178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[目の前の少年から「浴衣の人」と呼ばれて>>@18、くすりと笑う。いつもはこういう時、「着物の人」と呼ばれていたから、なんだか新鮮に感じられて]
夕顔よ。私の名前は、夕顔。あなたは?
[少年と話していれば視界の隅に着替えたメオの姿が映る。同性から見ても、その姿はいつもの彼女より一層魅力的に見えた。 こんな時ばかりはあの体型が羨ましい、なんて思いながら自らの身体を見下ろし、心の中で嘆息]
(159) 2014/05/27(Tue) 15時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 15時半頃
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[流石に浴衣の人と呼んだのはマズかったようだ。クスリと笑われて少し恥ずかしい。自己紹介>>159をされて、]
ゆうがお…夕顔さん…
[何回か反芻して、忘れないようにする。花好きの母からいつか聞いた夕顔の花言葉を思い出して、いい名前だなと思った]
僕は軽井勉っていいます。よろしくお願いします!
[ほんのちょっと緊張して、フルネームで答えた]
(@24) 2014/05/27(Tue) 16時頃
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軽井勉くん、ね。よろしくお願いします。
[見知らぬ顔だから、きっと島の子なのだろうと考えて。ゆっくりと頭を下げてご挨拶]
勉くんは泳がないのかしら?
[ちょうど海へ飛び込んだメオたちの方へ目をやり、少年に尋ねる。これくらいの年頃の子はたいてい泳ぐのが好きだろうと考えて]
(160) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
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[夕顔さんは物腰がすごく丁寧で、先程お姉さんかどうか疑ったのが申し訳なくなるくらいお姉さんだった。同年代はこんな口調はできないな、と考える。泳がないのか、との問いになるだけ失礼のない様に答える]
海はまだ冷たいし、日焼けすると困るから…それに、子供だけで入っちゃだめって言われてるんだ…。
[海自体は大好きなので、泳げないのはとても残念だ]
でも、僕にはこれがあるからね! [と自慢気に自分の手に持った竿を見せてみる。島の取り揃えが少ない釣具屋ではなく、街に出たときに買ってもらった軽くて丈夫ないい竿だ。リールもちょっとだけ良いやつをお年玉を奮発して買った]
夕顔さんは泳が…がないんだったよね [残念だな。この時期なら素潜りでも綺麗な小魚が観れるのに…とつぶやいた]
(@25) 2014/05/27(Tue) 16時半頃
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あら、まだ冷たいの?ラジオでは最高気温30℃って言っていたからてっきり温かいのかと思っていたのだけれど…
[メオが風邪を引かないうちに声を掛けておくべきかしら、なんて考えながら]
あら、日焼けが気になるの?それなら、はい
[ジリヤから日傘を借りていたことを思い出して開くと、二人の身体を日差しから守ってくれそう。 彼の見せてくれた釣竿は素人目に見ても立派なもので、それだけ彼が釣り好きなのだと察せられた]
この辺りでは何が釣れるのかしら?
[問い掛け、同時にシエルが採ってきた茸を思い出す。この島なら自給自足の生活が送れるのではないだろうかと思うけれど、運動がさほど得意でもない少女にはきっと無理な話だろう、と。]
えぇ、海で泳ぐのは苦手なの。 見ているだけなら好きなのだけれど…
[と言えば遠くの海へと目を移し。 もうすぐ、太陽が沈み始める頃合いだろうか]
(161) 2014/05/27(Tue) 17時頃
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最高気温30度!?
[その言葉にとても驚いた。今日はそんなに暑かったのか。通りで飲み水が減るのが早いわけだ] …でも外海だし、海の温度って1ヶ月遅れでくるからってじーちゃんにも言われたしなぁ… [いくら温泉湧くくらいの火山帯でもなぁ…そんな風に思っていると日傘に入れてくれた。とてもありがたい]
ここら辺じゃね、鯵とか鯖とか…あとリリース対象の河豚とか金魚とか… [金魚、とは縁日で出るあの淡水魚の金魚とは全く別のネンブツダイという鱗の多い魚の事だが、語り出すと止まらない少年は釣りに詳しくなさそうな夕顔を気にする事なく誤解を生みそうな話を続けた]
そっかー。海泳ぎ苦手なのか…じゃあ今度もし島に来たら釣りしようよ!
