55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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……???
[厨房のほうから普段とは違った話し声が聞こえる。ヤニクも何やら厨房に行ったし。……何かしているのだろうか。 (座っているのも暇だし……)少し人に慣れてからおっかなびっくりの好奇心が出てきたらしい。ちょこちょこ後をついていって、覗いてみた]
……何してるんだ。
[ノックスと>>214ペラジーと>>216小鈴が>>217何か作業をしながら言い合っていた]
(219) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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女の子は女の子、男の子は男の子でチームを分けるのが常識だ!
[そんな常識はありません]
とゆーことだから、そこのヤニクお兄さんとヨーランダ君! 僕のチームに入りたまえ!!!
[厨房に来ていた>>192>>219ヤニクとヨーランダを無理やり巻き込もうとしている!]
(220) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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小鈴は、これ派閥ゲームを受けないためにも、こっそりペラジーを手伝ったほうがいいのかな、とも考えたりしている
2011/06/30(Thu) 01時半頃
メアリーは、小鈴>>の180の言葉に、んー、とその顔をみて。
2011/06/30(Thu) 01時半頃
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え、そっちチーム増員!?
[やってきたヤニクやヨーランダを見て思わず声を上げた。 そして、ノックスのむちゃくちゃな物言い>>220に]
それ、どんな常識!? というか、それってつまり、これが上手く作れれば(指示通り行けば)ノックスさんの勝ち、失敗すれば(指示が上手く伝わらなかったら)ペラジーの勝ち、ってことでしょ? じゃあ、やっぱり私はノックスさんチームな気がするんだけど…。
[そう文句を言いながらも、料理をわざと失敗するなどという勿体無いことをするつもりはない。 つまり、罰ゲームは受けたくないけど、料理を成功させた時点で罰ゲームは確定してしまうという、なんとも八方塞な状態だった]
ぶーぶー! 不公平ー! 私、アシストするほど不利じゃない!
[などと不平を言いながらも、ペラジーが落としたにんじんを拾って洗ったり、何かミスしそうであればアドバイスしたりしただろう]
(221) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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スズさん、負けた時は…一緒っスよ…!
[小鈴の方を向けば再びサムズアップ。 少し黒い笑顔に見えたかもしれない。]
[>>218 ノックスの話を聞くところによると、上手くいけばなかなかにお洒落なカレーが出来上がりそうだ。 上手く、いけば! の話だが。]
ええっと…じゃあ、後は……切るのは、無いっスかね?
[目の前の皿に盛られているのは、大小様々のジャガイモ、人参。 みじん切りと言うにはあまりにお粗末な玉葱。一部完全に切れておらず繋がっているものもあるかもしれない。]
い、炒めるっスか?
(222) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[酷く痛いところを突かれそうになった気がするが無視する。]
こやつめ、ハハハ……って、いきなり何を言い出す!
[逃げようとしている友人に不意打ちを食らう形になった>>215]
いや……気になると言うか、ほうっておけないと思った子ならいるよ…… でも、そのこときちんと話したわけでもないから良く知らないし…… そもそも、既に好きな人いる可能性もあるからなぁ。
[まさかこんなことを聞かれるとは思っても見なかった。 自分で言ったこと>>198は棚に上げている。]
この話は終わりにしよう!
[逃げるようにして、脱衣所のほうへ向かう。 赤くなっていることを指摘されれば、のぼせただけだと言うだろう。]
(223) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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えっ。う、うん???
[突然チームに入れとか。>>220 何のことかさっぱりだが、とりあえず楽しそうな気配だったので「うん」と答えてしまった。 ヤニクはノリノリなのではないか。……こちらはキョドりまくっている]
……な、何のチーム?何してるんだ? 料理対決、か?
