114 bloody's evil Kingdom
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あら、お風邪を召されたかしら? それはこんな時に、ゆっくり寝てもいられないでしょうに・・・
[気の毒そうに言葉をかけて、視線を外した。マスクをつけたのを見てから安心して、腰掛ける]
そう、フェイエン団長様が腕を・・・ あの方は、もう少し実直な方かと思っていたのですけれどね・・・
[少し残念そうに、どこかを見やるような視線で声を落とした。]
(165) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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……堕とすだけならいいがな。 薬は生命すら奪う。 ――…気をつけろよ。
[薬物を扱うものとして。>>160 その危険性は熟知している。 他人を堕落させる薬は時に生命すら脅かす。
顔を見ていない――そう言われて緩く首を振る。>>162]
あの男なら死んだ。
(166) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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[フィリップの答えに、口許を歪めれば、軽く首を振る。]
それなら今日からお前は俺と同等だ。
答えるならそうじゃない…。
[そう言って拳を握り、お前も突けと目で告げて]
任せた、相棒。
[カードは着実に増えていく。
諸外国、武器、騎士団、そして彼…。]
だから、お前も何かあればなんでも言ってこい。
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 01時頃
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おま、汚っ
[>>161くしゃみを飛ばして、鼻水を啜る医者に思わず身を引いた。こんな状況で風邪なんか移されている場合ではない。 マスクを付ける様子を見れば安心はしつつ]
は? 団長が腕を切り落とした?
[少し思案にふけっていたせいで ワンテンポ遅れてついていく話題。]
また莫迦なことを……。
[騎士の腕はそのまま戦力に通じ、それを切り落としても戦えるという自信なのかもしれないが、自分にとっては愚かな行為に思えてしまう。]
(167) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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あの夢のように、鳥使いにもそういう求め方をしてるのか?
[
忘れてやるとの言に、態と思い出させるような、
下卑た冗句を口に出すのは、この影の性根が歪んでいるから。]
自由に食事をさせてくれれば、何ら問題ない。
王女にいい顔をしておけば、食い散らかしても良いんだろう?
[城の外ならば。]
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さて、俺は少し探し人がいてね。 ラエティア家のお嬢様を探している。
俺が保護をしていて、傷付けるわけにはいかない客人だ。
もし見つけたら、俺が探していたと伝えて保護を……。
[言いかけて止まる。それから、溜息交じりに]
手を出すなよ?
[節操なしめ、と軽口を叩いてその場を離れた。**]
(168) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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――――死んだ?
[意外な言葉に>>166 目を瞬かせ、かぶりを振った]
・・・あの方が、そんな・・・ そう、ですか。 また惜しい方を亡くしてしまいましたものね・・
(169) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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はい! でも、嬉しいことは本当ですから。
[胸に拳をぶつけられれば>>164、ピシッと敬礼をした]
だから、特命がある時はいつでも呼んでください。
[そう告げると、ドナルドさんと別れ廊下を歩き去っていくだろう]
(170) 2013/02/23(Sat) 01時頃
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フィリップは、ドナルドさんに「出しませんよ」と苦笑を浮かべ「了解です」と手を振った
2013/02/23(Sat) 01時半頃
……俺はそういう趣味はない。
[はっきりとそう告げて、でも、それが一番の好物であることも、本人はよく知っている。
ただ、それを認めたくないだけで、そうされれば、自分が弱いことも知っていて…。]
自由に食い散らかして構わない。
……クラリッサ・ラエティアという娘がいる。
アレは使い道が多いから、アレにだけは手を出すな。
アレ以外なら、城内であっても構わないさ。
[はっきりと、今は他の女に興味がないのだから。**]
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ッ……は、
[締め付けに、いっそう強く体を抱いて、二三度揺さぶって完全に吐き出すと、ずるりと抜く。 広がった秘処から白濁が出るのを指ですくって、王女の唇に擦った。
ちゅ、と血をきれいに舐めとると、小首を傾げる。 先程の行為になんらやましいことがなかったような顔をして]
もっかいする?
[血に含まれた媚薬効果で、また熱が籠り。 それでも、拒否されればおとなしく退くつもり。
時間が立てば、媚薬は益々回るだろうが、今はまだ平気なほう]
(171) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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命、か……
[>>166パピヨンの言葉には、 流石専門家は説得力があるな、と感心した様子で]
とすれば、この場にいる者も勿論 他にも王城にいる人間には 王女――いや女王か。 あの女から下手な体液を受けないように気をつけないとだ。
[まぁこの忠告、無駄だろうと思う。 自分ですらあっさり自由を奪われ皮下に媚薬を注入された。]
ああ――それとコリーン様。 ……例の動物の話を、ここでしても?
