114 bloody's evil Kingdom
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[相手の焦らすような素振りに、もどかしく感じながら返答を待つ。帰ってきた答えは、ほぼ予想通りのものだった]
いえっ!中庭は・・・わ、わかりました・・・ それでよろしいのなら、夜に部屋の鍵を開けておきますわ。 場所は昨夜と同じ部屋です・・・ それで、よろしいかしら?
[胸の内は暗澹としていたが、少なくとも今度は見つかっても言い訳が立つ。相手も見習いとは言え騎士だ。それで事が表にならず済むならと、どこかほっとしたような気持さえ抱いた。自分のうちに灯りかけた衝動や、相手の思惑など知る由もない]
(181) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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あう、
[口元を乱暴に拭われ、抗議を込めた声を出す。 何をされたか理解すれば、嬉しそうに笑ったが]
ん?用事っていうか、うん、うん。 なんかこう、ね!
[煮えきらない返事をしながら、ソースをパンで掬い、口に運ぶ。 そうして最後の一欠片まで食べ終えると、行儀悪く片手で口元を拭った]
おなかいっぱい。 センセーも今日はお休み?遊びにいくのー?
(182) 2013/02/17(Sun) 13時半頃
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―城内―
…?
[見ても構わないと言われたのだ。 折角だから、適当な室内も見てみようと扉に手をかけ、中を覗いていると、突然背後から声をかけられ>>@51振り返る。 そこには、昨日失態を見せてしまった、王女の姿があった]
……。
[事態の以下略]
!? お、王女さま!
[まるで昨日の再現であるが、再びソフィアは飛び上がらんばかりに驚く。 思わず、今自分が開いた部屋が、王女に関係のある部屋なのだろうかと思って中を見るが、どうやらそうではないらしい。 偶然見かけたから声をかけられたのだろう]
(183) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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は、はい…昨日はお恥ずかしいところを…。 あれ…というか…よく覚えてらっしゃいますね…?
[少し失礼かもしれないが、素直に思ったことが、つい口に出てしまった。 だってそうだろう。 数え切れないほどの手伝いの人間が来ていた…そして今日もまた来ているのだ。 その中で自分を覚えている、というのは、純粋に感心してしまった。 それとも、昨日のあれがよほど印象に残ったのだろうかと思いああたると、思わず赤面して俯いた]
(184) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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―昨日夜・日が変わる頃―
[自分の今夜泊まる予定の部屋まで、兵士にソフィアを運ばせる。 簡素な部屋だが、一人部屋なので特に不自由はない。 自分の荷物は明日にでもまた改めて取り行けばいいかと思い、 兵士にソフィアを自分のベッドに寝かせてば、礼を言う。
その際に、兵士に礼に、とふいに頬に手を添えられ、体を求められたりしたが、最初は笑顔でやんわりと拒否し、終いには少しだけ低い声で、 大声出して人呼びますよ?と、囁いて部屋から追い出す。]
さて…と。
(185) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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昨日はお世話になったわね、ありがとう。
[形ばかりに礼をした後、すぐに本題を切り出して]
貴女とまたお会いしたいと思っていたの。 だからこんな所で会えたのは嬉しい偶然ね。
貴女が良かったら、だけれど 私の私室でお茶でも飲まないかしら?
緊張しなくてもいいわ。 王女だってお友達が欲しいだけなの。
[ふんわりと笑みを浮かべ、そんな誘いをかける]
(@52) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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なんか? 人と約束してるなら待たせるなよ?
[>>182 はっきりしない様子には、はぁ?と疑問符を顔に出す。 よくは解らないが、落ち着かない様子という事は分かった。] 風呂入ったんだろ?
[手を拭え、と汚れていない布ナプキンを手渡す。 此方も貧相な内容の食事を終え、水を飲み。]
実家に帰るのもいいかと思ってるが、 医務室を空けとくのも、なんかあった時になァ…。
お前、やる事あんのか?ないのか?