[不公平だと主張する小鈴>>221に、ますます首を傾げるが、厨房という場所に居て、さらに彼女の主張を聞いて、なんとなーく理解したらしい]
……えっ。
(224) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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負けるように加担しながらもペラジー陣営ってどういうことなの…。
[思い切り不満そうな顔をしながらため息を一つついて、それでも折角の料理なら美味しくしたいというのが実際のところ。 下ろしていた髪をゴムで簡単に後ろでまとめ、邪魔にならないようにする。 …といっても、小鈴が実際に作業するわけではないのだが]
負けたときは一緒ね…うぅ、その負けに傾くように助力なんて納得行かないけど…。 とりあえず、いためる時はこう…上手く手首を返しながら、焦げ付かないようにリズムよく。 で、どうしても焦げそうだったら、少しお水を加えてやると焦げ付かなくなるよ。
[そんなアドバイスをしながら、焦げ付き防止の水をコップに注いでおいた]
(225) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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いざとなったらって、もう。 それでー。 鈴は、誰か目についた人とかいるの?
[>>180冗談風味に語る鈴に、頬を膨らませてから。 くすりと口角を緩めて、すこし小声で反撃。]
あ、あっち手伝ってくるのね。 あたしは料理はほんとダメだから。
食べるの専門なの。
[厨房へと向かう鈴を見送るのでした**]
(226) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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いや、だって、その。ねぇ。 って、居るんだ。……なんか凄くホッとした。
[話を聞けば、自分と同じような心境で。]
わかった、この話は終わり。 なんてーか、うん。お互いに笑えてれば良いな。
[ぽつり、と呟くように紡げば。急ぎ足のラルフを追いかけるように脱衣所へと向かうのだった。]
あ、フルーツ牛乳あるかな。
[アレがしたいよ、アレ。と、楽しげに。 アレというのは腰に手を当てて〜のヤツである。]
(227) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[>>221小鈴の反論に、沸騰した湯の火を一度止めて振り向く]
んー。じゃあスズちゃんはこっちのチームに来て、ペラジーちゃんを一人ぼっちにしちゃうのかなあー? ほらあ、ペラジーちゃんだって一生托連て言ってるしー?
[>>222ペラジーと共に少し黒い笑顔をして言う。 ペラジーの確認の声には]
うん。もう切るものは無いねー。 じゃあフライパンで、玉葱とすりおろし人参をバターで炒めて、玉葱がきつね色になったら一旦火からあげて。弱火で炒めるんだよー? その後は、同じフライパンでイイから肉をバターで炒めるんだよー。こっちは中火でねー?
(228) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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―外― [走って走って、手頃な木に飛び付いて登って、隣の木に飛び移ったり、川を見つけてザブザブ入ったり、単に駆け出したりしながら会場を離れて行く。>>211まさか目撃されているとは思ってもいないが、目撃されて困る事をしているわけでもない……はずだ。]
[そうしているうちに適当な草むらを見付ける事ができて、ごろんと大の字に寝転がった。]
あー、わー……久々に凄い勢いで走った!!
[周りから見たら彼はいつも十分な勢いで走っているのだが、どうやら彼の中にはもっと凄い勢いというものがあったらしい。]
……。マジかー……。
[いろんな意味でそう呟いて目を閉じて、深呼吸。少し落ち着いてから目を開けたら、木の葉の向こうに星がたくさんあって、またしばらくしたら走りたくなるんだろうなぁと*他人事みたいに思った*。]
(229) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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―回想―
あはは、ごめんなさい。
[メアリーがもう、と頬を膨らせれば>>226、「言い方ちょっと失礼だったかな」とくすくす笑って]
目に付いた人かぁ…。 …んー、わかんない。 私、恋らしい恋ってしたことないから…好きっていう気持ちはわからないではないんだけど…。
[確かに、幼い頃好きだった子はいたけれど、きっと本当の意味での恋ではなかったのかもしれない、なんて思いながら]
メアリーは恋、したことある? 恋ってどんな感じなのかなぁ…?
