンタとするくらいなら鏡花[[who]]とするよ。
慶三郎[[who]]は夕顔[[who]]の尻をハリセンで百叩き(確定)
実のところ、相方と、もうちょっと囁き合いたいんだ。
出来るもんならやってみな…今のアタシの戦闘力は45000![コォォォォ]
……すまねぇなァ。
おいらにゃ、どーにもならなかったぜ…
[夕顔を撫でておいた。]
ちょっと目ェ離したらおいらに大変な疑惑が…!
さ、触ったのも押し倒したのも、おいらじゃぁねぇぞ!!
[ぷるぷる]
慶三郎さんがそんな人だったなんて……!!!
[もしもーし、おまわりさーん!]
あ、お便所行くの忘れてた。
おめぇとの闘いは、次の機会にすっぞ!!
[サ●ヤ人は甚六[[who]]のお股を尻尾で攻撃し、お便所へと走り去っていった。**]
みんな騒ぎすぎじゃないかな。
見えないんだから大人しくおこた様に……あっ。
[うっかり明之進[[who]]に4
1.つまずいた 2.蹴ってしまった 3.転んだ勢いでほっぺにちゅー 4.尻もみもみ]
なんで僕は自分の尻具合を確かめてるんだろう……(首傾げ)
むにゃ…。
何が起きたの…?
大人って怖い…。
[寝ている間に何が起こったのか…?]
これだから、大人って…イヤだわ…。
わたしが元凶なわけないじゃない…?
[カオスな大人の世界を冷たい眼で]
きっと余四朗[[who]]さんの尻は百八式まであるのですよ。
朝顔ちゃん…。
わたしも、そろそろ眠りたいなぁ…。
大人って怖いの…。
『こんな尻だらけの部屋にいられるか!
俺は華月斎[[who]]の部屋に帰らせてもらう!』
あ……
[冷たく周囲を見ているらしい声に気づくと、小さく声を上げて]
夕顔、さん。おはようございます。
みなさんだいぶお酒が進んでらっしゃる、ようで……
誰…?
わたしに話かけるのは…?
[こたつの隅でブルブル震えている]
俺慶三郎[[who]]は華月斎[[who]]の鎖骨ペロペロしてぇ。
皆!
華月斎ばっかじゃなくて鏡花[[who]]も愛してあげようよ!
[性的な意味で]
まァたやらかすのは慶三郎で、やられるのは華月斎なんかい…
[哀れみの目で見ようとしたが暗闇で方向は定まらず。
鏡花[[who]]の方を向いちゃった。]
これは脱ぐべき展開かしらぁん?アンタも好きねぇ〜ん?
[この場から迅速に立ち去ろうとしたが、酒瓶を分で転んだ。]
きゃっ?!
[身体を支えようとして、華月斎[[who]]の░▓▒▓█▓░をぎゅっと握った。]
アタシの真似はおよし!慶三郎[[who]]をぶん投げた。*
なんだかんだ言っても余四朗[[who]]様はまともだと思いますわ。
朝顔ちゃん、たすけて…。
[ぶるぶるしながら、またうとうと**]
ちょーっとまったああああああああ!!
誰だ俺を騙って(ぴー)や(どきゅーん)な事ぁしてる奴!!
[誰かを受け止めつつさけんだ**]
まったく、ゆり[[who]]さん少しは自重なさってください!
わたし知ってるんです。
本当の犯人は、芙蓉[[who]]さんだってこと。
けれどこれを言ってしまうと、朔[[who]]さんの░▓▒▓█が危険に晒されてしまうんです……!
拙者の[ピー]が危険に!?
た、助けて夕顔[[who]]えもーん!
[しかし暗闇だったため、░▓▒▓█▓░░▓▒は夕顔[[who]]の方へ飛んでいった。]
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