(@26) 2014/05/27(Tue) 17時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 18時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 18時頃
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[ >>155ジリヤがサラダをつつく様を眺めながら、 俺も買ったパンやサンドイッチの類を袋から取り出し、 机の上に並べた後、その内の一つに手を伸ばす。
行儀に関して言えば、ばーちゃんが厳しかった分、 昔は気を付けていたが年を重ねる毎に雑になった。 だから、ジリヤのサラダをつつく様にも、 大して何を言う気も無かった。 ] …まあ、今生の別れでもねえし。 言う必要もねぇかなって思ってよ。 [ 連絡も無しに飛び出した時、 まあ計画性も無く無鉄砲な時もあったもんだ、と 懐かしさと同時にバツの悪さもまあ、覚える。]
(162) 2014/05/27(Tue) 18時頃
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いや、何もついてねえ。けど。 ……そういやお前、人狼伝説って知ってんのかな、って。
[きょとんとした瞳に取り繕う様に言うも、 なんか挙動不審みたいになってる自分に自嘲。 目の前の幼馴染の考えてる事に気付く事は勿論ねぇ。]
(163) 2014/05/27(Tue) 18時頃
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せーのっと!
[飛び込む時に片手でパーカーを押さえて飛び込む。冷たさが体を冷やし、平静を取り戻していく。起き上がるとメオと目が合い、くすくすと笑うメオが居たが、落ち着いている。さっきのは珍しいものを見れてちょっと動揺しただけだと思い込む。 少しぼやっとしていると塩辛いものが口に入ってきた。]
げほっ、うえっ、辛っ!よくもやったなこんにゃろ!
[両手を交互に使って物量で仕返しをする。そんなことをしながら楽しんでいると質問を受けた>>157。]
ああ、今回は余裕もって来てるから大丈夫だな。完全に休みだから特にする事もないよ。欲を言えばさっさと決まってしまえばいいのにと思うことはあるが、俺がいくら行動しようと変わることはないだろうから流れに任せるだけさ。
[メオの頭に手を置き、撫でる。]
ま、頑張ってくれるとありがたいかな。
[意味は分かってないだろうが、間違ってたら気まずいし詳細まで伝えるつもりはない。早く諦めをくれと心で呟くだけである。]
(164) 2014/05/27(Tue) 18時頃
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一ヶ月…そんなに…
[海のことは詳しくないからよくわからなかったけれど、彼の言っていることは納得できた。たしか小学校で「一日で一番太陽が高く昇るのは1時だけど、最も暖かくなるのは2時」だと学んだはずだから、それと似たようなものなのだろう]
あら、金魚が取れるの?縁日にやって来る前はこんなところにいたのね
[ネンブツダイなんて魚は知らなくて、お祭りで見かけるあの魚と勘違いしてしまう。いつもは小さなビニール袋の中で泳いでいる姿しか知らないけれど、海の中を泳いでいたのなら、窮屈に感じるのも当然だろう、と。]
釣りはした事が無いの。教えてくれるかしら?
[金魚を釣れる、と聞いて興味津々といった様子。叶うかどうかもわからない約束をしようとする]
(165) 2014/05/27(Tue) 18時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 18時頃
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[…縁日?何を言っているのか一瞬訳がわからなかったが、釣りを教えて欲しいと言われて、どうでも良くなった]
もちろん!
[元気よく返事をする。暇があれば釣りばかりしているが、殆どが1人行っていた少年は、人と一緒に釣りができるというだけでとても嬉しくなった]
(@27) 2014/05/27(Tue) 18時半頃
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ノックスは、塩おにぎりをもしゃもしゃと食べている。
2014/05/27(Tue) 18時半頃
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んー、美味しい
[ぽわぁ、と幸せそうな笑みを浮かべて塩おにぎりをもしゃもしゃ食べる。素朴な味を堪能すれば海を見てはわぁ、と感嘆の声を漏らす。]
綺麗だねぇ…
[煌いている日の光を見てそんなことを漏らす。上着を脱いで、パンツだけになればそのまま海の中にダーイブ。ダパーンという音と共に水飛沫が上がる。]
ぷぁ!冷たい…!!
[予想以上に冷たかったようで、ジタバタと砂浜にもどる。しかし、外は外で熱い。すぐにまた海に入り、その中を覗き込む。赤。黄色。オレンジ。様々な色の魚達が沢山泳いでいる。]
ぶぼぼび!(すごーい!)
