3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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ケイト
[苦しそうな、こえ。]
そうだね、『もっとお友達を 送ってあげ』る。
ここ だった の。
[行くためじゃなく、行かないために。
場所を聞いておけばよかった、と。]
いや、
あの、
ちょっと脱がされ……
[困ってた]
そうね、心配しなくちゃいけない子がいっぱい。
[ やみのつめたさも心地よさも 知って いるから ]
え? なに……
自主的に助かってください…!
[ つんとした声 ]
[23秒で見捨てられて、しょうがなく、またバカな頭で考えている。]
しょうが ないね。
[彼を助けるのはやぶさかではない。
本当は 彼女と 顔を合わせにくかった だけで。]
恩に、着てよ ね。
ちょ
最初から、そうやって逃げなよ!
[正論だと思います。]
いや、下手にすると怪我させちゃ、マズいだろうが……。
[意外に気遣いの獣だった。忘れてたのかもしれない。]
じゃあ、今も大人しく待ってればいいだろ。ばか。
ばーか、ばーか!
[少し、八つ当たり。]
……何も してない、し。
何もする必要なかった。
[あまり、見たくないものを見せられただけだった。]
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―美術室前―
[メアリーの思いはもう分かった。 だから後はディーンの姿の誰かがどうするか、 そして相手をどうするか。]
……現在位置までは私も分からない。 悪いけど勝手に探してもらう事になりそうだよ。
[起き上がり、歩けそうなのを見れば]
やれやれ、会議室に用事はなくなりそうだ。
[心配だった3人のうち、一人は去り、一人は向こう。 最後の一人ももう大丈夫らしい。]
(333) 2010/03/03(Wed) 20時頃
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ねぇ、おっさん。
[服の下に、見えた 獣 のような 剛毛。
獣 に 変 わってしまうのだろうか。
自分が 闇 へと 変 じているように。]
おっさんは、ばかなままが、いいよ。
[恐らくは、本人には意味の解らないことを言った。]
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―美術室前―
[>>340 マーゴからも信じる、といわれれば]
ありがとう。 ……正直言うと、私もちょっと自信なくしそうだった。
[複雑な思いを抱えてポケットのガラス球に触れる。 今少しの間、何かを伝える事はしない]
いや、そんなのはお互いさま。 ……文化祭の出し物でも考えるデート? どうせなら、屋上が良かったかな。
[軽口にはもう欠片しかない日常の面影が確かにあって。 そして声の話に今更ながらにはっとした]
……遊びだって言うなら、ルールくらいきっちり説明して欲しいよ。
[誰かが言っていた事と遠くない事を小さくぼやく]
(348) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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―美術室前―
お帰り?
[どこかへ意識が旅立っていた彼へ茶化しも交えて]
……それに強制参加の撤廃をしてくれれば、 もう言う事は無いんだけどね。
[これが、日常に触れなおせる最後の気がして。 笑おうとしたけれど、鏡が無いからよく分からなかった。]
(353) 2010/03/03(Wed) 20時半頃
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先生は不細工は嫌いだよなぁ。
[帽子がなくて心もとない……。]
って、バカでいいんかなぁ。
不細工でバカって最低じゃねぇ?
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―― 美術室前 ――
違いない、しかめっ面でくだらないって言ってるね。
[そんな印象しか持ち合わせていなかった。 保健室での蹲って悲鳴を上げた姿に、 遠くの記憶は塗りつぶされて。]
…………最後のは、質の悪い冗談だって思っとくよ。
[今は振り返ることは出来ず、よろめいて階段に向かう彼に]
ん、そっちはそっちで頑張って。 あえたら、また。
[もし、今の言葉が本当だったらは考えたく無かった。 だから振り返らずに背中越しに手を振って]
(362) 2010/03/03(Wed) 21時頃
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