275 突然キャラソンを歌い出す村
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あ、確かに でも筋肉痛は僕も気をつけないとな…
[>>183顔色をいわれると、うんと頷いて。]
解った、じゃあそれで 僕は少し遅れて行くから…
[そういって、自分も隣にうつって朝食の席についた。 所作はいちいち丁寧で、焼き魚の食べたかも完璧だ。]
(185) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 14時頃
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[襖が開く。純和風素朴な朝ごはん。]
たぅたぅたぅぅぅぅぅぅばああああ〜〜〜♡
[歓声をあげた。]
アレイ・ヤール!!!(最高!!!!)
[亀吉をハグする。]
ずっと憧れデシタ〜〜〜〜〜!!!! ヘイ!ヒュー! 早く!ヤニクはもう我慢できないネ!!
[筋肉痛で起きられないヒューを引っ張り上げて、朝ごはんの席につれていくつもりだ。]
(186) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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[感激のハグは唐突で驚いたけれど、すぐにふふ、と笑みになる。]
喜んでもらえてよかった… 味の保証はするよ
[昨日の味覚をみていたら、恐らく日本食も口に合うだろうとの判断だった。大根おろしの下には紫蘇もひいてある。醤油もかかっている。 引っ張る様子にくすくすと笑ったが、手伝いはしないのは身体が弱い時のくせみたいなものだ。力仕事には関われない。
食べるのは二人が食卓に着いてからだ。揃って、挨拶をして。そこも含めての礼儀作法だった。]
(187) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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[二つの声が聞こえる。
けれど、…男の声、ヒューの声は、聞こえない。]
君には届いているんだろうか…
この遠吠えのような声が――…
[語りかけてみる、けれど、反応はなくって。不思議な心地になりながらも、朝食を摂った。]
亀吉は、納豆に、生卵も用意されているのを確認した。
2018/03/31(Sat) 14時頃
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―朝/座敷守家―
…、あれ、布団
[遅れて自分が布団の上に寝ていると気づく。もちろん、誰が運んでくれたのかは察するところなので、こういう事をスマートにこなすあたり…王族はすげぇな、って思う。
>>184顔色も良く調子が良いと聞けば、ほ、と胸をなでおろす。]
…、じゃ、飯食ったら 病院まで頼むわ。
あー…掛布が心配してたんだっけか。 見かけたら大丈夫だぞ、って伝えといて。
[と、亀吉に伝える。ヤニクは流石に面識ないだろうなと察している。聞かれれば、野球部のマネージャーで先輩だと伝える。 今のところ黒塗りの車と事故って…みたいな事にはなっていない…。]
(188) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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ッギャーー!!
[子供のように痛い痛いと叫ぶ。]
ギブギフギフギブギブ ヤニクストップーー
[>>186引っ張って連れていかれ、席につくことになった。めっちゃ痛かった。少し涙目にすらなった。こんな筋肉痛経験したことない。]
…、…はぁ〜〜〜〜〜
[良い家の育ちでもなく、王族でもなく、ごく普通の一般家庭育ちのオレがこんな朝食の席に同席している。まあ、別に不思議とか違和感とかもなくて、友達の家に泊まって朝飯ご馳走になった、くらいの軽い感覚ではあるのだけど。]
いただきまー………
[ぱく。]
(189) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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ナニ〜〜〜!? そんナニ〜〜!?
[ヒューを引っ張り上げようとして、絶叫されて肩をすくめた。]
ヘイヘイヘイ、早くスル。
[でもやめない。朝食が待っている。 あの柔らかそうな湯気が逃げてしまう。]
(190) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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…、…
[オレは友人宅に泊まっていたはずなのに 高級旅館にいる感覚に包まれた。 なんという、感動…。
ダメだ…あまりの旨さに、溢れ出るメロディ!!!]
(191) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!
U・MA・I!!!
!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!
[使用人達がバックコーラスをして、手拍子を鳴らす。]
ひと粒ひと粒が立っている 米の炊き方!≪最高!!!≫ 程よい焦げ目をした 焼き魚!≪絶妙!!!≫ 出汁の味が染みた 卵焼き!≪絶品!!!≫ 大豆の味を感じられる 納豆!≪生卵との相性も抜群!!!≫
こんなUMAI飯食べたことっ ナイぜぇ〜〜〜〜〜〜!!!
(192) 2018/03/31(Sat) 14時頃
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ヒューは、あまりの美味しさに意識を手放しかけた。
2018/03/31(Sat) 14時頃
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……最高かよ……
[なんとか意識を保ち、箸を進める。 感動に打ち震えながら、朝飯を食べている。]*
(193) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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[揃っての挨拶。いただきますは覚えてきた。 そして、一言「ほんとうにゴメン!」と不躾を謝ってからいそいそスマホで朝食をカメラにおさめた。 朝ごはんを食べ始める。
この外国人は可愛げもなく、箸がまあまあ上手だ。南のパイーパティでも魚はよく食べる。みっともないと思われたくなくて多少練習してきたのである。]
この、すりおろした野菜、さっぱりしててオイシデスね。 下に葉っぱ……なんでショウ?
