70 領土を守る果て
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>サイラス
ありだと思う!もう何でもありだと思う!←
好きにやっちゃおう!
>セシル
確認だけど、セシルって男だよね?w/
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[サイラスと立ち話をしながら、何とはなしに周囲に視線を配ると、噴水に程近い所にローズマリーの姿>>200を見つける。共にいるのは、昨夜酒場で見掛けた女性らしい。 どのような経緯で知り合ったかはしらないが、向こうもこちらに気づいて手を振ったので、片手を挙げて応じる。 サイラスに向き直り、会話に戻って]
仕事で王宮に行ったら、着替えとお茶を出してくれるのか…。 今度、僕も同じようにあやかれるかな。
…───ん?
[>>202急に周囲を気にする様子を見せてから、声を落とす友人に表情を改める]
何だよ、急に…。 いいよ、場所を移ろうか。
[サイラスの申し出に頷き、ローズマリーの姿をもう一度視界に収めてから移動する。**]
(203) 2011/11/08(Tue) 08時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 09時頃
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―回想・ギリアン宅― […はヨーランダと部屋に戻った後、『課題』を思い出す。それは『新メニューとなりうる創作料理の試作』であった。]
[ヨーランダを寝床へ促すと明け方近くまで熱心に台所に立った。完成するとそれにきれを被せ、テーブルに置いた。] …よし。
[そしてやりきった感じで床に臥せって毛布を被る。ややもすると壮絶な歯ぎしりが聞こえてきた。]
(204) 2011/11/08(Tue) 09時頃
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―噴水広場― [明け方近くに寝たものだから起きるのも遅く、既に寝床にいたはずのヨーランダの姿はなかった。試作品を食べてもらう為に布をかぶせた皿を手に取り外に出た。]
[今は昼だ、墓に居なければ城下町のどこか…日当たりのいいところかな、と予想をつけた。]
[外に出ると案外簡単にその姿を発見する。すらっと伸びた肢体にどんだけ伸ばしたんだと思うくらいの長髪。雑踏の中でも見つけることはたやすい。] いた…! ヨーランダ!ちょっと、食べてほしいものが…!
[そこまで言うとヨーランダが誰かと話をしているのを見かけ、自分がはしゃいだことに赤面しながら軽く頭を下げる。]
この人は…? [こそっと耳打ちした。]
(205) 2011/11/08(Tue) 09時頃
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[二人から持っている皿について言及されれば、炒めたA2にB3を掛けて焼いたものだと言うだろう**]
A 1ベーコン 2ゴーヤ 3はんぺん 4レンコン
B 1ちりめんじゃこ 2くりきんとん 3りんごジャム 4綿菓子
(206) 2011/11/08(Tue) 09時半頃
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ギリアンは、ゴーヤにりんごジャムか…うん、悪くないよきっと…うん!
2011/11/08(Tue) 09時半頃
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―噴水広場―
[サイフを受け取り>>159「ありがとう、だろ?」の言葉に衝撃を受ける。自分は謝る事が癖になっていたのか・・・。目の前の女性(?)に微笑みかけ]
そうだな・・財布を拾ってくれてありがとう。 俺の名前はトニー・カーティス
[会ったことあるかな?と言われ]
時々買出しにここにくるからその時に会ってるかもなぁ。 でも話すのは初めてだ、よろしくな!
[握手を求め手を差し出す]
おっと、女性にいきなり握手は失礼だったか?
(207) 2011/11/08(Tue) 09時半頃
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ワットは、ヨーランダに見つめられドキドキしている・・・けど性別どっちだろうと悩んでいる・・・
2011/11/08(Tue) 09時半頃
ギリアンは、ワットに、YOU胸触っちゃいなYO!と念を飛ばす
2011/11/08(Tue) 09時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 10時頃
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[ヨーランダから財布を受け取り自己紹介をしていると、お皿を手にした男が声をかけてくる>>205]
そうか、君はヨーランダと言うのか!
