193 古参がゆるゆるRPする村
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[訳が解らないまま働いてしまった暴力は、本当に、 本当に予想を超えて大男を傷めてしまったように思う。>>154
でも、許してくれた。 どう考えてもこれは、恩を仇で返す行為だろうに]
――ェ、
[声らしき何かが喉から漏れたが、言葉にならず。 また頭を下げて、退室するのを見送った]
(158) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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【業務連絡】コリーンさんと森にいきます。何かあったらよろしくお願いします。
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[お茶、お茶、とカウンターを漁って手に入れる。 一口、二口飲んだところで、ガラス戸をなぞる背中を見る。]
何かご用ー?
[そっと近寄って、首筋に手を触れてみる。 冷たさは伝わるだろうか、今まで確信的には見えていなかった様子だけれど。]
(159) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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ちょっと、失礼。
[一言断り、業務連絡をうった。 ざっと患者達のログを流し読みすると、目を引く発言がちらほらあった。 後で確認してみることにする**]
(160) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/09(Tue) 00時半頃
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[ついでに渡されたふきんでガラス戸を拭いておこうか。自分はガラス戸を抜けられるが、ふきんは抜けないので少し面倒だ。 軽く戸に隙間を開けて、ふきんを蹴り通す。]
幽霊使いが荒いんだから、もー。
[手形は徐々に消えていく。]
(161) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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[手を取られると女は肩を震わせた。 眉根を寄せ、唇を噛み ほんの僅かに首を振った。
いや──と呟いた声は 蚊が鳴くように小さかった。
けれど顔を上げ、目の前の医師の顔を見ると 女はほっと吐息を漏らし 今まで通りの夢見るような微笑を浮かべ、頷いた。
手の震えは止まっていた。 女はサイラスの手を解き 反対にその手を握り返した。 女の手には、痛いほどの力が込められた。]
……はい
[サイラスの手を引いて、女は裸足で歩き出した。]
(162) 2014/09/09(Tue) 00時半頃
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―カフェテリア:ガラス戸の側―
おかしいな、さっきは確かに誰もいな ―― ひ、!?
[首にひんやり>>159 何かの感触。――手!? 触れられたところに手をやりながら振り向くが 一瞬金髪が見えたような気がした後]
あれ、……
[だれもいない。]
(163) 2014/09/09(Tue) 01時頃
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ノックスは、ドナルドが振り向いている間に事を済ませた。
2014/09/09(Tue) 01時頃
アイリスは、ノックスに、「よろしい!」と、笑った。**
2014/09/09(Tue) 01時頃
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[細い声に慌てて手を緩めた。 怖がらせてしまっただろうか。 戸惑う間に逆に強く握られて、思わず眉を寄せた]
あぁ、待ってください。 行くなら、靴を。 足が傷ついてしまいます。
[言っても聞かない気がしつつ、提案してみた**]
(164) 2014/09/09(Tue) 01時頃
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ドナルドは、おかしいなと思って前を見たら手のあとが消えている。ホラーだ。
2014/09/09(Tue) 01時頃
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― サナトリウムの一室 ―
[ぼんやりと眺めるのは窓の外。 あの高い空に、手を伸ばしたくなる。
空に手など届くはずはないのに。 そう、届かない。 届かない、届かない、届かなくて。
届かないから、奪いたかった。 唯一の、ほしいもの。]
(165) 2014/09/09(Tue) 01時頃
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[見えた文章。 しらないやつと、ドナルドのものか。
いろ、きえないいろ。
だれが、なんて。 そんなのは。]
(166) 2014/09/09(Tue) 01時頃
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けずってもふいてもぬりつぶしてもうわがきはできない。
しみこんでしまったいろが
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― しばし後 ―
[サイドチェストに紙と鉛筆が置いてあるのを見つけた。 備え付けか忘れ物か、小さなメモ用紙]
[ぺりっ]
[裏面の白紙にかりかりと絵を描き込む。 起き上がれたその日に一人で歩こうと無茶をした、 そして錯乱して他の患者に怪我をさせた。 おかげで外から様子が見えやすいように、 病室のドアを開放状態にされてしまった]
[落ち着かないが、危ないから閉じ込める、じゃなくて 正直には安堵した]
(167) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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―― I killed Cock Robin…
[呟くと同時に、呟いた。]
ロビン。 ―― そうだ、 ロビンだ…。
(168) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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[駒鳥の殺人鬼。 通称Robin。
だけど、 だけれど、 ――― どこで、 会った?
メアリーとも。 どこで、どこで――? 夢の、中?]
(169) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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― 廊下 ―
綺麗な空だ。 よどみなく動いている、いい空だ。
[廊下から外を見ながら、ぼんやり考え事をする。 この土地のこと、この先のこと、行き倒れについて。]
(170) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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―カフェテリア:ガラス戸の側―
うわあ……
[怪奇、カフェテリアの幽霊。 そんな安っぽい何かのロゴが思い浮かんだ。 まじまじと睨むように硝子を改めて見て。
其処にふと顔が 浮かんだ ような]
(171) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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――― ここは、どこだ。
[改めて思う。ここは、どこだ? どうして俺はこんな所にいる。 手の甲で目元を隠すように抑えた。
…
少しして、起き上がる。 すまをほ見ると文字が増えていた。]
良い空か…
(172) 2014/09/09(Tue) 01時半頃
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お?
[こちらを見る表情に変化があった。 ひらひら、手を振ってみるが反応はどうか。]
(173) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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[入院してから会った人の顔を描いてみる。 海岸に打ち上げられてすぐの事は、記憶が曖昧で 実際と違う所があったかも知れないが。 いつもより少し 調子が良くない。
メモ紙を剥ぎながら枚数を増やす]
[ガストンが描けた。 助けてくれた、頼りになる、大人。 去り際の背中は大きかったなと、思い浮かべて手を伸ばす。
――首の後ろのところ
脳裏の映像に届いて、指がぴくりと震えた]
(174) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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―カフェテリア:ガラス戸の側―
こういうことってなァ ここじゃよくあるのか?
[アイリスに尋ねてみる。 アクマをなぎ払い、天使をぶちのめしてきた男であるが不可解なものは不可解なのである。]
―――!
[>>173 硝子に映った自分ではない、 別の顔がある。目を凝らすようにぎぎぎ、と眉を寄せた]
(175) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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[詰めて寄る眉に、振っていた手を口元に。 アヒルの鳴き真似をするみたいに、口元で手をぱくぱくをさせた。]
(176) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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[半透明の何者か(多分青年か?)が なにやら手を動かして――]
なんだおい、テメエ。 なんのマネだ。
アヒルとか謂うんじゃねェだろうな。
(177) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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[声が聞こえるかまではわからないが、こちらの動きはしっかり伝わっているようだ。 いい笑顔で両腕を上に、大きくマルを描いた。]
あたーりー。
[大正解、と示せば、今度は表情はどう変わるだろう。]
(178) 2014/09/09(Tue) 02時頃
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[童謡では、コマドリを殺したのはスズメだった。]
それはどんな気持ち?
[部屋の方角の関係で、風は通るが海は見えない。
穏やかな陽気に窓の外は遠い、
この焦燥に一滴]
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