131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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─校門─
[それから教師陣の挨拶があったりなんだりして、ようやく解散の流れとなった。 濡れた制服と使った道着、それからタオルは持ち帰ってクリーニングだ]
……葉羽!?
[もちろん今着ているジャージも。なんて思っていたら、校門の隅に見知った人影を見て僕は驚きの声を上げてしまう。
『雪成さん、帰りましょう』 と、ひどく言い慣れない言葉で僕に笑いかけてくれる。 見れば爺やはいつもの礼服ではなく、ごく普通の初老の男性が着そうな衣服に身を包んでいた。
気を遣ってくれていたのはその姿と、ごく普通の乗用車の近くに佇んでいる事で理解出来た]
ありがとう。
[そうして僕は、ぎこちない仕種で車のドアを、自分で開けた]
(232) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[何か凄い事やってる、というのは感じているが、ルールをよく知らないのでどうなっているのかは理解していない。 井上が強そうな銀の龍のカードを出すと歓声を上げたが、>>227にやりと笑った後に高らかに宣言する委員長はまるで悪役のようだ。 井上の後ろから声援を送る。]
井上、頑張れー!
(233) 蒼生 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[隣県の自宅に向かって走る車の中で、僕は流れる景色に目をやっていた。 思いのほか穏やかな顔をされていると指摘されれば、僕は窓を見ながら小さく笑った]
ああ、存外楽しかったぞ。きっとこれからも、それなりに思い出に残ってくれる出来事だったと思うんだ。
六條の後継としては、この高校生活が最後の自由時間だからな。 だから、こういった非日常があってくれて良かったと。きっと、もう暫く経ってもそう思えるんだ──……。
[独り言のつもりで洩らしたそれを、運転席のじいやはただ黙って聞いてくれた]
で、だ。 最後の自由時間な訳だし、剣道部の夏合宿は参加しようと思っている。例え誰が止めても行くつもりだから、極力協力してくれよ!
[なんて言えば、家族よりも甘いこの執事は困った様に笑って、頷いてくれるのだろう。
まだ少しある高校生活。その中で、自由がなくなっても、ふとした瞬間に楽しかったと、そう振り返られる時間を作ろう。 ひっそりとそんな事を決意しながら、僕は日常へと帰っていった]
─六條、END─
(234) hisetu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[はだけた胸元で泣き出す委員長>>229の頭をゆっくり撫でてやる。]
委員長は俺みたいな顔の女が好きってことだろ? 俺みたいな逸材は早々いないと思うけど これからも元気に生きていけよ? あとさっきのは嘘だから、な?
(235) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[このまま、顔を上げないまま] [もう、懐けない背中から離れようと思っているときに] [体勢が崩れた。一瞬の硬直] [背中とは違う頬に触れるぬくもり] [回された腕の強さ] [降る、言葉] [感情]
──……、っ。
[聴こえて、一瞬、意味が。だって] [ただ、それからは、もう] [のどが震えて言葉を吐きだせないまま溢れるものを] [嗚咽を。涙を] [止められないまま、ぎゅってしがみついて、動けない]
(236) souka 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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――へ?
[間抜けな声を出して顔を戻せば、舌なめずりする桜庭の顔が近づいてくる。>>230 爪の形の整った人差し指が伸びてきて、顎に触れる。 ちょうど背丈が同じくらいなので、真正面から近づいてくる目は笑ってないことだけはわかった。]
お、おい。タダって別に減るもんじゃないだろ!
ちょ、何する気……?
[背中に、ぞわりと悪寒が走った。]
(237) SUZU 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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『あとさっきのは嘘だから、な?』>>235
[実の言葉に、一平太は口をポカンと開けて]
えええええええええええええええええ!!!!