[そばに来た男がヨーランダに耳打ちしているのが聞こえたので]
俺はトニー・カーティス。 今彼女が俺の財布を拾ってくれたところさ。
[ヨーランダの性別を確認するためあえて「彼女」と言ってみる]
で・・・・その皿にのった物はいったい????
(208) 2011/11/08(Tue) 10時頃
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ワットは、ギリアンの念を感じ取り真っ赤になっている(ドキドキ
2011/11/08(Tue) 10時頃
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なんのおもてなしも…できなかった…>>174 むしろ、おもてなしされてしまったなぁ俺。 血縁ではないけど兄妹みたいなもの、ねぇ?朝からごはん作って訪ねてくるかな。俺の勘では男女のあれ的なあれがあるね、多分。しかもおにいちゃんって呼ばせるなんて。 ヴェスもすみにおけないなぁ。
[勝手のわからぬ家でおもてなしなどできるわけはないのだが、招き入れたからには何かせねば、と実は小さく使命感に燃えていた。メアリーのてきぱきとした調子に圧倒され、結局は何もできなかったのだが、メアリーを見送ったあと、少し落ち込みながらも一人何か勘違いしていた。机に綺麗に並べられたバゲットサンドが目に入る]
せっかくだし、お言葉に甘えていただこうかな。 …うまいな。いいお嫁さんになれるなあの子。うらやましいぞ色男。
[眠っているヴェスに向かってそっと呼びかけ、勘違いをさらに加速させながら、自分の分をぺろりと平らげる。ラビにもごはんを、と人参を差し出したがヴェスのことがよほど気になるのか食べようとせず、じっとベッドのほうを見つめている>>169]
……お前は賢いね、ラビ。
(209) 2011/11/08(Tue) 10時頃
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ー回想ー>>199
っ?!
[どこか話がかみ合わない。名前も呼んで、否定しないということはあっているということ。確実にどこかで出会っているのだ。カルヴィンとは初対面・・・?なら出会ったのは王宮じゃない?!]
・・・・・・・・・ぁ、あぁ 少し、記憶が混乱していたようだ 申し訳ない
どこかで出会っているらしいのだが いったい、どこで・・・・・。 [そう遠くない昔のようで。思い出せそうで思い出せないもどかしさに、腕を組んで考え込む]
(210) 2011/11/08(Tue) 10時頃
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ー王宮ー>>193
[ゴドウィンを見送るイアンと接触をはかる。コツコツと靴の音を鳴らして近寄れば、誰しもが気付くだろう]
イアン・パーカー大尉、だな? 私はコリーン・アキューリアス。 顔を合わせるのは2回目だな
[ローレライで出会ったときとは印象が違う、髪をしばっているだけで凛々しさと厳しさがまとわりつく]
(211) 2011/11/08(Tue) 10時頃
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ソフィアは、りんごジャムの予感…!
2011/11/08(Tue) 10時頃
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[>>201プリシラに褒められると悪い気はしないようで少し警戒を緩める。しかしすぐにまた落ち込んだような顔をして]
あっしは…あっしはまだまだッスから。 爪楊枝の溝を彫る仕事があればそれを彫る彫刻刀の手入れをしたり、サランラップを丁度いい長さに切って料理にかける仕事があれば使い終わったラップの刃の部分を分別して捨てたり…そんな雑用が仕事なんス。 ま、まあ今日からあっしはあの店の店番ッスけどね!
[少し話し過ぎたと思ったのか慌てて取り繕うように威張った。]
(212) 2011/11/08(Tue) 10時半頃
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ヴェス起きないな…ずっとうなされてるみたいだし…。やっぱり、サイラスに頼んで薬か何かもらいに行ったほうがいいかな…。
…あ!そういやストールの持ち主探しもしなきゃだし、コリーンにも呼ばれてたっけ。忘れてた。 ヴェス、顔色はよくなってるし…俺しばらくいなくても大丈夫かな。うん、ラビ、お前番兎な。
[…は『体調大丈夫かな?昨日広場で倒れたから、家まで連れてきたんだけど…。今朝メアリーという子が訪ねてきて、差し入れおいていってくれたよ。机の上においておくから、起きたら食べてね。俺はちょっと街にいってくる。ラビに留守番頼むから、また用事終わったら迎えにくるよ』とメモを残して、そっとランタン工房を後にした。戻ってきたときに留守であれば、しばらくラビを預けたままにするだろう]
(213) 2011/11/08(Tue) 10時半頃
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ヤニクは、りんごジャマーが増えた!
