176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[どんなものがでてくるのかはこちらもさっぱりわからない。
やへいの視線は感じながらとりあえず決めて席に着く。
注文をとりに来た店員に御薦めの1と2を頼んで]
どんなのがくるのかにゃー。
[あんがいあっさり来た料理は。 ひすいパンはハーブで緑色をだしたチーズパンのようす。 ガーネットのペペロンチーノはスパゲッティの色が赤い上に、透き通った赤い色のソースがかかっているという見た目にも赤々しい代物だった。
普通なのはマカロニグラタンだけという]
……まあ、においは悪くにゃいにゃあ……
(154) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
……んん、治安的な意味では、 マダムは危なくはないと思うよ。 俺が降りたら、たぶん、危ないけど。
[自分は明確にオリジナル不在のクローンだ、 この星をうろうろしてたら、捕まったりしそうである]
(@33) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
[席について暫くすれば、ひすいパンとマカロニグラタンのセットがやってきた。 くんくんと匂いをかいで、綺麗な緑色をしたパンに食いつく。]
あ゛ぁぁー。 おいしーぃよーぅ。
[ハーブとチーズの味と風味が絡み合い、絶妙な味だ。 興奮したように、クシャミへと報告する。]
これーぇ、お土産ー。できるーぅ?
[これは是非、持ち帰って食べたいと、店員に確認してみた。
クシャミには、食べる?とその口元に齧りかけのパンを押し付けている。]
(155) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
[植物の中には、子孫をより遠くへやろうとするものが存在する。
例えば、綿毛のついた種を風に飛ばす草花。 種の入った果実を動物に食べさせる木。 種を弾き飛ばす植物、などなど。
中でも、子孫を宇宙へと飛ばす植物は、恐らく珍しい種類だろう。
ライジが親からなるべく離れ、遠くへ行こうとするのは、本能的なものだった。]
(156) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
セシルは、>>153 あっ、ふわふわすっころんだ。
2014/05/21(Wed) 22時頃
|
[そんなわけで、遠くへとやってきた植物は。]
…………。
[手触りが思いの外よくて、ついつい車掌を30回くらいもふっていたのだった。]
(157) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
あら、おやすみのところごめんなさいね。
[いかにも億劫そうな様子に軽く苦笑する。]
えぇ。もちろん。 最初の星では少しお買い物もできたのですけれど、その後はあまり見れませんでしたから丁度いいですわね。
それはそうですわ。 レクイエムを本当に亡くなった方のために、という機会は中々ないでしょうから。
そろそろ行きますわ。また娯楽車輌で、かしら。
[窓の外に手を振るセシルに背を向けると手近なドアからホームへ降りる。]
(158) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
[赤い色のソースは見た目より辛くなかった。 それなりに食べれる、と思いながらもぐもぐと食べて。
パンを気に入ったらしいヤヘイを見ながら]
それが美味しいのにゃらよかったにゃ。
[口元に押し付けられたパンを見やり。 ひとくちかじる]
あー……たしかに美味しいにゃ。 そっちはあたりだったにゃあ。
[こちらは色はきれいだがトマトがきつすぎるし、辛味もつよい。 まあ、これがいいという人もいるかもしれないが食べれないことはないという感じなのですすめることはせず。 もぐもぐと食べている。
持ち帰りの要望は大丈夫という返事だったのを聞いた]
(159) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
[どうやら彼女もこの星のことは知らないようだ>>151。 ぽんぽんと発せられる質問には返す言葉が見つからぬまま]
すまない 某も知らぬ 街中には土産が売ってあるとは思うが ―― アリス殿 待っ ……
[返す言葉はワンテンポ遅い。もうその頃には彼女に手を引かれて看板のほうへと引っ張られていて、しかしその先頭を行くアリスがバランスを崩し思わず身構える。]
(160) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
…… 本当か?
