人狼議事


22 共犯者

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

御使い様が居るって私は思っているけれど
其れはラトルの口伝と力があったから……。
ずっと、生贄を求められなかったから忘れられてしまったのかな。

[信心深くあり御使いの存在を疑わぬのは長老達くらい。
ヘクター>>211の示す墓石を見れば獣の紋が目に留まり]

――…おおかみ?

[ふっと浮かんだのはその形からか
それともホリーの言葉があったからか]

ヘクターになら食べられてもいいけど痛くしないでね。

[くすりと笑みをかわす]

そういえば、ピッパが言ってた。
男は狼だから気をつけなさい、って。

[警戒心の薄い娘にその助言を理解できているかは怪しかった]

(216) 2010/08/03(Tue) 02時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[引き金を引いたあの時の事>>212を言われれば
少しだけ困ったような貌をして]

おじいさまの命令なら……
逆らえないものね。

[当主の言葉は絶対のような家だと感じていたから
ぎゅっと一度ヘクターの身体を抱きしめて
慰めるようにその背を撫でた]

でも、ヘクターは後悔しているのでしょう?
あの時つらそうな顔してたもの。
あなたにあんな顔、もうさせたくないよ。

[少しだけ腕を緩めて漆黒が彼の双眸を見詰める**]

(217) 2010/08/03(Tue) 02時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 02時半頃


[ なるべく生贄たちの前に姿を見せ、ノックスを襲う時間がないことを印象付ける。
 そんなことをしつつ、彼がノックスが襲われた場所に辿り着いたのは、どれほど経ってからだろうか。明け方近くなってからだろうか。
 屍の傍らに跪き、泉に口をつけるように傷口に溜まった血を啜る。
 冷えて固まりつつあるそれは、まだ命のある獲物から熱い血潮を貪る時のような酩酊は生まなかったが、彼にひとつのことを伝えてくれた。
 すなわち、]

 これは血族か。

[ 同属の血統に連なる人間。人狼の末裔。
 いずれかの同属が、かつてこの村の人間と交わったのだろう。その血がノックスの上にはっきりと現れていた。
 しかし、今はただの屍骸に過ぎず、これはただの肉だ。] 


[ 通常彼は時間が経って冷たくなった死肉は食べないが、彼のためにと残してくれた同胞のために少量を摂った。
 屍の匂いが残らぬよう、気をつけて身仕舞をし、その場を後にした。

 聖樹の下に残されたノックスの遺体はやがて虫達によって大地に還るだろう。
 それを妨げる、無粋な人間たちが森に分け入って来ない限りは。*]



[ 音声に拠らない会話は、言葉よりも多くの情報を的確に素早く伝達してくれるが、相手が心を鎧い言語以外のイメージを送らなかった場合や、伝えたいイメージを絞らず雑多な感情をそのまま流した場合はその限りではない。

 だから、彼に伝わったのは、同胞の焦りの感情だけであった。]

 どうした?
 何かあったか。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自宅―
[ 玄関に鍵を掛け、窓という窓を締め切り、完全な密室を作る。
 それは、彼が『かれ』に戻るための一種の儀式。
 閉め切られた室内、人であれば己の手でさえ見分けるのが難しい暗闇のなかで、彼は身に着けた衣服を一枚ずつ脱ぎ落とし、同時に「ヴェスパタインである彼」も振り落としていく。

 全ての人間性を捨て去り、全裸になった『かれ』は、人である間の汚辱を洗い流すかのように水で身を清める。
 『かれ』は野生動物がそうするように、二、三度身震いして水滴を弾き飛ばした。
 乾いた布は、濡れて重くなった髪から水気を拭き取るためだけに使われ、薄く隆起した筋肉の上に水滴を残したまま、寝床に歩み寄る。
 そうして、『かれ』は眠りにつく。
 その夢は、誰も知らぬまま。**]

(218) 2010/08/03(Tue) 09時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時頃


【人】 若者 テッド

―回想・道―

[どこにいくとも考えずに道を歩いていた。

 ふと向けた視線の先。光と影の加減で、一瞬オスカーの姿が見えたような気がして、けれど一度瞬いたら、そこに居たのは普段よりも綺麗な格好をしたホリー>>180だった]

ホリー? 何だ、その格好……
ていうか、そういうお前こそ休んでないだろ。

[はあ、と呆れたように息をつきながら、正装の理由>>198をテッドも教えてもらっただろう]

村役を? てことは次の村長はお前かオスカーなのか……大変だな、オスカー。

[しみじみと、今は近くに居ない友人を思って呟いた]

って、わ、別にホリーが役に立たないとかそういうわけじゃないからな!