ワオ……それナニ……?
[ヤニクは納豆を指さした。 その数分後、納豆初体験をすることになるが、口にいれた後固まって、中々のみこめなくて困っていた。 その時ばかりはすっかり消沈した様子で]
想像以上デシタ……
[と呟いていた。]
(194) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!
[響く手拍子、にこやかな使用人たちの表情。 ここは今幸せに包まれている。]
(195) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 14時半頃
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♪ 朝起きたら感じる朝食のかおり 共に食卓に着くのは家族?
No 今日は違う それはかけがえのない友人達
「いただきます」は 言わなきゃね
挨拶をして 箸を手に取り あたたかなかおりを感じたら
!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!
納豆の食べ方は解る? ≪最高!!!≫ 焼き魚の食べ方は? ≪絶妙!!!≫ 作法なんて気にしないで ≪絶品!!!≫ 感じるままに好きに食べてね ≪UMAI!!!≫
(196) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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[写真をとるシャッターのSE] [卵を割るSE] [箸で納豆を混ぜるSE] [あ〜あ↓というテンサゲコーラス]
おかわりは いかが? …♪
[使用人の一人がおひつを片手に杓文字を掲げた。]
(197) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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ふふ、まあ、 無理して食べなくってもいいからね…
[そういって、食べ終えると二人をそれぞれ見送るだろう…*]
(198) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 14時半頃
チアキは、亀吉にアンコールした。
2018/03/31(Sat) 14時半頃
ヒューは、亀吉にアンコールした。(おかわりください。)
2018/03/31(Sat) 14時半頃
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[♪ いただきます 手を合わせるが日本風 シンプルな食べ物 もはやデザイン的
これもまた一つの美 数ある国の美食の美
!!≪美味≫≪美味≫≪美味≫≪美味≫!!
(納豆の食べ方は解る?) 教えてクダサーイ! (焼き魚の食べ方は?) ベンキョしてきましたヨ! (作法なんて気にしないで) Thank you. (感じるままに好きに食べてね) オイシデース! ]
(199) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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[納豆についてだけはテンサゲコーラスを受けながら]
さくらさん納豆スゴイスキだったら困るノデ……。
[かなり難しい顔をしながらも納豆も食べ切ったようだ。 食事を残すのはパイーパティでもあまり上品とされない。ゆえにすっかり皿をからにして]
ごちそう様デシタ。
[手を合わせてから、座敷守家使用人達にお礼を言った。]
(200) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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[横で納豆チャレンジをするヤニクを見て、ククク、と思わず笑いを噛み殺す。]
米と一緒に食べると美味いぞ 後、生卵混ぜるとマイルドになる 大根おろし入れて食べるのもアリだぞ
ちなみにオレの家では味噌汁に入れる
[そんなアドバイスをしてみた。 ヒューの食べ方はそこそこ上手に食べるが綺麗ではない、というか体育会系なので一口がデカくて豪快である。故に、美味しい白米は3杯いただきました。]
…はぁ…美味しかった… ごちそうさまでした〜
[朝食を痛む身体で食べ終える頃には、とても満足した顔と膨れたお腹をしている。]
(201) 2018/03/31(Sat) 14時半頃
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学校でなんかあったらメールして。
[連絡先を交換したクラスメイト達にそう言って。 痛む身体のオレは混雑を避けるために病院へ送ってもらう事にする。整形外科といのは、リハビリ患者も多いので朝からお年寄り達で結構ごった返すのである。*]
(202) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[おそらくはヒューのアドバイスがなければ完食できなかった納豆。>>201 味噌汁に入れるときいた時には戦慄した。 口直しに味噌汁には助けられていたので、それを失いたくなくて真似できなかった。]
さて…… すっかりお世話になってしまいマシタ。 アリガト、カメキチ、ミナサン。
[日本風にお辞儀をした。 時間を確認して、ヤニクは亀吉とヒューより先に座敷守家を出ることになった。**]
(203) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時頃
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>>139
[くらりの歌を聞き、傘立てに刀があると聞けばそちらへ歩き出す。]
どうやら担任殿は勘違いされているようだが。
[傘立てにこぢんまりと仕舞われた朔丸を手に取り、1日ぶり再会に目を細め、刀を抜く。 刀身を確かめればその姿は朧の目にはいつもと変わりはしないだろう。>>>@29]
俺個人に担任殿への嫌悪の感情はありません。 ただ
(204) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[♪教頭先生のカッコイイ三味線ソロをBGMに。>>141 移動したスポットライトとは別に、朧の足元の照明が灯る。]