[ぼんやりと考えながらメアリーに問いかける。 そう、やはり小鈴は、現状では、「恋に恋する乙女」でしかないのだ]
(230) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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ノックスは、小鈴に気休めの飴ちゃんをあげてみた。
2011/06/30(Thu) 01時半頃
ノックスは、ヨーランダにも飴ちゃんを。こちらは勧誘用である。
2011/06/30(Thu) 01時半頃
小鈴は、ノックス流だとフライパンで炒めるのかと頷いている。因みに小鈴は普段は、投げで直接炒めてそこに水投入。
2011/06/30(Thu) 01時半頃
小鈴は、投げで×→鍋で直接○
2011/06/30(Thu) 01時半頃
ヨーランダは、ノックスに自分の飴もあげた。こ、交換で……。
2011/06/30(Thu) 01時半頃
小鈴は、ノックスの言葉>>228にうなった。「うー…罠にはまった気分」
2011/06/30(Thu) 01時半頃
テッドは、ノックスやべネットみたいに大人になるにはどうすれば良いのか考えてみた。
2011/06/30(Thu) 01時半頃
テッドは、ゾーイと明日もうまく話せなかったらどうしよう……と*考え始めてしまった*。
2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[>>224ヨーランダが勝負内容を大体理解したらしく]
まあ、そーゆーこと! ほら、コスプレした女の子とデートとか色々って、そうそう体験できることじゃないよー。 ヨーランダ君だって、そーゆーの楽しんだってバチは当たらないさ☆
[と、ヨーランダにウインク]
じゃあヨーランダ君はこっちのチームの…味見役かなー?
(231) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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ノックスは、盛大にくしゃみした。テッド君あたりにでも噂されてるのかなー?
2011/06/30(Thu) 01時半頃
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良くわからないっスけど、分かったっス!
[なぜか胸を張りそう告げるとフライパンを火にかけながら玉葱と人参を直に炒め始めた。 バターの存在は再三言われたにもかかわらず、頭から抜けているようだ。]
ええっと…手首を返しながら……? て、手首を返す?!
[料理をしない…にとって手首を返すがどういった動きなのかは意外に分かりにくかったらしくとりあえず、フライパンをコンロの上で上下に動かしフライパンをガコガコ言わせている。ガコガコのリズムは良いかもしれない。 脂分がないためみるみる焦げていく野菜たち。]
み、水!!
[と言いながら小鈴が用意してくれていた焦げ付き防止の水をがしっと掴むとお約束通り、入れすぎた]
ああああああああああ!!!
[あまりのお約束展開に小鈴に呆れられたかもしれない]
(232) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ベネットは、っくし! 湯冷めしたかな・・・・
2011/06/30(Thu) 02時頃
ノックスは、小鈴に、うん。僕はフライパン派なのー。(万が一の焦げ失敗対策らしい)
2011/06/30(Thu) 02時頃
ノックスは、ヨーランダに、飴ちゃんありがとー!(もごもご)
2011/06/30(Thu) 02時頃
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そうだな、せっかくのチャンスなんだから罰云々を抜きにして笑えるといいよな。 乗り気じゃなかったけど、こうして久しぶりに会って話せて、参加してよかったと思えてきたよ。
[ベネットの呟き>>227に、そっと呟くように返す。]
俺はフルーツよりはコーヒー派だな。
[ベネットが飲み始めたら同じ格好で並んで、コーヒー牛乳を飲む]
(233) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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あー! バター! バター!!
[油もなしに炒め始めようとするペラジーに注意を促す。 最近は焦げ付きにくいフライパンもあるものの、パターを加えると風味がよくなるのは事実なので、結局欠かせない]
あ、こげてる! 今からでもいいからバター…あ、水全部は多すぎ!! ちょ、とりあえず落ち着いて! 大丈夫だから! 全部水使っても、もともとそんなに多すぎる量じゃないからしばらく炒めてれば蒸発するよ。 とりあえずフライパンをおいて、火はフライパンのふちからはみ出ないくらいの強さ、で、片手でフライパンが動かないように抑えて、フライ返しで、たまねぎが一点に長時間留まらないように混ぜるの。 ただ、あわてると回りにこぼれちゃうから、あわてずにゆっくり、でも成るべく絶え間なくリズミカルに、ね?
[できる範囲でアドバイスしながら、ペラジーを見守った]
(234) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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[>>232ペラジーが失敗している様を直視してしまった。 いや、まだ大丈夫だ。過去にはカレーに強力粉や片栗粉を入れた猛者も居たんだ。まだ大丈夫まだ大丈夫]
できるだけ炒めて、水分は飛ばして。 バターは…入れてないみたいだね。スズちゃん、入れてあげてー?