[呟きを聞きとがめたホリーに慌てていいわけなどをした]

(219) 2010/08/03(Tue) 09時半頃

【人】 若者 テッド

そういや、俺もマーゴも、とか言ってたけど、マーゴも休んでないのか?
あんな夜の森を歩いたのに……お前もだけどちゃんと休まないと体がつらいぞー

[ぽんと、ホリーの頭を叩くように撫でながら、ひとつ年上の相手に言い聞かせる。
 そして、ホリーが広場へといくのなら、ああ、と見送り]

んー、俺はやめとく、あんまじーさまばーさまの顔見たい気分じゃないし。
それじゃな。

[ひらひらと手を振ってホリーを見送り。
 また適当に歩き出した**]

―おわり―

(220) 2010/08/03(Tue) 09時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 09時半頃


【人】 肉屋 ニール

―墓場近く―

[ さくさくと道を進んでいくと、他に比べれば相当立派な
 墓の近くに人影があった ]

……ん?

[ 目を凝らしてよく見れば若い男女の逢引のようで ]

むぅ。
……さすがに昔はともかく、今の俺で出歯亀はなァ……出直すとしよう。

[ 苦笑いしながら踵を返す ]

(221) 2010/08/03(Tue) 11時頃

【人】 肉屋 ニール

―自宅―

当然と言えば当然か。
さすがにそんな不届きをするようなヤツはいないってことだな。安心したよ。

[ 家にも店にも、不埒な振る舞いをされた痕跡はなかった ]

……ふぁ。
一寝入りしておくか…

[ 大きなあくびと背伸びをしてから、寝台にごろんと寝転んだ ]

(222) 2010/08/03(Tue) 11時頃

天のお告げ (村建て人)

−イアンが記した草稿より−

「この夜に摘まれるべき柊の葉は、12枚。
 しかし祭壇に捧げられた柊の葉は、10枚。
 2枚は戻ってこなかった。
 それはすなわち、2人の村人の死を意味する。
 
 夜に摘まれた葉の命は、次の月が昇るまで。
 それらの命が尽きるまでに、「生贄」……「巡礼者」達は、また祭壇に柊の葉を捧げねばならないのだ。

 柊の葉が、昨日と同じ数になる、その夜まで。」

(#0) 2010/08/03(Tue) 12時半頃


天のお告げ (村建て人)

−或る男の遺品のノートより−

「そして、私の手の中にも、1枚の柊の葉がある。
 それは祭壇に捧げられることはなく、ただ己の気まぐれひとつで摘んできたものだ。
 もしこの葉が何かを浄化してくれるのならば、私は何を望もうか。

 いや……
 この葉は村人を清めるだけのもの。私には関係ない。
 私はただの記者であり、生贄でも巡礼者でもない。

 生贄の数は12。私の入る余地は無い。
 旧くは太陰暦によりその数が決められていたというが、今はそうではない。

 ……私は正しく『部外者』なのだ。」

[その文章の後には、2つ3つ程、何かを書こうとして躊躇した跡があった**]

(#1) 2010/08/03(Tue) 13時頃


【人】 双生児 ホリー

>>214
んー、どうだろ?
私とオスカーは…村役の家の者、ってだけかなぁ、今のところは。
オスカーは次期当主だけど…ほら、巡礼で還っちゃうかも知れないし?

[言いながら、彼の疑問には不思議そうに首をかしげ]

…あぁ。イアンさんは知らないんだっけ?
双子だよ。
私とオスカーは双子の姉弟なの。
私がお姉ちゃんで、オスカーが弟。

[親しそうだというイアンの言葉に気をよくしたのか、いつもの貼り付いた笑顔とは違った笑顔を浮かべる。
そして、彼の悩みを耳にしたなら>>215

じゃあ、うちに来る?
イアンさんのことをお願い、ってパピヨンさんに言われてるし、お客様のお相手は村役の仕事だし。
それにウチなら、私とオスカーが還されちゃってもお母さん達が居るし。

[宿無しにならなくて済むよ、と微笑みかけた]

(223) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

―自宅―

[家族にはわき目もふらずに、自宅に戻る。
少しの間ベッドに突っ伏して、――それから、弾かれたように顔を挙げた。

周囲を見回しながら、ゆっくりと階段を下りる。生贄と捧げられる者に、今更かける言葉もないのか。地下の書庫には、案外あっさりと侵入できた]

(224) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

【人】 双生児 ホリー

−回想 道の途中−
>>219
[テッドに声をかけ、彼に格好について問われれば、村役の挨拶回りの帰りだと理由を話しただろう。
そして、オスカーのこの先のことを案ずる様子のテッドに]

オスカーだけ?

