222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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遅くなって、ごめんなさい。
了解です!こちらも、名前出して無問題〜!
よろしくお願いします!!
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本日の襲撃先ですが、良ければマーゴでも宜しいでしょうか〜?占い師からも白を貰ってるし、縁故先にも悪くないかな、と。
そして、大変申し訳ないんですが、今夜の襲撃も良ければ担当させて貰いたいなあとか…。我が儘ですみません><
勿論、その場合は、今後ずっと襲撃権はお譲りします!
/*
どうしてもやりたいRPが思いついちゃって!
けれども、フランシスカがやりたいRPがあれば、こちらのお願いを聞いて頂いたばかりなので、フランシスカさんを優先したいです〜。
[惨劇の幕が開けた。人狼騒動の始まりだ。]
ふふ、朝日と共にこの男の死体は村人共の眼下に晒される。
そうすれば人間共は恐怖して、愚かにも疑心暗鬼へ自ら身を投じるだろう。
ああ、愉快だ。
そうだ、フランシスカ。私達の名前も決めましょう、二人だけの秘密の名前。
それから、お祝いをしないと。
ねえ、私と貴女の為に晩餐会を開きたいのです。貴女さえ良ければ招待されて頂けますか?
あんの変態!!!
[非常に強く思った声が、その相手に届くなど、今は知らない**]
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すみません、今夜は矢張りフランシスカさんに襲撃を譲りたいです。
襲撃したい場所を言って下されば合わせます。
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体調不良であまり顔をだせていないので、やりたい事があれば、優先してもらって大丈夫ですよ。
それでも譲ってくださるなら、ちょっと考えます。
/*
私は今日襲撃させて頂いたのでー、
フランシスカさんがやりたい事があれば是非。
体調不良は仕方ないです。お気を付けて。
/*
取り敢えず、襲撃パスして、ドナルドでも襲ったことにしましょうか
/*
はい…。
襲撃はフランスシカさんで大丈夫ですか?
あと、お願いがあるのですが、明日マーゴ襲撃して良いですか。
すみませんー!
/*
今日の襲撃は大丈夫ですー。
これと言って襲いたいとこも無いので、どうぞ襲っちゃってください。
/*
本当に有り難う御座います!
では、後はロルで。宜しくお願いします。
―前日・夜・湖畔―
よし!もういっちよ踊るか!
[そう言って立ち上がったときだろうか、背中に声がかかったのは]
"こんな遅くに一人でいるなんて危ないですよ?"
[その声に振り替えれば、目の前には、大きく開かれた、何かの口]
え?
[咄嗟のことで、言えたのはそれだけ。
最後に耳にしたのは、グシャりと何かを潰したような音だった]
/*
あ、すみません。
あくまでも「ダイミ」は耳鳴りとしてしか認識していないというだけで、ヒューさんは、合わせる必要はありませんよーとだけ!一応!
悪い狼に食べられてしまいますよ?
[目前の女を一噛みで絶命させれば、もう遅いか、と可笑しそうに笑う。
そうして残った体を貪る。
彼女の構成するモノを、記憶を取り込むように]
やはり、同性の方が馴染みやすいでねぇ
[二つの影は今や一つに]
さて、準備は整いました。それでは舞台の幕を上げるとしましょうか。
オープニングは頼みますよ?
[後に残った、人の皮を被った狼は、ケタケタと、愉快そうに笑っていた]
人狼なんて…くそくらえ…!!!!
[それは、はっきりとした意志で叫んだ。
まさか、心の声が誰かの耳に届いているとは知らずに*]
/*
耳鳴りは、いい案だなと思ってマネっこしました。
そろそろ、仕掛けたいけれど、まごまごしております。上手く立ちまわれなくて、ごめんなさい…
気のせいだ、気のせいだ、気のせいだ…
[ぶつぶつとその言葉は繰り返される。]
/*
お揃い!!(ガシッ!
いえいえ!こちらこそ!
何気にこのやり取りが楽しかったりもします。
流れに任せてれば、そのうち良い具合にかち合うんじゃないかなーなんて楽観的思考な自分です。
[そんな時、繰り返される言葉]
…気のせい…だ?
[自分の思考ではない声。耳鳴りが、ハッキリとした声になって聴こえてきた。誰かの声に、似ている、誰だ*]
/*
こちらも、いい感じになっていくかなと、ひよってましたw
お揃い!(ガシィィ
流れに任せましょう!
[今度は小さく、人の声が聞こえた。]
……きもちわりぃ…
[声が聞こえるなど、理解ができるはずもなく。]
[さっきから、一体なんだのだ。この自分のじゃない声は]
…きもちわるい?確かに、さっきは気持ち悪かったけど…
[まさか、自分は二重人格?な訳ないか*]
[あぁ、うるさい。なんなんだ。
気持ち悪い、気持ち悪い。
と、そこでちょうど、『ダイミちゃん』と呼ばれたのか]
…ダイミ……
ちゃん!??
はぁ!?ふっざけんな!!
[思いっきり怒鳴った。]
[聞こえてきた名前に驚く。それは昨日会った少年の名前だったような。]
ダイミ…?
[彼の顔を思い出し、何故かフーゴの顔が出てきた。
いや違う違う。あれは飲んだくれのおっさんだ。
ダイミの顔は…。思い浮かべて、男は息を飲む。]
ダイミだ…
[ダイミを見て誰かを彷彿させると思った訳だ。フーゴだ。フーゴの顔にそっくりなのだ。フーゴには息子が居る。母親が店を出して、村から出て行ったと聞いていた。
しかも、この声は紛れもなく]
ダイミだろ?
[と、こんな不可解な出来事に困惑しつつも、確かめずには居られなかった*]
…え……
[名前を呼ばれた、気がした。
いや、もはや、気のせいでごまかすには限界が来ていた。]
……
あんた、誰だ。
[ダイミだろ?その問いには答えなかったが]
めちゃくちゃ、うるせぇし、気持ち悪い。
[答えるまでもないだろう。]
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