[まだ大丈夫まだ大丈夫逃げちゃだめだ逃げty(ry]
(235) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ほ、ほら、あの、ペラジーと小鈴と2人じゃ、さ。 ヤニクいるし、俺あぶれるかなって、つーか 2対3になるだろ……、って、味見役?
[>>231 それなら……いいか……?なんて揺らいでしまった。頭痛で休みに行った奴が一体何をしているのか]
……あぁ、チーム、って。 負けたほうが。コスプレすんの?
[ノックスのリモンジェラートを食べて、料理がうまいのは知っている。ペラジーのコスプレは、体調がいい時にまた見たかったし……小鈴もやるようだし。ノリ気になってきたらしく、少し身を乗り出してきた]
ぅおっ
[>>232 何かすごい事になって驚いたが]
(236) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ヨーランダは、これが……カオスか……なんて呟いた。
2011/06/30(Thu) 02時頃
ノックスは、若干現実逃避気味である。
2011/06/30(Thu) 02時頃
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――脱衣所――
[ささっと服を着て、首にタオルをかけて湯上りモードになる。 風呂に入ったらすぐ寝る予定であったが、おなかがすいていることに気がつく。]
これから食堂に飯でも食いに行こうかね。 どうする?一緒に来る?
[ベネットを食事に誘ってみる。 誘いに乗る乗らないに関わらず、食堂に向かう予定だ。]
(237) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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負けた方が、コスプレか…
[>>236ヨーランダの一言に、現実逃避マインドが体からはみ出してる状態で]
じゃあ…もし万が一失敗したら、ヨーランダ君もヤニクお兄さんも道連れだよー…?
[ニヤア…と黒い笑顔でヨーランダの方に振り向いた]
(238) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ノックスは、いや、こうなったら男性全員巻き込んでしまおうか…(ブツブツ)
2011/06/30(Thu) 02時頃
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も、もうしわけ無いっス……
[がくーんと背中を丸めてショックを隠しきれない様子。小声で小鈴にお詫びを入れる。]
隣村からの旅なのに…旅の恥を掻き捨て切れる自信が無くなったっス…
[小鈴に言われるがまま>>234 火を調整し、フライ返しで玉葱を掻き混ぜた。 見た目的にちょっとマシになってきた感じである。バターの風味も良い感じに漂っているかもしれない]
お、お、お!! なんかマトモになってきたっスよ!!
[そういう顔は期待に満ち、何とも嬉しそうだ]
(239) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ああ、自分もね。最初は店番をサボれて、良い旅館に泊れる、程度にしか考えて無かったよ。 はは、まだその感想は早いんじゃない?
[>>233久しぶりに話せたのは確かに嬉しかったけどね、と笑って。瓶の蓋を取る。 そして、件のポーズで中身を飲み干すのだった。]
っはぁ。コレ、一度やってみたかったんだよねぇ。
[そう言って余韻を楽しんだら、さっと浴衣を着込み。 ラルフの言葉>>237に言われてみれば、と。]
……うん、そういえばこっちに来てから何も食べてないや。
[賛成、と頷けば。髪の毛を少しだけ拭いてから脱衣所を後にするだろう。]
(240) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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えっ。
…………えっ、負けない、よな。 ノックス、料理……うまかったし、さ。 まさか。はは……
[>>238 目はまだ見れないが、顔を見ることはだんだんできるようになってきた。怖い。その笑顔が怖い。まだその場にヤニクが居るなら、ひっつかんで生贄みたく前に差し出したりした。]
大丈夫だよな、万が一、だもんな、な。 ノックスっ、顔、顔こえーよ……ちょっと……。
[言っていたら>>239何やらうまく行きそうなペラジー側に、一瞬でもノリ気になってしまった自分を呪い始めた]
(241) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ヨーランダは、ゆっくりゆっくり後ずさりし始めた。
2011/06/30(Thu) 02時頃
ノックスは、ペラジー>>239の様子に精神が戻ってきた。これなら大丈夫そうかなー?
