183 Starlight kingdom
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[……ふと。 >>205倒れ込んでいる男たちに気が付いた。]
……キャロ、ソイツらは? 気絶……っていうか、寝ちゃってるみたいだけど……。
[>>215なんだろう。ビーズの目が、何かを訴えてるようにも、見えなくはないんだけど……。
……って、はれ……?]
(221) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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―Side:イアン―
…………っ、ヒュプノス……?
[どこかで、気配がした。 自分の許可なしに行動するなんて、普通はありえないのだけど――――]
後で、聞くしかないか……
[緩く首を振ると、また西地区へ向けて走り出した。]
(222) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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んぅ?
[疲れ切った顔を上げればなぜこんなところにあるのか、出口近く最後の非常用の抜け穴。 これ幸いと滑り込み、ロッドを使わず素手で地面をなぞる。 氷の壁、しかも光を透けさせないように濁らせたものを壁代わりに作った。 追っ手に見つからないためと……]
多少はマシになると良いけど……
[氷の壁にロッドを立てかけて様子を見守る。 ロッドが多少でも復活すればいいのだが]
(223) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[――――――――――ギインッ!! ]
[魔法使いが海賊の手から弾いた光の剣は、 >>222合流せんとやってきた青年の足元に突き刺さる。]
(224) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………っ!?
[普段ヒュプノスで移動しているモヤシが、北東から西まで走って移動して息切れしないわけがない。 見つけたと思って、既に膝が落ちそうな状態になりかけた瞬間に、足元に突き刺さる剣。]
……へっ?
(225) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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――――…………!?
[>>216かぱり。 バクの口が微かに開いた途端。
>>2:15>>2:16吸いとられていく、“夢”。]
……や、待っ……あなた、なに……!!
[そもそも、“私”は夢を観たことがない。 キャスト自体が夢の塊みたいな物だから、と、思っていたけど。単に、“私”の問題なのだろうとは、気付いていて。
あの時観たのは、多分。間近に迫った、“ ”。 甘い綿菓子にも包めなかった、それは…………――――]
(226) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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や…………おね、が……それ、とらないで……おねが……い…………。
[酷く怯えたような自分の声を遠くに聞きながら。キャロに……否。ヒュプノスに、指を伸ばす。 だって、その“記憶”を取られたら、“私”は。
私の、“願い”は……。]
…………、……あ……。
[指が届くかどうかの所で。
ふわり。 体から、力が抜けて。]
(227) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………おお?
何じゃ、久しぶりに見たと思ったら ………随分と苦しそうじゃのう?
[弾いた衝撃で地に仰向けになりつつ その視界には>>225青年の姿をしっかり捉えていて
苦しそうなのは自身も同じ事だろうに、そんな皮肉を一つ。]
(228) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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…………、 ………………。
[そのまま、地面に倒れ込んで。
頬を伝う一筋の涙と共に。 私の意識は、眠りに包まれた。]
(229) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ウゥゥゥゥ――― ガァオオオオオオオンン!!!
[あの重量級の籠がついに、後ろへ放り投げられた! ボケボケしてヘタれていたカミジャーと明らかに様子が違うのは伝わるだろう]
(230) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ガァアァアルルルルルルル!!!
カモもペキンダックもハトポッポも無い!! 僕は百獣の王カミジャー!
怒れる獅子を起こした者には、決して容赦しない!!
グゥォォォオオオオオオオ!!!
[へたりそうな体をしたケイトに、そうひといきに飛び掛る! 大きな前足から、ケイトを押しつぶして気絶させてしまう程の一撃だ]
(231) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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だ……って……ここ、まで……走……っ
[ぜいぜいと荒い息を吐いて、剣を支えにどうにか座り込まずに耐える。
ていうか、何でいきなり剣が突き刺さったんだろう。 やだ、こわい。]
(232) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ガッシュ〜……疲れた〜……
[酷く疲労した声が届くだろうか。
それはここまで残り続けた故の初疲労なのだがそんなことは知ったことではない]
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――ッ
[光の剣を持つ手が蹴飛ばされ。 いよいよピンチとなったその時だった。
大音量と共に、大きな影が舞い降りる。]
(233) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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「「兄貴!来ましたぜ!」」
[作戦“K”
……又の名を作戦“KYOJIN” 映画第4作「キャプテンベネットと謎の巨人」で登場した巨人はお約束として将来味方になると言われていた。 現に、対巨人戦ではメイアルとアナスタシアが助けに来たのだから。
そして今、将来の映画を先取りして。 エドワードとティーチが乗って来たのは…… 全長94(0..100)x1m、重さ32(0..100)x1kgの巨人ロボだった。]
(234) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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[この長さにしてこの、重さ。 いうまでも無いが、大半はハリボテである。
それでも、見た目だけは十分な巨人ロボがやってきていた。]
(235) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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……!?
