59 海の見える坂道2
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はぁっ、だめだ、完全に、……見失った。
[路地裏で僕は建物の壁に片手をついて息を整えていた。 ホリーさんを探して大通りから路地裏まで、走ってのぼったりくだったりするのは……意外ときつかった]
何にしても……ああああ。
[やがて僕は頭を抱え始めた。冷静さを取り戻した頭はすでに正しい答えを導き出していた]
まさか、ホリーさんが男の人、だったなんて! ずっと勘違いしてたのかー……うわあああ。
[果たしてホリーさんに僕はどのように映っていたのだろうか――勘違いを抱えたまま、アタックまがいのことをし続けていた、僕は]
どどどどうしようこのままじゃホリーさんに合わせる顔がああでも……っ
[すっかり慌てる僕の目に、たまに立ち寄るカフェバーが見えた。どうやらアパートがあるのとは別の坂道に来てしまったようだ。 ちょうど喉も渇いたし、と、憔悴しきった表情で僕は店の扉をくぐった]
(225) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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パティは、甘いものは大好きです。
2011/08/09(Tue) 22時半頃
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どうしたの?
[やはりまだ気にしているのだろうか。 もごもご何か口篭るテッドを見て、くすりと笑う]
祟りって、兄さんにさすがにそこまでの力は……あるかな? でも、怒ってたね。それもかなり。
[自分から見た、兄は優しい。 口調はどちらかというと素っ気無い感じだけど。 頼めば、パイも焼いてくれるし、仄かに薔薇の香りがして。 兄の書くお話を読ませてもらうのが、密かな楽しみの一つ。 でも、万が一刺されたときは、止血しよう。 蚤の市で購入した、毒物に反応する銀食器は本物だろうか]
(226) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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[ダージリンは勿論ファーストフラッシュ、 ロイヤルミルクティーは今日届いたばかりのアッサムとセイロン、ウバのブレンド]
この暑い時期にホットなんてあんたら通だね。 俺だったら絶対ごめんだわ。
[ベティには青いパンジー、バークレーには黄色いバラの描かれたこじゃれたカップでご提供。 甘いもの、と言われればちょっと考えた風で準備に取り掛かるけど]
そういえば猫は見つかった? キャサリンもどこいっちまったとか、結局わかったのかね?
(227) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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[ホリールードは息が上がっているものの、物凄く執念に燃えている感じがよく伝わって来た]
なんだー? 随分お怒りみたいだけど女に間違われて痴漢でもされたかー?
[と冗談半分に言葉を紡げばより一層ホリールードが起こったような気がして、とりあえず事情を聞いてみた]
なるほど、ある意味近かったな。 オティーリエの方が男に間違われて痴漢されたか。 しかもテッドがねぇ。
エロガキだねぇ、テッドは。
[とりあえずローズマリーとタバサにテッドの所業は報告しておこうと密かに思いつつ、ホリールードのテッド探しんでも付き合うつもり**]
(228) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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あ、はい、済ませてきました。 じゃあ何か甘いもの頂きます。 フィリップさんに、お任せしちゃいますね。
[にこり、笑って。 パティの方へと顔を向ければ、何かまずい事でも聞いたかしら、と少し思って。]
そうですねー…、私はこんなんですから。 やっぱり憧れはあるというか…。
(229) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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お任せってか。まぁいいわ。 ベティさん憧れるって、もしかしてあの砂吐きカップルのこと? 多分アレじゃ色々まだだろうし、後ろからホントの意味で背中押して(海に落として)やりたい雰囲気だったね。 まぁ人生長いし一人二人そんな人できるでしょ。
[気泡の沢山はいった透明なカクテルグラスと、 薄いピンク色をしたシャンパングラス。 それらを準備しながら二人の話に相槌うちながら]
(230) 2011/08/09(Tue) 22時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 23時頃
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いいよ。座ろっか。
[先客の老婆に会釈をして、勧められるままベンチに近づく。 彼女は時計台でずっと時を刻んでいる、いつまでも変わらないのか 何故か少しだけ寂しい気持ちになり、前髪を撫でて感傷を払った]
うん、結構疲れたね。 あ、私も行くよ? 飲み物買おう。テッドは何が好き?
