131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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[れぼれぼごっこ。その発言と、徐々に嵐が近づいてきてるっぽい雰囲気の空に、こちらもテンションが上がる。]
うっひょう!俺もやるやる! 黒いガムテープとか、どっかに無いかなあ?
[れぼれぼこと、某アーティストを真似して(?)身体に巻き付ける気満々である。 そんな時だったか。マナーモード中の携帯がブーブー鳴り出したのは。]
んー? ユエルからやん……?
たすけて!?
[目ぇ丸くして、カコココと高速で返信する。] ________________ To:坂上 ユエル Sub: どないしたん!? ________________
(184) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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『つーことで、俺と委員長にジュースおごれよ』>>169
[実の言葉に、一平太は顔を輝かせて立ち上がった]
いいですね。暑くて僕も喉が渇いていたところです。
[千秋に向かって、ニコニコと人懐こい笑顔を浮かべる。 普段は人畜無害を装ってはいるが、こういう所に腹黒さが出る。 奢られる気満々である]
『委員長も実も、何にする?』>>178
あー、僕はオレンジジュースが良いです。
[ラッキー。と心の中でガッツポーズをする。 オレンジジュースゲット、まさに棚ぼた]
(185) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[震える携帯] [涙目をこすって画面を操作する] [透と千秋から返信が来てるのを見て、また涙目] [ぱしゃりと一枚、アー君の写真を撮って、メールに添付]
_________________ To:とーる;ちあき Sub:Re:
へび [添付画像:屋上の階段に佇むアオダイショウ] ________________
(186) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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まあ、ポーカーやブラックジャックくらいなら付き合ってやらんでもないがな。
取り合えず没収だ。
[と言って日向の持ち物検査を終えただろう。
薬師寺と日向の終業式やら夏休みなんだかの押し問答に、僕は重い溜め息を吐いた]
おい、君達はボケの巣窟から這い出てきた何かか! 今日は通常日だぞ! もっとも、幾分まったりした日になるだろうがな。
[と僕はボケの巣窟となりつつある級友二人に、>>132的に今日のスケジュールを説明しただろう。
嫌いじゃなんいだけどね、こいつらのこと]
(187) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[千秋がメールを送っているので・・・はいいやと携帯をポケットにしまう。 歩きながら千秋の携帯にメール>>186が届いたら近寄って画面を覗き込むだろう]
エル今どこいんの? 学校?
(188) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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-校門の前-
[荷物検査に笑う六條>>82には抵抗の構え。]
いやぁ、僕なんてそんなたいしたものもってないっすよ。ええ。ええ。 わーこんな時間だー補習はじまっちゃうー。
[そうやって足早に自転車を押していこうとしたものの、つかまったらしぶしぶカバンを見せる。 当然カバンの中にはPSPがあるわけで。 取り上げられそうになったら恐らく土下座しただろう。]
(189) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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『やー、いいんちょ、優しいねえ 優等生は頼られて大変だわ』>>179
[透の言葉に曖昧に頷き、]
そんなことないですよ。
(ったく、良く見てるじゃねーかよ。 そうなんだよ。そう。優等生もつらいんだっつーの。 さっすが透くんは目の付け所が良くていらっしゃる!)
[心の中で毒を吐きつつ、透を称賛した]
(190) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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-一年生教室-
[いろいろあって教室に入るころにはへとへとだった。]
あー……補習だりぃわ……
[やる気なんてあるはずがない。 PSPを奪われてもポケットにはこんなときのために4があるのだ。 授業中はそれで遊ぶつもりで。
1.4DS 2.ミニテトリス 3.たまごっち 4.遊戯王カード 5.バトルえんぴつ]
(191) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[ユエルのメールを見てひくりと顔を引きつらせた。 冷や汗が顔を伝っている]
……千秋君、一応聞いておこうか この立派なヘビさんに見覚えは […は胡乱な視線を千秋に向けた]
(192) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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>>189 [時間はもう少し遡る。 それは校門近くで事故っぽい騒動を起こした生徒達に駆けつけた時の事だ]
抵抗の構えとはいい度胸じゃないか。僕に逆らうのか?
[そも、三年生なのに未だに風紀員の腕章をつけているのは、この学校の良くも悪くも緩い所を締められる事を買われての事だ。 例え相手の身長が高かろうが、憎む事はあれど屈する事はない]
やましい事がなければ抵抗なんてする必要はない。違うか?
