120 薔薇のプシュケー
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だって、一人で卒業しても寂しそうだし。 くれるならもらうけど。
[くすくす笑う様子に、同じように笑う 肌に触れられて、少し目を細める]
うん、それがいいと思うよ。 もう一個?
[ホリーの目を見る]
(235) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
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卒業したらどうなるのかしらね。 分からないから、皆不安になるんだろうねえ。
[ぺラジーの頬にキスして。 それから耳元で囁いた。]
ペラジーがプシュケーだったら良かったのに、ね。
[もう一個と言われた時の表情は先程よりも少し固かっただろうが。 少し迷ってから答える。]
どうもね、ルーカスのあの態度がね。 私としては、余り良い感じはしないのよね。
[そして視線を巡らせる。 この部屋にあったかは定かでは無いが、寮の一部の場所には細工の施された細剣程度はあったから。]
(236) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
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私がだったら……。
[奪われて終わりだったんじゃないかな、と思いながら微笑んだ]
ルーカス? なんで?
[不思議そうに首をかしげた]
(237) 2013/04/23(Tue) 21時半頃
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ペラジーがそうだったら。 私と一緒に卒業できたかもしれないね。
[そう言うと、今度は唇にキスして。]
だってさ、あたしたちは朽ちるのに。 ルーカスはまた次の雛を待って眠るなんて。 不公平だと思わない?
(238) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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ふふ、どうだろう。
[唇のキスを受けて、微笑んだ。お返しに、軽く口付ける]
そう? でも、ルーカスはずっと、ここにいるってことにならないかな、それじゃ。
(239) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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ま、ペラジーが持っていたとしてさ。 あたしと卒業してくれないんだったら、きっと奪ってるけど。
[腕の中に強引に抱き寄せていた。 首筋に痕が残るぐらいにキスを落としてから。]
そうね、ずっと居るのかもしれない。 ……それも大変な事なのかもしれないけれどね。
(240) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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ひどいなあ。 それじゃあ、愛し合える人がいても逃げちゃうと思うんだ。
[くすくすと笑っていると、強く口付けられる]
んあ……。ふふ。
でしょ? それに、正直どうでもいいや。 ホリーは、ルーカス君が嫌いなの?
(241) 2013/04/23(Tue) 22時頃
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ペラジーの事は好きだもの。 キスしたり、抱いたりするぐらいね。
だからきっと、他の人と卒業するなんて言ったらあたしが奪うかもしれないわね。
[そう言うとペラジーの髪を撫でる。]
嫌いって訳じゃないかなあ。 ただ、あのポジションに居るのが納得できないって程度かもね。
ま、何か仕掛けるにしても明日だけどね。
(242) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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腕枕?いいよ。おいで。
[>>208寝転びなれた彼女のベッド、 強請られるままに手を伸ばして引き寄せた。 胸に耳を寄せられて、暖かさに吐息がこぼれる ゆるっとした顔でその顔を見ていたけれど]
幸せなら、よかった。不幸なままより何倍もいいよね。 うん。俺もミルフィが好きだよ。 本当に、なんで今まで気づかなかったんだろうね。
最後に俺の隣を選んでくれて、ありがとう。 俺も、愛してるよ。
[降ってくるキスは目を閉じて応えて、 抱き寄せては離さないようにその体に腕を回す。 その小柄さと頼りなさに、少し力が篭る]
(243) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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ふふ。ありがとー。
そう? よくわかんない。
[何をするにしても、止める気はないけれど]
(244) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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……すき。
[>>222望めば与えられる腕の強さに安堵が湧く。 いつもじゃない顔は全て、トレイルにしか見せないから もぞもぞとくぐもった声で返事をした。 耳を塞がれ、胸の振動でトレイルが何か話すのは分かるが 良く聞こえないまま。 ただその呪いは、自分のモノにもしろと 聞こえていたら言っただろう、欲張りだから。]
(245) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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か、わいくはねーよバカ言え。
[情けない顔をしている自覚はあるけれど、 培った矜持からそんな返事しか出来ず。 降りてきた顔に目を伏せて唇を合わせた。 いつもなら誰かに見せつけるのも楽しい位なのに、 何故かこんなことすら、恥ずかしい気がする。 慣れている筈の自分寄りよほど余裕のあるトレイルに 手を引かれるままに談話室を出て、歩き出した。]
(246) 2013/04/23(Tue) 22時半頃
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[今まであんなに気楽に体を重ねてきたのに。 今そんなことするのが何故か気恥ずかしい思いもする。 だれど、好きな相手が欲しくなるのは当たり前で]
終わるまで、ミルフィがしたいこと付き合うよ。 今、俺がしたいことさせて。
[彼女の頬に触れる手は壊れ物に触れるよう。 やんわりした口調だけど、どうしても今、ミルフィが欲しくて仕方ない。 大事な名前と、大事な気持ちを何度も口にして、 手はゆるり、ミルフィの素肌に触れる。
多分、今までで一番やさしく彼女を抱いた筈で*]
(247) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 23時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2013/04/23(Tue) 23時半頃
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―中庭―
[寮の中庭まで出れば、近い未来に似合わないほど高く青く空は澄んでいた]
お前、会いたい奴とかいねーの? ……最後まで俺が独占していーわけ?
