70 領土を守る果て
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私はゴドウィン様のような身分ではありませんので、詳しい話はわかりません。 しかしこの矢は紛れもなく隣国の物です。 それは揺ぎ無い曲げることの出来ない事実であり、真実です。
[苦悩のような複雑な顔で矢を見つめていた。]
ありがとうございます。 相手も去り際だったので私を殺すまでには至らなかったのでしょう。
[ねぎらいの言葉に礼を言ってはみたがその表情は複雑だった。]
(179) 2011/11/08(Tue) 01時頃
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[昨日、聞こうと思っていたことをゴドウィンは話してくれた。 相手の言わんとすることはわかる。それが治安警察という集団のやり方ならば尚更。]
しかしそれでも簡単に人を殺める行為に私は納得が出来ません!! 手の施しようがなかったと言っても貴方は医師ではありません!! ましてや自分を部下をお殺りになったのですよ? …どうにかなったかもしれないでしょう…
[それでも理解は出来なかった。 声を荒げて主張するその思いも相手には伝わらないことはわかる。 やり場のない思いを拳に力が入った。]
(180) 2011/11/08(Tue) 01時頃
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私の名はグロリアだ。
[馬上から手を差し出し、ローズマリーを引き上げる。]
街の中心か。では噴水広場まで送ろう。
(181) 2011/11/08(Tue) 01時頃
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[ベネットの言葉でにうんうんとうなづく]
いや、それがな…。 いろいろあったんだよ。
[相も変わらずえっへんと言った感じのポーズをとり、ベネットを見据える]
王様の謁見の間に通された!
(182) 2011/11/08(Tue) 01時頃
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[緩い勾配の連なる道を、馬上に揺られながら...は口を開く。]
私は旅に出ていてな。つい先日戻ってきたばかりだ。 アンゼルバイヤの隣国、アウストは王政が倒れ共和国になったが、長く続いた戦争で国が疲弊し、国民に不満が募っている。 土壌が豊かで長く平和の続いてきたアンゼルバイヤは、アウストの国民の議会への追及の矛先を逸らすのに格好の獲物と言っていいだろう。 …これから、長い冬が来るぞ。
[前を見つめる強い眼差しがローズマリーを見てふと和らぐ。]
女性とて、これからは社会情勢に関心を持つのが良いだろうな。損はせん。
[にっこりとほほ笑むと、少し早めに馬を駆った。]
(183) 2011/11/08(Tue) 01時頃
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[周りに人の気配がないことを確認して、目を開く。感度は良好。右手、左手と動作確認をしてから、肉体のこりをほぐす為にストレッチを行う。]
うまくいったか
[そう、呟いた声はサイモンの声であって、サイモンらしくない。どこが凛々しく、そして女々しい。]
(184) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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王様…?!なんで?
[予想しなかった内容>>182に片眉を上げる。一介の庶民が国王に謁見とは。 しかし、彼の父親が王宮に務めている事を思い出し]
親父さんの使いか?ついでに王様に会う機会があったのか ここの王は気さくな人柄だっていうしな
[予想した内容を適当に返してみる。そういえば、王宮の図書室へもそろそろ新刊を届ける時期だ、とつらつら考えつつ]
そういや、親父さんは元気なの?最近、姿をあまり見かけないけど… あまり根を詰めてやっちゃダメだぜ
(185) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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[立ち上がろうとすれば、わずかな抵抗。サイモンもなかなかにしぶといオトコのようだ。抵抗力は昨日と比べると、雲泥の差ほどにサイモンの生命力は磨り減っている。この体が完全に支配されるのも、時間の問題だろう。自らの腕に爪をたてて、勢いよくひっかく。血は飛び出すことなく、肉だけが損傷し、瞬きする間に傷がみるみる消えていく。]
んふふ
[笑顔をたたえるその顔は、天使の微笑みのよう。もうしばらくは、ベットの上でおとなしくしているべく、横になった。サイモンが以降、苦しむことはなくなるだろう。それと同時に、言葉を交わすことも、なくなった]
(186) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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[...は、イアンの言葉に嘆息し、]
なるほど、私は医師ではないが。 助かる見込みがあるかないかぐらいは、心得ておるつもりだよ。
貴官とて、一隊を預かる身であろう? 仮にも武官たるものが、生死にそこまで心を動かしてどうする。 敵を殺すのが武官の仕事ぞ? そして戦ともなれば、否応なく味方もバタバタと死ぬのだ。
[冷厳と言い放った後、...の目に、今は亡き友の遺児に対する感情が、仄かに浮かび上がる。]
武技には練達しておるようだが、肝が据わっとらんな。 今日は、実戦を経験してきたのだろう? お前の父は、聞こえた勇者だった。 父の名を辱めぬようイアン、お前も精進する事だ。 陛下とて、お前の働きに期待しておられる。
(187) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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申し訳ありません。
[差し出された手を取り、ふわりとグロリアの後ろへと座った。 初めて乗る馬の高さに驚きを見せ、]
ローズマリーと申します。 初めまして、ですね。
[まだ彼女が何者かはわからなかった。 警戒心は解くことはなかったが、ひとまずここは様子を見ることにした。]
(188) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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……。
[サイラスとの会話でふと、思い出した事がある。 噴水広場で見かけた百姓風情。どこかで見たことあるような気がしてたのは、あれはもしかして…]
…そんなわけないか。
[すぐに首を振って可能性を打ち消す。王様が伴を連れずにお忍びで城下町に繰り出すなどあり得ない。**]
(189) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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旅はお一人で? そうですか…王政が…
