70 領土を守る果て
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プリシラは、イアンは絶句してんじゃねーかなーとか予想する。
2011/11/10(Thu) 22時半頃
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[プリシラからおかしーぜ?と言われて戸惑う]
え?俺ここで働いてるんだぜ? だからここにいる。
[やはり気づいていない様子に]
俺ここの掃除夫。 服はくれたから着てるだけさ。
だって君がワイン飲もうって言ったんじゃないか・・・ 君面白いね。
名前は何?
(168) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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/*>ヨーラ くそう、ライバルばっかり!王子には手を出させないぞ!ぎゃーっす
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あ、なーんだ。浮浪者だと思ってた。 俺はプリシラってーんだ。よろしくな! でもよー、俺はここ解放してないってーの知らなかったからまじぃんだよ。 ワットだっけ? 誰かに見つかったらおめーの知り合いってことにしてくれっかぁ?
あ、ほらよ。
[飲みかけのグラスにワインを継ぎ足し、それをワットに差し出す]
(169) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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―王宮前― …はあ、はあ、やっと着いた…何故地図の通りに来たのに、こんなに時間がかかるんだ…
[…はヤニク王子に渡された地図がかなり書き換えられている事(王子の悪戯)に気付かない]
と、取り敢えず中に入りたいんだが…
(普段は民間に開かれているというのに、かなりの衛兵の数がいるな…流石にのんびりとしたこの街も、気付いているのか。…ここは大人しく正面突破しよう)
(170) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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[プリシラと名乗る青年は何かを隠しているようには見えない。一応あとで兵士に王宮の入り口警備の強化を言わなければ・・・。浮浪者といわれて大笑いする]
あっはっはっは、浮浪者は良いね。 初めて言われたよ。
プリシラか、良い名前じゃないか。 俺の知り合いっていってもあまり効果ないぜー?
追い出されたらすまん。 ワインは飲みたいところだが、この部屋でこれから会議があるらしい。 外に出たほうが良いじゃなんかな?
[そのまま王宮隣の別宅へ連れて行くつもり]
(171) 2011/11/10(Thu) 22時半頃
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[ 語気を荒めるサイラスに、普段頼り無さそうにしている友にこんな一面があったのか、と瞑目する。]
…サイラス、お前がそんな事考えてたなんて、俺全然知らなかったよ。
…国を守りたい、か。
なぁ、サイラス。
国って何なんだろうな…?
[ぽつり、と零した問いかけは、サイラスの耳に届いただろうか]
人が守れたところで…。
[彼は息を飲む]
悲しむ人がいるならそれはオレの本望じゃないな。
だから、国は民に返せ。
[体を強ばらせ、口をわなわなと言葉を紡ぐ]
王はいらないんだ。
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−王都のはずれ−
[王都の外縁部にある、うらぶれたビジネス街。訪れる者とてないであろう骨董屋や、怪しげな薬種商などが軒を連ねている。その中の「アンスポ」という看板の掛かった新聞社の前で、...は馬を止め、ガラリと扉を開けた。]
ちょっとごめんよ…編集長、いるかい?
[やがて、青白い顔に野卑な笑みを浮かべた“編集長”が姿を現した。...は、先ほどの新聞を懐から取り出し、穏やかな笑顔で“編集長”に示した。]
おぉ、おたくが編集長? いやいやいやいやいや、さっきコレを読んじゃってさ〜。 この一面トップの記事、もちろんおたくがチェックしたんだよね?
[下卑た笑顔で頷く“編集長”に、...は俄に笑顔を消し、冷然と告げる。]
ならば、己の罪も理解しておろうな? 王室への不敬罪、ひいては反逆罪だ…この謀反人どもめがッ! 笑止なり。貴様らも、ジャーナリストの端くれであろうが? 下らぬ記事で大衆に媚びるのもけっこうだが、時事をわきまえよ!
(172) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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[...は、社内中央に据えられた印刷機を鉄拳で叩き潰した。活字が宙を飛び、零れたインクが床面に黒々と染みを作る。]
治安警察の名において、無期限営業停止を命ずる。 編集長ならびに主要記者は、ひとまず地下牢に収監する…検挙せよ!