[手は繋いだまま、シーシャに首を傾いで。 中庭から見れば、みんなの部屋の窓が見える。 よく自分が絵を描いていた廊下の窓も見えた。 何だか、みんな遠い昔のような気がする。
ふと、一つの窓に目を止めたのは、その部屋の窓辺に特徴があったから]
……ペラジー、大丈夫かな。
[ぽつり、独り言。 震える背中を思い出して、目を伏せた。
伏せた先に、見えた歪な紙飛行機>>0:6]
(248) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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― 自室 ―
[眸を閉じるだけのつもりが、いつのまにかうとうとと眠りにおちていた。
ふと目が覚めたが、どれほど時間がたっているのかは分からず。
わずかに欠伸を零して、立ち上がる。
スケッチブックはそのままにして、ゆっくりと部屋からでていった]
(249) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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……シーシャ、ちょっとタンマ。
[拾い上げて、いつも持ち歩いてる鉛筆で隅っこに描き加えた。 届くか届かないか、そもそも窓は開いているのか?とにかく、運試し。 手から離れた紙飛行機は、ふわりふわりと飛んでいった]
……さて、と。シーシャどっか行きたいとこねーの? やりてーこととか?
[くるり、振り返って。 シーシャがどこにも行かないのなら、そのまま 長い退屈な時を過ごした学舎を、手を繋いだまま、シーシャと一緒に]
(250) 2013/04/23(Tue) 23時半頃
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[ふ、と息を吐いて、するりと抜け出して起き上がる]
……あ。
[窓の外に、二人の姿が見えた]
やっぱり、……。
[死にたくないなあ。と思いながら、ホリーを見た]
ちょっと、歩いてくる。
(251) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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― 廊下 ―
[窓から風がはいってくる。 髪をみだされてわずかに眸を細めた時に、中庭が見えて。
中庭にはトレイルとシーシャの姿]
……
[わずかに笑みを浮かべて、ゆっくりと窓から離れる]
(252) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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―中庭―
会いたいヤツ……? 誰と会っても、って感じがあるンだけどな。
[手を繋いでぶらぶら歩くと其処は昼寝をしていた中庭。 独占されたほうが嬉しいとも言えず、 むーっとした顔でそっぽを向いた。 >>248紙飛行機を拾って何かを書き込むのを見て、 自分も何か残したほうが良いのかと悩んだが。 多分、サミュエルにはもう会えない、 ――パティはどうだろうか。]
やりてーこと、なあ。
[暫く悩んでから、ぼそりと。]
このまんまでいーや。 手を繋いでお前と歩くなんて、はじめてだし。
(253) 2013/04/24(Wed) 00時頃
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― 廊下 ―
ふあ。
[廊下に出て、角を曲がると壁にもたれかかる。歩いてくるとは言ったけど、特に当てもない]
(254) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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― 廊下 ―
[歩く先に見つけた姿にゆるりと瞬き]
ペラジー。
[しずかに声をかける]
(255) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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あ、ヴェス君。ふふ。
[そういえば泣きはらした顔のままだったなあ、と思って、無理に笑みを作った]
(256) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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落ち着いたか?
[泣いた後が見える顔に、ゆるりと首をかしげる。
静かに問いかけた後の言葉は浮かばない。 それはもともとからで、ペラジーといると沈黙も気にならない]
(257) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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ふふ。全然。
[にこっりと笑って、ヴェスの方を向いて、それから再び俯いた]
もう一人のブシュケーの人も、旅立つ相手はいるのかな……。 それとも。
[ふと、思って、零す]
(258) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[それもそうか、とゆるく肩をすくめる]
……さあ、どうだろうな……
いるのなら、幸せになるといいけれど……
[小さくため息を零す。 パティだと聞いたけれど、確認はしておらず。
けれど彼女以外、ほかに候補者がいないことも事実で。 なら彼女と、彼女の思い人が幸せになれればいいと思う]
(259) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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[窓に向かって飛んでいった紙飛行機は、さてどこに届くのか。 届かなくても良いのだけど]
ん、そっか。
[悩んでいたシーシャから出た言葉に目を細めて、頭を撫でてやる。 ふわふわの髪が気持ちいい]
そんじゃ、適当にぶらつきますかね。お姫さん。
[なんて、笑って
ふと、離れた場所に見えた他の寮に、ゆっくり瞬き。 寮長が胸に飾る薔薇の色を思い出して、ああ、うちは赤の寮だから赤薔薇なのか、なんて今更ながら]
……なんで俺だったのかねえ。
[独り言]
(260) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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そういえば、サミュエル君とミルフィちゃん、見てないなあ。
[パティも、と周りを見渡す]
いるといいけど、ね。
[でも、それだったらもう、卒業してそうな気もするから、緩く首をふる]
ねえねえ。
……。
[何か口にしかけたが、そのまま押し黙る]
(261) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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………………ハァ?
[>>260なんだこいつ、頭大丈夫か。 怪訝そうに見上げるが髪を撫でる手が 思いの外気持ちよかったので、不問にした。 しかし、喜んでは居ないからな。]
お前が、自分の力で選べるよーに、じゃねーの。 俺なんかになってみろ、全員卒業ナシだ。
[トレイルも、パティも、よほど人間ができている。 きっとそういう所に現れた、そんな気がした。]
(262) 2013/04/24(Wed) 00時半頃
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あー……サミュエルとミルフィは二人でいるぞ。
[パティはわからないと首を振り。 ペラジーが問いかけてくるのに首をかしげて、そのままじっと見つめた]
ん……?
[疑問を浮かべるけれど、せかす事はなく]
(263) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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二人?
あ。……そっか。
[言われて、ぽかんと口を開けてから、なんとなく、察して、頷く それがホリーがなんとなく察しが着いた、と言う理由なら]
んーん。なんでもない。
でも、それじゃあ……。
[もしかして、もう、もう一組は見込みは薄いのかな。とか、考えてしまう]
(264) 2013/04/24(Wed) 01時頃
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