[補修が〜の言葉を無視し、富裕層特有の威圧感を出して後輩を睨んで捕まえる。こう見えても、武道の腕にはそこそこ自信があるんだ。 何せ僕は完璧なのだから]
(193) 2013/07/09(Tue) 21時半頃
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[そうして鞄の中を検めてみれば、見つけたのはPSP。 この後トランプを見つけるのだけども、これを見つけた後にトランプだったので僕の>>182も頷けるよねっていう]
没収させて貰うぞ。
[と毅然に、そしてクールに言えば井上が土下座してきたかもしれない]
たかだか放課後に帰ってくる携帯ゲーム機に、男の土下座なんか使うな。君の土下座が安くなり、これからの人生においてその行為が軽くなるぞ?
[後輩の土下座に冷たく言い放ち、そうして僕はゲーム機を没収した事だろう]
(194) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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だって、言いたくなる格好してんやもーん。 よっ、今日も美人やでっ。
[ニッと笑顔で言い放つ。>>183 本物の女性相手だったらこんな言動はできない。 こちらも友人のつもりで接しているが、それが伝わるかどうかは別問題だろう。]
委員長はオレンジジュースやな。りょうかいー。
[そんな風に把握したものの、すぐには買いに行けなさそうだ。 だって、ユエルから返ってきたメールには──。]
(195) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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うげっ……。
[画像を見れば一目で分かる。透からの胡乱な視線に、至極気まずそうに視線を逸らしてから。]
せ、生物部で俺が飼育してるアー君でございます……。
[動揺と焦りで語尾が乱れた。]
(196) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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― HR前・教室 ―
[>>139オスカーはぎこちなくではあるが、言葉を返してくれた。 視線は合わないままだが、反応があってほっとした。まるで死んだように動かなかったから。 夜更かしをしていた、と聞けば。]
へー。タルシスもそういう事あるんだな。
[彼がどういう人間かまだあまり知らない。何となく真面目そうなイメージを持っていた。 夜を徹する程、その本は面白かったのだろうか。 姉は割とそういう傾向にあるが、自分は活字が多い本は苦手だから素直に感心してしまう。 そして自転車と衝突したという話を聞けば、褐色の目を丸くしてストレートに驚く。]
え、マジで?怪我とかないの。
[言いながら、きょろきょろと彼の姿を見ただろうか。]
(197) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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そのボケの巣窟って何なんだよ!?
……へ? 通常日?
[>>187六條の言葉を繰り返して、目を瞬かせる。 ため息をつきながらもスケジュールを説明してくれる六條の声に、そういえば、と思い出してくる。
なら、一体どこで勘違いしたのだろう? そんな疑問が浮かんだ時、ズボンのポケットで携帯が震えた。]
(198) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[PSPを取り上げる六條>>194にどうするかなあと頭をめぐらし、ポケットを探る。]
―――あの…これ。
[声を潜め、六條に近寄り、有無を言わさずポケットの中から取り出したものを握らせる。]
……賄賂ってんじゃないですけど――俺の気持ちなんで。ええ、マジ受け取ってください。 なんで、どうかこれで穏便に……
[そういって握りこませたものは1
1.遊戯王カード 2.スーパーカー消しゴム 3.ブラックサンダー 4.ヤマ○キ春のパン祭りのシール]
(199) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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─校門→教室へ─
ふう、すっきりした。
[今日はいつもより徹底した取り締まりだったと思う。おかげで朝見た夢なんてすっかり忘れられた。 何だか途中途中、色々と取り逃がした気がするが]
まぁ、二学期もあるしな。
[どうせ進路は確定している。補修なんて無縁だし、浪人なんて事もない。なので僕は二学期いっぱいは風紀委員の腕章をつけて、疎ましがられる様な事をするのだ。
僕は自分の席へと腰を下ろしてHRの時間を待った]
(200) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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…誰だ?