[隠れて休憩していたら歌声が聞こえてくる。 ジェレミーだ! 息をひそめてじっとする。 ある意味疲れているためドジを踏む割合が減っていた。 元気系ドジっ子は元気でなければその本領を発揮できないんです!]
………ふぅ……
[じっとしていたら歌声は遠ざかって行った。 どうやら助かったらしい]
(236) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[>>208男たちのいる出口で、ヒュプノスが何かぱたぱたとしている。 うん、うん、出口に出れてうれしいのね!アタシもよ!]
そうクリス!クリスもまだ無事だったのねーよかったわー。 え!?イアンも?でもアレ―で会わなかったわよ…? まあ、アタシもけっこう時間食っちゃったから、そのせいもあるけど…
[しかし、ゾーイ>>221の言葉をきいて]
え…?コイツら、寝てるの…? ・ ・ 本当だわ!
(237) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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………お前さん飛べなかったか?
つうか、いつも一緒にいたあの人形何処行ったんじゃ。
[後転、からの起き上り。 >>232剣を支えにしてぜいぜい言ってる青年を 尻目に見て、最近の若いもんは……なんて言おうとした
その時>>234]
(238) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―Side:ヒュプノス―
[大丈夫ですよ、お祭が終わったら、ちゃぁんとお返しします。 ご主人には知られちゃうかもしれないけど、そもそも私が感知できたってことは、ご主人のところで視たんでしょうし、仕方がないですけれど。
今は楽しい夢だけ見ていましょう?
ご主人には悪いですけど、アトラクションの夢の内容も、ちょっと勝手にマイルドにさせてもらいましょう。 その程度の権限は、私にもありますし。]
(239) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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え、ちょっ、待っ、なんで私!?
何があったのか知りませんけど起こしたの私じゃないですし――!?
[半泣きになりながら、なんとかナイフを構えるけれど――どうしよう?]
(240) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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[―――――――――― ゥゥ ン ………]
……………おい、何じゃありゃあ
[足音は軽めに聞こえれど てっぺんは見るのが厳しい程の大きさ。
まさに巨人――――……いや超超大型巨人だ。 壁だって乗り越えれるだろうこれ。]
(241) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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―Side:イアン―
……ヒュプノスがいないと、むりだよ…… ……………………はぐれた
[自分が飛んでいる、というよりは、浮いているヒュプノスに座っているから飛べているのであって、浮遊能力を持っているのはあっちなのだ。 裸足で園内を走った所為で、とても痛い。
そして]
……ぇー……
[城よりでかくね?あれ。]
(242) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ええい、子供のような事を言いおって……
[疲労した声が聞こえて来る。
だが、彼女にとってここまで残る事が少なかったのであろう。
少年は少し考えて]
もう少し走る元気はあるかのう?
[弾いた光の剣。
それを視界に収めながら、問う。]
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[見回し落ちついて耳を澄ませば、確かに寝息。 それに気をとられている間に、まさかヒュプノスがゾーイに何かしようとしてるなんて思いもよらず]
っていうことは、ゾーイの言う通り、イアンこのあたりにいるのかしら…?
[と、またゾーイに視点をあわせてみれば、様子のおかしいゾーイ。まるで、何かをひどく怖がるような呟きをを漏らしていて]
……ゾーイ? ねえ、大丈…
[ヒュプノスを下げて近づこうとすれば、くらりと地面に倒れ込んでしまうゾーイ]
(243) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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― ブレイヴァリィ・フォレスト ―
(台詞)おや、こんな所からニンゲンの臭いが!
―― ♪ 巧く隠れられたと思いきや、大間違い〜〜!
[ゾーイが行った少し後。 >>209クリスの隠れた場所に、朗々と歌いながら近付く狼5匹。]
(台詞)さぁさお嬢さん、お遊びはここまでだ……
―― ♪ 今こそ、俺様の……!
[と、一気に駆け寄ろうとして。]
(244) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ゾーイ!? しっかりして!!!
[肩をつかんで助け起こし、咄嗟に揺さぶろうとしたが、動かしてはいけないかもしれない。 ゾーイの頬を伝う涙に、どうすればいいのかわからない]
(245) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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えー、走るの〜?
……まぁ休憩したからできるとは思うけど……
[どこまでだろう?と言葉裏に問う]
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―――――――さてどうする?
どうせこのままじゃ 二人とも脱落じゃが………
いっちょ、巨人退治でもしてみるかの?
[玉砕覚悟で。 だが、その眸は楽しげだ。]
(246) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/07/14(Mon) 00時頃
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――あ、ぅ、あ、あぁぁ……、
[迫り来る、怖ろしい獣の巨大な前足に。 脚はがくがく震え、握ったナイフの狙いはぶるぶると揺れ動く]
こ、来ないでぇっ!!
[ナイフを振るって立ち向かっていれば、そこで終わっていたろうけれど。
怯えて屈んだおかげで、一撃必殺だけは避けられた。
とはいっても、夢と希望のフィルターで強制キラキラ変換される程度のダメージではあったけど]
(247) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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