49 海の見える坂道
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なー、親方、頼むよ いやいや、忙しいのはわかってんだって 合間でいいからさ、作ってくれよ
数が多いから、手間なのはわかってんだよ だからこうして、酒買って来たんじゃんか
[坂道にただ、灯篭を置くなんて危ない事、したくないしな 風で倒れたら火事になる、なんて祭は嫌だ 灯篭を固定する台が、相当な数必要だし 見栄えが悪いのは話にもならないから、本職に頼んでいる所だ]
誰の為とか、そんなんじゃねぇよ 俺のためだ、何もかも
俺が光の道を見たくて、俺が他の奴等に見せたい
誰かの為に何かをする、なんて恩着せがましいのは嫌いだし
(187) 2011/04/14(Thu) 15時半頃
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それにな、秘密は秘密のままじゃないといけないんだ 街中に宣伝して、ボランティアを募るんじゃ意味がない そんなの、自分達の計画じゃなくなるだろう
こっそり計画して、こっそり準備して 本当に見てほしい人には、特に秘密にしとかないとな じゃないと、驚きや喜びが、達成感にすり変わる
学生時代の、文化祭じゃないんだ 出来あがって良かったね、と笑いあいたいわけじゃない
[ウィスキーの瓶を、休憩中の親方に差し出して]
だから、口止め料+賄賂を持ってきた 絶対綺麗な一夜になるからさ 謝礼はその景色って事で、頼むよ
気に入らなかったら、俺の所に文句を言いに来いよ? 怒られるのは、慣れてるしな
(188) 2011/04/14(Thu) 16時頃
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ま、もう一人、なんかしてる奴がいるんだけどさ そいつは、灯篭集める、しか考えてないみたいだし 馬鹿だよな、勝手に道使ったらまずいのによ それこそ、御巡りさんがやって来て、皆押収だ
だから、こうやって俺が色々回ってるわけだよ 警察や消防に怒られない程度の準備が出来たら 許可申請に行ってくるさ
おっと親方、俺の事は誰が来ても秘密だぞ? 秘密は秘密のままじゃないと、意味がない 一生口にしないと誓った事が、俺の秘密なんだ ばれたら仕方ないが、ばらすなんてあり得ない
上手くいったらまた、酒持って来るよ
[よろしく、と手を振りながら再び街に出て]
(189) 2011/04/14(Thu) 16時頃
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[ミッシェルお姉さんが手紙を持って戻ってくると、ネルお姉さんとともに興味深くのぞきこむ。 同じものが宿屋にも届けられているとは未だ知らぬまま]
ランタン、って、ヴェスお兄さんのつくったランタンのことですよね。
……へぇ、もうすぐヴェスお兄さんの誕生日だったんですね。
[知らなかった。いや、知らされる間もなかったというべきか。
ともあれアイスティーの入ったグラスを受け取ると、両手で包み込むように持って、ごくごく。 たくさんのランタンがともる光景を想像してみて、即座に脳裏に浮かんだのは]
(190) 2011/04/14(Thu) 19時半頃
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[会計を相変わらず薄い財布で済ませると、 ポケットに手を突っ込んだまま、オスカーに振り返る]
ああ、また来るわ。 相変わらず、メシ美味かった。
[唇の端に、満足そうな余韻を残したまま オスカーの問いには、ぽん、と頭を撫でて笑顔で答え]
もうすぐ、あいつらが来るんだよ。 遠くのほうに見えただけだけど、おそらく間違いない。 よかったら、後でオスカーも見に来るといいぜ。
[もし、少年が疑問符を浮かべれば、 まあ、海に来ればわかる、と微笑みながら言い残した]
(191) 2011/04/14(Thu) 19時半頃
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そうだっ!
[トートバッグから『星の見える風景』を取り出して、あるページを開いてテーブルに置き、挿絵を指差す。
それは夜が降りてこようとしている時計台の上で、ジェミニが町の明かりを遠隔操作する場面。 ある法則をもってつけられた明かりは――時計台の上から見れば、ゆるやかにカーブする道のように見える]
この絵みたいになるように、ランタンを並べるっていうのはどうですか?
[他の面々を見回して、にっこりと笑ってみせた――**]
(192) 2011/04/14(Thu) 19時半頃
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― brise marineの前 ―
それにしても、今日は本当に暑い……。 よー、ミッシェルいるかー?