[無事に黒い腕にくっついた少女>>153に視線を向けながら、足が痺れているという申し出にやや疑問が残ると言わんばかりに首を傾げる。 しかしそれも“繊細な乙女”故の願いなのだろうか。 マスクの中で男はただ二三度瞬き考える。
差し出された手と、アリスの表情とを交互に見て、男は微かに口角を上げる。]
了解した 乙女のアリス殿 僭越ながら某がエスコートしようか
[口調は古めかしいながらも、護衛型らしくそれなりの知識は回路に焼き付いている。けれど彼女くらいの少女を護衛することは初めてだ。 差し出された手を下から掬い上げるように取ると、出来るだけ歩幅は合わせるように看板へ向かって歩き出した。]
…… 写真は 俺が撮ろう
[だが看板の前で写真を撮るのは、彼女一人が良いだろうと遠慮したのだった。]
(161) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
[パンを齧ったクシャミ>>159に、ねー、と同意を求めるように首を傾げた。 持ち帰りが可能ならばと、店員にパンを40個、土産に頼んだ。]
ねーこ、おいしくなーいーぃ? やへ、おいしーよーぅ。
[綺麗な赤だが、そこまでおいしくないのだろうか。
グラタンも冷めない内にと頬張り。]
あ゛ぁぁぁあー!あついよーぅ!!
[少し、火傷した。]
(162) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
ー ツインズファクトリー駅 ホーム ー
[セシルの言葉によればどうやら治安は悪くないようなので安心してホームに降りる。>>@33 けれどもそれなら何故内臓が?考えても分からない疑問はとりあえず置いておいて一応周囲には気をつけようと。 ホームにはいくつも大きな水晶のような鉱物の置物が飾られている。]
…この大きさでは持って移動することはできませんわね。
[そもそもこんなサイズのものを個人向けに売っているとは思えないけれども何と無くぽつりと呟く。
大きさの問題だけなら配送を利用すればいいのだろうけれども、どこで落ち着くとも知れない列車に乗っている以上、その選択肢は候補にならなかった。]
まずは改札の近くにお店があるといいのですけれど。
[限られた時間で見に行けるところはないかと辺りを見ながら改札へ。]
(163) 2014/05/21(Wed) 22時頃
|
|
んー、ふつーに美味しいよ? 美味しいけど好きな味じゃにゃいにゃあ。
[残念と肩をすくめて。 グラタンでやけどしたらしいヤヘイに苦笑を浮かべ]
あわてるからだにゃ。 ほら、水をのむといいにゃ。
[水の入ったグラスをヤヘイにさしだした]
(164) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
[>>158 閉じたまぶたをごしごしこすった、 苦笑浮かぶ表情にわずかに恐縮してみせたけど、 眠気を誘われる陽気なことは確かだ]
……そんなにたくさんお土産、誰に買うの?
[お買い物、自体が目的とは思わずに、 するっとそんな質問を投げたのが能力の限界という奴だ。 見た目年齢と実際存在した年月は、イコールではない]
うん、またね。 次は亡くなった方のため、じゃなくて、 マダム自身のためのリクエストしてよ。
ん?……亡くなった人のためが、マダム自身のためなのかな。
[やはり手を振り、見送る背中にぽつりと疑問系]
(@34) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、本当ですの!!!
[じぇーむすの問いかけ>>161には、力いっぱい拳を握って力説をするも、瞳はついっと横に逸らす。 明らかに嘘であり、少女は嘘が下手だった。]
乙女には秘密がいっぱいですの!乙女の秘密、墓場までですの! だから、聞いちゃだめですのーー!知られたら、化けてでなきゃですの。
[わたわたと言うが、もはや何を言っているか少女自身も分かっていない。 ただ、少女はどこまでも真面目で真剣な表情でじぇーむすを見つめた。]
どうぞ、よろしくお願いしますの。
[エスコートしてくれることになれば、小さな手を護衛型の大きな手に重ね合わせ、ぎゅっと握りしめた。]
(165) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
……おお。 絶対すっころぶ、と思ったのに。
[見やるホームの光景、 ふわふわは間一髪で地面とキスをしなかったようだ]
あいつ、もしかして、 サムライじゃなくて、ニンジャなのかな……。
[誕生日祝いつくしたジェームスを、 すっかりサムライ関係者だと思いこんでたという]
(@35) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
[グラスを受け取り>>164、慌てて飲む。 入っていた氷を口に含み、ほっと息をつく。]
ぁー。ぁっぃょーぅ。
[ちょっと涙目だ。 ふーふーと息を吹きかけ、よぉく冷ましてからグラタンを食べる。 クリーミーなホワイトソースの中、昔海にいたという生物の化石を模した海老と、パンと同じくひすいをイメージしたという緑の野菜が隠れていた。 おいしいと、手は止まらないが今度はちゃんと冷ましている。]
ねーこ、好きじゃないー?残念ー。
[ぺろりと平らげ、どうせなら好きな味なら良かった、と残念そうに首を傾げた。]
(166) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
あれ、あれは何ですのー?これは?そっちは?あれも気になりますのー!