2011/11/08(Tue) 10時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 11時頃
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[足音がこちらに向かって響き渡る。周囲はその人に道を開けるかのように退いた。>>211]
……私はイアン・パーカーですが。 貴女がコリーン・アキューリアス少佐ですか。
2回目…? 私は何処かで貴女にお会いしているでしょうか。
[雰囲気が違った為、すぐには思い出せなかった。思考回路を巡らせ相手の顔をじっと見る。]
―――――…?! あんたは酒場の…!?
[ようやく思い出したことは黒衣の男の遺体を引き揚げた時にいた店の主。邪魔だから早く持って行けと言った人だった。思わず本音が出てしまったが、すぐに兵士の顔に戻った。]
失礼しました。 そんな貴女様が階級が下の私になんの御用でしょうか?
[僅かに頭を下げて挨拶を行うと、何かを伺うように尋ねた。 こちらも彼女に話があった。]
(214) 2011/11/08(Tue) 11時半頃
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>>208 [『彼女』と言う言葉が聞こえる。おそらく友のことを言っているのだろう…。…はワットを哀れんだ様子で見ながら言葉を濁した。]
あ…そうなんすね。
[皿について言われればきれを取り、その物体を外界に曝け出す。] あ…これ俺が作ったもの……。よかったら、食べてみてくれ……。
[…は簡単に物の説明をすると二人に奨めてみた**]
(215) 2011/11/08(Tue) 11時半頃
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この国の事態についてだ
[イアンを見つめて、表情をみる。この男の覚悟はいかほどか]
もはや、この国は今までのような平和で豊かな国とは言えなくなった そのことについて、どう考える
このまま行くとワット王は、この国を滅ぼすぞ
(216) 2011/11/08(Tue) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 11時半頃
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突然何を言い出したかと思えば… 王とは詳しいお話はしておりませんので、あの方の考えはまだ私にはわかりません。 それを伺いにこちらに帰って来たのですがあいにく不在のようでして。
[ひとしきり事情を説明した後に、僅かな間をおいて深呼吸をした。]
争いを避けられないのは事実でしょう。 相手が向かってくるのならば応戦は致します。
…王はなんと?
(217) 2011/11/08(Tue) 12時頃
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[ヨーランダとギリアンと話しているとすれ違いざまに隠密が報告してくる。その内容なゴドウィン>>122とアキューリアス>>216]
なるほど・・・ 見かけだけの忠誠といったところか。
特にアキューリアスの態度は気にくわん。 批判ばかりで改善策をだそうともしない。 まだゴドウィンの方がましというものだな・・・
何か隠してるやもしれん、お前はアキューリアスを調べよ。 何か不審な動きをするようであれば王子の事を任せておくわけにはいかん。
アイツは強い、気をつけてかかれ。 絶対に気付かれてはならん・・・
[ヨーランダとギリアンには気付かれないくらい素早いやりとり(隠密だからね)]
(218) 2011/11/08(Tue) 12時頃
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―噴水広場― [酒場は今は開いてないよな。先にサイラスのところへ行こうか、と思案しながら歩いていると、広場付近で見知った顔を見つけ、声をかける]
やぁ、ギリアンじゃないか。
[…がよく行く酒場で先週から働き出したギリアンは、失敗をよくするが、酒場に行けば気さくに話しかけてくれて、どことなく憎めない男だ。声をかけてから誰かと話していることに気付き、そちらの2人にぺこりと頭を下げる]
(219) 2011/11/08(Tue) 12時頃
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―回想・夜間街中某所― [どこにでもいる普通の子供の顔をして、街中を歩き回る。わずかに気配を弱めて無造作に歩いていれば、自然、人々の自然な会話は耳に入ってくる。恋の噂、新しいドレスの話、どこの店が旨い…そんなのはどうでもいい。自分が欲しいのは…そう、隣国の噂話。話しているほうだけじゃない、聞いている方の反応も、情報の一つ。眺めていて、わかるのは…噂はまだ、噂でしかないということ。…一般人にとっては。適当なところで本日は控えることにして、王宮へと戻って行った。]
(220) 2011/11/08(Tue) 12時頃
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[ワットの眉間の皺が緩む。ありがとう、と礼を言われると満足気に笑い、帽子のつばをあげて]
よくできました。 おっちゃんイイ顔するじゃん。 しかめっ面よりそっちのが似合ってるぜ?