(166) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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[ライが次から次へと食べ物に手を伸ばす姿>>162をぼんやりと眺めながら、自らはサラダをつついてばかりで少しも食事が進まない。 でもそれもいつものことで、無意識に近いもののようだ。
昔の話には、バツの悪そうな様子に気付けばそれ以上は言及を避け、ふふ、と笑いながら相変わらずサラダをつついている。 ヨーグルトドリンクも汗をかきだし、中身がぬるくなってきているのが見て取れる。
……と、人狼伝説の話に、恐らくはライの予想通り、更にきょとんとし]
人狼伝説…? あの、昔、村が一つ消えてしまった、という昔話のこと? ……昔話程度には知っているけど、あれは物語でしょう?
……まさか、ライの今の仕事と人狼伝説が何かしらの関係があるのかしら…?
[人狼伝説が作り話である、と信じている割には妙な勘を働かせ。敢えてここで出てきた昔話に少し楽しそうな様子も見て取れるかもしれない]
(167) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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[突如メオが振り返った>>158のでそちらを向くと島民らしき人>>@22がこちらへ喋りかけてくる。内容は普通ならおかしいと思うが、船で来る前に聞いた誤報じゃないかと思ってた天気予報と一致する。その地に住む者には外部の者にはわからない何かを感じてるのかもしれない。]
おーう、忠告ありがとさん!早めに戻るつもりでいるようにするよ!
[あんまりよく見えなかったが、あんまりいい顔じゃなかったように見えた。もしかすると何か…と考えるが、嵐らしいから当たり前だろうと思考を切り替えてメオとの遊びを再開する。]
(168) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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[と、テラスにポツリと一粒の雨が。 あんなにも晴れていたのに、天気が崩れ出したようだ。
購買の一角とは言え、テラスになっているそこでは、このまま雨足が強まれば、びしょ濡れになってしまう。困ったようにライに笑い掛け]
ロビーに移動しましょう?
[荷物を手にロビーへ移動する…直前の様子だと人狼伝説の話をしながら移動し、ロビーでもその続きをしたかもしれない]
(169) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 19時頃
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[塩おにぎり食べているシエルを見て、まだ何も食べていなかったことを思い出す]
勉くん、お昼ご飯はもう食べたかしら? よければおにぎりとサンドウィッチ、たくさん買ってあるの。
[そういえばシエルの方に歩み寄って行く。他の人たちにも渡さなければ、と思うけれど、少し数が足りないだろうか。男性陣がたくさん食べるかもしれないから、と思って多めに買って来たのだけれど、予定より人数が増えてしまった シエルさん、その袋、よろしいかしら? と尋ねるつもりだったけれど、彼はおもむろに着ていたものを脱ぎ始めてしまった>>166]
……!?!?
[言葉にならない悲鳴を上げ、勢い良く顔を背ける。海だから、きっと泳ぐつもりで脱ぎ始めたのだろうということは容易に想像がついて。だから、見てはいけない気がして…]
(170) 2014/05/27(Tue) 19時頃
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ぷはぁ!
[夕顔に顔を逸らされたことなど全く知る由もない男は水から顔を出し、息継ぎをする>>170。夕顔の顔は紅くなっていたのだろうか。そんなこと露ほども知らず、彼女に手を振る]
魚綺麗だよぉ!
[なんていって。彼女は何か反応しただろうか。そのまま上がることなく再び水に顔をつけて魚を追いかけ出す。因みに2 (1.泳ぐのは結構得意 2.泳げはする 3.泳ぐのは苦手だったり。)]
ぶばばべばぶぼぼぼ(捕まえてやるぞぉ)
(171) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
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ノックスは、魚を捕まえることはできなかったようだ
2014/05/27(Tue) 19時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 19時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 19時半頃
[空に悪雲が立ち込める。それは瞬く間に太陽を覆い、青を隠した。
昼間の晴天が嘘のように、一気に土砂降りの雨が降る。
旅館の窓に激しい雨が打ち付けられる。その音は部屋の中まで響いていた。
空が光り、59(0..100)x1秒後に雷の音が轟いた。
天気予報通りの天気。だが一つだけ違ったこと。深夜ではなく、夕方にそれは降り始めた。]
『……−ジジ…只今の天気をお知らせします。土砂降りの雨です。警報が出ている地域もありますので、外出は控え、海の近くには近寄らないで下さい。
引き続き、雨の情報をお伝えします−−…』
(#1) 2014/05/27(Tue) 19時半頃
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>>170 いいの?ヤッター!お腹減ってたんだ、ありがとうございます! [実はお昼は食べたのだが、おやつはないのでお腹は減っていた。成長期前の伸び盛りの子供はお腹の減りがはやいのだ。夕顔さんの背中を目で追って、>>171のお兄さんに目がいった。海水に目を付けるなんてすごい度胸あるなぁ、ちょっと頼りなさそうなお兄さんに見えたが意外とタフガイなのかもしれない]
(@28) 2014/05/27(Tue) 20時頃
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[そんな事を思っていると、突然『ポツン、ポツン』という音が聞こえた]
…雨?嘘だろ…この前の新聞は1日中晴れって言ってたじゃん!