[走った後に冷たい飲み物は気が効いている。 テッドの提案に満足そうに頷いた]
(231) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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さっきアイスコーヒーいただいたから。 せっかくこだわりの紅茶なら、やっぱりホットでいただかないと。 わあ、素敵なカップね。
[薔薇の描かれたカップに目を瞠る。一口飲んで、満足そうにこっくりと頷いた]
うん、美味しい。
[甘いものも楽しみです。 ベティの言葉には首を傾げて]
こんなん? ベティは普通に可愛いと思うけど。 性格だって可愛いし。
…色々まだってどういう意味かしらね。
[ベティにはそう返事しつつ、フィリップの言葉にじと目になった]
(232) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[隅の席に腰掛けたところで、ベティさんとパティさんや、フィリップさんの姿に気付き、]
そういえば勘違いしてたのってもしかして……僕だけ?
[実はみんなして僕のことを陰で笑ってた……そんな想像が一瞬頭をよぎりテーブルに突っ伏して頭を抱えていたところに、「ご注文は?」という声が振ってきて、]
……冷たいストレートティーを。
[しかたなしに顔をあげて、へにゃり、と笑って一杯注文した]
(233) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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パティは、ノックスがテーブルの上で潰れているのに気がついた。「あら?」
2011/08/09(Tue) 23時頃
― 回想・路地裏 ―
[ディーンからキャサリンの宿泊費を徴収した際に実はもう一人頼んだ人物がいる事を聞く]
へぇ、意外だな。
あたし以外にもこんな嫌われ役やる奴いたのか。
[アパートの住人達は皆が皆仲良しだ、べったりくっついてるだけが仲の良さではなくて、誰かしらが困っていれば誰かしらが手を差し伸べるそれが当たり前のアパートだからこそそんな仲間を裏切るような真似が出来る人物が他にも居た事が驚きだった]
ふぅん、次はそいつが追い出しするって言い出したのか。
まぁ、あたしは別に敵を作らなくて済むならそれでいいけど。
[もう一人は誰だろうかとぼんやり考えつつも、そのうちアパートで相談する事もあるだろうかと名前は特に聞かずに、一先ず今回は憎まれ役を買う必要が無いと分かりほっとしながらディーンを解放した**]
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色々って、あの二人のことだよ。ベティさんじゃないって。 そういうバークレーさんはどーなんよ。 誰かいい人とかいたりするんかい?
[…と、そんな無駄話してる時に入ってきたノックスにちょっとびっくり。 また例の顔でご注文を受けてるマスターを奥にひっこめて、 やたらぐったりしてる所をみて苦笑しつつ]
どーした青少年。なんか魂ぬけるようなことでもあったか?
[アイスティーと言われれば未来ではスーパークリア製法とも呼ばれそうな透明なアイスティーをご準備]
(234) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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あ、もし退去する奴決まったらさ、
最初にキャサリンのとこに行くようにそいつにも伝えといてー。
[去ってゆくディーンの背にそう声を投げかける
ただで退去させるわけにはいかない、一刻も早くアパートに復帰できるように飼い主探しを頑張ってもらう任務を与えるのだ
ただ、問題はキャサリンがちゃんと飼い主の情報を集めているかどうかなのだが
更に現在くだんの猫が行方不明である事もまだ知らない**]
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あ、俺はスイ…… ごめん、レモンジュースでも飲むわ。
[一瞬飲み物を訂正したのは気のせいと言う事にしておく。 近くなら酒場でもどこでもジュースなら売っているだろう]
今のホリーなら、本気で祟りでも呪いでもやりそうだぜ。 ……どーーしよっかなぁ……
[オスカーの分のジュースも奢る。少しお詫びも込めて。 中々良い案が思い浮かぶでもないが、素直に土下座も勇気が要る。 果たして、素直に土下座すべきか(奇)、突飛な考えに飛びつくか(偶) 1 ]
(235) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[普通、気泡のはいったカクテルグラスは粗悪品だけども、 グラスに丁度よく散らばった気泡と脚には気泡がなかったからデザート用に愛用している。 薄ピンクの、レース模様がサンドブラストされたシャンパングラスも女性向けのパフェ用に]
はい、どうぞお二人さん。
[ベティには透明なグラスにすっきりとしたペパーミントアイス2クープにホイップクリーム、お手製ラングドシャ、シロップ漬けのチェリー。 バークレーの薄ピンクのグラスにはルビーグレープのゼリーとコーンフレーク、生クリームとラムレーズンアイスのパフェ]
レーズンは3カ月位前から漬けこんでいたものだからちょっとお酒が強いかも。気をつけてね。 お前は?ノックス。なんか食べンの?