[ややあって、少し離れた位置にローズマリーをみつけると小さく手を振る。隣にいる馬の手綱を引いた女は誰なのだろう。疑問に思うが、ギリアンが自分の名を呼ぶ声を聞き止めると、嬉しそうに手を振り呼び寄せた。]
(221) 2011/11/08(Tue) 12時頃
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[ゴドウィンの考えに影響されたでもなく、軍人として言葉を続ける]
力で、押さえ付ければそれでいいのか。と
では守れもしないのに国民を不安に晒すのはよいのか イアン、貴様はバーで隣国との状況悪化を宣言したな
この口は隣国の軍隊に打ち勝つ力はない、と王が言った もし攻め入りが起こったなら、国民を裏切るだけになろう
軍隊の強化は一日そこらではできん それを怠ったのは王ではないのか
(222) 2011/11/08(Tue) 12時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 12時頃
>ヤニク
ええ、男ですよ。だって女にしたらコリーンと被るでしょう?それと男じゃないと俺が萌えません(キリッ
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[ワットから女性扱いされたことに苦笑して握手に応じる。昨日もこんな事があったな…と考えたのち、勘違いされてもそう困る事もないのだし、と自ら否定するのを諦めた。めんどくさがりで無頓着な性分ゆえか。]
トニーのおっちゃんね、よろしく。
[名を呼ばれると頷いて]
呼ぶの面倒だったらヨーラでいいよ。 こっちはギリアン、料理人の卵。
んで、俺は国はずれに共同墓地あんだろ? あそこの管理人してる。
辛気臭い上辺鄙な場所にあるから誰も来なくて暇でさー。 遊びに来てくれたらお茶くらいだすぜ?
(223) 2011/11/08(Tue) 12時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 12時半頃
ヤニクは、噴水広場の人口密度ぱねぇな…と思った
2011/11/08(Tue) 12時半頃
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[コリーンの言葉に眉を動かし、怪訝な顔をして見せた。]
力でねじ伏せる…? そこまで私は言っておりませんが。 宣言しましたね。 それは万が一の為に準備をしろと警告のつもりでした。
…お言葉を返すようですが王に対してそう思っておられるのであれば… なぜこのような時の為に普段から御自分で軍隊の強化を測ろうとしなかったのですか? 私は貴女の実力は知りませんが、私より階級は上です。 となれば実力も上。
王のせいばかりにも出来ないと思いますが。 もちろんそれは一隊を預かる私にも当てはまります。 気を悪くされたら申し訳ございません。
(224) 2011/11/08(Tue) 12時半頃
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―回想・深夜王宮― [足早に人気のない廊下を進む。向かったのは自室ではなく…執事長の私室であった。密やかにノックをして入室の許可を待つ。入るように言われれば、なかにするりと身を滑り込ませた。]
…失礼します、ただいま戻りました。 [軽く頭を下げてあいさつに代える。少年の姿を見て、ハワードは少しだけ、笑った。こんな深夜にどうしたのか、と尋ねてくるハワードに、少年は目線を落としたまま答える。]
本日は、…通常業務の後、街へと行っておりました。 殿下の命で…少々、“調べもの”を仰せつかりまして。 [じっと、だまって返事を待つ。ハワードは、しばし沈黙した。王宮の内外で、国の内外で何が起こっているのか、熟知している彼である。状況が分からないわけがなかった。長い沈黙ののち、ハワードはゆっくりと口を開く。何か分かったか、と。]
…大したことは、何も。 やはり、表だってできることには、限界があります。 [静かに目を上げて相手の目を見つめ、そう、答える。沈黙に込められた言葉を、ハワードは理解した。 この子は、自分からの命令がないと、何もできないのだ。]
(225) 2011/11/08(Tue) 12時半頃
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[ヨーランダと握手を交わせばその手は女性のものより働き者の綺麗な手(男性)である事に気が付く]
ありがとう、御言葉に甘えてヨーラと呼ばせてもらおう 共同墓地か・・・確かあそこは軍人とかが眠っているだっけか? 俺にはあまり関係のない場所だな。 でもヨーラがいるなら今度遊びに行くよ。 家でとれた野菜を手土産にな!