[隣国の情報を全く知らないわけではなかったが、詳しい情報は入ってこなかった。 そしてこの国が狙われていると言うことも。 自分を送り出した両親が気がかりだったが、胸に秘めるだけで言葉には出さなかった。]
えぇ。 何も知らないのは損なだけです。
[曇った顔を見せないように、直ぐさま微笑み返し、馬が駆ければ風を受けて長い髪の毛は靡いた。]
(190) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 01時半頃
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貴官が納得したのどうかは知らぬが。 ひとまずこの話は終わりだ、パーカー大尉。
アウストの侵攻にどう対応するか、コリーン・アキューリアス少佐と打ち合わせておけ…畏くも、陛下おん自らの仰せである。
私か? 私は私で忙しいさ。
[...は、イアンに背を向け*立ち去った*]
(191) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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ならばせめて民衆の目に付かぬ場所で楽にさせても良かったではありませんか。 楽にすることが正しいことかはわかりませんが、公衆の面前で行う必要もないと思います。
敵は敵。仲間は仲間です。 私が納得していないのは仲間である人物を殺めたことです。
[信念は貫きたかった。 それが間違っているかどうかはわからない。正しい答えは何かもわからないが、わかっていることは...が仲間を見捨てることも、裏切ることも出来ないということ。]
私にだって「大尉」という階級が付いております。 やらねばいけない時はやります。 その階級…そして父に恥じぬ働きをするつもりでここにいますから。
(192) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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納得などしているはずはないでしょう…
コリーン・アキューリアス少佐? その名の者は知りませんが… 王のご命令とあらばなんなりと。
[そして立ち去るゴドウィンの後姿に]
俺はあんたを超えてみせる。 父ですらも…
[その決意を胸に、彼が見えなくなるまで*見届けた。*]
(193) 2011/11/08(Tue) 01時半頃
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ローズマリー…美しい名だな。
[小半時ほど馬を駆り、狭い裏路地をいくつも抜けると急に視界が開け、飛び散る水が陽光にきらめく噴水広場へ出た。]
さあ、着いたぞ。 ここまでで良かったのか?
[先に降りて、ローズマリーを馬から降ろしてやる。何気なく噴水に目をやると、うすい色の薔薇の花弁を敷き詰めたようなピンク色に染まっていて呆気にとられる。]
なんだこの色は…。 最近はこういう色の噴水が流行っているのか?
[恐る恐るローズマリーに尋ねる。]
(194) 2011/11/08(Tue) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 02時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 02時頃
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ー回想・ローレライーカルヴィンを寝かしつけたあと
[戻ってきて早々にセシルと向き合う。目を見つめあえば、瞳の中に宿る狂気。それに臆することなく、セシルに歩み寄る]
私の目の前であの子に手を出すなんて100年早いわよ
ギリアン、ちょっと誰も寄せ付けないにしてちょうだい
[そういって、セシルの手を握って奥へと引っ張り込んだ。そして、誰もいないことを確かめてから、セシルに問いかける]
貴様、何者だ。
(195) 2011/11/08(Tue) 02時頃
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[徒歩で来た時の所有時間とは全く違って、瞬く間に噴水広場へと着いた。]
えぇ。 ここまで来れば充分です。 ありがとうございます。
[お礼を言ってグロリアの質問に噴水へと目をやった。 噴水はサイラスが落ちた時に染まった色のままだった。 尋ねられた内容に先日起こったことを説明しただろう。]
(196) 2011/11/08(Tue) 02時頃
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―回想― >>195 […はおもちゃを取り上げられた子供のようにふてくされているが、目には狂気が宿ったままコリーンを見る。が、その後その色を消し柔和な表情に戻る]
…何の事だろう。俺は純粋に誰かと楽器を弾きたかっただけだよ?君を待っている間、暇だったし。まあ、君に邪魔されてしまったようだけどね。
俺はただのしがない宮廷音楽家だよ。
[そういうとセシルはにっこりと笑った]
(197) 2011/11/08(Tue) 02時頃
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だから流行っているというわけではないのです。 と言ってもこれから流行るかもしれませんね。
[くすくすと笑って見せた。 この色の元は何かはわかっていなかったが、ピンクに染まった噴水は嫌いではなかった。]
(198) 2011/11/08(Tue) 02時半頃
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[…はコリーンに向けて微笑みながら]
逆に訊きたいんだけど、どうして俺はここに連れて来られたんだろう?あの狭い部屋に閉じ込められた理由もわかってないんだよね。
[…はコリーンにそう問いかけた]
(199) 2011/11/08(Tue) 02時半頃
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―回想・共同墓地 管理小屋にて―
[黒衣の男の埋葬を終えイアンを見送った後、仕舞っていた手紙を取り出し、つ…と指を文字でなぞる。]
―明後日、夜。酒場 イグニス・ファトゥスで待つ
鬼火…愚者の火、か。
[以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。]
…俺ぁ道に迷う旅人、向かう先は底なし沼ってとこかね。
[ランプの灯りにかざすと、うっすらと浮かび上がる狼の紋章。隣国の紋章だ。気づいていた、けれど軍に所属する友人に伝える気にはなれず、何も知らないフリをした。]
/*
>村建てメモ
あ、そっか。
開始タイミングが日替わりより遅かったから更新日が1日ずれるのね。
すっかり忘れてた←
1d夜(9日=C日程)になったら集合、かな。
もうちょっとのんびりしてよう。
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[噴水広場を見渡すと人が何人かいただろう。 ヨーランダにはぺこりと頭を下げて挨拶を。 ヨーランダと話をしている人は誰だが全くわからないが、ぼんやりだけど僅かに離れた場所ではベネットとサイラスらしき姿の二人も見える。そちらの二人と目が合えば笑って小さく手を振った。]
そう言えばグロリアさんはなぜ旅を?