2011/06/30(Thu) 02時頃
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うん、その調子その調子。
[だんだんまともになってきたペラジーの動き>>239にほっと胸をなでおろす]
大丈夫、最初はみんな不慣れだもん。 じゃあ、今度は1回分、お水用意したから、かき混ぜるのよりも焦げるのが早くなったなと思ったら足してね? 慌てなくていいから。
[今のペラジーには下手なことをいうより、自信を与えて落ち着かせるのが吉と見るや、落ち着かせることと、モチベーションをあげることに重点をおく。 実際、落ち着いていれば彼女の動きはそんなに酷いものではない。 …しかし、明らかに彼女は自分より年上のはずだが…且つ、平均身長の彼女に比べて、自分はゾーイと大差ないほどだ。 そんな自分が彼女に料理の指示を飛ばす様が、周りにはどう見えるのだろうかと少し気にはなったものの、その後も少しずつアドバイスをしつつ料理を勧めた]
(242) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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ヨーランダは、……ノックスは、個別で作るわけじゃねーの?と戻ってきた。
2011/06/30(Thu) 02時頃
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大丈夫…とは思いたいけどねー。
[>>239ペラジーの成功しそうな感じに、ちょっとだけ精神回復したらしい。 >>241ヨーランダの様子を見れば]
ああ、これは「僕がカレー作りの指示を出して、ペラジーちゃんが実際に作る」って勝負なの。 ペラジーちゃん、見ての通り料理下手に自信持ちまくってたから、そんな勝負になったんだよー。 上手く作れれば僕の勝ち、失敗したらペラジーちゃんの勝ちってワケ。
[あははーと苦笑]
(243) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ノックスは、でも実際はスズちゃんが指示出してるのには、あえて触れないでおいた。
2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ええっと、この後は……この後は…!
[調子が出てきたのか調子に乗ってきたのか、胸を躍らせながら次の行程へ]
肉も炒めるんですっけ!
[野菜を火から上げるように言われていたが、そのまま肉をどばーっと入れた。 肉が良い色になるころには野菜が不味い色になっているかもしれない。 小鈴が横から的確なアドバイスをくれている為、致命的なミスはしていないが、どこか抜けている様子でもある。]
(244) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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ん?……んん?……ぁ、そーなのか。
[>>243ひどい勘違いをしていたらしい。ペラジーが料理下手に自信があったなんていうのは初めて知ったが、なるほど、と頷きながら、ちゃんと把握]
……そか。ふーん…… ペラジー、が、頑張れッ、死ぬ気で!!
[さっきノックスの顔が怖くなって、今復活した理由がわかった。 じぃ、とペラジーの背中を見てる。 ただし、彼も当然料理をしないので、見るからにひどいことにならない限り、ヤバイかどうかはわからないようだが……]
(245) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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――食堂――
[食堂までやってくるとなにやら騒がしい。 前に食堂に来たときのことを思い出して気が重くなる。]
食事ぐらい静かにとらせて欲しいんだけどな……
[視線を泳がせると何かが目に入った。]
なんだこれ? ゴミではないみたいだけど。
[見てみると、食堂の風景が描かれたナプキン>>0:809だった。 どうしたものかと考えてみるが、厨房のほうの騒ぎが気になってしまった。]
(246) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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落ちつけ!
[>>244ペラジーがそのまま肉を野菜と共に炒め始めたのを見てカッと一声]
野菜は一旦火からあげるんだ! 一度フライパンの中身を皿に上げて、肉だけフライパンに戻して! それからでも炒めるのは遅くない!
[横から小鈴もアドバイスしているだろう]
(247) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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―→食堂― [ラルフと並んで歩く。ラルフの気になってるこは誰なんだろうなぁ、とかそんな事を考えていた。携帯をふと見れば、テッドからの返信があって、ふと表情が緩み。
食堂に近付けば何か良い匂いがする。お腹が減っているからでもあるだろう。食欲をくすぐる香りには敏感になっている。]
ん?何それ。絵かな。
[上手な絵だね、と。誰が描いたんだろう、と辺りを見回してみるが。恐らく描いた本人はその場には居ないだろうか。 厨房の方を見やれば、騒がしいのはあちららしい、と。]
んー。もしかして楽しそう?
[見に行ってみる?とラルフに聞いてみた。 ラルフが見に行くなら自分も見に行こうと。]
(248) 2011/06/30(Thu) 02時半頃
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