人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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[23秒で見捨てられて、しょうがなく、またバカな頭で考えている。]
 





        しょうが ないね。

[彼を助けるのはやぶさかではない。
 本当は 彼女と 顔を合わせにくかった だけで。]

                   恩に、着てよ ね。





           ちょ


最初から、そうやって逃げなよ!

[正論だと思います。]



 うん、頼む、恩に着る。

[ピッパの処遇は任せた。]



 いや、下手にすると怪我させちゃ、マズいだろうが……。

[意外に気遣いの獣だった。忘れてたのかもしれない。]




    じゃあ、今も大人しく待ってればいいだろ。ばか。

ばーか、ばーか!

[少し、八つ当たり。]


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務員室―

変わった、って…どういう風に?

[問いながら、日誌をめくる手はいつの間にか止まっていて。
ラルフの話に耳を傾けていた]

――背中を切り裂かれた?
私が見たときのディーン君はそんな感じは全然……
あれ?え?どんなだったかしら…

[覚えているのは>>74 姿はかすかに 声はたしかに]

ああ、あそぼ、って。
まるでケイトみたいに……そう、

[ではそこにいる体は命のない、抜け殻、なんじゃないだろうか。ほんの少し、怖くなる]

私が見たディーンくんは、あの子のお友達 みたいだったわ。
――君は、彼を*探さないの?*

(332) 2010/03/03(Wed) 20時頃




 なにしてるの君たち……


理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時頃


……何も してない、し。
          何もする必要なかった。

[あまり、見たくないものを見せられただけだった。]




 ねぇ、おっさん。

[服の下に、見えた 獣 のような 剛毛。
 獣 に 変 わってしまうのだろうか。
 自分が 闇 へと 変 じているように。]



           おっさんは、ばかなままが、いいよ。


[恐らくは、本人には意味の解らないことを言った。]



 先生は不細工は嫌いだよなぁ。

[帽子がなくて心もとない……。]



 って、バカでいいんかなぁ。
 不細工でバカって最低じゃねぇ?
 




      いいよ。

[即答。]



 いいのか。
 





 いーよ、そのままの方がからかい甲斐があるから。


 



 ………

[それはいいことなのかどうか考え中
]



 でも



 おめぇらから嫌われないならそれでもいいなぁ。
 


理事長の孫 グロリアは、日誌から顔をあげた。

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務員室―

止められると自覚してるようこと、する気なら。
言われなくても止めます。やめなさい。

[笑う姿に不可解そうに眉をしかめた]

……そんなことが出来るの、ビー玉にも色々あるのね。
でも、いるってわかっているなら、それこそ会いにいけばいいじゃない。友達…では、なかったんだっけ…。

あ。

話が繋がってきた…かも。

[>>#3>>#4日誌の情報を、並べながら、ラルフに]

そのビー玉を通じてる話せる子、にも教えてあげるといいんじゃないかしら。

(364) 2010/03/03(Wed) 21時頃


[そして、綺麗な人を思って、少しほんやりした。]

[彼女の傍にバカでもいていいんなら、]

[できれば、死にたくないかなぁって]

[いや、鬼とばれたら、きっと、なんだけど。]
 


 

        …… ばか じゃ ないの?




     ―― ―― … …。


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―用務員室―

『――用具室、整備され……』

[教師が朝に鍵を返却、
なんだか嫌な感じだと、ひざのすわりを直して]

今はそんな部屋ないわよね。
改装して、違う教室にでもなっているのかしら…

[呟き>>372の告白には目をぱちくり、
驚きながらも少しだけ表情を和らげて]

色々、後悔しないようになさいね。
――じゃ、おつかれさま、少し休もうか。
お茶……紅茶のほうがいいのかしら。淹れてあげるわね。

[呟き、小休止。
部屋に来るものがあれば>>#3>>#4の日誌情報を示すつもり**]

(375) 2010/03/03(Wed) 21時頃

ミシェ、ケイトに繋がる情報見つけた。

[はっきりと、でも、小声で囁くのは のこと。]

……ケイトって、もしかしたら せんせい に殺されたのかな。

[そう思うと居た堪れない。]


[小さく、けれども確かに声は聞こえてきた。]

……まだ、分からない。
でもその可能性は低くなさそうだね。

[事故ではない、彼女は殺された。
なら、犯人は必ず居る]

……用具室ってのがどうなったか、だねえ。
整備されたってんなら、今は普通の用途に使ってるのかな。

[特殊な設備が必要な音楽室や理科室は除外できるか。
いろいろ変わった部屋が多いのは北棟の気もするが。]

ありがと、ちょうど北にいるから回れたら回ってみる。




  あの子のこと書いた日誌、見つけたよ。
  
 
  あ、生徒会長ったらね、ビー玉を通じて、
  お友達とおしゃべりしてるんだって。
  
  なんだか わたしたち みたい ね**




    あ。
                ありがとう。

[見つけた、と言われて。]

…… そう なんだ。聞こえないだけで、違う『鬼かもね。』
   じゃあ『<<紐 ジェレミー>>にも教えてあげないと』


[闇色の声が重なる。適当に人の名前を挙げた。
 それは、盗み聞き出来ると言った 人物への 悪戯。]

『それから<<長老の孫 マーゴ>>にも。……ね?』



…… 。
         『盗み聞き してるんでしょう?』

[教えて、上げたよ。と、闇は嗤った。]


いえいえ、よろしくね。
用務員室に来れば、情報は見れるようになってるから。

[少なくとも今はグロリア先生と一緒にいるから。]

あ、そうだ。
……もし、僕に何かあったら、靴、使っていいよ。
紐も頑丈だし、靴底には鉄板が入ってる。

ただ右足の方も鱗みたいなのになってるから、
なにかあってもあんまりしげしげ見ないでね。

[どこか、覚悟を決めた声。]


戻るとなると階段通らなきゃいけないか、
あそこ今結構危ないんだよね。

[幸い自分はまだ転んでいない。]

……どこの武者修行だよ、それで毎日学校着てたの?

[夏場は蒸れないのか、冬場は冷たいだろうに。
容態について話が及べば。]

いやあ、うんまあ困った事に。
みんな一気に症状っていうか状態って言うかが進んでるね。

[それに比べれば、まだ言うほどの事でも無い、筈だ。]

うん、見ない。
貴公子のスマイルにできるだけ注目しとくさ。


あー、あそこか。

[生徒会室の前に行こうとした時を思い出した。
転んでないのは、やはりカリスm(ryだからか]

まぁ、足腰鍛えるには丁度良くない?

[少なくとも、生徒会長が鍛える必要性はありません。]

クスクス、困ったなぁ、
もしそうなったら笑って逝かなきゃいけなくなる。

[全然困ったようには聞こえませんがな。]


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