16 『Honey come come! II』
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[男子の部屋、菩提樹の間が目前にーという所でポッケの携帯が震え、着メロが鳴り出す。 その音は部屋の中にも届くだろう。]
んん。 ごめ、ちょっとメール。
[メールを読んで少し顔を綻ばせ、先行っててもいいよーと言いつつ、携帯をカチカチと弄る。]
(170) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[騒ぐのは楽しい……のだと思う。 ただ、唇の端が少し引き攣っていた。無理矢理笑おうとして失敗した証拠。]
大勢で居ると余計に……疎外感を感じてしまいますね。 そういえばサイラス先輩、結局来なかったようですし。 コンビニに自分で行けるんだから、餓死はしないでしょうけど。
[重く圧し掛かってくるのは疲労。 着替えを取りに部屋に戻ると、一心不乱に帳面に向かうサイラスの背中を見つけた。 かける言葉を失う。]
(171) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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To:ローズちゃん
From:アイリス
フィリップくんがローズちゃんの事探していたよ。
一緒に花火とかしたいのかも?
あと、何かあったら相談してね。
[フィリップくんはローズちゃんに気があるのかな。
二人、海老をあーんして食べさせているところを思い出したりしながら、メールを送信して]
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>>168 ヤニク 苦手ならしょうがない。 ま、でも心配するなって。 お前の分も有ったら俺が貰ってやるからさ。
[肩を叩いて笑った。]
ここに一人居るぜ。 それに、もうぼちぼち片づけ始めてるみたいだしな?
[女子連中を見やった。]
ああ、花火。 その前に風呂に入ってこようと思ってるけどな。
[肩口、袖に顔を近づけて「臭いついちまったし」と言う。 そして>>163]
>>169 アイリス [フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]
(172) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/19(Sat) 23時半頃
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>>169 アイリス [フォークを置いた。 アイリスに礼を言って]
ありがと。 んじゃあ…ちょっとまだ片づけ残ってるけど、さっと一風呂浴びてくるよ。
[指を二本立てて振り下ろした。一旦菩提樹の間に向かう。 サイラスを見つけてふっと笑った。]
なあ、後で連絡先教えてくれよ。 呼びに行けなかったじゃん。
[「呼ばれない方がよかったか?」と笑って、返事を待たずに後ろ手を振って降りて行った]
(173) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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To:フラン
From:プリシラ
Sub:(*゚∀゚*)
いーじゃん、甘々(笑)
可愛い子だけの特権さ。
あれま…ま、まあ、大丈夫だよ、ドンマイ!(´・ω・`)
頑張れフラーン!
…あ。デザートすっかり忘れてた(笑)
無事食べて貰えたようで何より☆
へへ、お菓子ならどんとこいよ(・∀・)ノ
[てろりん♪と送信完了を確認して、携帯を閉じた。]
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余ったらな。 でも女の子ってデザートなら別腹なんじゃないの?
欲しいって子がいたらやるよ。
[部屋へと戻っていく面々を見送り]
んじゃ、ここは片付けとくよ。 種火になりそうなのだけ避けて、後は水でもかけるか。 火、花火の時にいるだろうしさ。
[そう言ってその場を片付け始める]
(174) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[>>172 >>173 フィリップから礼を言われると。 わずかに、照れるようにしつつも]
うん、片付けなら気にしないで。 あたし、片付けはしておくから。
[会場から消えるフィリップを見送り]
花火は――。 みんなが揃った後の方がいいのかな?