[途中で買った涼やかな硝子瓶に ぎゅうぎゅうに閉じ込められたラムネを傾けつつ 黒蝶貝を携えて、brise marineの扉を開いた]
(193) 2011/04/14(Thu) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 19時半頃
サイラスは、ネルやゾーイの姿を認めれば、よっ、と挨拶するだろう。
2011/04/14(Thu) 19時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 20時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 20時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 20時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 20時半頃
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あいつら……? 見に来るって、一体何を……
[要領を得ない返答に、頭に疑問符を撒き散らす少年。 海に来れば解る、と微笑むだけで結局サイラスは答えてくれなかった]
海…… 誰だろう、船に乗って誰かが来る。 とかそういう訳じゃなさそうだし
[結局少年だけで考えても結論は見えず ただその日の海への興味を募らせるだけだった]
(194) 2011/04/14(Thu) 20時半頃
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本当に大丈夫だろうね?
これで夜もまた来てみろ。 明日からのあだ名は『酔いどれベニー』になってるから。
[代金を受け取りながら、にや、と悪戯ぽい笑みを浮かべて揶揄する。 少年としては一向に構わない。 理由はともあれ暫くの間、皆がその呼び名で彼を弄る事になるだけだ]
ヨーランダさん来なかったらどうするのー? いい加減傷んできちゃうよー?
[この蒸し暑い気候の中で三日目の放置となる物。 これも又一向に構わないが、少年の持つ危惧と言えば
所でバター 完全に溶けて無いだろうか]
(195) 2011/04/14(Thu) 20時半頃
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[昨日の今日なので、せめて物の親切心に冷えた場所に保管している。 なので実際はまだ簡単には傷まない]
海に行けばわかる。かぁ。 どうしよう?泳ぎに行こうかな?
それともぼうっとしてるだけにするかな?
[先程サイラスの言葉が気に掛かり、海に足を運ぶ事は決めた。 水着を着て行こうかどうかと暫くの間悩んでから]
じゃあ、いってきまーす。
[少年もまた、じりじりと閉め切った暑さから逃げる様に宿を出て行った]
(196) 2011/04/14(Thu) 20時半頃
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[店の中、翠のランタンに火を燈しながらぼんやりそれを眺めている]
………はぁ。
[ランタン並べるつったってどうしたもんだか。
どこにどんなのがあるかもわからない。 一度サイモンに電話をかけたらでかけてるとか]
なー、猫。 俺要領悪いよなー
(197) 2011/04/14(Thu) 21時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 21時頃
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思い出? そういえば、ゾーイ君のにしては、少し年季が入っているかな。
[胸を張る少女>>183より、年嵩に見えるペンダント。 両手を挙げる彼女の動きにあわせて、ひょこっと揺れるそれを見つめ、不思議そうに首を傾げたのだった]
……―― ランタン、 ?
[ベルの音に呼ばれて行ったミッシェル。 彼女が持ってきた手紙>>180を覗き込んだ表情は、帽子の影で見えなかっただろう。 カップの内側で、くぐもった呟きを漏らす]
随分、…―――ロマンチックなお誘いだね。 イタズラでは無いだろうけれど、どうして……
[このタイミングで。 そう口にする前に、ソフィアが思い当たったのと同じ言葉を置いてゆく]
(198) 2011/04/14(Thu) 21時頃
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……… うん。
[ミッシェルが灯したランタンを、直視せずとも明かりがテーブルの上に光の影をつくって。 きれいだね、とカップを口元から離せないまま、俯きがちのままに、ただ頷いて]
ああ、この場面―――…懐かしいね。 素敵だと思う。ゾーイ君が見たいなら、もし手紙を出したひとに会う機会があれば、是非提案してみよう。
[ゾーイの笑顔でなく、挿絵を見つめ。 成功したなら笑みをかたちづくり、頷いてカップを置くと、彼女の頭をわしゃりと撫でて]
お茶、ご馳走様。 ごめん、ゆっくりし過ぎたね。お休みにごめん。
[不自然だろうか。けれど言い訳を考えている余裕が無くて。 帽子の端をぎゅっと握って、ぺこりミッシェルへ礼をすると、足早に席を立ち]
(199) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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あ、 っと……。
[手を掛ける前に開いた扉。 下げた帽子と前髪で、視界があまり利かなかったから誰か分からなかったけど、挨拶された気がしたから、ちいさく会釈だけ返し。 逃げるように、店を走り出た]
(200) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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[ラルフに麦わら帽子を被らされ、濡れた髪を二つにみつ編みにしてキャミワンピを着ている姿はどこからどう見ても真夏の格好で。]
本当に、暑さにやられちゃいそうですね…。 帽子、ありがとうございます。
[何か飲み物、と言われれば、グレープのフレッシュジュースを買ってもらい嬉しそうに飲んでいる。]
(201) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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あ、あれ? ネルだったよな……?