(236) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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やっぱ土下座しかない……?
[他に解決策が中々思い浮かばない。 幾つか突飛な考えを思い浮かべたりしたが、流石にそれは色々とまずい。寧ろ逆に怒りを煽りそうだった]
オスカー… 良かったら、俺の骨は拾ってくれな……?
[ほんの少し小粒な雨がぱらりぱらりと。 雲は真白、にわか雨はすぐに止みそうだが、どうする、と顔を向けるだろうか]
(237) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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そーゆーのを「余計なお世話」って言うんだと思うわ。
[「あの二人」へのコメントにじと目になっていたが、続く言葉に表情が消えた。 けれど、すぐに気を取り直したように苦笑を浮かべる]
私?いないわよ。
[軽い調子でそう答え、ノックスの方へとフィリップの注意が向くと]
…今は、もう、ね。
[小さく呟き、紅茶を飲んだ]
(238) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ああ……フィリップさん。 それが……その、お隣さんの……
[言葉を濁す僕。だって「お隣さんの性別勘違いしてた」なんて言えない。恥ずかしくて]
そ、そういえば、キャサリンさんがアパート、で、出て行かされたって聞いたけど、今頃どこにいるのかなー?
[話をごまかすように極端に明るい声で訊いた。 運ばれてきたアイスティーはとっても透き通ってて、飲めば気分もクリアーに! ……なった気がした。6秒ほど]
(239) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ノックスは、フィリップに、「ランチ……って今日はやってないよね?」と訊いた。
2011/08/09(Tue) 23時頃
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わあ。
[出された「甘いもの」に目を丸くして歓声を上げる。紅茶のおまけ程度の、クッキー数枚、とかをイメージしていたので]
可愛いし、美味しそう。 グラスも素敵ね!
[弾んだ声でそう言って、早速パフェを攻略にかかった。アイスが溶けないうちに食べなくては!]
(240) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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フィリップは、ノックス「だって俺ホントは今日昼入りじゃねーもん。腹へってんのか?
2011/08/09(Tue) 23時頃
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へえ、良い買い物したね。 アタシも露店回れば良かったな。
[結局ジュースの一件で、あまり店は回れていなかった。 羨ましそうに眺めて、来週の市に思いを馳せた。]
マスターがアタシに依頼を? そりゃあ嬉しいね。また贔屓にしないとだ。
[そう言って、出てきた豪華な朝食に舌鼓>>195]
ん、美味い。 次の週が楽しみだ、こりゃ。
[短すぎる感想を述べて。 冷蔵庫充実させろと言われれば、ほっとけ、と一蹴した。 その分彼の店にお世話になってるんだから良いだろう。]
(241) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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うん。折角レーズン漬けこんだからアイスにしようと思って。 リンダからいいミルク分けてもらってさ。やっぱいいの使ってるよね。 グラスも偶々の貰いモン。ギネスのおっさんが最近デザート用の色つきカクテルグラス作ってるってもんで。
どうせ近いうち試食会だったつもりだからそれのお代はいいよ。
[嬉しそうに食べてくれるなら作り手冥利]
(242) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ありがとうございます。
[カップを受け取ってひとくち。 豊かな香りと風味が口の中に広がってにっこりと。]
いえ、あのお二人というか。 そういう相手がいるのがちょっと羨ましいなって思っただけなんですけど。
[色々まだとはどういう意味だろうか。]
ねこちゃんとキャサリンさんは、まだ…。 ってパティさん、そんな事ないですから。
[可愛いと言われれば慌てる。 そのうちノックスもやってくれば、挨拶をしただろうか。]
(243) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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スイ? あ、レモンジュース? 私は何にしようかな。うーん……。
[透き通る檸檬色の液体をちらりと眺めて、割と真剣に選ぶ]
決めた。オレンジジュースにする。 え? そんな奢ってくれなくても……。 ええと、ありがとう。まだ気にしてるの?