[コリーンにフィリップのことを、なるべく他の者が理解できないような言葉で問うように。]
(172) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[紅茶で良いだろうと盆に人数分のカップを準備し、 ゆったりとした歩調で運んでくる。 マスクをつけた状態なので、茶には鼻水も唾液も、 当然ながら入っては、いない。]
宰相補佐が亡くなったのは損失だな…。 あの人なら力になってくれただろうに。
[>>163 王室の書物に詳しかっただろう、 というパピヨンの言に頷いた。]
(173) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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誰のせいで風邪ひいたかもしんねーと…。
[>>167 汚、と言われた事には眉を寄せた。 昨日の廊下の情事が原因な気がするが、 己よりも露出させていた部分が多かったのに、 彼女はピンピンしていたので。]
いやー、働き詰めでしたからね。
[>>165 風邪を心配してくれたコリーン嬢には、 気恥ずかしそうにそう告げる。 所で、裾の短いドレスは貴族の中で流行してるのだろうか。
動物の話>>172と聞き、怪訝そうにピッパを見る。]
動物というと?
[マスクをずらし、紅茶のカップを口元へ寄せる。 ずずー、と中身を啜り、話を促す。]
(174) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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―4日目 朝―
……ふ…あ…。
[貴賓室のベッドの上。もそりと布団が持ち上がる。 今日も今日とて、ソフィアが目覚めたのは一番後。 当然コリーンもフィリップも既に部屋にはおらず、城内は思いのほか静かだった]
そういえば…。
[あれはどのタイミングだっただろうか…王女以外の王族…実質的に、元々この国を治めていた三名が立て続けに亡くなったらしい。 以前の自分なら、なんということ…と嘆き、神に祈りを捧げただろう。 だが、今の自分には些細なことだ。 自分の世界は既に『終わり』、『変化』をはじめたところだ。 そこにはまだ、国も、神も関係がない]
……。
[とはいえ、それでも流石にいささかの不安と、胸の痛みを覚える。 今更神に、とは言わないが、『何か』にむけて手を組み祈りを捧げた]
(175) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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ふ、はぁ……
[ずるりと怒張が抜ける感覚を感じたかと思えば、その白濁を唇に塗られ、艶っぽい舌使いでイアンの指ごとしゃぶるように、その白濁を舐めとった。]
イアンの時間が許す限りは、構わないわよ?
[ふわ、と青年の身体を抱く。 少しだけわかった気がする。 この青年は素直なんだろう。 ただ、少しだけ歪んだ形で。]
……私が出来る限りであれば 貴方のほしいものをあげる―――
[イアンとそれからどれほどの時間睦むだろう。 モンスターとは言え、彼の若さには少し呆れる可能性すらあって、それでも、笑みでイアンを受け入れる**]
(@22) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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体液、ですか・・・
[専門家である錬金術師の言葉に軽くうなづく。パーティ会場で見かけた頃とは些か雰囲気が違うように感じたのは、そこはそれ、色々と思うところがあるのだろう]
・・・動物?え、ええ。よろしいですわよ・・・?
[一瞬戸惑うも何についての話か>>172理解して、促した]
(176) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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同等……ですか。
[はっきり言って片腕でやっと互角くらいだろうと思うのだが――。
獣の世界では相棒という言葉自体が珍しい。
苦笑を浮かべ、拳を握ると突き出されたそれへとコツンとぶつけた。
同時にベルベットがその二つの拳に乗り、コツリコツリと嘴で二人の拳を突いた]
ベルベットも一緒が良いそうで。
『当たり前だろう?』
まぁ、後は具体的な日取りと手段くらいでしょうか。
それまでどうやって持たせるか、とかも問題だ。
[そこはお任せしますね、と告げただろう。
戦略面の見識はあまり持ち合わせていないのだから]
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……。 惜しいといえば惜しいがな。 腕一本犠牲にしてやったのに。
[>>169に小さく頷く。 図書室での蛮行には触れまい。 死人を貶す気にはなれないが、 腕一本の行動の結果があれかと思うと溜息は出る。]
(177) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[コリーンの促しを聞けば>>176、一同を見渡して]
若い騎士のフィリップが飼っている、ベルベット。 品種は知らないけど、鳥ね。 ……あれが、私やコリーン様を、 妙な身体にさせた、というのは おそらく事実だと思う。
[母乳とまでは口にしないが、 ですよね。とコリーンに同意を求めて]
……フィリップだけ見逃して鳥だけ処分する手もあるけど、 果たしてそれが叶うか……。
(178) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[>>172 女王と聞いても驚きはしない。 何れはそうなることは予測の範疇だ。]
……気をつけてどうにかなればいいがな。 おちおち寝てもいられない。
[出された紅茶のカップに手を添える。 マスクはしているが何となく疑いの目を向けたりする。 なんせトイレいっても手を洗わないかもしれない助手の雇い主だ。]
(179) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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そうか、女に飽きたら相談すると良い。
ああしかし、触手で自分を慰めるというのも良いのでは?
