263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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僕の大事なものだからこそ、 クラリスに。
[ 僕が死んだとき、君はそれをどうするだろう。>>226 心優しいクラリスは、律儀に持っていてくれるだろうか。
郵便帽を握り、手紙の上から押し込むように ポケットに仕舞い込むと]
嘘になんかするもんか。
[ だけれど、嗚呼 もしも君の盾になれるのならば、 それも悪くないか、なんて。 思いは口にしないまま。*]
(228) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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……呑気でいいな
[キッチンでのやり取りも笑顔でやり過ごした、のだが。 治療を受けながら思い出話をするローズマリーの声>>225を聞いて 思わずそんな呟きが、皆が充分に聞き取れる大きさで落ちた。
ハッとし、気まずげな表情になる。]
……ごめん。 でも、人が死んでるんだよ。
サイモンさんは、もう誰ともそんな風に話せないんだ。
[手の中の紙に視線を落とした。]*
(229) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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[ 皆に読み書きについて聞いて回っていたノックス。 彼の方へ向き直り、]
ねえ、ノックス。 君は読み書きの可否だけで、 判断するわけじゃあないんだろう。
気になるんだ。 "僕が人狼じゃないと証明された"―― そう言ったね。
[ 朝一番の言葉だったか。>>24 そのあとに考えが変わっていることもあるだろうと ]
……ほかの材料は、 ……ほかの考えは、あるかい。
そしてノックスは、自分の潔白を証明されたと 今でも思っている?
[ 彼に問いを向ける*]
(230) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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大丈夫なの?
人間は案外鋭いのだから、気を付けて。
[ 血の匂いは毒にも近い。
抗えと言う方が難しいかもしれないけれど、
一歩間違えば疑惑が集中してしまうんだもの ]
そうね……死者が出た後だと、出て来ても信頼は難しい。
誘き出したいけれど、貴女が出るのは貴女も危うくなるわ。
……ヨーランダ?
なら、彼女を殺してしまう?
[ 殺す人間を彼女に一任するような様子なのは、
彼女が生存しやすい状況作りが最優先だから。 ]
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[>>220 その説明は私を納得させるもので、向けた疑惑は安心に変わっていった。]
そっか・・シメオンと・・・。そ、そうですよね・・ 私も身体痛かったです。でも安心しました。ありがとう。
[>>221 彼女とベネットの昨日の頼みごとのことは忘れてしまっているけれど、その言葉を聞けば逆に証人のいない自分の方がなぜだか心配になった。 そして投票箱へと動き出したのを見ると私も続いて――。]
・・・。
[無言で書いたノックスさんの名前。手は震えてその字はミミズのようなものだけど・・・投票箱に入れると、逃げるように部屋を出て行った。この一票が人の命を奪ってしまうかもしれない罪悪感が胸いっぱいだったから*]
(231) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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投票に便乗してしまうのもいいけどね。
ノックスさんに一度根深く疑われると、面倒そうだもの。
……どうする?
[ 票を重ねるか、重ねないか。
ノックスか、それ以外か―― ]
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クラリ…
[何か言いかけたが >>229ベネットの声が聞こえてはっとして顔を赤くする]
あ・・・ごめん ごめんなさい
(232) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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シメオンは、一緒の部屋で寝たというクラリッサの言葉を肯定し、ドリベルに誤解をさせまいと。
2017/02/19(Sun) 22時頃
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あ、 ドリベル……!
[他のことに気を取られていた僕は、 従妹がもう“やるべきこと”を行おうとしていたことに気づかずに 名前を呼んだのは、彼女が逃げるように出ていく最中>>231
咄嗟に伸ばした手は、届かずに終わる。]
(233) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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クラリッサは、ハナの方には視線を向けないまま。
2017/02/19(Sun) 22時頃
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っきゃ!! ご、ごめんなさい!!
[どんっと部屋を出るときに治療する人達に当たってしまう。ハナさんにあたったその身体はよろつきながらも体勢を立て直し、一目散に2階の書庫へと駆けていった**]
(234) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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……
[暫しの間手は宙を泳ぎ やがて虚しく、下ろされた。
ベネディクトはドリベルを追わなかった。]
(235) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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だけど事実さ。 人狼が二人いるって? 誰が見たんだい?
サイモンを殺した奴は、 血で文字を書いてメッセージを残した。 これが今わかってる事実さ。
それ以外は憶測だ。
そしてその事実に僕は当てはまらない。 そうだろ?
[>>230こんな単純なことがわからないシメオンではないはずだ。]
(236) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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他の材料だって?僕が聞きたいね
いいかい?今日僕たちは一人を選んで殺すんだ。 僕たちが殺すんだよ。
[そうだ人狼であっても人間であっても僕たちが選んで一人を殺すんだ。 犬や猫じゃない、人間の形をした者を僕たちが選んで殺すんだ。]
目の前に一つ真実がある。 それを無視して君は、君たちは人を殺すのかい?
(237) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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僕はサイモンを殺した人狼じゃない。 人狼が他にもいるならそれが僕でない証明はできない。 だけどそのもう一匹は未だ影すら見せていないじゃないか。
なぜ!なぜ目の間にある事実を見ないで 未だ影すらないもう一匹を追うんだ?
君が読み書きができるからか?自分が疑われるからか?
(238) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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ごめん 本当にはこんなこと言いたくないんだけど、さ。
[一呼吸置いて、口を開く。]
ねえ、 人が死んだ時の反応って ……ああいうものじゃないかな。
[視線は広間の中を巡るが
そこにローズマリーを責めるような色は、 確かにあっただろう。]*
(239) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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確かに……
サイモンさんが殺された場所に 血で書かれた手紙があったんだし 殺して書かれた手紙だよね?