[手首を反し、その重さと速さを確かめるように朔丸が朧の腕の動きに合わせてくるくると弧を描けば、 職員室に桜の花びらを思わせる光の粒が舞う。 この光も朧以外には見えることはないだろう。 "サクラ"の気配を肌で、目で、指で、腹で、喉の奥で感じ 今度は握り心地を確かめる為、改めて柄を握りしめる。]
此れは俺の運命《さだめ》なのです。
[佐倉を、佐倉ソフィアを守るという忠誠。宿命。誓い。 そのどれもが太刀浦を形作るものだ。]
(205) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[♪曲調が和ロックに変わると、くらりの歌とスポットライトの裏で ワイヤーアクションよろしくの殺陣を演じる。 重力を感じぬような身のこなし、舞う書類。 道着の衣擦れの音、刃の風を切る音が 和ロックの合間に響き朧は教師たちの隙間を、 身を翻しながら刀を振るう。]
[♪再び教頭先生のアツイ三味線ソロに入ればその場に立ち止まり、拳を握り締め仁王立ちで。]
♪ ――――――台詞『血に刻まれた定めには抗えぬ。』
――――――台詞『佐倉家が魂の崇める主ならば…』
――――――台詞『貴様は定められた宿敵。』
――――――台詞『それが我らの宿命なれば。』
[教頭先生のソウルあふれる三味線ソロ・了♪]
(206) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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♪ 十六夜の 月華盛りと くらぶれば 命変わらぬ ものとしらなむ
(207) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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[例え其れが強大な力であろうと、例え其れが己の器を超えていようと。 避けては通れぬ戦いなのだ。 "サクラ"を護ることが太刀浦が太刀浦たる意義。 先祖の誓い。 その血は朧にも、脈々と流れているのだ。 覆せるものなら覆すが良い。
十六夜の狼も、満開の桜も、 命を比べれば大して変わりはしない。 小僧と、人間と侮るならば、目にものを見せてくれる!]
[予感どおりのくらりの申し出>>147に一礼をし、]
稽古の申し出、痛み入る。 今晩、桜の下でお待ちしております。
[顔を上げ、踵を返し職員室を後にし、数歩。 深く息を吸い、整える。 朔丸を胸に握りしめたその手は僅かながらに震えていた。*]
(208) 2018/03/31(Sat) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/31(Sat) 15時半頃
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― 座敷守家→学校 ―
[外泊とはいえ護衛がついていないわけはなく、亀吉の家を出て少し散策後合流。 ヤニクは黒塗りの高級車に乗り込んだ。
昨夜亀吉の家の大きな檜風呂にも入れて貰っていたので、ホテルまで戻る必要はなさそうだ。 今日着るための制服を持ってきてくれていたので、車の中で着替えを済ませ登校した。]
(209) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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― 学校・桜の木の近く ―
[桜の木の傍を通ってぎょっとする。 >>@33 先日の櫻子さんが眠っていた。]
(エェーッ……!寝方〜〜……!)
[よく眠っているようなので声をかけるのも憚られた。]
(霊体の方とはいえ……)
[羽織っていたパーカーを脱ぎ、櫻子にかけてはみるものの、想像はしていたが体をすり抜けて服が地面を覆うだけ。 けれど女性の無防備な一人寝。しかも外。しかも木陰とはいえ地面。 放っておくのはヤニクには難しかったので、そのまま桜の木の根元に服を忘れていくような形で、その場を後にした。]
(210) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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― 翌日 校舎一階 ―
[窓から日の差す一階廊下を歩く。 不審者事件による翌日の変化はそれと言って無く、 授業も問題なく進むし、生徒は変わらず登校していた。
昨夜の事件の名残と言えば、校内放送での不審者は 捕まった、との説明と 一階廊下、段ボールとガムテープで目張りされた この割れた窓だけだ。>>53] ここだったのかあ…
(211) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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[昨夜の割れたガラス音。走る二人の足音。 …すぐ不審者と遭遇し、生良とシロ先輩が やって来た。 一夜明ければ、少しは冷静になれる。 故に、一つの疑問が浮かび上がる。]
―――このガラス割ったって、誰なんだろう?
[すぐ思いつくのは変質者二人。 …でも、彼らは女子トイレから来た。 ガラスが割れたのは、彼らが現れたその直前だ。 瞬間移動でもあるまいし、そんな早く移動できるのか?]
(212) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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[…そうじゃないなら、あの時居た生良とシロ先輩か。 足音の感じから、男女じゃないかとは思ったが―――]
でもそれなら、 ガラス割ってまで、校舎に入る理由って何?
[二人一緒に居たとして。校舎に入りたいのなら、生良に頼むだろう。彼女は教師なのだから。 大体、何故二人が夜の校舎に? 生良は教師だから遅い残業だったのかもしれないが、シロ先輩は生徒。
…そして、昨日の感じだと二人の関係は、少し特別なように見えた。大人っぽい駆け引きがある感じというか…]
あ。もしかしてシロ先輩、先生と付き合ってる…? ……でも、それでもガラス割ってくる理由が……
んんんん、わかんない〜〜〜〜…………
[それでも、これだけは分かる。 シロ先輩の謎は、「名前」だけではなかったと言う事だ。]
(213) 2018/03/31(Sat) 16時頃
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