[扉を潜る時、逃げるように走り去ったネルの背中を 不思議そうに見つめて、首を捻る。 サザエの話、しそびれたな、と思いながら。 そして店に入り、陳列された商品を興味深そうに見た後 手に持っていた黒蝶貝の殻をミッシェルに差し出した]
朝、海に潜って獲ってきた。貰ってくれ。 なんか装飾に使えないかと思って。 ほら、ここの真珠層が綺麗だし。
[深みのある黒の眩い光沢部分を指差しながら]
あ、一応言っとくけど、密漁じゃないぞ。
[環礁付近で行われている真珠養殖の傍で 網から外れて海に沈んでいた経緯を冗談混じりに伝えた]
(202) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 21時半頃
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猫。俺の代りに店番してろ。サイモンさんさがしてくる。 お前のメシももってきてやるから。
[ガタン、と席を立つとよろよろ扉に。 昼酒一杯でも結構キたようだった。 今肝臓が必死こいてアルコールを濾していることだろう]
リンダんとこのアイス、今日こそ食べるんだ。 フローズンでもいいから…!
[暑さに浮いた頭は何か色々なことに必死だった。
(203) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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ベネットは、ネルが店から走り出た様子を遠くから「おやま」
2011/04/14(Thu) 21時半頃
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ネル。
[走り出てきた彼女を遠目に見たから、 少し大きな声でよんでみた。 多分自分の帰巣本能の正体はネルの宅急便だろうから]
ネルー、暇ー? ヒマだったら市場まで付き合わないかい?
[それは勿論自分をテイクアウトしてくれたお礼のつもりで]
(204) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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― 市場 ―
[坂道を降って、海へ。 海へ行く時、通り掛かりに市場を見た時 その手に飲み物を持っている見知った顔を見つけて手を振る]
ヨーランダさん、どうしたの?帽子。 それに髪の毛も濡れて。ラルフも
もしかして、二人ともさっきまで泳いでた?
[どこから見ても夏の装いのヨーランダとラルフを見比べて 一足遅かったか、と着込んだ水着を見ながら考えていた]
(205) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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……――あ 、……オルゴール、忘れてきてしまった。
[はた、と気づいて、足を緩める。 ばかだな、と呟く声も、鼻先まで下げた帽子のせいで、くぐもった。
今から戻るのも、気が引ける。 ほとぼりの冷めた頃、何でもなかったと笑って取りに行こう。
そんなことを考えながら歩いていたら、踏み込んだ茂みの影、涼んでいた黒猫が飛び出して]
うわっ、とっ…… え?!
[何とかバランスをとって避け。 けれど予期せず掛けられた声>>204に、振り向こうとしたら、思い切りバランスなんて崩れ]
ね、 ったぁ……。
[わたわたと振り回した両腕むなしく。 べちんっと坂にすっ転んだ]
(206) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 21時半頃
ネルは、ひ、ひま。だいじょぶ。と、突っ伏したまま、よれよれ手を振った。
2011/04/14(Thu) 21時半頃
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―― 昨夜/墓地 ――
[満天の星空は、灯りがなくとも夜を青く照らしていた]
宵っ張りはまだ、寝てないでしょう? それとも今は留守かな。――まあ…いいですよね。
[一際花の飾られた墓石を見つける事は容易くて]
来るのが遅くなって、ごめん。 その気になれば何時でも会えると、思ってました。
今は、どこに居るのか、よく判らないな。 見えないけど、どこにでもいるのなら、今までと……
[あまり変わりがないなんて事ないのに。 墓石に刻まれた名を指でなぞっても、 得られたものはそれ以上にならないまま]
(207) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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[傾けたジンの瓶がとくとくと地に染みていく。
夜風に混じる酒香と、甘いパンの香り。 墓石に背を預け見上げる星空。瞬きが零す音の無い音色。
脳裏で淡くオルゴールの音が構築されるけれど。
口ずさむ声も。問いかける声も無いまま、静かに夜は色を深めた]
(208) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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[すっころんだネルに苦笑して手を貸しながら]
はいはい、すっ転んだら道の上で焼けちゃうよ。 今から市場かどっか行こうと思ってたんだけどさ、 ネルもどう?こないだ連れて行ってくれたお礼に甘いものでも奢るよ?
