3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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どういうことなの。
[日誌を呼んでの言葉と状況に重なった。]
うぇ、違 確かに火傷しにくいけ
そうじゃないよ!!
[相変わらず、視線は合わせられない。
もうやめて。
もうやめて。
居た堪れなくて しょうがない。]
…… 知らん。知らん。
[さっきのことが思い出されて
聞かないようにしたかった。]
[問いかけに 先程が思い出されて、厭なのだけど。]
…… いやうん。
[この会話には女性も居て。
日誌の内容、ケイトからの悪ふざけは性的なものが多い。この闇が彼女の闇を反映してるなら、と。]
…… まあ、皆思い至った、だろうけど。ね。
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―用務室―
あれ、敵意はなくても不愉快です。 …あ、お気をつけていってらしてくださいね。
[バーナバスを見送るのと、 フィリップが入ってくるのとどちらが先だったろうか。
いたたまれなさ全開の声に、極力そちらを見ないようにしながら。沸かしていたお湯でついでとばかりにお茶を出して。]
あの、別に先生は気にしてないからね。 若いんだから仕方ないよね。
[たぶん気遣いだった。]
それより、調べものがすすまなくて困るわね。 図書室、行きたいのに…。
(241) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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――嗚呼
……、
[少し、黙して。]
……、そう だな
確かに ――そうだ。
[しばし沈黙、して。]
―― ……まあ、仮定して。
それなら、防音がそこそこある所か、
人が来ない所か出入りの少ない場所。
[それなら3階だろうかと思うも。]
用具室って、あんまり高い所に設置はされないよね、とか。
思ったん、だけどね……。
[あとは、外からも見えないように、窓の無い所。]
[ わずか眉根をしかめて ]
用具って、なんの用具なのかしらね?
体育用具かと思ったら、それだけとは限らないみたいだし。
約30年か…
校内見取り図、みたいな。
公的な資料は期待できないかもね。
…校長先生でさえ、手紙、隠してたんだもの。
きっと事件の痕跡は極力残さないようにしたんでしょうね。
[お祖母様が、小さく語尾に添えられた、呟き]
|
[>>244 気を使って見ないように、とはしていたのだけれど。 背に在るもの眼には目蓋などなくて、がっくりする様もみえてしまった。これ以上気を使わないほうがいい気がしました。]
――わかったわけじゃないんだけど。 古い校舎の地図でも、なにか資料として残ってないかなって。 ほら、学園の歴史、みたいな。
[開き直って向き直れば、 その右腕を見咎めた、やみ の色]
(250) 2010/03/04(Thu) 19時半頃
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…――…、
用具、か。何処だろうな。
……
何処ぞの 準備室、とか?
…埋められてるってことは ないと思うが。
[最後の呟きは聞こえない振りをした。
踏み込んではいけないだろう、し。
もし踏み込むのだとしても それは、自分じゃない。]
ん、今なら教材室もある種用具室だし。
30年……
[自分が今まで生きてきた倍近い年数。
想像がつく様で、出来ない。]
そ っか
見落としがあればいいんだけどね……
水周り関係は、よほど大きな改装が入ってなければ
変わってないと思うんだけど
……やっぱり、
考えてるだけじゃどうしようもないわね。
とりあえず行ってみようかな。
他の子たちも気になるし。
そ だね…… こうしてても、
想像に過ぎないし
[でも、と。]
何か、火、持ってくか……
そこの嫌われてるおっさんと居たほーが、いいんじゃ。
……、
見ていくしかない、か。
……―――用具って、
なんの用具だろうな…
『受け容れたって いいんだけどね?』
[くすり 闇が、囁く。
少しずつ、また、濃くなって、いく。]
|
―用務室―
そうね、上の階だと利便性は悪いわよね。 最悪しらみつぶしに校舎を探すことになっても、 下の階から探したほうがいいかな。
[重ねられた部屋の特徴に、 日誌を見た時の嫌な感じを思い出した。]
――人の来そうにないところ、っていうと。 まず思い浮かぶのは武道館かな。 特にこの時期は水泳も授業にないし。
……で、きみは、とりあえず保健室…… あ、いや、そういう意味じゃないっていうか、駄目だったわね。あそこは。
[その背に問うてから、先だって事象のことを思い出して。 いたたまれない感情に深く思い至った、反省]
(262) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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―用務室―
[息せき切ってかけてきたマーゴ、オスカーも傍らにいただろうか。 水を出して、ついで席につけばお茶も淹れる。 なるべく、ディーンの遺体からは離れた場所に座るよう示して]
無事でよかったわ、マーゴさん。 あなたに何かあったらスティーブン先生に申し訳ないし。
[ラルフの話は、彼女たちの耳に入っているだろうか。 日誌の件と共にそれを伝えておく。]
(268) 2010/03/04(Thu) 20時頃
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そうね、行くのは少しあとで。
折角だから、マーゴさんに、お話聞いてみようかな。
理事長の孫 グロリアは、紐 ジェレミーくんの姿をもう大分みてないな…
2010/03/04(Thu) 20時頃
理事長の孫 グロリアは、マーゴの背後ですっころんだオスカーをみた、かも
2010/03/04(Thu) 20時頃
…… そう。
僕は
[保健室は違うと思う、と思いながら。]
取り敢えず、一階をまわってみよう、かな。
… …これは ――
だから
[言葉に、詰まる。]
『大丈夫だよ。』
『手当てはしてもらってるから。』
[それは怪我のことだが、嘘は述べていない。
闇は、穏やかに、告げた。]
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