ノックスは手紙がかけないし 犯人じゃない
そう思ったらだめなの?
[ノックスとシメオンの会話を聞いてシメオンに尋ねた]
(240) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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他の材料だって? あるなら誰か僕に教えてくれよ。
[小さく小さく呟く。 そうさどんなに小さな糸口だっていい。 人狼とかいう化け物を殺さないと僕が人狼に殺されるかもしれない。 僕がこいつらに殺されるかもしれない。]
(241) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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誰でもいいから人狼とかいう化け物を殺せよ!!!!
(242) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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[ >>225まだ治療をしていた時、落とされる思い出話。 今じゃなければ応じられたはずなのに、私は黙したまま。 「きれい」と言われたなら、僅か瞳を伏せるの。
皆に聞き取れるほどの呟きに>>229 治療を終え、顔を赤くして謝るローズマリーさんを見遣って>>232 ]
……これからは、気を付けて。
[ それだけ言うと、 彼女から離れましょう。
――何を言っても、慰めには足り無さそうだから。* ]
(243) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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ノックスは、クラリッサの動向を気にした。
2017/02/19(Sun) 22時頃
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―――…人狼は二人。 そう言ったのは自警団だったね。 痕跡から突き止めたことなんだろう。 彼らは無慈悲だけれど、悪戯に、嘯く必要があるだろうか?
君は字が書けない、人狼は字が書ける。 それは君の言うとおり、"事実"だ。
だが僕は、人狼が複数犯である可能性を考えている。 君の推理は、人狼が一人であるという"仮定"から生じるもの。 仮定から成るものは、事実とは言わないんだよ。
勿論、僕が人狼が二人だ思うのも"仮定"でしかない。 現状、全ては仮定から推測するしかない。
つまり君の身の潔白は、絶対的な証明にはならない。
[ そうじゃないのか?と、こちらを見るローズマリーにも、意見を求めた。* ]
(244) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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あとシメオンとクラリッサはずっと一緒に朝までいたって証言し合ってるし この二人も犯人じゃないんじゃないんじゃないかな?
(245) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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なんだっていいんだ。 誰だっていい 化け物を殺さないと僕たちが殺されるんだ。 僕たちが僕たちを殺すんだ。
[小さく小さく呟く声は恐怖への抵抗。 折れてしまえば立てなくなる、だからどんなに無様でも立ち続けなければいけないんだ。]
(246) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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本当にそうか?マリー
それは誰が証明するんだ?
いいかいマリー。 よく聞いて。
このバカが言うようなものなんてないんだ。
(247) 2017/02/19(Sun) 22時頃
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そうでない証明なんて神様でもなければできないんだよ!
(248) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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いい加減にしなよ・・・シメオン。
君は今日一日かけて何をしていた? さっきから口を拓けば箱の隅をつつくようなことばかり。
披露してみせなよ。 君の絶対の証明とやらを。
それができないなら君のはただの戯言。 詭弁でしかないんだよ。
[声のトーンを落として目がストンと落ちる。 動悸が一瞬にして静かになるのがわかる。]
(249) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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わっ!!
[血に酔った頭でぼんやりしていたからか、ドリベルの突進に気付かず、思いっきり体勢を崩す。>>234]
あ…ちょ、ねぇ、どうしたのー?
[なんとか尻餅だけは回避しつつも謝罪を残して駆けていく彼女。 背に投げた声は彼女の耳に届いたかどうか。]
(250) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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[
ひくりと唇が歪んだ。]
(251) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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ドリベルは、クラリッサが気になった。
2017/02/19(Sun) 22時半頃
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お前らは誰もあの子が出て行ったことを気にしないんだな。
[その声は決して荒げられてはいない。 論戦が激化していれば、聞こえなかったかもしれない。 しかし誰も、シメオンや“あの子”であるドリベルすらも 聞いたことがないような、強い口調。
もしかしたら、ドリベルを気にした者もいたかもしれない。 しかし、怒りを覚えた今はその者のことは視界にも入っておらず。
彼女に甘言を囁いた口で怒りを露にする。 そこに生じる矛盾への自覚はベネディクトにはない。
狂人とはそういうものだ。]
(252) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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絶対的な証明なんて…
ここにいるみんなを檻につないで 監視するしか…
そんなことそんなひどい事できないよ そっかだからきっと村の人は私たちをここに閉じ込めたんだよ …少なくともだれもが人間らしく 話し合えるように
(253) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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ドリベルは、ノックスのことで書庫で頭を抱えている。
2017/02/19(Sun) 22時半頃
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[ 繰り広げられる、ノックスさんとにいさんの会話。 >>228大事なものだと言っていた羽を握ったまま、 誰よりも早くに投票箱へ紙を投じ、逃げる小さな背中を瞳は追い掛ける。>>231 ]
ドリベルさん!? どこに……っ
[ 駆け出すには少し遅くて、名前を呼ぶけれど 彼女はすぐさま見えなくなってしまった。
ローズマリーさんを確かに責める色を滲ませ、 広間を巡る視線。響く言葉。>>239 それじゃあ、と私は唇を開くの。 ]
……貴方はローズマリーさんを疑っているのですか?
[ あの反応が、人の死に対して正常なものというなら 呑気と称したほどの態度を見せた彼女を、どう見ているのか* ]
(254) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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[気が変わった。 “他人”に投票されるのだ。彼女も気にしないだろう。
手の中でくしゃくしゃに歪んでいた紙にローズマリーの名前を記し、投票箱に入れた。 そして、彼等に背を向けて自分も出ていこうと。
もう人間達の言い争う声を聞くのは沢山だ。]*
(255) 2017/02/19(Sun) 22時半頃
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