[ヤニクが大量の菓子を押しつけていったのは知らない。 今自分がアイスを食べたいだけのハナシ]
(209) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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つうか、暑いけど、あえて遊びに行こうぜ。 確か今日って店やってないんだよな?
[んで、こっちが本題、と仕切り直して 仕事が沢山詰まっていないといいな、と考えながら]
見かけたから、誘いに来た。 そろそろ聴こえると思うわ。
[唇の前に人差し指を立てて、 静かに、と。常に無い真剣な表情と身振りで示す]
クジラの唄。
[跳ね上がる水飛沫と、滑り落ちる噴水の二重奏。 複数の潮吹き音が、風に乗ってほんの微かに届くだろうか。 それは解らないが、脳裏に浮かぶのは、入り江の先から続く大海原。 何頭かのクジラが海面から顔を上げて、身体をくねらせている姿]
(210) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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あ、オスカー。
[声を掛けられて振り向けば、宿屋の息子の姿。 彼女も軽く手を振って。]
うん、泳いでたよ。 あっついもん、今日。 オスカーも、泳ぎに行くの?
(211) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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―― 現在/通り ――
[楽器店を出る頃には、日も暮れかけ。 ヴァイオリンの調子を確かめながらの修理に、すっかり熱が入ってしまった。 汗に張り付くシャツの胸元を摘みながら、 白昼夢でも見れそうな暑さだったと、今日を振り返る。
そういえば朝方に見た夢はなんだったのだろう。 高笑いをしながら、パンの手下を従えて、大魔王をやっていた気がする]
ミッシェルさんの食べっぷりは恐ろしかった… ラルフさんの顔がジジになってたのは可愛かったな。
[猫の紳士を思い出し、口許に手を宛てくすりと笑んだ]
おや、野良猫隊長。 昨日は露店に先導切って飛び込んでいったって聞きましたよ。
[ヴァイオリンケース片手に、また野良猫と道を共にする]
(212) 2011/04/14(Thu) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 21時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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どっちかって言うと、焼けてほしい かも……。
[差し伸べられた手を、取って良いのか、迷う指先はふらふらと中途な位置を彷徨う]
…―――あのね、今、ちょっと顔が…… ひどいから。 少し、空でも見ていてくれないかい。
[彼が了承してくれたなら、急いで鞄からハンカチを取り出して、水分ごと汚れをごしごし]
お待たせ。
ん、ゾーイ君よりは、そりゃ重いけれど、基本的に自分で歩いて行ってくれるから、ベネット君を送るの、そんな面倒なことでもないのに。 でも、ヒマなのは言った通りだから、ご好意に甘えさせてもらえるのなら、甘えてしまおうかな。
[ほとんどはゾーイにあげてしまったけれど、先ほどアイスも口にした筈。 けれど、甘いものは別腹なのだ。何とかなると、頷くのだった]
(213) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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うん。そんなとこ。 今日はあっついもん。
[パタパタと右手で扇ぎながら 出来るだけ日陰の方に避難する]
サイラスが海で面白い物を見つけたんだって。 人、なのかな?面白い人達?
よくわかんなかったけど。 ついでに泳げば涼しいし、さ。
[誰の事か何の事かは解らず、そんな事まで白状して]
(214) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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ネルに本屋さん。こんにちわ。 どうしたの。今日はネルが転んじゃいました?
[通りに見えた人の姿へ、暑さでへろへろしながら声を掛ける。 その脇では、黒猫と野良猫の間でばちばちと火花が散っていたり]
(215) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/04/14(Thu) 22時頃
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[差し出した手は行き場を無くしてちょっと気不味い。 なので「あっち向いてて」なお願いは実は了承しないでちらっとネルの顔を見てしまったり]
ゾーイより軽かったら俺ジーニーになれるかな…。 とまれ、記憶がないから歩いてたかもわかんないけど。
とりあえず、こないだのお礼はガチね。 リンダのアイス食べたいんだ。
[そうこうしてる間にもう一人増えた。 あぁ、甘いものは別腹族が…]
(216) 2011/04/14(Thu) 22時頃
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