[この場に居ない花火を楽しみにしていたケイト等の顔を思い浮かべて――。
ヤニクにそう告げれば、 後片付けをするために調理場へと向かう。
冷蔵庫にはフィリップとローズ、二人のデザートをきちんと確保を完了させて。]
(175) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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―階段― [近寄ってきたプリシラ先輩の食べてるソーセージが美味しいそうだ。 さっきまで沢山食べたのに、なんか食べたくなってきた。…いいなー。
いやいや、焼きおにぎり2個も食べたし。 ダメだ、ここは我慢しないと体重的な意味でダメだ。 未練を振り切るように云々を説明すると、妙に納得した反応を返された。 …サイラスせんぱい、常日頃からあんな感じなんですか。 ――いや、でも流石にローズ先輩は子供扱いしている印象は、 …多分違う、よねぇ。うん。たぶん。予想だけど。
鼻で笑われたり卑怯だと言われたり(此処はまぁ自分の責任もあるけど) 小馬鹿にした様な態度は、ヒジョーにムカつくけど、なんか。あれ? …なんだろう。訳が判らなくなってきた。]
(176) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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そーです。いや、流石に実際泣かせたとあっちゃーあれなので。 こういうのは、ローズ先輩みたいなかわいー子よりは …こう、前衛担当がお伺いした方が的確かなって。
[階段を上がりながら先輩に説明。 先輩は…リベロタイプかなー。あ、勝手なイメージだけど。 菩提樹の間直前で、先行って良いよーと言われればはーいと返事をして ごんごん、と手荒くノックした。 此処でもお淑やかからは遥か遠い。]
(177) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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――菩提樹の間――
[彼には彼の世界があるのだろう。間を隔てる無色透明の壁をはっきりと感じることができた。 或いはそれは、少年が普段同級生たちに対しても感じているものと似ていて。]
ここには、御節介な人が多いですから、 ほどほどに顔を出さないと 余計に面倒臭いことになりますよ?
[彼が何を書いているのか気にはなったが、覗くことはせずにフィリップの後から声だけをかける。 そうして、まるで彼のことなどなかったかのようにマイペースで荷物を整理した。 合宿所で制服はさすがに浮いていたな、と苦い表情。 持参した着替えは古風な矢絣柄の浴衣。]
さすがにロケット花火には向かない、でしょうね。
[線香花火だけでも拝借して、ひっそり楽しもうとか考えている時点で、大分老成している。]
(178) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[サイラスに、片眉をあげて笑いかける。]
何しに来たの、お前。
1人もいいけど、いつまで1人で居るつもりだい?
[何か言われたら]
そうは言われてもな。
放っといてくれって言われてはいそうですかなんて皆ほっといてくれると思うなよー?
[聞いたような言葉を言って笑いかけると、出て行った]
鳥使い フィリップは、さっと身体を流してしまった。所要時間1{1}分。
2010/06/19(Sat) 23時半頃
執事見習い ロビンは、扉を開けたら女子が居たので吃驚。
2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[シャツをTシャツに替えて、下はスラックス。 タオルを首に掛けている。 デザートを取っておいてもらっているが歯磨きしながら]
はへ。おーずろほはな…。 (さて。ローズどこかな…)
[鏡の自分に向かって呟いた。 洗濯物はとりあえず抱えたまま菩提樹の間へ。 ケイトやロビンが居たのは前の事だ。 フィリップは完全に入れ違い。]
(179) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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[カフェ・ラッテを作る手つきを驚いたように見つめられると、普段そのような反応は貰っていないのでなんだか照れが入ってしまう。それでも給仕の際には、気取った仕草を忘れなかったが。
3階を見上げていると、聞こえてきたフランシスカの声>>153]
なるほど。無理に引っ張り込むより、気を引けるように考える方がよさそうかな。
[今まで何人もが声をかけて、概ね手ぶらで帰ってきている様子を見るに、そんな感想を持つ]
そもそもお祭り騒ぎな雰囲気が苦手って可能性も、ね。
[もしそうだとしたら、多勢がお祭り騒ぎ一辺倒になりがちな今の状況は大変なのかも、と]
(180) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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ああ、花火は皆が揃ってからの方がいいだろうね。 ああいうのはたくさんでやった方が楽しいし。
[アイリスに頷いて中へと向かう背を見やった]
さてと。 今度はちゃんと火を消しとかないとな。
