92 【バトルRP】歴史英雄譚
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私と孫文台が泥人形を相手にしながら二階にあがりました。 その騒ぎを耳にして、破壊する前に慌てて姿を隠したかも知れません。
[自分達が触れられたものを触れられなかったなどという可能性は考慮外]
それとも壊す為に必要な手順があったのかも知れません。
(186) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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―広間―
ノギマレスケさん。
[物言わぬ女性の方を見て、静かに声をかける。]
私が殺した彼女は、
[彼は、]
生まれ変わることができるでしょうか…
[心臓が止まったとき、傷が小さければ、神のもとに行くことができる。そう教えられてきたから、彼も、彼女も、必要最低限の傷しかつけていない。 そのつもりだが、肯定の返事が欲しかった。]
(187) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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彼の御方は言いました! 如何なる戦いでも守って勝つのではなく、攻めて勝つのだ、と!
[封印石に対して考える事を放棄するように叫んだ]
守る戦は私は知りません! 他の人に聞いてください!
(188) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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ああ、この旗ですね。 この布地や刺繍からして西域のものだと思います。 ご存知ありませんか?
[そう言って、畳んでいた旗を広げてローランに見せた]
(189) 2012/05/26(Sat) 23時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 23時半頃
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そうだったのか! ヒビ入ってたもんな、壊してる途中だったのかもしれない。
[ラクシュミーからの返答に自分の考えものせて、うんうんと頷いている。>>186 なぜか内心安堵の息を吐いていた。それが何によるものかはわからないのだけど。 叫ぶ彼女の言葉ににやりと笑い、呼応するように叫ぶ。>>188]
気があうな!オレも、守るより攻めたい方だ!
[二人とも、守る戦を知らないようだ。]
(190) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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その通りです。 壊されないようにする側が、壊し方を考える必要などありません!
[気が合うなと答えた相手>>190に呼応するように]
それよりもまず、敵の捕捉です。 敵さえ殺せば、石などどうでもいいのです!
(191) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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声だけの彼の御方は言いました。 この世界を救うべく、英雄を召還した>>0:#4と。
[ローランに旗を見せながら、告げる。何故か旗を見て、沸いた事が口に出る]
その剣は英雄の持ちたる剣に相応しく、恐らくは貴方に相応しい剣だと思います。
[自分の武器や今まで出会った人との装備とは違う、何かがその剣にあるように]
(192) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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その時がくれば、抜けます。
[目の前の英雄に対して、何故か、感情の赴くまま口走っていた]
……そう彼の御方ならおっしゃる筈、です。
[取り繕うような言葉を繋げながら]
(193) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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