[ニカッと歯を見せて笑うとギリアンの方へ向き直り]
ギリアンって言うのか! じゃぁその皿のは料理なんだね? 俺はトニーだ、よろしくな。
[お皿を持っているギリアンへ握手を求めず肩をぽんぽんと叩いた]
(226) 2011/11/08(Tue) 12時半頃
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なにを言ってんだソフィアちゃん! 雑用も立派な仕事だぜ! 前線で戦う戦士たちだって、食料が尽きれば撤退を余儀なくされるんだ! 補給隊という裏方……雑用係がいないと戦えないんだぜ! ソフィアちゃんは、いわば雑用のエキスパート。ソフィアちゃんがいて陰から支えているからこそ、他の仲間たちは安心して仕事に専念できるんじゃねーか! そして、これまでの実績が認められたからこその、店番への大抜擢だ! 自信をもっていいんだぜ!
[言い切って、あさっての方角を指差す。なぜか、眩しいばかりの夕日が情景として浮かび、打ち寄せる波の音が聞こえた気がした]
俺はソフィアちゃんを応援してるぜ!
[キザったらしい言い回しより、普段の口調の方が心に響くと考え、素に戻す]
(227) 2011/11/08(Tue) 12時半頃
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ワットは、プリシラに惜しみない拍手を送った!!
2011/11/08(Tue) 12時半頃
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―回想― >>210 [必死に思い出そうとしている彼女をニコニコと見ながら]
何か、勘違いしていたみたいだね?…俺たちは、戦場でね、逢ったんだ。髪を振り乱しながら戦ってる君は雄々しく、とても冷酷だった…。あの時、俺は君に本当に殺されるかと思ったからね。まあ、なんの気紛れか、君は僕を見逃してくれたようだけど。
(俺が信用できるのはヤニク王子だけ。わざわざこの女に素性をばらす必要もないよな。…女っていうのは、裏切る生き物だし。)
[考えとは裏腹に、セシルは懐かしそうに、でも少しさびしそうな笑みを口に浮かべた]
(228) 2011/11/08(Tue) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 12時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 12時半頃
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[赤いフードの男に会釈され、何処かでみた顔だな…と考え込み、ぽんと手を叩く。]
あ、木の下で寝てた兄サン。
[ギリアンの仲介のもと簡単に自己紹介をすませる。面識はなかったが、酒場でも何度か見かけた事がある気がする。]
ギリアンは何作ってきたんだ? ゴーヤーとりんごジャム? へぇ、旨そうじゃん。
[皿からつまむと口へ放り込む。味覚オンチゆえ大抵のものは美味しく感じるようで。旨い、と感想を漏らしたのち、ヤニクとワットにも勧めた。]
(229) 2011/11/08(Tue) 12時半頃
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[ゴーヤーとリンゴジャムと聞いてビックリする。ヨーランダが迷わず口に放り込み美味いと感想を言ったの驚き]
ゴーヤーとリンゴジャムが・・・旨い? うちでもゴーヤーは作っているがこの取り合わせは始めてだ。
ヨーラが旨いと言うなら私も良いかな?
[皿からつまんで口に入れるとあまりの衝撃に言葉が出ない。むせて咳が止まらない]
ゴフッ ゴフッ ゴフッ
(230) 2011/11/08(Tue) 12時半頃
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