[
くつくつ嗤う。悪意は無い、この影の素なのだから。
クラリッサ、という名は初めて耳に入れる。
ミナカタの記憶――いや、食いかけの朱雀を探っても、
それに該当する者は思い浮かばない。]
心得た。
見つからんようにする必要はあるがな。
なにせ、医者の方は平穏な暮らしを望んでいるようだから。
[残る半分を食い尽くすまでは、宿主も尊重せねば*]
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[>>174ミナカタの風邪の原因を察せば、 はは、と空笑いで]
軟弱だな、ちみは。
[そんな軽口だけ叩いて。 動物?と問う彼には、今コリーンに同意を得た説明で そういうことだ、と伝えて]
(180) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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……変な身体?
[>>178言われて、ふと思い出す。 ピッパの膨らんだ腹。]
…………。 まさかとは思うが……
[胃よりも下。 自分にも経験があるその部位の膨らみ方。 自分の推測している通りなのか、と目で問う。]
(181) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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さて…と…どうしようかな…。
[ベッドに座り直し、しばし考える。 フィリップの残したメモによれば、朝食を取ってくる、とのことだが…]
…。
[何分、ソフィアの『セカイ』はまだ動き始めたばかりだ。 昨夜フィリップは、自分を中心にどうかと言っていたが…]
…。
[こてり、首をかしげる。 確かに、悪くない。 だが、折角新たな自分の『セカイ』だ。それも、今までとは全く違う。 ならば、いろいろ見て回りたいような気もして]
よし。
[ソフィアは頷くと、『少しお散歩に行ってきます』とメモに書き足して、貴賓室を後にした]
(182) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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……。
[パピヨンの視線に気づけば、 矢張り隠し通せないか、と素直に吐くことにした。 コリーンには申し訳ない気持ちだったが]
母乳が、ね。出るように、なったんだ。
昨日の夜は見えなかったと思うけど――
[ミナカタとの行為の最中のことを思わず口を滑らせ、いやなんでもない。と濁した後]
ん?
(183) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[ピッパから出た話を、黙って聞きながらうなづく。表情はどことなく渋い]
・・・・妙な身体・・・ええ、まあ。
[誤解を招いてもおかしくない表現だけれど、あまり墓穴を掘らないように黙っておいた]
それから、ソフィアとかいう娘もでしたかしら。何の意味があってああしたかは分かりませんが・・・
鳥だけ、というのは難しいと思いますわ。あの方がただ操られているだけだとは、私には・・・
(184) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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ちょ、待てよ、王女の子供と聞かされたけど
……違う、のか。
[ならばこの膨らんだ腹の中に、 一体何が住まっているのか。 想像すると、軽く戦慄した。]
(185) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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コリーン嬢もお前みたいに……? それは、あの坊主とんだ狸だな。
[>>178 狸では無くて鳥だろうと云われるようであれば、 ずる賢い者の事を狸と呼ぶ、と付け加えるつもり。]
おい、なんだその目は…。 清潔に手を洗って淹れたから安心せい。 [>>179 疑いの目を向けられ、ぬう、と唸る。 風邪が悪化しなければ良いと願っては居るが、 念のため、と水を用意し風邪薬を飲んでおく。]
どっかの誰かさんみたいに、丈夫じゃねェんだよ。
[>>180 ふん、と鼻を鳴らしておく。]
(186) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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ミナカタは、王女の子供、と聞いて茶を吹き出して噎せる*
2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[そうは言っても、やはり隠し通せるものでもなかったらしい。あっさりピッパに言われた。 実際今日になっても、何もせず頂きから滴り落ちると言うほどではないが、半ば痛いほどに胸が張り詰めている。それに]
ええ、まあ。それに――――?なんですの、一体・・
[そこまで言って、ピッパの下腹部を始めてみた。少し膨らんでいる気がする]
・・・あっ・・!
[良く見れば、どうして気付かなかったのだろう、僅かながら、自分もそうだ]
(187) 2013/02/23(Sat) 01時半頃
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パピヨンは、珍しく、女にしてはとても珍しく鳩が豆鉄砲食らったような顔。>>185
2013/02/23(Sat) 01時半頃
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[>>184操られているだけではない、と言う言葉に 確かに自分をフィリップが王女に"操られて"犯したにしては 少し不自然さを覚え始めた。]
しかしコリーン様。 フィリップを……殺めるのには 抵抗がおありなのですよね?
[ミナカタの言葉に、ん?と]
いや、狸じゃなく――
[阿呆な騎士はそういう諺のようなものも詳しくないので >>186ミナカタの説明には、そうなのか!と 一つ賢くなってしまった。]
(188) 2013/02/23(Sat) 02時頃
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