[片手で取り出した携帯を開けば、メールが一件。] ___________________ From:母 Sub:今日は夜勤
あと、終業式は来週だったね。 母さん勘違いしてたみたい[頭下げる猫のアイコン] ___________________
……おふくろかよ。
[朝の一幕を思い出して>>53がくりと肩を落とした。 半分寝ぼけていたとはいえ、なぜ気づかなかったのだろうか。]
(201) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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─回想、校門前>>199─
土下座の次は賄賂か。
[近寄ってきた井上に溜め息を吐いて、ふと思い至る]
土下座に賄賂とは、まぁブラックな方面で使い道はあるやり方だがな。
[なんて後輩に聞こえない様に呟く。規模はちっさいけど]
……これは何だ?
[当然持たされたモノがどういったモノかなんて知らない。 だが僕は後輩の熱意に2 1.絆された 2.駄目なものは駄目です]
(202) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[ちろちろと舌が出入りする] [つぶらな瞳がこっちをみている気がする] [ほら、よく見てみればそんなに太くはないじゃないか] [体長だってだいたい1mくらいだ] [俺の方がおっきいじゃないか] [ああ、でも、あのうろこが。蛇腹が。もようが] [てらてらした皮膚の感じがこわいですしおすし]
や、だめ……こっち見ないでっ……
[目を 合わせたら やられる] [気がする]
(203) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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うわっ
[千秋の画面を見て・・・は、声を上げる。 蛇が1 1苦手なんだ2大好き]
(204) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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俺なんてひゃくななじゅうにしぇんちだし!!!!
[ユエルは勇気の呪文をかんだ] [ユエルは敗れた]
(205) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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にしても、朝から大変だったなー。
[>>142彼が話さない限り、小説の辿った行く末までは分からない。 けれど人によっては、朝から接触事故を起こせば落ち込んでしまうだろう、と納得する。 自分なら(お互いに怪我がなければ)笑い話にしてしまうところだ。 オスカーとは初めてここまで話した。 何となくそのまま立ち去るのが勿体なく感じて、ごそごそと鞄を探ってみる。
育ち盛りなので非常食は常備している。 朝練の関係で、荷物検査はまだ行われていなかったか。鞄の中には3が入っていた。 1.キャンディー、2.チョコレート、3.キャラメル ]
(206) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[夢にまで見るとは中々の愛読者>>165。 然し先生が来るまで時間は無い。さてどうしようかな、と考え]
――オスカー・タルシス! 今日がお前の命日だ!
[眠るタルシス氏の両肩をぐわしっ、と掴み、耳元で恐ろしそうな声色を使った。 今頃夢の中では、早く起きねば恐いケダモノが彼を食べに来る夢に魘されていることだろう]
(207) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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駄目なものは駄目だ!
[井上にはそうぴしゃりと言い放った。カードは1 1.返す 2.遊び方を興味本位で訊く]
交渉事なら、これを預かる水方先生にしてくれ。後は僕は知らん。
[とボソリと呟いたのは、根負けなのだろうか]
(208) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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なんで蛇飼ってんだよ。 条約とかに引っかかんねーの?
つーか、この画像屋上んとこじゃね? エル襲われて・・・丸のみに・・・・
[不吉なことを言って不安を煽る。]
(209) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[…はアルカイックなスマイルで2、3回頷いた]
……よし、ユエルちゃん救出行こうか 急いで駆け付けないとヘビ逃げちゃうしな。あとめちゃくちゃ可哀想な目に遭っている気がするんだわ…… あ、実は来ない、だろ? [顔色から苦手なのだろう、と察したが一応聞いてみた]
(210) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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タルシスって甘いもん平気ー? 良かったら、これ。
[彼の手の近くにころんとキャラメルを一欠片転がす。 全くの思いつきの行動。]
あ、見つかると怒られるかもだから早めになー。
[右手の人差し指を口許に添えて、にやりと笑う。 今日は暑いから、長い時間置いておくと溶けてしまうかもしれないし。 いらないと言われれば、そっかー残念、と言って包み紙を外して自分の口に放り込む。]
(211) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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あ、やべ。 じゃあなー。
[そろそろ担任がくる頃だろうか。 黒板の上に位置する時計を見れば、タルシスに軽く手を振って自分の席に向かう。*]
(212) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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[教室に残るように言う>>210透の服をつかんで首を横に振った]
蛇が教室にきたらどうすんだ! 置いていくつもりか!
[カタカタ振るえているのを抑え込んで食い止めた]
(213) 2013/07/09(Tue) 22時頃
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