[くすくす笑いながら問いかけた。
それにテッドが慌てて言い訳をすれば、一層おかしそうに笑って]

冗談だよ。実際、どっちかって事になったら私じゃなくてオスカーだと思うもん。
難しいことは良くわかんないし。

[言って、あっけらかんと笑う。
テッドが自分の言葉からマーゴの様子を察し、頭に手を載せてくれば、ふふ…と目を細めた]

うん。あと一カ所寄るところがあるから、終わったら休むよ。ありがと。
…広場に寄ったあと教会に行くんだけど、テッドも来る?
……そっか。わかった。
それじゃあ、テッドもしっかり休んでね。

(225) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

―自宅・地下書庫―

……ホリー、何をやったんだろう……

[本がぎっしりと詰められている。古い本ばかりで、題名も埃を被ってよく読めない代物ばかりだ。
姉は昔から、本を読む事が好きだった。自分とは対照的に。
昔を懐かしみながら、いくつかの本の背表紙を撫でてみる。小説のタイトルが浮かび上がり、ふっと息を吐いた]

更にここから隠された場所にあるのかなあ。
ゼルダのばあさん、あの後どうしたんだか……

(226) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 13時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 自室 ――

[今日も私の両目は、私の左腕を最初に見た
まるで涙を拭くように、私の腕は必ずそこにある

いつもと違う所と言ったら…――――

目覚めと共にあるはずの朝焼けが、今日は夕焼けだったんだ
一瞬、西から太陽が昇ったのかと錯覚するほどに
私の目に映るその姿は美しく、赤かった]

 ああ…――――

 そうか、空が紅いドレスを着たんだな

[汗臭い そうか、昨日は水を浴びなかったからか
そんな臭いに混ざり、隠れ、人の匂いがする
温室で育った、雅やかな百合と
砂漠にすら、その花を咲かす松葉菊の匂い]

(227) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ホリーは本を読むのが好きだった。
本を読むのが好きで、――地下室、ここ?で、何かを、読んだ。らしい。
本、と言った。あの時、彼女は。
無い頭では、それぐらいしか考えられない。それが何なのかまでは、分からない]

別にいいんだけどさ。
別に……

[呟きながら、ぶらぶらと地下書庫を当てもなく彷徨う]

(228) 2010/08/03(Tue) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[この香りを失うのは、少し勿体無い気がする
もう少し・・・と思うのに
汗臭いままじゃ、人前に出るのは恥ずかしい]

 ううん、また同じ匂いに会ったら良い
 今は、水浴びしよ

[意識を、霧の中から引き戻す必要があるんだ
夢現のままじゃ、必ず何かやらかしちゃう

たった一晩で、私の服はドロドロになった
森と言う奴は、こんな忌まわしい一面も持つものなんだ
少なくとも、人の目を気にするようじゃ
森に生きる事は、出来そうにない

さっさと脱いで、後から洗おう
早くしないと、染みになっちゃうもん]

(229) 2010/08/03(Tue) 14時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 14時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 14時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―夜の森>>183
[ 彼女が手に力を篭めたのが支えられている彼にも伝わってくる。]

 独りは寂しい……
 そうですね……

[ 反芻する呟き、目を伏せる。
 と、急に顔を上げてピッパの顔を正面から覗き込み、]

 ピッパさんは本当はとても優しいのに、どうしてそうでないふりをするんですか?

 ピッパさんは独りで寂しくないんですか? 

[ 真摯な瞳で問いかけた。**]

(230) 2010/08/03(Tue) 14時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 15時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 15時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時半頃


【人】 若者 テッド

―夕方・村のどっか―

[結局広場には行かなくて、オスカーが長老達にした宣言のことも知らないまま。
 一度は親方の家に戻って仮眠を取ってから、またふらふらと歩き出している]

(231) 2010/08/03(Tue) 16時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―午後・自宅―
[ 日が傾きかけた頃、彼は暗闇の中でひっそりと目を覚ます。
 寝床を離れ、新しい衣服を身に纏う。
 『かれ』は「ヴェスパタイン・エーレ」になる。

 「ヴェスパタイン」は窓を開け放ち、弱まり始めた午後の光を室内に誘い込む。
 窓辺で長い髪を梳る。宵の色した髪に櫛を通すごと、肩の上でさらさらと流れて零れる。

 あと数時間で日が沈む。
 また儀式の夕べが始まる。] 