[絶叫した。 オホン、と咳払いをすると、いつもの委員長の顔で]
ひ、酷いです。冗談が過ぎますよ。実。
[取り繕おうと、顔を真っ赤にして言った]
(238) shinobu 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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[そんなこんなで、道路の開通の知らせがくるだろう。 バスの運行を確認し、各々帰っていくこととなる。]
学校に泊まるなんて、めったにできねー経験だよな。
[朝日がまぶしい。 いつもと変わらない毎日が来ただけなのに なんだか特別な感じがした。]
次は修学旅行だな。
[クラスメートや一夜を共にした盟友たちに別れの挨拶をしてバス停へと向かった。 妹に出来事を教えてやろう、と考えながら.**]
(239) る 2013/07/18(Thu) 23時半頃
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─回想>>211─ ゆするって言ってもちょっと脅すだけだって。 いや、もし何か悪さしたときの切り札!みたいな感じでー。
・・・つってもゆっきーはそんな悪さしねーか。
[ははは、と乾いた笑いをしてから、差し迫っていた選択を思い出す。]
[何となく思い出していると「たまたま好きになった相手が同性だっただけ」と六條が言うのを聞いて。]
そんなもんか・・・。 ふーん、みんな色々あんだな。
[と頭で手を組んで感服した。それから少し間を空けてぽつりと吐くように告げた。]
(240) hide 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[>>237怯える様子に隠していた特殊性癖がむくりと起き上がりそうになるのを必死で抑える]
ふはっ 冗談だよ、先輩
からかっただけ、かわいいなぁ
[豪快にタオルを頭からかぶってシャワー室から脱衣所へと移動する]
でも、この姿を見たってこと。 誰かに言っちゃったりしたら俺、マジで先輩のこと食べちゃうかも
[手で狐を作って、パクパクと動かした]
(241) る 2013/07/19(Fri) 00時頃
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―――それはどうかな?
[高笑いをする鏑木に向かって、ニイと口角を上げる。]
遠き2つの魂が交わるとき、語り継がれし力が現れる――― エクシーズチェンジ!!ZEXAL!!
[声が響くと、カッとバトルフィールドに光があふれる。]
出でよ!!! 紅眼の黒竜(レッドアイズ・ブラック・ドラゴン)!!!
これで―――俺のパワーはあわせて5000だ。
(242) sainos 2013/07/19(Fri) 00時頃
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なぁ、ゆっきー・・・。
不謹慎かもしんねーけど・・・。 俺、今日みんなとこうやってワイワイ出来て、良かったよ。
なんつーか、高校生活最後の思い出?みたいな感じ? ・・・そういうのって、多分一生残ると思うんだよなー。 だから・・・、よかった。
男同士の恋愛はわかんねーけど・・・。 俺は今、こうやって隣で話してるのがゆっきーで良かったと思ってる。
よくわかんねーけど、ゆっきーが言いたいのってこういうこと? [稚拙な頭で感じたことは相手にはうまく伝わらなかったろうが、…は何となく嬉しくて二カッと笑顔を作った。]
(243) hide 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[>>238赤くなって取り繕う委員長にクスクス笑う。]
委員長のマジ、届いたから問題ない。 俺も委員長のことわりと好きだぜ!
[胸元にいるだろう委員長のオデコにちゅ、と
狐じゃなく 唇でキスを落としておいた]
(244) る 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[また溢れる嗚咽と雫を、今度は背中ではなく腕の中で受け止めて。 ただ黙って、背中をずっと撫でてやる。 その雫も、温度も、柔らかい髪の感触も、どれもこれも心地よくて。 そうしてユエルが落ち着くまで。
しばらくすると、腕の中から小さな寝息が聞こえてきて。 思わず一人、苦い笑みを浮かべた。]
――… おやすみ。
[起こさないように、細心の注意を払って、講堂まで運んだら、自分は宿直室へと向かって、床につく。 電気をつけていないと寝られないから、最初から講堂で寝るつもりはなかったので、予定通りですよ。]
(245) maru 2013/07/19(Fri) 00時頃
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― 校門 ― [翌朝、土砂が片付けられ、人が通れるようになったとの連絡を受ければ、寝ていた生徒を起こし、起きていた生徒には身支度をさせ、門まで見送る。 空は昨日の台風が嘘のように晴れ渡っていた。 青い空が寝不足の目に痛い。]
怪我した奴は病院いって、診断書もらってくるように。 家まで気ぃつけて帰れよ。
[そんな、連絡事項を伝えて。 生徒を全員見送れば、欠伸をしながら、肩を鳴らす。 そうして、タバコを咥え、躊躇せず火をつけた。 息を吸い込む。 火がちりと小さな小さな音をたてて、空気を焦がす。]
さて、俺も帰るか。
[チャリチャリと指先に引っ掛けた鍵を回しながら、揚々とした足取りで駐車場へと歩いて行った。**]
(246) maru 2013/07/19(Fri) 00時頃
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― 朝・講堂 ―
―っくし!
[朝、起きると何故かジャージを脱いでいた。 脱いだ覚えはないのだが、寝ぼけて脱いでしまったんだろうか? 首を捻りながら、抜け殻のように床に落ちているジャージをかき集めてくる。 身体の向きは2 1.90度回転していた。 2.180度回転していた。 3.そのまま寝た位置だった。
委員長と女装の先輩の一件は1 1.聞かなかったふりをする事に。 2.夢の中だったので聞こえなかった。]
(247) 蒼生 2013/07/19(Fri) 00時頃
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─回想、日向との会話─
[>>243ぽつりと告げられた日向の言葉に、自然と僕も笑みが浮かんだ]
不謹慎じゃないさ。実は僕も同じ事を思っていたからな。
日向が残す一生の思い出の中に、少しでも僕がいたら嬉しいよ。
[なんて返して、そうしてぼんやりと思った。 ああ、友達なんだなと]
たぶん、そういう事だ。
[言いたい事かと問われれば、そうして更に笑みを深めて返した]
─回想終了─
(248) hisetu 2013/07/19(Fri) 00時頃
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― 校門 ―
[なんだかずいぶん久しぶりに外に出たような気持ちだ。雨も風もない気候に違和感を覚えるほど。 級友たちや先輩後輩、そして先生に挨拶を済ませば、一歩外に出て伸びをする]
……っあー、やっぱ録音しておけば良かった
[録音してどうする、という事もないが、何より貴重なシーンを残し損ねた事が惜しい。充電も残りわずかな携帯を見れば、思わず、あ、と声を漏らし]
先輩とか、後輩くんたちのメアドも聞いておけば良かったかな……
[貴重な一夜を過ごしたのだ。これっきりというのも惜しい、と思いながらも]
……まあ、同じ学校だしまたいつか会えるよな
[そう呟くと、帰り道を真っ直ぐに歩き出した]
―絢永おわり―
(249) シノ 2013/07/19(Fri) 00時頃
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──嵐が去って──
あー!色々あったけど、なんだかんだ楽しかったなあ!
[乾いた制服に身を包んだ千秋は、んー、と大きく伸びをした。 毛布はあったけど、講堂の床で寝てしまったから少し身体が痛い。 痛いのは多分、れぼれぼごっこの際の青あざも含まれていただろう。]
帰ってもっかい寝るわー。じゃー、またなー!
[適当に挨拶すると、バス停へと向かう。 自分のスポーツバッグだけでなく、クリーニングして返すべき服が入ったビニール袋も肩に背負っているので、ちょっと重い。]
……ふう。 ……あ。
[バスを待ちながら、ふと思いついて携帯電話を取りだした。]
(250) azure777 2013/07/19(Fri) 00時頃
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________________ To:オスカー Sub:夏休み
生物部でタコの解剖パーティーやらへん? もちろん命は粗末にせず食う!!
( ・3・ ) J | | | し チューチュータコカイナー ________________
(251) azure777 2013/07/19(Fri) 00時頃
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………………ホッ。
[>>241顎から外れた指に、自分で思ってた以上に安堵の息が零れた。横をすり抜けて脱衣所に向かう後姿に、ハッと気づく。]
か……わいいってお前が言うな、お前が! からかうなっ!!
[手でつくられた狐が、パクパク動く。食べちゃうかも、と笑う桜庭の顔に、さっきほどではないがヒヤリとしたものが背筋を伝った。]
い、言うつもりねーよ! あと片づけて電気消しとけよっ俺は寝るから!
[精一杯そんな声を絞り出して、そそくさとシャワー室を飛び出した。*]
(252) SUZU 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[何だか大変な事が起きていたようだが、聞こえなかった事にした。 だんだんと頭が覚醒してくると、顔を洗いにタオルを掴んで洗い場に向かう。
―朝が来た。 台風だった上に停電もあったので、陽の光を見るのは久しぶりのような気もする。 たった一晩だけの出来事だったのにとても濃密な時間を過ごしたような。 学校で泊まるという、非日常を体験したからか。]
んー、でもやっぱり陽の光の下が良いよなー。
[陽の下で伸びをしてから、軽くストレッチを始めるだろう。 やがて道路が開通した知らせを聞けば、散らかしていた荷物を纏め始め、帰路につく準備をする。 家族にも、これから帰るという旨を連絡して。]
(253) 蒼生 2013/07/19(Fri) 00時頃
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―朝・講堂―
[何やらぎゃーぎゃー騒いでいる声に、目が覚めた。 隣に寝ていたテッド[[who]]を避けてのろのろと顔を上げる。 見えたのは、巫女服姿の桜庭と、土下座をしている委員長の姿。]
朝から仲いいなーあいつら…うるせーけど。
[>>220「正直、男に見えなかったんだよ!」の声に、巫女姿をぼんやり眺めて、そうだなーと頷きつつ。]
(――昨日裸見たとか言ったら、殺されるかもしんねー…。)
[勿論、記憶は消されたりしなかった。だから、勿論上から下――まで見た記憶思い出しそうになって、ぼふりと毛布に頭をうずめた。]
(いやいや、一瞬かっこいいとか思ってないから。ときめいたりしてないから。気のせいだから。)
[ぶつぶつ呟く声は誰かに聞こえただろうか。 雨も上がって道が通れるようになったこと、一日休校になったことなどを知るのは、もう少しあとのこと――。**]
(254) SUZU 2013/07/19(Fri) 00時頃
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[──来年、新入生を勧誘する際は、このネタでいこう。 生物の勉強になる上に腹も膨れる。一石二鳥とはこのことやな…!!
タコの刺身の味を思い浮かべながら、夏のバス停で千秋は舌なめずりをしたのだった。*]
(255) azure777 2013/07/19(Fri) 00時頃
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鏑木、貴様の見た未来とやらに、ブルーアイズは登場したか!
[そういうと黒い龍と白い龍が同時に炎を放ち、ホープレイを焼き尽くした。]
―――フン、いなかったようだな。
[それだけ言うと、カードは小さな音を立て、ホルダーに戻る。
闘い(デュエル)は終わった。]
(256) sainos 2013/07/19(Fri) 00時頃
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友愛組合 チアキは、メモを貼った。
azure777 2013/07/19(Fri) 00時頃
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皆さん、お疲れ様でした。 色々あったけど、楽しかったです。 ―また、学校で!
[一晩を共にした人たちに、笑顔で手を振りながらそう告げる。 閉じ込められた時に、学校にいて良かった。 学年を越えた出会いや、皆の色々な面を見る事が出来たから。 それを話題にしたりするのもいいだろう。この場にいた者だけの特別な記憶。
また、という再会の約束をして、バス組を見送れば、家に向かって自転車を走らせる。*]
(257) 蒼生 2013/07/19(Fri) 00時頃
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─そうして、朝─
[気付くと講堂で寝ていたことに、一瞬、驚いて] [でも先生のジャージを着ているから、夢じゃないこともわかる]
[顔を、上げて] [帰宅の準備をするために立ち上がる] [見上げた空は、泣き腫らした目には眩しすぎたけれど]
……帰ろう。かな。
[ジャージはあとで洗って返そうと思う] [荷物を手に取ると、講堂をあとにするのでした**]
(258) souka 2013/07/19(Fri) 00時頃
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―朝― [講堂に戻ってきて、六條に話したのと同じように話すとその場は騒然となった。 色んな話を聞かれたが今となっては何をどう話したのか・・・。とにかく、水方とユエルの恋路を応援しようという流れになったように・・・は記憶していた。]
[水方と小津に門まで見送られれば、馬鹿を言い合いながらクラスメイトや下級生たちと帰路についた。]
夏休みももう少しか・・・。 いい思い出になった・・・。
ありがとう!台風! ありがとう!土砂崩れ!
そして、・・・眠い!!
[結局やり損ねたので・・・は不眠でしたとさ**]
(259) hide 2013/07/19(Fri) 00時頃
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ロビンは、お疲れ様でしたー
hisetu 2013/07/19(Fri) 00時頃
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