木炭の火がついてる奴だけバケツに入れて、と。
[まだ赤く火が滲む炭を一つ二つバケツへと入れる。 残りの炭を灰と集めて竈から出し、水をかけてやった]
(181) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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二階と三階間違ってませんか? あ、わざわざノックしたってことは分かっていて来たんですか。
もしかして、サイラス先輩に用事です? あの通り、フィリップ先輩が突っついても、難攻不落ですよ。
[邪魔しない方が、と思ってしまうのが少年の処世術。 浴衣を抱えたまま、お手上げ状態だと軽く首を振る。]
(182) 2010/06/19(Sat) 23時半頃
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鳥使い フィリップは、水商売 ローズマリーに会えれば、デザートと一緒に貝殻を渡すつもり**
2010/06/20(Sun) 00時頃
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[フィリップ先輩が部屋から出て行ったのを見送りつつ。 …さて、何て声を掛けるべきなんだろう。とか今更思い当たった。 ノックしてから考えるってどうなんだろう自分。入ってますかーは違うしな。
しかし、うん。そんな事言ったら間違いなく小馬鹿にされる未来が見えて それはそれで大変自分がやるせないって言うか、 くっそう想像図の中でさえムカつくとか、レアすぎるぞ先輩。]
…あ、ロビンくん。やっほー。間違ってない間違ってない ちょっと、サイラス先輩に聞きたい事があって来たもんだから。
[と、丁度好い所に出てきてくれた同級生に、よ。と手を上げて。 その口調を聞く限り、どうやら中には居るっぽい。 ふむ、と少しだけ考えて、考え込んで。]
…やっぱ入ったらマズいかな。
[考えるのを放棄。]
(183) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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―― ロケバス内 ――
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜!!!! 焦れったいなもう!!
なんだか、ただの仲良し合宿になりつつあるね。 失敗するわけにはいかない、けど このままずるずる引き延ばすのもよろしくない。
よし、禁断のボタンをポチってしまおう。 でももうこれで後がない……背水の陣作戦だ……!
頼むよみつばちたち。 がっつり攻めないと、逃げてしまう恋もある……ってね。
(184) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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―ちょっと前・BBQ会場― [とりあえず食材を焼くのに忙しい。 傍らでフィリップとローズが仲良さそうなのをほほえましく見てたり 出て行くプリシラを見送ったり。 そのうちおにぎりがやってきたり]
お、うまそうなもの作ってるなぁ。 次に俺にその刷毛貸してくれないかな?
[焼きおにぎりを作っているケイト>>116に刷毛をかりて でっかい焼きおにぎりを作ってご満悦。]
[宴もたけなわ、BBQも終了となれば。さて後は片付けるだけだが]
こういうのは熱いうちに片付けちまったほうが落ちるんだよなー。
[と庭を見回し持ってきたのはホース。ヤニクが炭を取り終えた後>>181で 水道とつないで栓をひねって勢いよく出てきた水を鉄板にぶっ掛ける]
(185) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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[カフェ・ラッテは概ね好評なようで一安心。 カップに口をつけたホリーが、急に何か思わしげな表情をしたのが気になったが]
ん? あぁ、ちょっと待ってくださいね。
[フィリップにカフェ・ラッテをおねだりされ、快く調理場へ取って返す。 メープル風味のラッテはどちらかといえば女性好みのメニューであるため、男性陣にはブラックコーヒーにしていたが。欲しいと言ってくれる人に振る舞えるなら、これほど喜ばしいことはない]
(186) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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ロビン
[噴きだした]
どの通りだよ。
意地でも来ないって。
俺なら、サイラスの横で皆で騒いでやるけどな。
[「勿論、嫌がらせにな?」とうそぶいた。]
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[>>180ペラジーに同意を得られたので作戦を提示する]
オペレーション天岩戸でもしてみましょうかねー って、その可能性は考えてなかったです
[お祭り騒ぎが嫌いなのは、あるかもしれない]
なんだか静かな雰囲気が好きっぽいみたいですし
[海岸でのサイラスの対応を話してみた]
うん、それにしても美味しい 次も飲みたいな。そのときは、ホリーにお茶菓子作ってくれるよね?