[雨はどんどん強くなり、>>#1雷鳴まで聞こえ出した。これは本格的に嵐になるかもしれない]
>>海の人々 おーーーい!嵐が来るよぉーー!早くあがってー!
[自分はというと、大事な釣り道具を竿しか持って来ていない事に気づいて、顔が青くなった]
どうしよう…
(@29) 2014/05/27(Tue) 20時頃
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[木陰に座りながらぼんやりと周囲を眺めている。 遠くでメオとクシャミが仲睦まじくはしゃいでいるのが見えた>>164。先程クシャミに妙にイラッとする感じの表情でからかわれた>>149せいもあり、依然何となくもやもやした気持ちのままだ。
メオに手を振られれば>>157微妙な表情でそれでも一応手を振り返す。 いつもの印象と違う少し大人っぽい水着は、意外と彼女によく似合っていると思ったけれど、何だか伝えるタイミングを逃してしまった。別に自分がどう思おうがどうでもいいかもしれないけど。
と、横を見れば、近くの木陰に同じように佇んでいる男を発見する>>@21 彼の姿には見覚えがあった。確か着いてすぐにベンチに座っていたのを見たような?]
――…?
[その男の姿がふいに消え。どこに行ったのかと見回せば、海で戯れる二人の近くに佇んでいた。 いつの間に瞬間移動したのだろうか。何かを話しているようだがここからではよく聞こえない。]
(172) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
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…。
[告げるだけ告げ、>>@23木陰の側に戻ってくる男をどこか不可解そうな表情で見つめる]
あんた…島の人…か?
[彼が纏うどこか不思議な雰囲気が気になったからだろうか。半ば独り言のように話しかけた。答えは返って来ただろうか。
やがて島に雨が降り出すのは、それからそう遠くない事だ*]
(173) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
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[しばらく遊んでいただろうか。>>#1急に暗雲が広がり、ぽつぽつと雨音も鳴りはじめる。急な変化に焦りを感じる。とにかくやるべきことは…]
撤収だ!荷物回収して速攻旅館戻んぞ!
[雨は激しくなり、念のためを思いすぐ近くにいるメオの手を拒まれなければつかんで海から上がろうとする。シエルは一人で大丈夫だろうか…。]
さあ、急げー!でも気を付けて転ばないようになー!
[荷物を回収次第メオはトレイルと一緒に居てもらって全員を確認次第はぐれる人が出ないように見ながら、旅館へ向かう算段だ。何も問題起きなければ旅館へ向かう流れの最後に旅館へ着くだろう。]
(174) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
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営利政府 トレイルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(営利政府 トレイルは村を出ました)
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[ぱたぱたと雨が降り出すのを感じ慌てる。雨足は次第に強くなっていく]
うお、雨か。
[皆に声をかけ、急いで旅館に戻るよう促すだろうか**]
(175) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
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[ロビーへとやってくれば、大窓に叩きつけるような雨の音。先ほどのポツリポツリから一気に天気が崩れたようだ。 …と見れば、ソファにはもう誰もおらず、大判のストールが綺麗に畳まれて置いてあった。そばにいたライに何か言いたげな顔を向けるも、言葉にはならず。
ハッとロビーには自分たちしか居ないことに気付き、慌てた様子で]
あの子たちは…?! まだ海から戻っていない…の……?!
[普段なら見せない慌てた様子。しかしここでは無事を祈って待つ以外出来ることは無さそうである]
(176) 2014/05/27(Tue) 20時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 20時半頃
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わ…雨…
[海で雨が降るのはよろしくない。すぐに波が高くなるだろう。水から上がれば目に入った潮が痛い。真水で洗う時間も惜しいので我慢することにする。]
…みんな上がったのかな?
[足早に先程までいたところに走りより、バスタオルをひっかぶる。 ふと、カルヴィンのことを思い出し、キョロキョロとあたりを見回すが、いないようで。きっと、帰ったんだろうなと解釈して、近くに人がいればその人と、いなければ一人で帰路に着いただろう。]
(177) 2014/05/27(Tue) 22時頃
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