[手を振った後に、グロリアに旅の理由を尋ねた。**]
(200) 2011/11/08(Tue) 03時頃
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−回想・ランタン工房からの帰り道−
[…は2人に別れを告げ、ランタン工房からの帰り道、抱えたうさぎをなでながらうれしそうにぽつりとつぶやく]
王宮や兵士が好きじゃない、かぁ。
王宮御用達の薬屋の息子、おもしろい人材だよね…。
[くつくつと喉の奥で笑い、その足で街の薬屋に向かう。まだサイラスは戻ってきていないだろう。他の家人は留守なのかもう就寝中なのか、店は真っ暗だった。その前に立ち、コトン、と郵便受けに一枚の手紙をいれる]
―歴史の担い手にならないか
[その一文から始まる宛名のない手紙を、手に取った人がどうするか、それを見るのもまた一興だと思いつつ、…は夜の闇に溶けていった]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 03時頃
(ああ、ヤニク王子…ヤニク王子に会いたい…何処にいらっしゃるのでしょうか…あの澄んでいて、落ち着いて、冷たい氷の刃の様に俺を突き刺す声が聞きたい…ああ、どこに行ったら会えるんだろう、でも会えたとて堂々と声を掛ける訳にはいかない…だってこれは極秘任務なのだから…ああ、せめてその声だけでも聴かせて欲しい…!っ…!落ち着け落ち着くんだセシル、とりあえず村に溶け込むことが先決だ、全てが終われば、きっと堂々と会える、笑って頭を撫でてもらえる、とりあえずそれまでは任務を遂行する事だけを考えよう…)
ああ、愛しています、ヤニク王子…
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(なに? すでに名前を聞いてたっけ? 不覚だったぜ!)
[>>158中身的にも把握漏れとは不覚だと思いつつ、…はピンと閃く。こういうタイプにこーゆーこと言ったらどうなる?]
万屋「夢のまた夢」……だって!? あの有名な!? すごいじゃないかソフィアちゃん! つまようじの溝を彫らせたら右に並ぶ者はいないだとか、サランラップをちょうどいい長さに切って料理にかける作業をさせたらアンゼルバイヤ一だって聞くぜ! そんな店で働いているなんて、ソフィアちゃんは優秀なんだな!
(201) 2011/11/08(Tue) 06時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/08(Tue) 08時頃
-回想・自室-
[彼はこの国が大好きだった。だからこそ、このままではいけないとそう信じていた。幼少時に父とたまたま訪れた荒れ果てた国の老婆の昔話が彼の心の奥にずっと巣食っている。]
気づいてるのにしらんぷりなんかできるか。
[この国の危機に一番詳しいのは王様?兵士?いや違う、そう彼ら商人だ。お金は嘘をつかない。商人の懐が寒くなるということは国が貧しくなるということだ。彼は自分の生活もって身に沁みていた。そんな時にきた一通の手紙。]
―歴史の担い手にならないか
[内容は彼にはどうでもいいものだった。ただ、この国をどんな形でも変えられるなら、そして、大切な人たちと笑ってくらせるなら。そう思っていた。そう建前では。本心は違う。その一言はとても甘美な響きだった。どんな薬も飲み過ぎれば毒薬と同じになる。彼がずっと感じていた危機はその一言で毒薬になってしまったのだ]
オレは…、うん。
[窓から入る月明かりに照らされ彼は手紙を懐にしまい込んだ]
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仕事で行ったら、この通り着替えと紅茶を頂いた。 オレもあんな王様の前に通されるのは初めてびっくりしたよ。
[辺りをキョロキョロと見回し、ベネットに耳打ちする]
ちょっとさ、人が少ないところにいかないか? 相談したいことがあるんだ。
[ベネットが承諾したら、ついて行くだろう**]
(202) 2011/11/08(Tue) 08時半頃
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