[カフェラッテを飲み終わったところで、ホリーにお願いしてみた]
(187) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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[じっと合わせられるアイリスの瞳に、僅かに狼狽の表情を見せる。
あの時は色々といっぱいいっぱいで、人からそんな風に見られるとは思わなかったから]
…………。
[ふるふる、と頭を振って]
ペラジーくんと一緒だったのは、偶然で。
そういう風に見られてると、多分ペラジーくんからは迷惑じゃないかしら。
[あれはリハビリみたいなものな訳だし、とは胸中の呟き。
「でも優しい人だよね」とか、そういう類の言葉を続けようとしたけれど、何だかそぐわない気がして]
……みんな仲良くなれると良いなとは、思うけど。
[そう付け足して、こくりと頷いた]
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…ヘクター、竈の中、水かけるなよ。
つうか、水かけるなら鉄板立てかけた方がいいだろうに。 それじゃ被害者が出るぞ。
[水が鉄板で弾かれて水滴が飛ぶ。 それがかからない位置にバケツを持って避難すると、見守る]
(188) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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― 菩提樹の間 ―
さて、と。
[携帯をポッケに仕舞って、烏賊を齧りながらケイトの後に続く。 傍まで来たなら、ごめんごめんと笑って。]
砂糖菓子がダンプカーに突っ込んだらまあ、…砕けるよねえ。
[ローズよりは前衛担当が〜、との言葉>>177に、よくわからない例えを出して返す。 荒く叩いたドアの先からはロビンが現れる。]
お。戻ってたんだ。
[よ、と軽く手を上げて。 もぐもぐと烏賊の串を食んでいる。 難攻不落の言葉には、妙に納得して少し噴き出しそうになった。]
(189) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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カメラを見ているスタッフも居るでしょうし、 飛び膝蹴りの君だから大丈夫だと思いますけど。
[別の「マズい」状況を想像してしまった模様。 漏らしてしまってから、ハッ、と赤面した。]
いや、そうじゃなくて、えーと。 取り込み中みたいですけど、 案外普通に答えてくれるかもですよ。 保障はできませんが……。
[照れ隠しに眼鏡を押し上げる。呂律が怪しい。]
(190) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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男部屋まで来るなんて、ケイトって随分……、
[大胆なんですね、と言いかけてケータイを操作しているプリシラも目に入った。 何故か納得と安堵。]
まぁ、ここまで来たんですから、 自分のしたいようにしてみるのが、 後悔もないと思いますけど。
[さて、自分は見届けるべきか、我関せずととっとと逃げて風呂に向かうべきか。 足が動かない。]
(191) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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[カフェ・ラッテを作ってる途中に聞こえたフィリップの軽口には、んべっ、と舌を出して応酬して]
あ、片付け俺やります。準備手伝ってなかったし。 先輩たち、食後のコーヒーいかがですか?
[フィリップにカフェ・ラッテを渡した後、ヤニクとヘクターが鉄板を片付けてるのを見るとそちらへ走りよって。テーブルに置いたブラックのコーヒーを示す]
(192) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/20(Sun) 00時頃
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――菩提樹の間――
はい、花火の前に、お風呂に入ろうかと。 デザートとても美味しかったですよ。
[食べ歩き状態のプリシラの烏賊串には、僅か眉を聳やかしたけれど、目を瞑る。]
僕、お邪魔でしたら席を外しますけど。 それとも、居た方がいいですか?
[ことサイラスに関しては自分は何もできない。 一応、ケイトとプリシラに窺ってみた。]
(193) 2010/06/20(Sun) 00時頃
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