[素直にエスコートされたのは最初のうちだけ。 光物と珍しい物にはめっぽう弱く、目に付くピカピカしたものには何でも吸い寄せられてしまう。 ただの案内板でもまじまじと見つめるその瞳の端に鉱石で照らされた灯火を見つければまたそちらに駆け出してしまう。 いくら護衛に慣れており、知識があるとは言え、じっとしていない少女ではやり難いことこの上ないだろう。 直線距離にすれば、数秒で到着するはずの看板まで蛇行を繰り返した。おそらく辿り着けたのはじぇーむすが軌道修正をしてくれたおかげだろう。]
到着ですのー!近いように見えましたのに、ずいぶんと長い道のりでしたの。
[ポシェットからカメラを取り出すも、写真を撮ってくれるとの申し出にはぶんぶんと首を振る。]
一緒に撮りたいですの!一人だと、私友達いない子みたいですの。 ……自分で言ってて、ちょっとずーんと落ち込みますの。
[近くにいる人にカメラを託して、一緒に撮ろうと腕を引っ張った。 断られれば、そこは素直に一人で記念撮影に赴くつもりではあった。]
(167) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
ジェームスさん、でしたわね? お写真ならお取りいたしましょうか?
[改札へと近付く途中で見かけた名前を知る相手に声をかける。 一緒にいる少女が1人看板の前に立って、何やら写真を撮ろうとせがんでいるのを見てせっかくなら一緒に写った方がいいだろうと。>>167
護衛型アンドロイドだと言っていたし彼女がその護衛対象なのかと勝手に推測した。]
(168) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
― 3A車両の席 ―
[さて、クローンについて考えよう。 そもそも、クローンについてはいろんな話し合いがなされて来たが、 いいか悪いかとは別にその技術は飛躍的に伸びた。
クローン製造方法も幾種かがある。 例えば、ヌルでの4歳でおめでとう、という4年クローンは、本当にただのコピーだ。 だから、オリジナルのことはなにも教えられない。 4歳まで生きて、4歳がおわるときに、また、別のクローンの元になる。
4歳に成人して、オリジナルと同じ姿になり、1年間保存生存をし、その間に使われなければ、5歳を迎える前に、今度はまた別の個体のクローンとして死亡誕生をする。
01010101はその繰り返しを示しているのだ。]
(169) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
[そして、このツインズファクトリーは、クローンの中身までもクローン化するための製造が行われる。 それは、意識下の同調。同じものが同じ道を歩むよう、記憶の投射を凝縮して行う。
結果、できたクローンはオリジナルと近しい記憶と思考を持つようになる。 このクローンは主に生存しているものに行われる高度の医療行為、ということになっているが、その使い道は、実際さまざまだろう。
ただ、それはあくまでコピー。 本物に近しいというだけで、
それが本物になるとは限らない。]
(170) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
|
|
まー、こういうのはしかたにゃいことだしにゃあ。
[好きじゃないけどのこすことはしなくて、きちんと平らげる。
やへいが選んだのはあたりだったようで、よかったと思う]
お腹はいっぱいににゃったから問題にゃい。
[お水を飲みながら、食べ終わった皿を横へとのけて]
もうちょっとしたら列車にもどらにゃいとだにゃあ。 やへがどこにいくかわからにゃいけど、気をつけてだにゃ。
(171) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
[ちなみに、セシルはきっと、そのどちらでもない、どこかで作られたクローンとなるだろう。 そもそも宇宙警察法はクローン事態を合法とは捉えていない。 だが、医療行為としてのそれだけは認められている。
つまり、オリジナルがいないクローンの存在は、それだけで、非合法なのだ。
だが、非合法といえど、そこには命がある。 宇宙法の中に、犯罪の非相続、というのがある。 つまり犯罪者の子どもは罪をもたない、というものだ。
その法律に従うと、クローンは犯罪者がつくった子どもであり、クローン自身に罪は発生しない。 ただ、そのクローンがなにかしらをしでかせば、それはすぐに整理の対象になるだろうけれども。]
(172) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
あれ、あれ……何か見られてた気が??