[無いと応えるようであれば、書類整理を申し付ける算段。]
(186) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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ええ、それで構いませんよ。
[そう告げると、コリーンの手を取りゆっくりと引いた]
一人でお急ぎになられるよりも、こうしてエスコートされた方が目立たぬでしょう。 さぁ、こちらへ。 この時間であれば、あちらの道の方が人通りがなくて良い。
[コリーンが拒否しなければ、そのまま部屋まで送り届けたことだろう。 誰かに見つかるようなことはなかったはずで、見つかりそうになればベルベットが邪魔をしに飛び去った。
道中では質問を受ければそれに答えただろう。 最も、頭の中では別の事を考えていたが――*]
(187) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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[よく覚えている、との言葉にはくすりと笑って]
手伝いに来た者達の中でも、 貴女が一番可愛らしかったから、かしら?
[悪戯っぽい笑みでそう返す]
(@53) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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孕ませる?
『そうしよう』
お前、好きそうだもんな。
アイリスだっけ、あの子も好きそう。
雌なのに女好きって珍しい――。
『胸が大きいと母乳がいっぱいでるのさ』
ああ、そう言う基準なのね。
そーするとソフィアは?
『お前はぺったんの方が好みなのか?
あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』
……クソ鳥め。
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え、ええ・・・そうですわね。 すみませんが、エスコートお願いいたしますわ。
[手を引かれるまま、人通りの少ない道を案内され、部屋の前まで送り届けられる。案内なしで部屋に戻れるのかもわからない中、このエスコートは正直有り難かった。 さすがに好意とはいかないが、紳士的な振る舞いは安心を得るには十分なくらいだった。部屋の前で礼を述べる]
・・・助かりました。・・・あの、ところで何処かでイアンさんをお見かけには?いえ、知らねば良いのですわ。・・・では。
[答えを聞いてから、ドアを閉める。シャワーを浴びて、ドレスを着替える事で、頭がいっぱいだった*]
(188) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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――昼・三階/公務室――
ふぅ
[陽の差す窓辺。 王城は三階、公務室にて。 小さく溜息をついて椅子に深く腰掛けた。]
しかし謁見するというだけでも 随分と骨が折れるものだな 何時もの何倍だ、来客の量は
[用意された紅茶を、一口含んだ。]
(@54) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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待たせてはないけどー、
[ナフキンで手を拭き、んー、とまた曖昧に返す]
これから?特に……… ないって言っちゃったら仕事?
[敏感に察知して、笑いながら首を傾げた]
もし医務室にお菓子があるなら、予定はないけど。 お菓子なければ、今から愛を探しにいくー。
[へらり]
(189) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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[自分のベッドで横たわるソフィアを見やる。
兵士が乱雑に運んだのだろうか、先ほどソファーで眠っていた時よりも、 一層スカートの裾が捲り上がってる。]
…相変わらず起きないわね。
[先ほど感じた悪戯心が再度こみ上げてくるのを感じる。]
全く、私がこうしてなければ、 とっくの昔にあぁいった兵士にヤられてたわよ? 男は皆あぁいう生き物なんだから…。こんな風にね。
[再度、ソフィアの脚に指を這わせて、今度は腿の辺りまで撫で回す。 まだ穢れを知らないその肌は柔らかく、滑らかで。
また、いつも触れてる男の体とは全く違い、 少女の体はこんなにも柔らかくて気持ちいいものだと知り、 少しだけ女を抱きたがる、男の気持ちがわかったような感覚になる。]
(190) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時頃
コリーンは、フィリップに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 14時頃
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イアンですか?
[ヒュー――]
[ピィピピ――]
はぁ、なるほど。 それらしい人が先生と食堂に居るらしいですよ。 先生の助手らしいので、一緒に居ることも多いのでは?
[そう告げると、ドアが閉まりきるまで一礼。 どうして分かったかを聞けば、鳥に教えてもらったと答えるだろう。 その言葉に信憑性はあるだろうか。
ドアが閉まれば廊下を歩き出し、また何処かへと向かい始めた]
(191) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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・・・そう、そうね。サイゾー先生のいる所なら、確かに。ありがとう、ございますわ。
[フィリップに礼を言い>>191扉を閉めた。シャワーを浴びて、替えの服を出させる。侍女は驚いていたけれど、転んだと言ってごまかした。人心地ついて思うのは、やはり庭で何が起こったかという事。 はっきりとした喪失感がないのが、逆に執拗に胸を苛む]
・・・・やっぱり、おかしいですわ。こんなの・・・ 何か、術をかけられたかしら。だとしたら・・・
[このままにしておけない。魔術に詳しいものに相談すべきだろう。そう考え、程なく部屋を出た]
―――――ヨーランダさん?いらっしゃいます?