[のんびり夏蜜柑に決めると、テッドが払ってくれた。 一瞬断りかけたが、思い直したように素直に礼を言うと]
(244) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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そう?ちゃんとベティさん可愛いと思うんだけど。 ソバカスってチャームポイントになったりしない? ノリいい所とか、俺は結構面白いと思うんだけど。
[あのメガネの撮影のことを思い出せば面白いよね十分あの子]
(245) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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土下座!?
[聞こえてきた言葉には、目を丸くして驚きの表情を見せる]
多分、説明したら、兄さんも解ってくれると思うよ。 だから、そんなことまでしなくても大丈夫。 骨を拾うだなんて大げさだなぁ。
[根拠は無いが、首を振りつつ頷いて見せた。 ぽつりと雨が当たってきた空を見上げる。夏の俄か雨らしい。 頬を一滴流れる水滴を指で拭うと、首を傾げて]
ええと、雨降りそうだね。移動しようか。
(246) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ええ、走り回ったせいでちょっと……
[腹へってんのか、というフィリップさんの問いには苦笑してそう答えた。 飲み物だけのつもりだったのに欲をだしたのだ、僕のお腹が]
昼入りじゃないというのならしかたないですね。本来ならない仕事をさせるわけにもいきませんし。 ランチじゃなくて、季節の果物を使ったデザートでもいただくとします。
(247) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、フィリップの出してきたパフェを見て言葉を失った。食べていいの・・・!?ってかお高い・・・?いや食べたい・・・
2011/08/09(Tue) 23時半頃
ノックスは、パティさんとベティさんの方にゆるりと手を振って挨拶した。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[この程度のアルコールならどうってことはない。 アイスも美味しいし、少ししんなりしたフレークも美味しい。ゼリーに生クリームを乗っけてご満悦]
うん、美味しい! へえ、ギネスさんが。
[あのいかつい風貌からこんな繊細なグラスが作られるのが想像できない。 思わずグラスを持ち上げてしげしげと眺める]
そんな、お代はいいなんて、悪いわ。 私の試食は参考にならないわよ。「美味しい」としか言えないもの。
[美味しいものに理屈はいらない、そんな持論]
(248) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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ヨーランダは、パフェがかわいいくて食べるのが勿体無い・・・手にスプーンかまえたまま固まっている。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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まぁまぁ若人、腹減ってるならちょっと待ってろって。
[適当に冷蔵庫にあったバンズにサーモンとアボガトサンド。 お手製マヨネーズをバター代りに。 ビネガーに漬けこんだ玉ねぎとピクルスも一緒。 フライパン片手に持ちながら]
君らは俺に言えばなんでも出てくると思ってるんだろう 今日俺仕事じゃないんだからな〜。 でもなんで走り回るようなことしてんの。 テッドなら分るんだけどさ。 お前もホリーあたりの性別勘違いしてたクチ?
[あの全世界の女性を敵に回した行動は称賛に値する]
(249) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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うん、そうやって慌てるところが可愛い。
[可愛いと言われて慌てるベティにびしりと。 フィリップから援護を受けるとうんうんと頷いて]
そうよね? ベティはそのままで十分魅力的だと思うわ。
だから、「そういうお相手」もいずれ見つかるわよ。
[にっこり]
(250) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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パティは、食べないと、アイス溶けちゃうわよ?とベティの様子に首傾げ。
2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[フライパンにたっぷりバターと卵とベーコン落としてソテーしながらオムレツづくり]
食べなきゃ溶けるよ?
[なんか悩んでるベティへ苦笑]
(251) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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お代はタダ!?
[聞こえてきた言葉に思わず声をあげて。]
フィルさんありがとうございますっ! わー…、嬉しいです嬉しいです。
[ずれる眼鏡を直しながらきゃいきゃいと喜んでいたけれど、聞こえてきたフィリップの言葉 >>245 に口をあんぐり。]
ほんと、そんな事無いんですってば…。 あー、暑い暑い。
[普段言いなれない事を言われると身体が熱くなって手でパタパタと仰いで。]
パティさん、素敵ですから。
[上手くどういっていいのかわからずに、そうとだけ。]
(252) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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