[...の号令とともに、黒衣に梟・鈴蘭の襟章をつけた、治安警察隊員たちが社内に雪崩れ込む。抵抗する者もいたが、たちまち隊員たちによって袋叩きにされ、続々と捕縛されてゆく。その光景を...は、暗澹たる面持ちで見つめている。]
(173) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 23時頃
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─絶叫酒場・一人でできる門─
[腹が減ったは戦はできぬ〜♪と彼は噴水からほど近くの店によった。するとそこにはどこで行き違ったのかベネットとソフィア、その他大勢の姿が。ベネットに顔を合わせるのが気まずいのだろう。ソフィアにちょっかいをかける]
よっ!ちんちくりん! いい薬あるぞ。 育毛剤パワーZ丸っていうな。
[見るからに怪しそうな瓶をソフィアに差し出す。]
オレは、2と3で!
(174) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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あ、マジで? いやーわりぃわりぃ、仕事の邪魔しちまったなー。 そうそう、ちょっとおまえ地味な顔してっから、派手な服はできるだけよしといたほうがいーぜー。 じゃーなワット。
[隣まで連れて行ってくれそうな気配だったが、これ以上掃除の邪魔をするのも悪いと思って、足早に立ち去る。会議室を出てちょうどそこの曲がり角で、コリーンにぶつかったら……それも胸の谷間に顔がはさまるようなぶつかり方をしたなら、…はまた運命を感じてしまうかもしれない]
(175) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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サイラスは、ソフィアがいないだと・・・。オレは疲れてるようだな。
2011/11/10(Thu) 23時頃
[何か決意をしたようにこちらを見つめ、笑うヨーランダに、…は今までの不敵な笑みではなく、昼間見せたような穏やかな笑顔を浮かべて手を差し出した]
ヤニクでいいよ。改めてよろしく。
働きぶりに期待しているよ、ヨーランダ。
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 23時頃
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ー回想ー [夜が空ける前、イグレヌ・フォンを抜け出して森の中に戻る。店を出る前にもう一枚マントを用意し、頭からすっぽりとかぶって、殺した隠密の元へと戻る。動物が近寄ったあとがあるものの毒にまみれたマントに気付いてか隠密の体はそのままを維持していた。サイモンは、マントごと隠密の死体をかつぎ、共同墓地へと向かう。 墓地付近では、”わが国”の兵団が遠くに見える。戦争の気配は確かに感じられる。隠密の死体を、共同墓地のちょっとわかりにくいところにおいて、姿を消した。朝になっても見つからないと思うが、管理するものがいて正常な管理が行われているならいつかは見つかるだろう。人形に供養の気持ちはないが邪魔をするものは殺害する。それは操縦者も、人形も同じ]
(176) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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[会議室を出るプリシラに向かって]
プリシラ、早めに隣に言ったほうが良いぞー
[と大声で叫んだ。王宮は危険な状態になるかもしれない。出来るだけ早く隣へ言って欲しいと思った]
(177) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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[食事も終わり、王宮に向かおうかと席を立ちかけたギリギリのところでサイラスに話しかけられる。]
サイラス!ちんちくりんってなんスか!あっしはそんなにちっちゃくないッスよ! 大体ちんちくりんっていうならセガノビールみたいな薬を持ってくるッス! 育毛剤なんてさすがに必要ないッスよ!!
[いきなりからかわれてぷんすかと憤慨しながら答えた。]
(178) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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―――ふあっ!!!
[サンドイッチの衝撃に軽く意識を失っていたようだ…]
す、すごい…… これは兵器になるんじゃないかしら……?
ギリアンさん…おそろしい……
(179) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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>>175 [見ないフリをしてその場を立ち去ったが、プリシラのことなので王になにかしらしているかもしれない。それはちょっと見たい、と思って引き換えす。今の服装は軍服なので、胸に当たっても痛いだけなのでプリシラが望むような出会い方をするかもしれない]
(180) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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−王宮・会議室−
[プリシラが去った後、会議室の椅子に座り今後の事を考えているとハワードが戻ってくる。]
あぁ、お疲れ様。 面倒な事ばかり頼んですまないね・・・
で、ゴドウィンはなんて?
[ハワードから返事を聞くと]
そうか・・・ 本当に杞憂であるなら・・・良いんだがな。
[今度顔を合わせたときにはまた嫌味を言われるだろうと思うと少し憂鬱になるが、今はアウストの事に集中せねば・・・と顔を両手でバシバシと叩き気合を入れると、政務室へと歩いていった**]
(181) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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プリシラは、えー、軍服ってそんな当たると痛いもんなのかぁ? 弾力は感じてもいいだろ?
2011/11/10(Thu) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 23時頃
イアンは、突然消えてすまん。俺はまだ会議室だ
2011/11/10(Thu) 23時頃
[口をふるわせながらサイラスが紡いだ言葉に、]
あははははは!王はいらない?