[城の者から聞いた彼女の部屋の前で、ドアをノックした]
(192) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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さっきから煮え切らんな。
[>>189 曖昧な返答になんなんだと怒り肩を竦める。 無駄に察しが良いというべきか、 男が申し付けるものは職務しか無いから、 悟られてしまっても当然だというべきか。]
休みになるとは思ってなかったから、 倉庫から必要な書類を出しちまったんだよ。
……無い。 此処で菓子を貰って戻れば、ある。 やる気が無いなら、無理には呼ばんが。
[アップルパイは昨日振舞った。
おっさんと書類を整理するか、愛を探しに行くか。 オフをどう過ごしたいかと自分が聞かれたら、 後者を選ぶだろうが、妻の死後からそんな気も起こらない。]
(193) 2013/02/17(Sun) 14時頃
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―王女と>>@52>>@53―
いえ、こちらこそ色々至らなくて…ご迷惑でなかったのなら、よかったです。
[王女の礼には軽く頭を下げて返し、その後の誘いには思わず固まって]
え…あ、でも…。
[王女と、私室でお茶だなどと、恐れ多いにも程がある。 ましてや自分は作法もろくに知らないし、お茶の良し悪しだってきっとわからない。 かといって、ここで断るのも失礼だろうか、等と考え始めると、八方塞だった]
…緊張は…やっぱりしてしまいますよ。 それにお友達だなんて…恐れ多いです。
[そんな風に苦笑を浮かべるも…少し考えて]
…それじゃあ…少しだけ…私なんかでよろしければ。
(194) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[王女の申し出を受けることにした。 が、直後彼女の口から飛び出した言葉には思わず目を丸くして]
え、えぇ!? そんなことないです! 私なんか…全然で…。
[恥ずかしそうに目線を泳がせる。 可愛いという意味でも、キレイという意味でも、自分より上の先輩はたくさんいる。 それに自分はごらんの通りの凹凸の希薄な身体だ。 純粋に女らしさでも勝ってるとは言いがたい。 …いや、或いは、この凹凸の少ない見てくれが、かえって印象に残ったのだろうかと首をかしげた。
そんな話をしながらも、王女の部屋に案内されるのならば、相変わらず緊張した面持ちで後をついて行くのだった]
(195) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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フィリップは、コリーン城内を散策しはじめた
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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―昨夜 アイリスの部屋―
ん…んん…。
[さわさわと腿を撫で回されると、流石に酒で麻痺した肌でもくすぐったいのか、小さく身じろぎをする。 アイリスの胸中や、自分の置かれている状況…あるいは、アイリスの言うように、自分を待ち構えていたかもしれない運命などまったく予想もしていないような無邪気な寝顔だった。 そろそろ『水分』が溜まってきたせいか、それとも撫で回されるくすぐったさからか…時折寝苦しそうに声を漏らしながらも、もう少しの間は、目覚める様子はない]
(196) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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迷惑だなんてとんでもない。 まぁ大して喋ってもいないのに覚えているのも不思議よね。 何か縁があるのかしら。
[恐れ多いと告げるソフィアに微笑んで]
お茶でも飲みながらゆっくり過ごせば 少しは緊張も解けるかもしれなくてよ? 付き合って頂戴。
[そう、王女として乞うてしまえば、一介のシスター見習いが断れるはずもないだろう。]
(@55) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――王城三階・王女私室――
[三階の私室に向かうと、ソフィアを連れて中へ。召使の姿があれば、紅茶を。と指示を出した。]
さ、どうぞ掛けて。 お名前から伺おうかしら。
[椅子に促すと、対面に腰掛け、ゆったりと微笑む。]
(@56) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ソフィアは、ミナカタに渋い顔で注意される夢を見ているかもしれない
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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あら、昨日の…… 立ち話もなんだし、良かったらどうぞ?
[微笑んで、コリーンを出迎えた。 すでにベッドは整えられており、昨日の色事の痕などは何処にも残っていない状態だった。]
何かあったの?
[情報はまだこちらへは回ってきてはいない。 それでも、彼女の表情から何かあった事ぐらいは容易に読み取れたから笑顔を作ってそう聞いていた。]
(197) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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――昼・三階/公務室――
約三倍程度ですな
[王子の問い掛けに書物を開きながら返答した。 微かに香るインクの匂いに眸を細め]
謁見自体、日頃は然程多くはありませんから こういう時には理由をつけて、 何かと顔合わせを希望する者が増えるのですよ
[す、と文字をなぞった。]
(@57) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[ますます何だか変な気分になっていく―‥。
とりあえず寝ようにも、ベッドは一つしかない。 どこかそれを理由にこじつけて、寝るためにと、 皺にならないように、自分の着ていた衣類を脱いで、 それを近くに畳んで置けば、下着だけの姿で、 ソフィアの寝ているベッドに乗り、そのまま彼女の上に跨る姿勢になる。]
ねぇ…ホントに起きないと、犯されちゃうよ?
[耳元で甘くそう囁けば、今度は、太腿を先ほどよりも激しく撫で回し、 次第に服の奥へを手を弄らせて、腹へ、胸へ、と、次第に上へと伸していく。]
(198) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ミナカタは、ソフィアが二日酔いになっていないか、少し心配した。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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―王女の私室―
[昨日とは違い、部屋の主直々の誘いで再びこの部屋に訪れる。 勧められるままに腰を下ろしてから、相変わらず緊張した面持ちで応えた]
あ…失礼しました…私ったら。 私、シスター見習いの、ソフィア・カニスと申します。
[胸に手を当てて、自分の世話になっている教会のことなどを簡潔に話し、それから]
えっと…あの、王女さま。 私、お茶の作法とか余り知らなくて…。
[どうすればいいのだろうか、と戸惑った様子で王女を見つめた]
(199) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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[中から現れたヨーランダの顔を見て、僅かばかり安心した表情になる。珍しそうな物が置かれた部屋を興味深そうにぐるりと眺めて、部屋に入った]
失礼いたしますわ。その・・・少し相談がありまして。
実は今朝方庭を散歩していたのですが、途中からしばらく記憶がなく・・・ 眠っていたのかもしれませんが、記憶が曖昧ですの。 それで、ある方に手首を掴まれた時に火傷のように痛んだのですが(>>58)、もしや何かの魔法ではなかったのかと、それで・・・ご相談に。
[肝心な事はぼかしつつ、相談事を述べた]
(200) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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これなら気を遣わない分、 書類整理をしている方がマシだな
[こき、こきと首を鳴らし]
次の謁見までもう幾許も無いな
[ふうと何度目かの溜息をついた*]
(@58) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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コリーンは、ヨーランダに話の続きを促した。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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―昨夜 アイリスの部屋―
[アイリスの囁きは、当然のようにソフィアの意識までは届かない。 が、太腿を撫でられ、そのまま腹へ、胸へと手が伸びると、くすぐったそうに頬を緩め、声が漏れる]
ん…ふぅ…ぁ…。
[凹凸の少ないその身体は、アルコールと睡眠ですっかり熱を持っており、しっとりと汗ばんでいる。 先ほどまでよりも反応が強くなってきていることから、このまま行けばまもなく目を覚ましそうであることは、アイリスにもうかがい知ることが出来ただろう]
(201) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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アイリスは、ソフィアの肌のきめ細かさを堪能しながら**
2013/02/17(Sun) 14時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 14時半頃
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ふうん、火傷のようなねぇ。
[心当たりはあるような無いような。 そもそも、人間の使う魔術体系とは若干異なるから、知らない事もあるのだけれどそれは口に出さず。]
記憶が曖昧と言うのはまあ、魔術ならたまにある話ね。 それこそ、使い魔に記憶を奪わせたり。 相手をある程度の時間コントロールしたり。
……ちょっと見せてね。
[コリーンの手を取って、手首の辺りを撫でる。 確かに魔力の残滓のようなものは感じられたが。]
ちなみにさ、何かされたって感じの後遺症とかはあるのかしら。どこか痛むとか。
(202) 2013/02/17(Sun) 14時半頃
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