[まさか自分がこけかけた瞬間を見られていた>>@35とは気付かない。 一度立ち止まりきょろきょろと周囲を見回すが、よく分からない。 首を傾げて、どこか釈然としない不思議そうな表情。 目を何度も何度も擦ってみても、やはり遠くはよく見えない。それが意味するところのことは考えない。
昔、この瞳が見えなかった時。音楽だけが心の癒しだった。音楽だけは他の人と同様に自分にも分かるから。 ふと、車内で黍に聞いた名前>>17を思い出す。]
セシルさん……。って何者ですの?凄腕の歌い手ですの? 一度聞けば、泣いてた赤子が眠りにつくくらいの?七色の美声を使い分けて、7オクターブは軽々ですの? で、その歌を聞いてしまえば、船が沈むくらいの?
[娯楽車両に行けば会えると言っていた。 未だ見ぬセシルを想像し、昔聞いた色んな歌い手の噂がごっちゃ混ぜになって妄想がはかどる。 次の星に列車が動き出せば、会いにいってみたいなとそんなことを思った。]
(173) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
パピヨンは、一緒にいる少女にも同意を求めるようにねぇ?と尋ね。
2014/05/21(Wed) 23時頃
|
[実にわかりやすい反応であったが>>165追求はしなかった。 やや落ち着きがないところは、チケットを贈ってくれた人物に少し似ているかもしれない。 そんなことを思えばまた、笑みが零れた。]
では アリス殿が墓に入る頃 その真実を尋ねにいくとしよう
[そんなことを呟きながら、ふと空いた手で頭の角を摩る。 感覚はないのに、何故か、むずがゆいような気がしたのだ。]
…… 誰か 噂しているのか?
[それは、人間がクシャミをするように。 アンドロイドなりに、噂をされた>>@35ことを何となく機械の肌で感じたのかもしれない。]
(174) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
[小さな少女が大きな身体を引っ張り回す図は、周りにどう映っただろう。 興味を引くものを見てほしい気持ちもあるし、目的の看板を早く目指したい気持ちもある。結局大幅な蛇行をしながらも、なんとか看板の前まで来た。]
ぬ …… 落ち込むことはないだろう。
[沈んだように見えるアリス>>167に焦り、一緒に写るべきだろうかと悩んでいたが 声をかけられ>>168、顔を上げる。]
パピヨン殿。 ありがとう では お言葉に甘えていいだろうか
[視線の先には展望車両で会話をした淑女の姿>>168。その申し出は非常にありがたいもので、素直に甘えることにした。]
(175) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
[パピヨンへ頭を下げ、看板の前へと立つ。 こういうとき、どんなポーズをすればいいのかもよくわからない。]
…… これで いいか?
[パピヨンが撮り辛くなってしまっても申し訳ない。 身長差も考慮し、少し身体を屈めた。 アリスの様子を伺いながらも、シャッタを切られる瞬間にぎこちなくも笑みを浮かべた。]
(176) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
ねーこ、次はもっとおいしーぃの、食べられるよーぅ。
[この星で降りる自分は次の星はいけないけれど、そこではきっとおいしい物が食べられるはずだと、クシャミ>>171を励ます。]
列車戻るー。 遅れたら車掌さんー、困るーねーぃ。
やへ、気をつけるよーぉ。ねーこも気をつけるんだよーぅ。
[気をつけると、こくこく頷く。
どちらにせよ、見送りはするつもりだった。 きょろ、と店内を見渡して時計を探す。]
(177) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
もちろん。 そちらのレディも一人で写るよりも一緒の方がよろしいでしょう?
[ジェームスの答えを聞くとそう答え、 一緒にいる少女には]
初めまして。 そちらのカメラをお借りしてもよろしいかしら?
[護衛対象ということはある程度の身分があるのだろうと推測し尋ねてみる。]
(178) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
屈むよりももうしゃがんでいただいた方がよろしいかもしれませんわね。
[ファインダーを覗き、二人と看板がきちんと入るようにそんな注文を。 戸惑うような様子のジェームスには写真に写り慣れていないのかしら?と察したものの、何かを言えばきっとさらにぎこちなくなるのでこれはこれでいいだろうと。]
(179) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
|
そうだといいにゃあ。
[うん、と頷き。 励ましてくれるやへいに笑みをかえす]
ありがとだにゃあ。 うん、ボクも気をつけるにゃ。
やへはたくさん気をつけるんだにゃー。
[料金を支払う方法を確認する。 どうやらここでもチケットにツケることができるらしい。 どこまでも便利だと思いつつ、支払いを済ませて店を出た]
(180) 2014/05/21(Wed) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る