おもしろいことを言うね!
ねぇサイラス、6年前、俺は、俺たちアウストの人間は、そう思って王政を倒したんだよ。結果、何ができたと思う?何が変わったと思う?何が残ったと思う?
何も、何も変わらなかったよ。
サイラス、君はこの国の行く末を案じて変えたいと思っている、そうだろう?
王をなくして、その後一体どうする気なんだい?
|
[あれ?と彼は首を傾げる]
髭ほいしって言ってなかったか。 夢かな。
[店の奥にメアリーを見つけ、なぜか赤くなる]
SEGAのビールか。 湯浅専務に大事なドリームきゃすとって薬草もらわないとつくれないんだよな。
[ごまかすようにソフィアに話続ける]
(182) 2011/11/10(Thu) 23時頃
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コリーンは、プリシラお仕置きされる覚悟があるならいいよ
2011/11/10(Thu) 23時頃
ヤニクは、痛くても弾力はあるだろう、多分
2011/11/10(Thu) 23時頃
[ため息をついて、ヤニクを嗜める]
人は学べるんだ。
それであんたが王に成り代わってそれこそどうなるってんだ?
[ヤニクを見据える]
オレはこの国を手放すつもりはない。
コリーンは、ってか身長ちいさいのかプリシラ。だったらいいよ
2011/11/10(Thu) 23時頃
/*
すまん、サイラスのやりたい方向性を把握しきれていないかもしれないw
でも俺は俺の考えをゆずれない部分があったりー
/**
|
[曲がり角に差し掛かったとき(ん? あれは……金貨か?)、コインのようなものを発見してそれを取ろうと身をかがめた瞬間──]
むにゅん♥♥♥
[柔らかく気持ちいい感触が…の顔面を覆い、そのまま…は停止した]
(183) 2011/11/10(Thu) 23時半頃
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─絶叫酒場・一人で出来る門─
[蜂の子パスタの皿を平らげた後、フォークをその上に置いて頬づえをつく。じとっと見据えた先にはサイラスが居た。ソフィアに何やら怪しいセールスを仕掛けているようで]
……。
[サイラスを探していた。保留にしていた返事は、彼の要求に沿う形で返すつもりだった。 なのに、友人は何故かこちらを避けているようで、あからさまに視線を逸らして関わってこようとしない]
……。
[向こうが気まずく思う原因や、こちらを避ける理由は思いつかない。ただ面白くなくて、むすっと仏頂面を作ったまま、温くなったコーヒーを啜る。 サイラスが一人になる頃か、店を出る頃を見計らって捕まえるつもり…絶対に逃さないよ]
(184) 2011/11/10(Thu) 23時半頃
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/*同じこと思ってた。サイラスはこの国は守りたいけど、自分1人じゃどうにもできないから協力したいって感じ。だから、国を奪うって真っ向から言われたら同意できない。最悪、サイラスだますのもありです。
プリシラは、覚悟はいつだってある。胸に顔を埋める為の策だっていくらでも出るさ。
2011/11/10(Thu) 23時半頃
|
― 王宮前 ― ん…? あれは……セシル?
[王宮前に到着すると門の前にはセシルがいた>>170 普段は一般人も自由に出入りできるという王宮に何故か衛兵が集まり、人が中に入るのを防いでいるようだった]
奇遇だな……。 セシルも王宮に用があるのか?
[首を傾げ、セシルを見つめた]
(185) 2011/11/10(Thu) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 23時半頃
/*
おk、騙す方向でいく、とことん黒くなる。
そろそろ、この国の半分をお前にやろう、的なこと言おうかと思ってた←
ヴェスパタインは、ソフィアとコリーンに話を促されていて、感謝した。
2011/11/10(Thu) 23時半頃
/*
ヤニクがいつサイラス騙すんだろうって正座待機してた←
ヨーラは国に執着が無いのがウリだから、ヤニクに惹かれてころっと籠絡しちゃった。てへ。
コリーンは、プリシラをお仕置きした。
2011/11/10(Thu) 23時半頃
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−王宮・会議室(回想)−
[カルヴィンを思うワットの言葉は父親そのものだった。]
貴方も立派な父親ですね。 王子には立派になられて欲しいものです。
[父親は自分のことを褒めることなど決してしなかった。 ワットから聞かされた父の言葉>>150に目を見開き、懐かしむように言葉をはいた。]
父がそのようなことを…? そうだったのですか。 父は尊敬しております。私もいつかは父のようになりたいものです。
(186) 2011/11/10(Thu) 23時半頃
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