(232) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

[適当に道を歩いていた。

 その先に見えた一軒の家。
 その建物の窓が開いてヴェスパタインの姿が見える。

 そういえば昨日、儀式の最後尾に居たような居なかったようなとあやふやなことを考えて、なんとなくヴェスパタインのほうへと足を向けた]

こんちは、ヴェスパタイン。

[家の近くで声を出してぶんぶんと手を振った。
 さて家主は気づくだろうか]

(233) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自宅―
[ 窓辺に座って髪を梳いていると、遠くから自分の名を呼ぶ声がした。
 見下ろせば道の真ん中で手を振る人影、まだ歳若い、少年と言ってもよい年頃の男だ。]

 ああ――

[ 窓から身を乗り出したヴェスパタインは、テッドに向かって手を振り替えした。]

(234) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 若者 テッド

―ヴェスパタインの自宅そば―
[手を振り返す姿が見えれば、へら、と笑みを浮かべてヴェスパタインがいる窓辺へと近づき。

 窓から身を乗り出しているヴェスパタインを見上げた]

昨日は森ん中にきてたみたいだけど、あんたも参加するんだったっけ?

[ヴェスパタインがボリスと役目を取り替えたのはテッドが長老に怒られて先頭に立った頃ぐらい。
 だからそのあたりの経緯はさっぱりわからなくて、ただ長老から知らされてたメンバーとは違ったような気がして問いかけた]

(235) 2010/08/03(Tue) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自宅―
 ええ。

[と、二階の寝室の窓から答えたところで、会話がし難いのに気付いたか、]

 今降りて行きます。玄関に回って下さい。

[ と大声で伝えた。]

(236) 2010/08/03(Tue) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ 程無くして、鍵を外す音がして、内側から工房の入り口の扉が開けられる。]

 どうぞ。入って下さい。

[ 彼はテッドを、先日のイアンと同じように工房に招き入れた。]

(237) 2010/08/03(Tue) 17時半頃

【人】 若者 テッド

―ヴェスパタインの自宅―

[二階の窓を見上げるのは流石にしんどくて、大声で伝えられたことにわかったというように手を振ってから、工房の入り口へと向かう]

ん、ありがとー。
そいや、ヴェスパタインの工房に来るのって初めてだったっけ。

[こんなことでもなかったら、窓辺の姿を見つけても声を掛けなかっただろうな、などと思いながら、きょろりと部屋の中を見渡して。
 改めて家の主人たるヴェスパタインに視線を向けた]

(238) 2010/08/03(Tue) 17時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

― ラトル家書斎 / NPC:ナタリア ―

[空が赤く染まる頃>>227
ナタリアは机に向かい書き物をしていた。
其の中には孫娘が語った村長夫人の言葉>>486も記されている。
ペンを置いたナタリアが溜息混じりの吐息を零した]

アルフレッドの件は事故と思っていたが……
パピヨンの言葉に偽りがないなら調査が必要だろうね。

[儀式の間はその余裕はないだろう。
今、調査の為に人手を割くことは難しい]

事が済めばアレクサンデル家に委ねようかね。
ヴァンルナール家の助力もあれば何時の日か真実が……

[大きな窓から射し込む夕日にナタリアは細い目を一層細くする。
事故として処理された夫婦があったことをナタリアは知っていた。
娘夫婦の死は崖からの転落とされたがその真実は闇に包まれた儘。
娘夫婦と村長夫婦を重ね、老婆は深い溜息を吐いた**]

(239) 2010/08/03(Tue) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―自宅の工房―
[ こじんまりとした工房の中は整然と片付いていて、作業台の上や壁際には様々な工具や器具、資材などが並んでいる。
 テッドに椅子を勧め、]

 そうですね。そう言えばきちんとお話したことはありませんね。

[ 淡い微笑を浮かべた。]

(240) 2010/08/03(Tue) 17時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(1人 9促)

ヴェスパタイン
2回 注目

犠牲者 (7人)

ソフィア
0回 (2d)
ノックス
0回 (3d) 注目
ホリー
0回 (4d) 注目
マーゴ
0回 (5d) 注目
オスカー
0回 (6d) 注目
トニー
0回 (7d) 注目
イアン
2回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

パピヨン
3回 (3d) 注目
ピッパ
0回 (4d) 注目
ニール
0回 (5d) 注目
ヘクター
0回 (6d) 注目
テッド
0回 (7d) 注目
ミッシェル
1回 (8d) 注目

突然死 (0人)

客席に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび